やる気スイッチグループがテーマスポンサーとして中高生を応援 MONO-COTO INNOVATION(モノコト・イノベーション) 2018
[18/05/23]
提供元:PRTIMES
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出題テーマ「中高生のやる気スイッチを入れるモノ・コト」 山形会場7/30〜8/1 東京会場8/10〜8/14 決勝大会12/28
総合教育グループの株式会社やる気スイッチグループホールディングス(本社:東京都中央区 代表取締役:高橋直司)は若手イノベーター育成企業CURIO SCHOOL (東京都目黒区)が主催するイベント「MONO-COTO INNOVATION(モノコト・イノベーション)2018」(http://www.mono-coto-innovation.com/)にテーマスポンサーとして参加いたします。「やる気」をテーマにモノ・コトの開発を出題し、企業目線ではなく中高生目線での柔軟なアイデアを8月の予選大会・12月の決勝大会を通して具体的な開発を目指します。予選・決勝ともにファシリテーターとして社員も参画し学生たちの課題発見・解決プロセスについてデザイン思考を活用してサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-753679-0.jpg ]
過去には「中高生が欲しくなる“いまだかつてない”まほうびん」や
「中高生のスポーツ部活動の場で欲しくなるモノ」といったテーマが出題
■やる気スイッチグループ出題テーマ:中高生の「やる気スイッチ」を入れるモノ・コト
やる気スイッチグループでは、中高生をターゲットにした「やる気」を入れる「モノ」や「コト」をテーマとして出題。堅く見られがちな教育業界らしからぬテーマに「やってみたい!」とエントリーしてくれた今どきの中高生とともに、柔軟的な考え方で「やる気」を入れる「モノ」や「コト」について議論し、成果物を創出していきます。
■モノコト・イノベーションとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-391447-1.jpg ]
モノコト・イノベーションはキュリオスクールが主催する中学生・高校生の“創造力”を育む「デザイン思考」を軸としたプログラム。企業から出題されるテーマに対して今までにない革新的なアイデアやプロトタイプを創りあげます。2017年大会では沖縄から北海道まで総勢250名の中高生がエントリーしました。2017年度は予選大会を通過してファイナリストに選ばれた5チーム20名の中高生が4か月をかけて、企業とともにアイデアを磨き、決勝大会にチャレンジ。優勝チームは4泊6日のシリコンバレーツアーを勝ち取り、起業家を次々に生み出すスタンフォード大学で、決勝大会時のプレゼンを英語で実施、現地の学生からフィードバックを受ける貴重な機会を体験しました(2018年度も同様の賞を予定)
■デザイン思考とは
アメリカのデザインコンサルティングファームIDEO社が考案し、スタンフォード大学を中心に実践される、新たなモノ・コトを生み出すための思考法のひとつです。STEP1. 人(ユーザー)を徹底的に理解し、STEP2. ユーザーが本当に実現したいこと(インサイト)を発見し、STEP3. インサイトを叶えるアイデアを発想し、STEP4. アイデアを形(プロトタイプ)にして検証(テスト)を行うという4つのステップを短サイクルで繰り返していくことで、アイデアの質を高めていきます。モノがあふれ、人々の基本的な欲求の多くが満たされている中、ユーザーが本当に求めている価値をモノ・コトを通していかに届けられるかが重要になっている時代背景のもと、日本でも多くの企業がこの思考法を商品開発などに取り入れています。
■2018年大会実施概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-877290-2.jpg ]
1.エントリー
中高生が主催の「CURIO SCHOOL」、テーマスポンサーである「やる気スイッチグループ」・「カシオ計算機」・「デンソー」から出された合計5つのテーマから取り組みたい内容を選択し、「このプログラムを通して得たいと思っていること、意気込み」を提出します。
[日程/応募先]
■山形会場:2018年6月1日(金)から7月15日(日)
■東京会場:
2018年5月2日(水)から6月17日(日)
■応募先:https://curioschool.typeform.com/to/jVxmXG
※東京大会、山形大会の両方に応募することは可能ですが、参加できるのはどちらか一方です。先に東京大会での参加が確定した場合は、山形大会への応募は無効です
2.予選大会
初日は企業からテーマオリエンテーションを受けた後、チームの結束力を高めるチームビルディングワークを実施。2日目からは「デザイン思考」を学び、テーマの先にある課題を見つけ、解決策となるアイデアを考えます。最終日はプレゼンテーションを実施。決勝大会に勝ち進むファイナリストが決まります。
[日程/会場]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-941590-3.jpg ]
■山形会場:2018年7月30日(月)から 8月1日(水)
山形テルサ アプローズ
JR山形駅 徒歩3分
http://www.yamagataterrsa.or.jp/access/
■東京会場:2018年8月10日(金)から8月14日(火)
スクエア荏原 ひらつかホール
東急目黒線武蔵小山駅・東急池上線戸越銀座駅 徒歩10分
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000004000/hpg000003907.htm
3.決勝大会 ※予選大会を勝ち残ったファイナリストのみ
予選大会で勝ち残ったファイナリストは4か月間かけて、アイデアの価値をテストし決勝大会に挑みます。優勝チームは、4泊6日のシリコンバレーツアーを勝ち取ります。
[日程/会場]
■決勝大会:2018年12月28日(金)
東京大学伊藤謝恩ホール
地下鉄丸ノ内線/地下鉄大江戸線本郷三丁目駅 徒歩10分程度
https://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/hall.html
■会社概要
・法人名:株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International、キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,408校 (2018年4月30日現在)
総合教育グループの株式会社やる気スイッチグループホールディングス(本社:東京都中央区 代表取締役:高橋直司)は若手イノベーター育成企業CURIO SCHOOL (東京都目黒区)が主催するイベント「MONO-COTO INNOVATION(モノコト・イノベーション)2018」(http://www.mono-coto-innovation.com/)にテーマスポンサーとして参加いたします。「やる気」をテーマにモノ・コトの開発を出題し、企業目線ではなく中高生目線での柔軟なアイデアを8月の予選大会・12月の決勝大会を通して具体的な開発を目指します。予選・決勝ともにファシリテーターとして社員も参画し学生たちの課題発見・解決プロセスについてデザイン思考を活用してサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-753679-0.jpg ]
過去には「中高生が欲しくなる“いまだかつてない”まほうびん」や
「中高生のスポーツ部活動の場で欲しくなるモノ」といったテーマが出題
■やる気スイッチグループ出題テーマ:中高生の「やる気スイッチ」を入れるモノ・コト
やる気スイッチグループでは、中高生をターゲットにした「やる気」を入れる「モノ」や「コト」をテーマとして出題。堅く見られがちな教育業界らしからぬテーマに「やってみたい!」とエントリーしてくれた今どきの中高生とともに、柔軟的な考え方で「やる気」を入れる「モノ」や「コト」について議論し、成果物を創出していきます。
■モノコト・イノベーションとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-391447-1.jpg ]
モノコト・イノベーションはキュリオスクールが主催する中学生・高校生の“創造力”を育む「デザイン思考」を軸としたプログラム。企業から出題されるテーマに対して今までにない革新的なアイデアやプロトタイプを創りあげます。2017年大会では沖縄から北海道まで総勢250名の中高生がエントリーしました。2017年度は予選大会を通過してファイナリストに選ばれた5チーム20名の中高生が4か月をかけて、企業とともにアイデアを磨き、決勝大会にチャレンジ。優勝チームは4泊6日のシリコンバレーツアーを勝ち取り、起業家を次々に生み出すスタンフォード大学で、決勝大会時のプレゼンを英語で実施、現地の学生からフィードバックを受ける貴重な機会を体験しました(2018年度も同様の賞を予定)
■デザイン思考とは
アメリカのデザインコンサルティングファームIDEO社が考案し、スタンフォード大学を中心に実践される、新たなモノ・コトを生み出すための思考法のひとつです。STEP1. 人(ユーザー)を徹底的に理解し、STEP2. ユーザーが本当に実現したいこと(インサイト)を発見し、STEP3. インサイトを叶えるアイデアを発想し、STEP4. アイデアを形(プロトタイプ)にして検証(テスト)を行うという4つのステップを短サイクルで繰り返していくことで、アイデアの質を高めていきます。モノがあふれ、人々の基本的な欲求の多くが満たされている中、ユーザーが本当に求めている価値をモノ・コトを通していかに届けられるかが重要になっている時代背景のもと、日本でも多くの企業がこの思考法を商品開発などに取り入れています。
■2018年大会実施概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-877290-2.jpg ]
1.エントリー
中高生が主催の「CURIO SCHOOL」、テーマスポンサーである「やる気スイッチグループ」・「カシオ計算機」・「デンソー」から出された合計5つのテーマから取り組みたい内容を選択し、「このプログラムを通して得たいと思っていること、意気込み」を提出します。
[日程/応募先]
■山形会場:2018年6月1日(金)から7月15日(日)
■東京会場:
2018年5月2日(水)から6月17日(日)
■応募先:https://curioschool.typeform.com/to/jVxmXG
※東京大会、山形大会の両方に応募することは可能ですが、参加できるのはどちらか一方です。先に東京大会での参加が確定した場合は、山形大会への応募は無効です
2.予選大会
初日は企業からテーマオリエンテーションを受けた後、チームの結束力を高めるチームビルディングワークを実施。2日目からは「デザイン思考」を学び、テーマの先にある課題を見つけ、解決策となるアイデアを考えます。最終日はプレゼンテーションを実施。決勝大会に勝ち進むファイナリストが決まります。
[日程/会場]
[画像4: https://prtimes.jp/i/28894/103/resize/d28894-103-941590-3.jpg ]
■山形会場:2018年7月30日(月)から 8月1日(水)
山形テルサ アプローズ
JR山形駅 徒歩3分
http://www.yamagataterrsa.or.jp/access/
■東京会場:2018年8月10日(金)から8月14日(火)
スクエア荏原 ひらつかホール
東急目黒線武蔵小山駅・東急池上線戸越銀座駅 徒歩10分
http://www.shinagawa-culture.or.jp/hp/page000004000/hpg000003907.htm
3.決勝大会 ※予選大会を勝ち残ったファイナリストのみ
予選大会で勝ち残ったファイナリストは4か月間かけて、アイデアの価値をテストし決勝大会に挑みます。優勝チームは、4泊6日のシリコンバレーツアーを勝ち取ります。
[日程/会場]
■決勝大会:2018年12月28日(金)
東京大学伊藤謝恩ホール
地下鉄丸ノ内線/地下鉄大江戸線本郷三丁目駅 徒歩10分程度
https://www.u-tokyo.ac.jp/ext01/iirc/hall.html
■会社概要
・法人名:株式会社 やる気スイッチグループホールディングス
・代表者:代表取締役社長 高橋 直司
・本社所在地:東京都中央区八丁堀2-24-2 八丁堀第一生命ビル8F
・グループ会社:株式会社 拓人、株式会社 拓人こども未来
・主な事業概要:個別指導塾スクールIE、英会話スクールWinBe、幼児教育のチャイルド・アイズ、英語で預かる学童保育Kids Duo、バイリンガル幼児園Kids Duo International、キッズスポーツ忍者ナインの経営ならびに、この事業を営む会社の株式または持分を保有する事により行う、当該会社の事業活動の支援、管理及び事務代行、経営指導等の業務
・運営する教育施設数:1,408校 (2018年4月30日現在)