〜Give forward.〜9月2日より大切な人とシェアいただくゴディバ商品を提供&8月31日「復刻版ピンクバン」が一般社団法人名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会にゴディバ商品をお届け
[20/08/31]
提供元:PRTIMES
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「プロジェクト ピンクバン」ゴディバのピンクバンが、ついに現代に復活します。コロナ禍のすべての“ヒーロー”へ
ゴディバ ジャパン(東京都港区)は、かつて第二次世界大戦後のブリュッセルで、ピンクに彩られたゴディバの配達用のバンが人々を励ましたように、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る活動「プロジェクト ピンクバン〜想い届ける。心伝わる。〜」を今年4月に始動いたしました。
この活動の一環として、 「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに、2020年9月2日(水)より、ゴディバ ジェイアール名古屋タカシマヤ店及び名古屋栄店にて、合計5,400円(税込)以上お買い上げいただいたお客様を対象に先着で、ゴディバ商品2種類とメッセージカードをご提供します。
1つはご来店者様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいという想いを込めて、ゴディバ商品は2種類セットでお渡しします。
また、8月31日(月)には、多くの方に乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えること、 乳がん検診受診率の向上を目指して、様々な形で日々活動している「一般社団法人名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会」 を“復刻版ピンクバン”とともに訪問し、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る「プロジェクト ピンクバン」の活動の一環として、ゴディバ商品を進呈いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-440658-0.jpg ]
“Give forward.” 実施概要
日時:9月2日(水)〜 ※無くなり次第終了
場所:ゴディバ ジェイアール名古屋タカシマヤ店(名古屋市中村区名駅1-1-4 B1F)、ゴディバ 名古屋栄店(名古屋市中区栄3-6-20 辰晃ビル1F)
内容:上記店舗にて合計5,400円(税込)以上お買い上げいただいたお客様に、ゴディバ商品2種類のセットとメッセージカー ドをご提供いたします。「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに掲げ、お渡しする2種類のうち、1つは来店者 様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいという想いを込めて実施いたします。
*お一人様1セット限りとさせていただきます。レシートの合算はできません。
*各店の予定数が無くなり次第終了となります。
*ポイントカード、他キャンペーンとの併用は不可となります。
日時: 8月31日(月)15時〜15時30分
場所:ココカラウィメンズクリニック( 〒461-0001 名古屋市東区泉1-23-36 NBN泉ビル4F )
内容:「プロジェクト ピンクバン〜想い届ける。心伝わる。〜」の一環として、「一般社団法人名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会」を訪問し、ゴディバ商品を進呈いたします。
ゴディバ 『プロジェクト ピンクバン』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-560339-4.jpg ]
2020年4月にゴディバ ジャパンが立ち上げたプロジェクト。第二次世界大戦後、ブリュッセル市民を励まそうと、ゴディバのショコラティエのピエール・ドラップスは、配達用の車をピンクに塗装し、チョコレートを、戦後の荒廃に立ち向かう人々へ届けました。その想いを現代に引継ぎ、困難な環境下で日々貢献いただいている様々な立場の人々を励まそうと、チョコレートの無償提供などを実施しています。4月より全国1,000ヶ所の医療施設、1,000ヶ所の物流・配送業者の皆さま、続いて1,000ヶ所の保育園・幼稚園にゴディバの商品をお届けさせていただきました。
この他、大切な方へ想いを届けたいというお気持ちのサポートとして、オンラインショップでの、一部商品の送料無料サービスや新しい無料メッセージカードのご提供やゴディバから素敵なプレゼントを同梱するプチギフトキャンペーンなども行っています。また、毎週楽しいチョコレートにまつわる格言の投稿「Chocolat Quotes」や、ご自宅で過ごされる方々のためにチョコレートで楽しむ「#おうちチョコ」を実施中です。
ピンクリボンとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-990178-1.jpg ]
ピンクリボン運動はアメリカで始まりました。乳がんで亡くなられた患者さんの家族が“このような悲劇が繰り返されないように”との願いを込めて作ったピンクのリボン。ここから乳がんの啓発運動がスタートしました。乳がん患者が増えつつあった1980年代、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開、また、ピンクリボンをあしらった商品を頒布してその売り上げの一部を啓発団体、研究団体に寄附することが始まりました。その活動が発展し社会貢献として積極的に寄付活動に取り組むようになり、市民や政府の意識を変えました。
ゴディバ ジャパン(東京都港区)は、かつて第二次世界大戦後のブリュッセルで、ピンクに彩られたゴディバの配達用のバンが人々を励ましたように、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る活動「プロジェクト ピンクバン〜想い届ける。心伝わる。〜」を今年4月に始動いたしました。
この活動の一環として、 「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに、2020年9月2日(水)より、ゴディバ ジェイアール名古屋タカシマヤ店及び名古屋栄店にて、合計5,400円(税込)以上お買い上げいただいたお客様を対象に先着で、ゴディバ商品2種類とメッセージカードをご提供します。
1つはご来店者様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいという想いを込めて、ゴディバ商品は2種類セットでお渡しします。
また、8月31日(月)には、多くの方に乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えること、 乳がん検診受診率の向上を目指して、様々な形で日々活動している「一般社団法人名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会」 を“復刻版ピンクバン”とともに訪問し、困難な環境下で日々貢献いただいている方々へエールを送る「プロジェクト ピンクバン」の活動の一環として、ゴディバ商品を進呈いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-440658-0.jpg ]
“Give forward.” 実施概要
日時:9月2日(水)〜 ※無くなり次第終了
場所:ゴディバ ジェイアール名古屋タカシマヤ店(名古屋市中村区名駅1-1-4 B1F)、ゴディバ 名古屋栄店(名古屋市中区栄3-6-20 辰晃ビル1F)
内容:上記店舗にて合計5,400円(税込)以上お買い上げいただいたお客様に、ゴディバ商品2種類のセットとメッセージカー ドをご提供いたします。「大切な人に幸せを広げる“Give forward.”」をテーマに掲げ、お渡しする2種類のうち、1つは来店者 様ご自身用に、もう1つは大切なご家族やご友人などにお渡しいただきたいという想いを込めて実施いたします。
*お一人様1セット限りとさせていただきます。レシートの合算はできません。
*各店の予定数が無くなり次第終了となります。
*ポイントカード、他キャンペーンとの併用は不可となります。
日時: 8月31日(月)15時〜15時30分
場所:ココカラウィメンズクリニック( 〒461-0001 名古屋市東区泉1-23-36 NBN泉ビル4F )
内容:「プロジェクト ピンクバン〜想い届ける。心伝わる。〜」の一環として、「一般社団法人名古屋ピンクリボンフェスタ実行委員会」を訪問し、ゴディバ商品を進呈いたします。
ゴディバ 『プロジェクト ピンクバン』について
[画像2: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-560339-4.jpg ]
2020年4月にゴディバ ジャパンが立ち上げたプロジェクト。第二次世界大戦後、ブリュッセル市民を励まそうと、ゴディバのショコラティエのピエール・ドラップスは、配達用の車をピンクに塗装し、チョコレートを、戦後の荒廃に立ち向かう人々へ届けました。その想いを現代に引継ぎ、困難な環境下で日々貢献いただいている様々な立場の人々を励まそうと、チョコレートの無償提供などを実施しています。4月より全国1,000ヶ所の医療施設、1,000ヶ所の物流・配送業者の皆さま、続いて1,000ヶ所の保育園・幼稚園にゴディバの商品をお届けさせていただきました。
この他、大切な方へ想いを届けたいというお気持ちのサポートとして、オンラインショップでの、一部商品の送料無料サービスや新しい無料メッセージカードのご提供やゴディバから素敵なプレゼントを同梱するプチギフトキャンペーンなども行っています。また、毎週楽しいチョコレートにまつわる格言の投稿「Chocolat Quotes」や、ご自宅で過ごされる方々のためにチョコレートで楽しむ「#おうちチョコ」を実施中です。
ピンクリボンとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/15355/103/resize/d15355-103-990178-1.jpg ]
ピンクリボン運動はアメリカで始まりました。乳がんで亡くなられた患者さんの家族が“このような悲劇が繰り返されないように”との願いを込めて作ったピンクのリボン。ここから乳がんの啓発運動がスタートしました。乳がん患者が増えつつあった1980年代、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開、また、ピンクリボンをあしらった商品を頒布してその売り上げの一部を啓発団体、研究団体に寄附することが始まりました。その活動が発展し社会貢献として積極的に寄付活動に取り組むようになり、市民や政府の意識を変えました。