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【旅行先選びの調査】57.3%が「広告をきっかけに旅行サイトを閲覧」と回答。好印象な旅行サイト広告とは?!

旅行先の情報収集で選びやすいのは「視覚的に情報を把握できる」こと




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-d1b44e01958801e811c3d6e8bb382950-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


夏本番、暑い日が続きますが、8月は夏期休暇を取得される方も多いのではないでしょうか?
旅行を計画されている方も多い中、行き先をどこにするか悩むこともあるかと思います。

そこで今回、株式会社リンクアンドパートナーズ(https://www.prizma-link.com/press)は、2年以内に国内旅行した20〜50代男女504名を対象に、「旅行先選びに関する調査」を行いました。
本調査レポート資料はこちら
調査設問
Q1:旅行先を選ぶ際、重要視することを教えてください(複数回答可)
Q2:旅行先の情報収集をする際、どのように情報提示がされていれば選びやすいと思いますか?(複数回答可)
Q3:旅行先を選ぶ際に、情報収集で困るポイントは何ですか?(複数回答可)
Q4:どのような情報があると、より安心感につながりますか?(複数回答可)
Q5:旅行サイトを選ぶ際、重要視することを教えてください(複数回答可)
Q6:旅行サイトを選ぶきっかけになるのは何ですか?(複数回答可)
Q7:広告をきっかけに旅行サイトを閲覧したことはありますか?
Q8:広告を見て、良い旅行サイトだと感じるきっかけとなる要素は何ですか?(複数回答可)
Q9:旅行サイトの広告において、次のうち最も好印象なものはどれですか?
Q10:好印象に感じる理由を教えてください(複数回答可)

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

以下に、調査結果の一部を紹介いたします。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper52
旅行先で重要視すること第1位は「観光名所や自然の美しさ」
「Q1:旅行先を選ぶ際、重要視することを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『観光名所や自然の美しさ(67.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『食事や食文化の豊富さ(65.9%)』『目的地の安全性(37.1%)』という結果になりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-218d81d6a510b48ffe1d9e584292448c-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


旅行先の情報収集で選びやすいのは「視覚的に情報を把握できる」という回答が半数以上
「Q2:旅行先の情報収集をする際、どのように情報提示がされていれば選びやすいと思いますか?(複数回答可)」と質問したところ、『視覚的に情報を把握できる(57.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『楽しく親しみやすい形式である(39.7%)』『文字だけでは伝わりにくり現地の様子や魅力が知れる(34.5%)』という結果になりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-5b7f1f8c0c9fa20efcbce0979cfcefce-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一方で、情報収集で困るポイント第1位は「実際の現地の状況やアクセス手段が不明確であること」
「Q3:旅行先を選ぶ際に、情報収集で困るポイントは何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『実際の現地の状況やアクセス手段が不明確であること(42.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『予算内での宿泊や交通手段の見積もりが難しいこと(39.3%)』『観光シーズンで予約が困難なこと(30.8%)』という結果になりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-3664961f2f12a8fc9fa2733097013d63-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


57.3%が「広告をきっかけに旅行サイトを閲覧したことがある」と回答
「Q7:広告をきっかけに旅行サイトを閲覧したことはありますか?」と質問したところ、『よくある(11.9%)』『時々ある(45.4%)』『あまりない(29.2%)』『全くない(13.5%)』という結果となりました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-eca894a7ec37dd889101d7c7f9d3cbe1-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


好印象な旅行サイトの広告は「専門分野の研究者の起用」「著名人の起用」「SNSインフルエンサーの起用」
「Q9:旅行サイトの広告において、次のうち最も好印象なものはどれですか?」と質問したところ、『専門分野の研究者や資格保有者の起用(26.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『メディアによく出ている著名人(俳優、タレントなど)の起用(21.2%)』『SNSで有名なインフルエンサーの起用(15.1%)』という結果になりました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64362/102/64362-102-ada20a93a39e24ab1b9a9481d61aa28e-2560x1920.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


まとめ
今回、株式会社リンクアンドパートナーズは、2年以内に国内旅行した20〜50代男女504名を対象に、「旅行先選びに関する調査」を実施しました。

旅行先で重要視することは「観光名所や自然の美しさ」「食事や食文化の豊富さ」「目的地の安全性」であることが分かりました。

旅行先の情報収集で最も選びやすいのは「視覚的に情報を把握できる」という点である一方で、情報収集で困るポイントは「実際の現地の状況やアクセス手段が不明確であること」が挙げられています。

また、広告をきっかけに旅行サイトを閲覧したことはあるか質問したところ、57.3%が「よくある」「時々ある」と回答したことより、広告経由で旅行先を探す方が半数以上いることがうかがえます。

好印象な旅行サイトの広告は上位から「専門分野の研究者の起用」「著名人の起用」「SNSインフルエンサーの起用」という結果となり、知識のある方や著名人・インフルエンサーなどが起用されている内容が人気であることが分かりました。


資料では、下記内容もまとめていますので、ぜひこちらもご覧ください。
・旅行サイトの広告で好印象に感じる理由は?
・旅行サイトの広告を見て、良いサイトだと感じるきっかけとなる要素は?
・より安心感につながる情報とは?
・旅行サイトを選ぶ際、重要視することは?
・旅行サイトを選ぶきっかけになるものは?
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社名:株式会社リンクアンドパートナーズ
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目12−9エスティ青山ビル2F
代表取締役:中村 泰介
設立:2011年3月
事業内容:ブランドコンサルティング
コンテンツマーケティング
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HP:https://www.link-ap.com/
TEL:03-5468-9902(代)
FAX:03-5468-9913
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