株式会社GIFMAGAZINEが第三者割当増資および借入によって3億円の資金調達を実施
[19/01/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
コミュニケーション領域におけるGIF利用拡大を加速
株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より第三者割当増資及び、みずほ銀行などからの借入により総額3億円の資金調達を実施しましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13629/103/resize/d13629-103-266299-0.jpg ]
(写真左から CTO 中坂雄平、代表取締役社長 大野謙介)
GIFMAGAZINEではこれまで、株式会社gumi ventures、株式会社ジャフコから約4億円の資金調達を実施しており 、この度の増資及び、借入によって累計調達総額は約7億円になりました。
今回の調達資金により、今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスへ投資を行い、新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。
1989年に生まれた”GIF(Graphics Interchange Format)”は、モバイルデバイスの普及、動画広告表現との高い親和性から再び脚光を浴びています。ここ数年で、様々な手法やアイディアを駆使したGIFクリエイターが多く登場しており、GIFは今や単なるファイルフォーマットではなく、わずか数秒という短いループの中でも人々に感動を与える事ができる "アート"もしくは "エンターテイメント" として認知され始めています。さらに、GIFは瞬間的な情報を視覚化でき、絶妙な感情のニュアンスを表現できる事から、SNSやチャットとも相性が良く、アメリカ・中国を筆頭に、海外では既にGIFを使ったコミュニケーションが広く普及しています。
【株式会社GIFMAGAZINEについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13629/103/resize/d13629-103-304189-1.png ]
GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立:2013年 7月 16日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発
展開サービス:
日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIFが集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。
GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」
「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。
「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」
GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。
株式会社GIFMAGAZINE(代表取締役社長:大野謙介、本社:東京都渋谷区、以下「GIFMAGAZINE」)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社より第三者割当増資及び、みずほ銀行などからの借入により総額3億円の資金調達を実施しましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13629/103/resize/d13629-103-266299-0.jpg ]
(写真左から CTO 中坂雄平、代表取締役社長 大野謙介)
GIFMAGAZINEではこれまで、株式会社gumi ventures、株式会社ジャフコから約4億円の資金調達を実施しており 、この度の増資及び、借入によって累計調達総額は約7億円になりました。
今回の調達資金により、今後もコミュニケーション領域におけるGIFコンテンツ配信サービスへ投資を行い、新たなビジュアルコミュニケーションのうねりを創り出し、「世に新たなポップカルチャーを生み出す」というミッションの実現にむけて、さらに加速してまいります。
1989年に生まれた”GIF(Graphics Interchange Format)”は、モバイルデバイスの普及、動画広告表現との高い親和性から再び脚光を浴びています。ここ数年で、様々な手法やアイディアを駆使したGIFクリエイターが多く登場しており、GIFは今や単なるファイルフォーマットではなく、わずか数秒という短いループの中でも人々に感動を与える事ができる "アート"もしくは "エンターテイメント" として認知され始めています。さらに、GIFは瞬間的な情報を視覚化でき、絶妙な感情のニュアンスを表現できる事から、SNSやチャットとも相性が良く、アメリカ・中国を筆頭に、海外では既にGIFを使ったコミュニケーションが広く普及しています。
【株式会社GIFMAGAZINEについて】
[画像2: https://prtimes.jp/i/13629/103/resize/d13629-103-304189-1.png ]
GIFMAGAZINEは、「3秒で心を動かす”超短尺動画体験(=GIF)」を通して世の中に新たなポップカルチャーを生み出す事をミッションに活動しています。
社名: 株式会社GIFMAGAZINE (https://gifmagazine.co.jp)
所在地: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-10-11 原宿ソフィアビル2F
設立:2013年 7月 16日
資本金: 5億6702万円(※資本準備金を含む)
代表者: 代表取締役社長 大野謙介 CTO:中坂雄平
事業内容: GIF共有サイト運営、GIF広告制作、GIFを活用したアプリケーション開発
展開サービス:
日本最大級のGIFプラットフォーム「GIFMAGAZINE」
GIFクリエイターや一般ユーザーの投稿、企業やコンテンツホルダーが発信する公式動画など、200万点を超えるGIFが集まるエンタメ動画メディアです。アート性の高いGIFクリエイター作品の他、映画、ドラマ、アニメ、スポーツなど、”短尺””ワンメッセージ””ループ”の特徴にマッチした、あらゆるジャンルの公式コンテンツがサクサク見られて気軽にシェアできるサービスです。
GIFのプロフェッショナル集団「GIFMAGAZINE STUDIO」
「3秒で感動する超短尺動画」であるGIFを活用し、これからのデジタルコミュニケーションの解を追求するGIFのプロフェッショナル集団です。100名を超えるGIFMAGAZINE公式GIFerと共に、様々な企業のブランディングやプロモーションをサポートします。
「LINE」トークルームでGIFスタンプが送れる「ジフマガ」
GIFMAGAZINEに投稿されている200万点以上の作品の中から厳選したGIFを、「LINE」トークルームで送り合う事ができるサービスです。ユーザーは、「LINE」トークルーム画面の「+」ボタンからGIFを呼び出し、スタンプ感覚で送信する事ができます。