デジタルデータソリューション株式会社、情報の出口を守るセキュリティ対策製品「DDHBOX」の販売において、株式会社ノーザと協業を開始
[23/09/29]
提供元:PRTIMES
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より高度化する医療業界へのサイバー攻撃に備え、歯科医院の情報を守るセキュリティ対策製品を提案
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区六本木ヒルズ森タワー、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、株式会社ノーザ(本社:東京都中野区ノーザビル、代表取締役社長:石濱 人樹、以下ノーザ)と、セキュリティ対策製品「DDHBOX」の販売において協業を開始したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-eba78932052393fa5d81-0.png ]
ノーザは歯科用レセプトシステムのソフトウェアメーカーとして1979年に設立され、創業から40年以上にわたり、歯科医療におけるIT系システム全般をトータルで手掛ける歯科医療情報システム業界のトップシェアメーカーです。同社の製品導入実績は約1万件以上を誇ります。
デジタルデータソリューションは「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、「セキュリティ事業」「フォレンジクス事業」「データリカバリー事業」の3事業を軸に、「セキュリティインシデントの解決」を専門に行うデータセキュリティカンパニーです。弊社が開発したセキュリティ製品「DDHBOX」は、不正通信による情報漏洩を防ぐ中小企業のセキュリティ対策として、医療業界でも多数の導入実績を持ちます。
近年、ランサムウェアやEmotetをはじめとするマルウェアといった、外部からのハッキング・不正アクセスによる情報漏えい被害が多数発生しており、サイバー攻撃に対するセキュリティ対策の需要は年々高まっています。
特に医療業界のDX化が推進している中、電子カルテなどの個人情報が所有している医院・クリニックは、サイバー攻撃の標的になる可能性が高いです。実際にサイバー攻撃をうけ、電子カルテのデータ暗号化や患者情報の漏洩によって、診療に影響を与えてしまう被害も出ています。デジタルデータソリューションでは、業界トップシェアメーカーのノーザと協業することで、歯科業界のサイバーセキュリティ向上に努め、被害の未然予防の重要性を広く伝えていきます。
今後も弊社では、サイバーセキュリティ対策や、インシデント発生時の対応をサポートすることで、セキュリティ体制の確立に貢献し、組織の情報資産を守るデータセキュリティカンパニーとしての使命を果たしてまいります。
DDHBOXについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-d205bfaaec821c3c0d29-3.png ]
『DDHBOX』は、デジタルデータソリューションが提供するセキュリティ製品です。マルウェア(*1)による不正な通信を自動で検知・遮断し、情報漏洩を防ぎます。
マルウェアは侵入後、攻撃者(ハッカー)が使用するC2サーバ(*2)と通信し、情報を外部へ漏洩させようと試みます。毎日120万件の新種のマルウェアが生成されるため、UTMなどの入口対策では完全に防ぐことが難しいのが現状です。万が一マルウェアに感染してしまうと、外部に機密情報が漏洩されたり、感染が広がるリスクが生じます。そういった被害を防ぐためには、情報の漏洩を防ぐ出口対策が必要となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-ce924d109021fed56cda-4.png ]
『DDHBOX』は、国内最大のセキュリティ監視センター『JSOC』が検出した「C2サーバリスト」を活用し、官公庁で行われるものと同レベルの通信監視・不正通信の遮断は全自動で行われるため、情報システム担当やセキュリティエンジニアによる運用が不要で、ゼロ情シスで高いレベルのセキュリティ対策が可能です。
※1 マルウェアとは、不正かつ有害な動作を行うソフトウェアやプログラムの総称です。
※2 C2サーバとは、ハッカーがマルウェアに感染した機器から情報を抜き取るために不正な通信を行うサーバのこと。
株式会社ノーザ会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-c8c0cbf5365d195f88ab-1.jpg ]
株式会社ノーザは、歯科用レセプトシステムのソフトウェアメーカーとして1979年に設立。 「医療×IT」の先駆者として医療業界全体の可能性を追求し、主力とする歯科電子カルテ搭載システム『WiseStaff(ワイズスタッフ)』をはじめ歯科医療に特化したシステムを開発するトップシェアメーカーです。歯科医療情報システム業界のリーディングカンパニーとしてお客様に最適なソリューションを提供しています。
名称 :株式会社ノーザ
所在地 : 〒164-0011 東京都中野区中央1-21-4 ノーザビル
代表者 :代表取締役社長 石濱 人樹
創業 :1979年4月
事業内容:歯科用レセプトコンピュータおよび透析業務支援システムの開発・販売等
URL :https://www.nhosa.com/
デジタルデータソリューション株式会社 会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-715b277c7f93fe441442-1.png ]
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<セキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。
全国40万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 :デジタルデータソリューション株式会社
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 :1999年6月
事業内容:セキュリティ事業、フォレンジクス事業、データリカバリー事業
URL :https://digitaldata-solution.co.jp/
デジタルデータソリューション株式会社(本社:東京都港区六本木ヒルズ森タワー、代表取締役社長:熊谷 聖司、以下デジタルデータソリューション)は、株式会社ノーザ(本社:東京都中野区ノーザビル、代表取締役社長:石濱 人樹、以下ノーザ)と、セキュリティ対策製品「DDHBOX」の販売において協業を開始したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-eba78932052393fa5d81-0.png ]
ノーザは歯科用レセプトシステムのソフトウェアメーカーとして1979年に設立され、創業から40年以上にわたり、歯科医療におけるIT系システム全般をトータルで手掛ける歯科医療情報システム業界のトップシェアメーカーです。同社の製品導入実績は約1万件以上を誇ります。
デジタルデータソリューションは「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、「セキュリティ事業」「フォレンジクス事業」「データリカバリー事業」の3事業を軸に、「セキュリティインシデントの解決」を専門に行うデータセキュリティカンパニーです。弊社が開発したセキュリティ製品「DDHBOX」は、不正通信による情報漏洩を防ぐ中小企業のセキュリティ対策として、医療業界でも多数の導入実績を持ちます。
近年、ランサムウェアやEmotetをはじめとするマルウェアといった、外部からのハッキング・不正アクセスによる情報漏えい被害が多数発生しており、サイバー攻撃に対するセキュリティ対策の需要は年々高まっています。
特に医療業界のDX化が推進している中、電子カルテなどの個人情報が所有している医院・クリニックは、サイバー攻撃の標的になる可能性が高いです。実際にサイバー攻撃をうけ、電子カルテのデータ暗号化や患者情報の漏洩によって、診療に影響を与えてしまう被害も出ています。デジタルデータソリューションでは、業界トップシェアメーカーのノーザと協業することで、歯科業界のサイバーセキュリティ向上に努め、被害の未然予防の重要性を広く伝えていきます。
今後も弊社では、サイバーセキュリティ対策や、インシデント発生時の対応をサポートすることで、セキュリティ体制の確立に貢献し、組織の情報資産を守るデータセキュリティカンパニーとしての使命を果たしてまいります。
DDHBOXについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-d205bfaaec821c3c0d29-3.png ]
『DDHBOX』は、デジタルデータソリューションが提供するセキュリティ製品です。マルウェア(*1)による不正な通信を自動で検知・遮断し、情報漏洩を防ぎます。
マルウェアは侵入後、攻撃者(ハッカー)が使用するC2サーバ(*2)と通信し、情報を外部へ漏洩させようと試みます。毎日120万件の新種のマルウェアが生成されるため、UTMなどの入口対策では完全に防ぐことが難しいのが現状です。万が一マルウェアに感染してしまうと、外部に機密情報が漏洩されたり、感染が広がるリスクが生じます。そういった被害を防ぐためには、情報の漏洩を防ぐ出口対策が必要となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-ce924d109021fed56cda-4.png ]
『DDHBOX』は、国内最大のセキュリティ監視センター『JSOC』が検出した「C2サーバリスト」を活用し、官公庁で行われるものと同レベルの通信監視・不正通信の遮断は全自動で行われるため、情報システム担当やセキュリティエンジニアによる運用が不要で、ゼロ情シスで高いレベルのセキュリティ対策が可能です。
※1 マルウェアとは、不正かつ有害な動作を行うソフトウェアやプログラムの総称です。
※2 C2サーバとは、ハッカーがマルウェアに感染した機器から情報を抜き取るために不正な通信を行うサーバのこと。
株式会社ノーザ会社概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-c8c0cbf5365d195f88ab-1.jpg ]
株式会社ノーザは、歯科用レセプトシステムのソフトウェアメーカーとして1979年に設立。 「医療×IT」の先駆者として医療業界全体の可能性を追求し、主力とする歯科電子カルテ搭載システム『WiseStaff(ワイズスタッフ)』をはじめ歯科医療に特化したシステムを開発するトップシェアメーカーです。歯科医療情報システム業界のリーディングカンパニーとしてお客様に最適なソリューションを提供しています。
名称 :株式会社ノーザ
所在地 : 〒164-0011 東京都中野区中央1-21-4 ノーザビル
代表者 :代表取締役社長 石濱 人樹
創業 :1979年4月
事業内容:歯科用レセプトコンピュータおよび透析業務支援システムの開発・販売等
URL :https://www.nhosa.com/
デジタルデータソリューション株式会社 会社概要
[画像5: https://prtimes.jp/i/17714/103/resize/d17714-103-715b277c7f93fe441442-1.png ]
「世界中のデータトラブルを解決する」という理念のもと、国内100億円の市場で売上No.1の実績を持つ<データリカバリー事業>をはじめ、ホワイトハッカーによる犯罪捜査を行う<フォレンジクス事業>、官公庁・大企業レベルの通信監視で、サイバー攻撃から中小企業や個人の情報資産を守る<セキュリティ事業>の3事業を展開するデータセキュリティカンパニーです。
全国40万件以上のデータインシデントに対応しているDDSは、世界最先端の技術で、DX化が進む社会にデジタルデータの安心・安全を提供します。
名称 :デジタルデータソリューション株式会社
所在地 :〒106-6115 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15階
代表者 :代表取締役社長 熊谷 聖司
設立 :1999年6月
事業内容:セキュリティ事業、フォレンジクス事業、データリカバリー事業
URL :https://digitaldata-solution.co.jp/