このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」、本日3月22日(火) 20:00より第24号プロジェクト募集開始

第24号プロジェクトは、健康・快適・脱炭素の住宅普及を担う 高気密・高断熱住宅の紹介サービスを提供する「住まいるサポート株式会社」

株式会社CAMPFIRE Startups(CAMPFIREグループ 本社:東京都渋谷区 / 代表取締役:出縄 良人 / 以下、当社 )の運営する、株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels(キャンプファイヤー エンジェルス)」は、第24号プロジェクトとして「住まいるサポート株式会社」 の株主募集を本日3月22日(火) 20:00より開始いたします。





[画像1: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-1a6f4cf44ca97178f5ba-11.png ]




第24号プロジェクトは、健康・快適・脱炭素の住宅普及を担う 高気密・高断熱住宅の紹介サービスを提供する「住まいるサポート株式会社」


「CAMPFIRE Angels」は、非上場会社がサイト上で自社株の株主募集を行うことで、多くの個人投資家(エンジェル投資家)から少額ずつ資金調達ができる、株式投資型のクラウドファンディングサービスです。その第24号プロジェクトとして、「住まいるサポート株式会社」をサポートいたします。

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=cNy0V7FS3pA ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/102_1_c9293ff07f064f20d4a8e033c46b7c59.jpg ]




「住まいるサポート株式会社」チームメンバー


代表取締役/高橋 彰
千葉大学卒業後、株式会社リクルート入社。株式会社ユージ―都市設計(現ユージ―都市建築)株式会社三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)日本ERI株式会社入社にて経験を積み、株式会社住まいるサポート設立。2022年4月から東京大学大学院農学生命科学研究科 社会人修士課程「木造建築コース」入学予定。経営と並行して、高性能な木造住宅の普及施策について研究予定。

取締役/高橋 義則
東京農工大学農学部卒業後、株式会社サンタ通商入社、輸入住宅の注文住宅事業に携わり、2005年6月から同社の輸入住宅部門取締役。2018年2月に、健康で快適に暮らすための建物診断サービスを提供する株式会社サーモアドベンチャーを設立し、代表取締役就任。2019年7月、当社取締役就任。


「住まいるサポート株式会社」について


[画像2: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-8586b92397711a46f99a-1.jpg ]


家の中の室温差が居住者の心臓や脳に負担を与える「ヒートショック」。特に冬の寒い脱衣室・浴室は注意が必要です。2017年1月25日付、消費者庁の推計によると、「ヒートショック」等により亡くなっている方は、約19,000人/年と推定されています。一方、2022年1月4日付の警視庁資料によると2021年の全国の交通事故死者数は2,636人。ヒートショックによる年間の死者数は交通事故死者数の約7.2倍に上ります。さらに、命を取りとめても、半身不随等の後遺症を残して健康寿命を縮めている方も多く、増大する社会保障費負担の一因にもなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-05238618fd1563c0383e-7.jpg ]


さらに結露によるカビの発生も気密・断熱性能の低さが原因。カビはダニのエサになりアレルゲンとなって、居住者のアレルギーや喘息の発症につながっています。実際に機能性の高い住宅に転居したことで、それらの症状が緩和されたという研究調査が多くあります。

日本の住宅性能は先進国中で最低水準
海外、特に欧州では、家中を快適な室温に保ち、かつ結露の生じない家に住むのは人間の権利という考え方が一般的。国もそのような住宅を供給する義務があるとされ、厳格な基準を設けています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-99e39abb6c2fab878d02-6.jpg ]


熱の伝えやすさを表す数値、熱貫流率 U値は数値が小さいほど断熱性が優れています。数値を比べるとドイツ全土がU=1.3W/平方メートル Kに対し、日本ではU=4.65W/平方メートル K(概ね仙台以南の地域)と大きな差が。地域ごとに違いはあるものの、日本で広く採用されているサッシの性能の低さがうかがえます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-3694241c8ad41262ff20-5.jpg ]


日本には兼好法師の「家のつくりようは夏をむねとすべし」という言葉が残っています。すきま風だらけの通風のいい家の方が日本の気候に適している、との意味で、そのまま誤解している人たちも多くいます。

確かに冷暖房がなければ室内外で温度差が生じないため、通風の良い隙間だらけの家の耐久性が高いのは事実です。しかし冷暖房を使い、光熱費も抑えながら快適に過ごすためには断熱が必要になります。ただし中途半端な気密・断熱性能だと水蒸気が壁内に侵入し、結露が生じます。壁内結露でシロアリや腐朽菌等が増殖。家の耐久性・耐震性にも悪影響を与えます。これが日本の木造住宅の耐用年数が短い大きな要因のひとつです。

多くの人は、住宅性能に関する知識・情報がないまま、後悔する住まいづくりをしている
健康に良い快適な暮らしができて、経済的にも得。さらに脱炭素にも貢献できる、ほぼデメリットのない高気密・高断熱住宅。しかしほとんどの人は、知識がないままに、低性能な家を買ったり建てたりしています。また多くの住宅事業者も、消費者側のニーズが顕在化していないために、コストのかかる高性能住宅に取り組もうとしない悪循環が起きています。

日本の住宅マーケットにおいて、分譲住宅(マンションも含む)や賃貸住宅には高気密・高断熱住宅の供給がほとんどありません。そのため、現状では高気密・高断熱住宅のメリットを享受できるのは注文住宅を建てられる所得層に限られてしまっています。

課題の解決方法はシンプルに、高気密・高断熱住宅のもつ多くのメリットを伝えること。そして日本に広く普及させることです。高気密・高断熱住宅にはデメリットはほとんどありません。知りさえすれば、ほとんどの方は、高気密・高断熱住宅を選びます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-8e5bf94f455a3d74c097-8.jpg ]


高気密・高断熱住宅は建築費が高いことが課題ですが、実は高性能化に伴う月々の住宅ローン返済額増よりも、冷暖房光熱費の削減額の方が大きくなります。ほとんどのケースで、初年度から経済的に得になるのです。ローン完済後は、光熱費の削減メリットがまるまる懐に残り老後の生活のゆとりにつながります。光熱費は、今後さらに値上がりが続く見通しのため、高性能化の経済的な優位性はさらに増していくものと思われます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-d0b7a878b6cc4e7a8efe-9.jpg ]


住まいるサポート社は住宅性能にこだわった住まいづくりのサポートサービスを提供し、一人でも多くの方々が満足のいく住まいづくりができるようにします。具体的には、高気密・高断熱住宅を実現する工務店・ハウスメーカー・リフォーム会社を厳選し、家を建てたい方やリフォームしたい方にご紹介しています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-557b5cea9d692665eb8c-10.jpg ]


基本的なビジネスモデルは、紹介した顧客と提携先(工務店・ハウスメーカー・リフォーム会社)が成約した場合に提携先から紹介手数料(新築は工事費の3%程、リフォームはそれ以上)をいただく、成果報酬型のビジネスモデルです。施主からは費用をいただきません。紹介手数料の平均は80万円/案件程度ですが、近年は高額案件も増えてきており、工事費が1億5千万円を超えるようなプロジェクトも複数進行中です。首都圏を中心に全国で80社以上と提携しており、サポート可能なエリアはどんどん拡大中です。

[画像9: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-6fd806ddd85eb1582b5b-3.jpg ]


住まいるサポート社が目指しているのは、日本の新築の過半数が十分な性能の高気密・高断熱になり、高気密・高断熱住宅が当たり前の社会にすること。概ね10年以内にはそれを達成する計画です。今後は脱炭素社会に向けて、住宅事業を取り巻く事業環境も劇的に変化していくものと考えられますが、新たなビジネスチャンスを取り逃がさず、IPOまたはバイアウト(M&A)によるEXITを想定しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-e1f6ce63500b1ba93775-2.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/27509/102/resize/d27509-102-4f1f89b9932d035d5623-4.jpg ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/102_1_c9293ff07f064f20d4a8e033c46b7c59.jpg ]




CAMPFIRE Angelsへの投資家登録は無料。エンジェル投資家募集中



応募申込には事前のご登録が必要となりますので、投資家登録がお済みでない方は、お早めにご登録・審査をお済ませください。まだ投資家登録がお済みでない方は、以下よりご登録頂けます。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/27509/table/102_3_cb9fa9bc591b09a0942dd8a56af16063.jpg ]


※登録には審査がございます。



株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」について



非上場会社の資金調達を実現する株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム。登録投資家はプロによる厳正な審査を通過した、将来性豊かな非上場株式に投資することができ、スマホからスタートアップの株主になることができます。
https://angels.camp-fire.jp/



株式会社CAMPFIRE Startupsについて


名称:株式会社CAMPFIRE Startups
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3000号
加入協会:日本証券業協会
契約紛争解決機関:証券・金融商品あっせん相談センター
投資者保護基金:未加入
代表取締役:出縄 良人
所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目22-3 渋谷東口ビル 5F
資本金:1億円
事業内容:第一種少額電子募集取扱業、適格機関投資家等特例業務、コンサルティング事業、教育研修事業
URL:https://campfire-startups.co.jp/

※当プレスリリースは、株式投資型クラウドファンディング「CAMPFIRE Angels」の募集案件に関連する情報を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。なお、実際の投資に際しては投資に係るリスクをよくご確認の上のご判断をお願い致します。

※広告等に関する表示事項はこちら
https://angels.camp-fire.jp/terms/ads
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る