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大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019〈愛媛県版〉」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019＜愛媛県版＞」結果発表
[19/10/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
過去最大級の本格調査、住みここちトップは 「松前町」・住みたいトップは「松山市」
大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小林克満）は、愛媛県在住の1,132名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019＜愛媛県版＞ ・住みたい街ランキング2019＜愛媛県版＞」として集計しました。
■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<愛媛県版>」 主なポイント
●「街の住みここち総合トップ５は「伊予郡松前町・松山市・東温市・伊予市・西条市」
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-974190-0.jpg ]
○住みここち１位に松前町、２位に松山市がランクイン
1位の松前町は、大型ショッピングセンターがあり、交通の便も発達しているため、松山市へのアクセスが良い点が評価されています。
○松山市に近い都市が高評価
3位〜5位にランクインしている各都市は、生活利便性が高く、観光地でもある松山市にアクセスが良いことや、住宅地として住みやすいことが高く評価されています。
■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<愛媛県版>」 主なポイント
●「住みたい街（行政区）」総合トップは「松山市」
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-298565-1.jpg ]
○住みたい街は、松山市がダントツの１位
松山市が、得票率5.2％と支持を受けました。生活利便性の高さが評価を得ています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」：47.3％、「今住んでいる街に住み続けたい」：29.3％、合計76.6％と高い比率になっています。
愛媛県版の詳細は公式サイト（https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m10）をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト（https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/）をご覧ください。
≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト（www.kentaku.co.jp/miraiken）をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
■解説者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-250127-2.jpg ]
宗 健 （そう たけし）
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士（社会工学）筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。
大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小林克満）は、愛媛県在住の1,132名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019＜愛媛県版＞ ・住みたい街ランキング2019＜愛媛県版＞」として集計しました。
■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<愛媛県版>」 主なポイント
●「街の住みここち総合トップ５は「伊予郡松前町・松山市・東温市・伊予市・西条市」
[画像1: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-974190-0.jpg ]
○住みここち１位に松前町、２位に松山市がランクイン
1位の松前町は、大型ショッピングセンターがあり、交通の便も発達しているため、松山市へのアクセスが良い点が評価されています。
○松山市に近い都市が高評価
3位〜5位にランクインしている各都市は、生活利便性が高く、観光地でもある松山市にアクセスが良いことや、住宅地として住みやすいことが高く評価されています。
■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<愛媛県版>」 主なポイント
●「住みたい街（行政区）」総合トップは「松山市」
[画像2: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-298565-1.jpg ]
○住みたい街は、松山市がダントツの１位
松山市が、得票率5.2％と支持を受けました。生活利便性の高さが評価を得ています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」：47.3％、「今住んでいる街に住み続けたい」：29.3％、合計76.6％と高い比率になっています。
愛媛県版の詳細は公式サイト（https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m10）をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト（https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/）をご覧ください。
≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト（www.kentaku.co.jp/miraiken）をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。
■解説者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/35668/102/resize/d35668-102-250127-2.jpg ]
宗 健 （そう たけし）
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士（社会工学）筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。
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