【セミナー開催のご案内】 7月6日開催 EVに最適なBMSとLiBの劣化診断 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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電気自動車(EV)に最適なバッテリーマネジメントシステム(BMS)とリチウムイオン電池(LiB)の劣化診断
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、電気自動車やリチウムイオン電池関連の書籍発行およびセミナーを開催しておりますが、このたび「EVに最適なBMSとLiBの劣化診断」と題するセミナーを、 講師に 小池哲夫 氏((株)EVTD研究所 代表取締役(前日野自動車HV開発部部長))と有馬理仁 氏(大和製罐(株) 技術管理部新規事業 グループリーダー)をお迎えし、 2017年7月6日(木)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:49,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は35,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/28939/ )で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電気自動車(EV)への関心が高まる中、様々な分野で大規模電池システムの設計や製造が検討されています。これらのシステ ム化は電池メーカーが中心になって開発されてきたが、 最近では新規に参入するメーカーにおいても開発が行われています。ハイブリッド車(HEV)や EV などの電動車両において、エネルギーマネジメント技術は、重要な位置付けになっています。
本セミナーでは電池の特性を理解し、電池の「長寿命化」「安全性向上」「高効率化」を支えるバッテリーマネージメントシステム(BMS)の要素技術や次世代電池について解説します。また、現在ではリチウムイオン電池(LiB)の導入/運用/交換の費用対効果への注目が集まっています。LiBの経済運用や費用対効果の可視化につながるリアルタイム劣化診断の最新動向について体系的に説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EVに最適なBMSとLiBの劣化診断
開催日時:2017年7月6日(木)13:30〜16:20
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 35,000円(税込)
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/28939/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
◆講演 1. EVに適したLiBの開発とそのBMS及びアクティブCellバランサ
13:30〜14:50(質疑含)
講師:小池哲夫 氏 / (株)EVTD研究所 代表取締役(前日野自動車HV開発部部長)
【講演プログラム】
1. EVに適したLiBの開発
1.1 電気自動車の課題
1.2 LiBに求められる性能機能
1.3 課題の対応策
1.4 蓄電装置の設計の考え方
2. LiB組電池のBMSの開発
2.1 BMS必要性
2.2 BMS機能の構成
3. LiB組電池のアクティブCellバランサ(ACB)の開発
3.1 各種セル容量バランサ方式
3.2 各種方式によるACB作動原理
3.3 効果
◆講演 2. リチウムイオン蓄電池のリアルタイム劣化診断
15:00〜16:20(質疑含)
講師:有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 技術管理部新規事業 グループリーダー
【講演プログラム】
1. リチウムイオン蓄電池の寿命と劣化
1.1 リチウムイオン電池の寿命
1.2 リチウムイオン電池の劣化の要素
1.3 リチウムイオン電池の劣化の進み方
2. スマートセンサによる劣化診断
2.1 IoT
2.2 スマートセンサの概念
2.3 今後劣化診断で要求されること
3. リチウムイオン蓄電池の劣化診断法の系統
4. 当社でのリアルタイム劣化診断研究の取組
4)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
●セミナー対象者
リチウムイオン電池を搭載する製品・機器のビジネスに関わる、研究・開発・商品企画・技術営業・マーケティング部門の方
●セミナーで得られる知識
1) BMSの知識
2) リチウムイオン電池の寿命に関する知識
3) リチウムイオン電池の劣化とその影響に関する知識
4) リチウムイオン電池劣化診断手法の体系的知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/28939/
5)関連セミナーのご案内
1) グラフェンの構造と特性、開発中・期待される応用・市場
開催日時:2017年7月11日(火)13:30〜16:30
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/28956/
6)関連書籍のご案内
◎ EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日発行
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28268/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: http://cmcre.com/ )では、電気自動車やリチウムイオン電池関連の書籍発行およびセミナーを開催しておりますが、このたび「EVに最適なBMSとLiBの劣化診断」と題するセミナーを、 講師に 小池哲夫 氏((株)EVTD研究所 代表取締役(前日野自動車HV開発部部長))と有馬理仁 氏(大和製罐(株) 技術管理部新規事業 グループリーダー)をお迎えし、 2017年7月6日(木)13:30より、 『ちよだプラットフォームスクエア』5階503会議室(千代田区錦町)で開催いたします。 受講料は、 一般:49,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は35,000円となっております(受講料には資料代を含みます)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社のHP( http://cmcre.com/archives/28939/ )で受け付けております。
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電気自動車(EV)への関心が高まる中、様々な分野で大規模電池システムの設計や製造が検討されています。これらのシステ ム化は電池メーカーが中心になって開発されてきたが、 最近では新規に参入するメーカーにおいても開発が行われています。ハイブリッド車(HEV)や EV などの電動車両において、エネルギーマネジメント技術は、重要な位置付けになっています。
本セミナーでは電池の特性を理解し、電池の「長寿命化」「安全性向上」「高効率化」を支えるバッテリーマネージメントシステム(BMS)の要素技術や次世代電池について解説します。また、現在ではリチウムイオン電池(LiB)の導入/運用/交換の費用対効果への注目が集まっています。LiBの経済運用や費用対効果の可視化につながるリアルタイム劣化診断の最新動向について体系的に説明します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:EVに最適なBMSとLiBの劣化診断
開催日時:2017年7月6日(木)13:30〜16:20
会 場:ちよだプラットフォームスクウェア 5F 503会議室
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-21
参 加 費:49,000円(税込) ※ 資料代含
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 35,000円(税込)
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト( http://cmcre.com/archives/28939/ )からお申し込みください。 折り返し、 聴講券、 会場地図、 請求書を送付いたします。
3)セミナープログラムの紹介
◆講演 1. EVに適したLiBの開発とそのBMS及びアクティブCellバランサ
13:30〜14:50(質疑含)
講師:小池哲夫 氏 / (株)EVTD研究所 代表取締役(前日野自動車HV開発部部長)
【講演プログラム】
1. EVに適したLiBの開発
1.1 電気自動車の課題
1.2 LiBに求められる性能機能
1.3 課題の対応策
1.4 蓄電装置の設計の考え方
2. LiB組電池のBMSの開発
2.1 BMS必要性
2.2 BMS機能の構成
3. LiB組電池のアクティブCellバランサ(ACB)の開発
3.1 各種セル容量バランサ方式
3.2 各種方式によるACB作動原理
3.3 効果
◆講演 2. リチウムイオン蓄電池のリアルタイム劣化診断
15:00〜16:20(質疑含)
講師:有馬理仁 氏 / 大和製罐(株) 技術管理部新規事業 グループリーダー
【講演プログラム】
1. リチウムイオン蓄電池の寿命と劣化
1.1 リチウムイオン電池の寿命
1.2 リチウムイオン電池の劣化の要素
1.3 リチウムイオン電池の劣化の進み方
2. スマートセンサによる劣化診断
2.1 IoT
2.2 スマートセンサの概念
2.3 今後劣化診断で要求されること
3. リチウムイオン蓄電池の劣化診断法の系統
4. 当社でのリアルタイム劣化診断研究の取組
4)セミナー対象者や特典について
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、 地方公共団体、 および学校法人格を有する大学、 大学院の教員、 学生に限ります。
★ 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合2人目は無料です。
●セミナー対象者
リチウムイオン電池を搭載する製品・機器のビジネスに関わる、研究・開発・商品企画・技術営業・マーケティング部門の方
●セミナーで得られる知識
1) BMSの知識
2) リチウムイオン電池の寿命に関する知識
3) リチウムイオン電池の劣化とその影響に関する知識
4) リチウムイオン電池劣化診断手法の体系的知識
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/28939/
5)関連セミナーのご案内
1) グラフェンの構造と特性、開発中・期待される応用・市場
開催日時:2017年7月11日(火)13:30〜16:30
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
http://cmcre.com/archives/28956/
6)関連書籍のご案内
◎ EVに最適なバッテリーマネジメント技術と市場
■ 発 刊:2017年5月25日発行
■ 定 価:冊子版 90,000円 + 消費税
PDF版(CD)90,000円 + 消費税
セット(冊子 + CD) 120,000円 + 消費税
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判 並製 201頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
☆詳細とお申し込みは、 以下のURLをご覧ください。
http://cmcre.com/archives/28268/
以上