【イベント報告】国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS」に田中亮大が登壇
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜マーケロボ田中、サムライインキュベート 榊原健太郎氏、日本交通株式会社 川鍋一朗氏、株式会社WiL 松本真尚氏と、「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方について白熱ディスカッション〜
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、2020年7月30日(木)オンラインにて開催され大盛況に終わった、Infinity Ventures Summit 2020「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方にて登壇いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22617/102/resize/d22617-102-864178-0.png ]
<テーマ>
「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方
<パネリスト>
株式会社サムライインキュベート
代表取締役 榊原健太郎氏
日本交通株式会社/株式会社Mobility Technologies
代表取締役会長 川鍋一朗氏
株式会社WiL
General Partner & Co-founder 松本真尚氏
Marketing-Robotics株式会社
代表取締役 田中亮大
パネルディスカッションの内容について
【「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方】について白熱した議論が行われました。
松本氏は、大企業はオープンノベーションを進めベンチャーとの手を繋がない限り、進化を遂げるのが難しい状況になってきているとコメント。また川鍋氏からは、結局人間関係や人柄で提携するなんてよくあること。ただ、口説くの側も口説かれる側も、無数にある有形無形のリソースの中から、内在する価値を見つけて掛け算をしていかなければならないと話しました。
「新型コロナの影響で、大企業との連携においてポジティブに感じたことはありましたか?」という質問に対して、田中は、大企業の体質が予実に現れてはっきりし、現状の取り組みがわかったことがよかったとコメント。
更には、スタートアップから大企業にアプローチするための方法は役職毎の段階的なステップアップが重要であることも話しました。
大手とスタートアップの連携に対して、経営者が最初に取り組むべきことは、大手であればオープンイノベーションで成功している企業をまずは真似をしてみること、スタートアップならば大手企業の組織図や中期経営計画書、成長性に関する資料など、向こう何年を見据えながら提案をするべきなど大盛況に終わりました。
開催概要
■ Infinity Ventures Summit 2020 開催概要
開催日 : 2020/7/30(木) 15:00-21:00 (Session + Networking)
21:00-24:00 (Night Session + Networking Party)
2020/7/31(金) 10:00-21:00 (Session + LaunchPad + Networking)
21:00-24:00 (Night Session + Networking Party)
会場 : Zoom等を活用しオンラインにて開催
主催 : 株式会社インフィニティベンチャーズサミット
参加人数 : 1,000名
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
〈各社の導入事例はこちらをご覧ください〉
https://mk8-robo.com/case/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、満を持して2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、ぜひこの機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・販売・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、2020年7月30日(木)オンラインにて開催され大盛況に終わった、Infinity Ventures Summit 2020「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方にて登壇いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22617/102/resize/d22617-102-864178-0.png ]
<テーマ>
「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方
<パネリスト>
株式会社サムライインキュベート
代表取締役 榊原健太郎氏
日本交通株式会社/株式会社Mobility Technologies
代表取締役会長 川鍋一朗氏
株式会社WiL
General Partner & Co-founder 松本真尚氏
Marketing-Robotics株式会社
代表取締役 田中亮大
パネルディスカッションの内容について
【「スタートアップ連携を分かってる」企業の見極め方】について白熱した議論が行われました。
松本氏は、大企業はオープンノベーションを進めベンチャーとの手を繋がない限り、進化を遂げるのが難しい状況になってきているとコメント。また川鍋氏からは、結局人間関係や人柄で提携するなんてよくあること。ただ、口説くの側も口説かれる側も、無数にある有形無形のリソースの中から、内在する価値を見つけて掛け算をしていかなければならないと話しました。
「新型コロナの影響で、大企業との連携においてポジティブに感じたことはありましたか?」という質問に対して、田中は、大企業の体質が予実に現れてはっきりし、現状の取り組みがわかったことがよかったとコメント。
更には、スタートアップから大企業にアプローチするための方法は役職毎の段階的なステップアップが重要であることも話しました。
大手とスタートアップの連携に対して、経営者が最初に取り組むべきことは、大手であればオープンイノベーションで成功している企業をまずは真似をしてみること、スタートアップならば大手企業の組織図や中期経営計画書、成長性に関する資料など、向こう何年を見据えながら提案をするべきなど大盛況に終わりました。
開催概要
■ Infinity Ventures Summit 2020 開催概要
開催日 : 2020/7/30(木) 15:00-21:00 (Session + Networking)
21:00-24:00 (Night Session + Networking Party)
2020/7/31(金) 10:00-21:00 (Session + LaunchPad + Networking)
21:00-24:00 (Night Session + Networking Party)
会場 : Zoom等を活用しオンラインにて開催
主催 : 株式会社インフィニティベンチャーズサミット
参加人数 : 1,000名
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
〈各社の導入事例はこちらをご覧ください〉
https://mk8-robo.com/case/
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、満を持して2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、ぜひこの機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・販売・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/