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インプレスジャパンが読者コミュニケーション最大化を目指し公式サイトを一新 電子書籍と定期購読の直販サービスを導入




インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレスジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土田米一)は、自社の公式Webサイト(以下:新公式サイト)< http://www.impressjapan.jp/ >のデザインを一新し、新たにサイトから直接利用できる電子書籍と定期購読の直販サービスを導入します。

新公式サイトは、出版物の基本情報に、Web書店、電子書店への購入リンク、立ち読みサービスやアマゾンレビューなどを加えて、読者にわかりやすく整理してお届けします。またマーケット情報やランキング情報、ユーザーの口コミやレビューをマッシュアップ、ソーシャルネットワークサービスとの連携を一層強化して、読者の本選びを強力にサポートします。
インプレスジャパンは新しくなった新公式サイトを起点に、既存および潜在的な読者とのコミュニケーションの最大化を目指し、出版ビジネスの活性化をはかっていきます。

これまでインプレスグループECサイト「インプレスダイレクト」< http://direct.ips.co.jp/ >を通じて提供していた電子書籍やデジタル素材集の購入、雑誌の定期購読、GANREF(※1)の撮影ワークショップへの参加申し込み等は、今回のリニューアルで新公式サイトから直接できるようになりました。また、電子書籍や定期購読をする際に利用できる割引サービス、「できるポケット+」シリーズをはじめとした無料電子版ダウンロードなど読者限定サービスを提供します。なお、これら各種サービスを利用するためには「CLUB Impress」(※2)会員登録が必要になります。

インプレスジャパン公式サイトは、2013年3月26日14時公開予定です。

※1)GANREF( http://ganref.jp/ )は、「探す楽しさ、見せる喜び、集うトキメキ」をテーマに、デジタル一眼レフカメラユーザーの創作活動と機材選びの支援を目的とした株式会社インプレスジャパンが運営するWebサイト。
※2)2004年9月にスタートした無料の読者会員登録システム。会員はメルマガの購読や読者限定無料電子版のダウンロードなどを利用できる。今回のリニューアルで電子書籍や有料ワークショップの購入などオンライン決済サービスにも対応する。2013年2月末現在の会員登録数は131,208件。


<新公式サイトのリニューアルのポイント>


▼新しくなったIJ公式Webサイト、トップ画面の主な構成要素

これまで発売後の新刊を順次表示していたエリアでは、書店やWeb書店でのベストセラーや話題の新刊など本を紹介します(画面[A])。アマゾン< http://www.amazon.co.jp/ >での自社週間売上ランキングも読者が本を購入する際の参考になるよう表示させます(画面[E])。同エリアで新刊書籍やムックと同列に紹介されていた定期雑誌の紹介は新たに別のエリアを設け、雑誌愛読者が一目で見つけられるようレイアウトしました(画面[B])。新刊・既刊の電子・紙の各出版物を一覧して探せるページへのリンクボタンは、画面上部の目立つ位置にグローバルナビとして再配置し、リストから本を探したいユーザーの利便性をはかっています(画面[C])。また、これまでテキストフィードにひとくくりで流していた「できるネット+」「ニュースリリース」「編集部・スタッフブログ」は別々のエリアに分けて更新情報を表示し、コンテンツの中味を明確に区別しています(画面[D])。

インプレスジャパンFacebookページ< https://www.facebook.com/impressjapan/ >と連動したTwitterアカウント< https://twitter.com/impressjapan >のつぶやきをリアルタイムに表示し(画面[F])、各種SNSボタンも各ページごとに用意、新たに「GANREF」< http://ganref.jp/ >の人気コンテンツ「今日の一枚」の更新情報も表示させます。このように新公式サイトではソーシャルネットワークサービスとの連携を一層強化しています。


▼(上)「基本情報」「立ち読み」「お問い合わせ/正誤表」「ダウンロード」の4つのタブで整理された出版物情報ページ。(下)立ち読みタブをクリックしてGoogleブック検索を表示させた画面。


▼(上)出版物情報ページには、直販ほか、Webや電子書店へのリンクが用意されています。アマゾンで本を購入した読者の評価がひと目でわかる星取表とレビュー本文も掲載


この新公式サイトでは、紙と電子版の両方が存在する出版物の販売情報もわかりやすくひとつのページにまとめ、アマゾンや楽天、マガストアなどWeb書店、電子書店への誘導も設けています。また出版物ごとに、立ち読み、サンプルダウンロード、サポート情報が、タブの切り替えで利用できます。立ち読みサービスやアマゾンレビューを掲載し、読者の本選びを強力にサポートします。


【株式会社インプレスジャパン】 http://www.impressjapan.jp/
シリーズ4,000万部を突破したパソコン解説書「できるシリーズ」などの書籍や、「DOS/V POWER REPORT」「デジタルカメラマガジン」「Androider+(アンドロイダープラス)」などの雑誌の発行を行い、IT、PC、デジタル製品等を使いこなすための情報を求める一般消費者向け(B to C)事業として、IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を展開しています。

【インプレスグループ】 http://impress.jp/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「医療」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。2012年4月1日に創設20周年を迎えました。

≪本件に関するお問い合せ先≫
株式会社インプレスジャパン 広報担当
TEL:03-5275-9200
ij-info@impress.co.jp
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