危険運転をチャットに即通知!通信型ドライブレコーダー「docomap Eye」とワウテックのビジネスチャット「WowTalk」が連携
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
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https://www.wowtalk.jp/info/docomap-wt.html
ワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)が開発・提供する、利用社数5,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、株式会社ドコマップジャパン(東京都港区、代表取締役 浦嶋一裕、以下「ドコマップジャパン」)が提供する通信型ドライブレコーダー「docomap Eye(ドコマップアイ)」と連携したことを発表いたします。
◆目的と背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-689426-1.jpg ]
近年、物流業界では人材不足や長時間労働が問題になっています。
それに加え、従来からの紙・電話・FAXによるアナログなコミュニケーションによる伝達ミスや、クレーム・事故の際は状況確認のために"電話リレー"が当り前のように発生するなど、「生産性」の面で課題を抱えているのが実情です。
上記のような状況もあり、ドコマップジャパンではこれまで、物流業界に効率的な作業環境を提供するため、走行位置の見える化や危険挙動※1の検知時にメールなどで管理者への通知を行っていました。
※1 衝突、急ハンドル、急減速、急発進、速度超過
[画像2: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-429423-2.png ]
そこで、従来のメールで通知を受信できるという方法に加え、受け取る側のタイミングでメッセージを受信でき、よりリアルタイムで状況把握や指示出しができるチャットに着目し、今回、法人利用に特化したビジネスチャット「WowTalk」と「docomap Eye」が連携する運びとなりました。
今後は、これまで以上に、危険挙動が発生した際にセキュアな環境で情報共有することが可能になりました。さらに、普段業務で使用しているツールを利用することで、迅速な対応や指示が可能になり、業務効率化にもつながると期待されています。
◆docomap Eye(ドコマップアイ)とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-660018-0.png ]
https://www.docomap.jp/
ドコマップジャパンが提供する「docomap Eye」は、GPSで捕捉した配送車両の国内全域配送車両の位置情報をリアルタイムでマップ上に表示するクラウドサービスです。
「docomap Eye」は5種類の危険挙動を感知し、管理者への通知が届きます。
危険挙動を感知した後は、自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の動画と音声がクラウドにアップされるため、「DoCoMAP※2」上ですぐにアップされた動画と音声の確認をすることが可能です。
また、ドライバー側のドライブレコーダー上には、注意喚起が表示されるうえ、ヒヤリハット地点や連続運転時の休息の必要性を促す機能も付いており、ドライバーにとっての安全運転意識の向上にもつながります。
※2 同社提供の動態管理システム。GoogleMAPを利用し、パソコンやスマートフォン、タブレットから車両の現在地の確認可能
▼本製品の詳細はこちら▼
DoCoMAP
https://www.docomap.jp/
docomap Eye
https://www.docomap.jp/en/eye
◆会社概要:ワウテック株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-448110-4.png ]
https://www.wowtech.co.jp
所在地: 東京都中央区築地7-2-1 THE TERRACE TSUKIJI 6F
代表者: 代表取締役 瀬沼 悠
資本金: 110百万円(資本準備金含む)
ワウテックは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、クラウド型受付システム「WowDesk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営しています。
ビジネスにおけるコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
その中で、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、ワウテックが掲げるサービスコンセプト「Communication-Rebuild」のもと、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点からビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献するサービスです。
◆サービス概要:WowTalk(ワウトーク)
[画像5: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-587414-3.png ]
https://www.wowtalk.jp/
ワウテックが開発・提供する「WowTalk」は、『直感的な操作性』『導入教育いらず』『数万規模の導入実績を誇る安全性』という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。
WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。これまでに5,000社以上の利用実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「タスク管理」という基本機能、そのほかにもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。
また、WowTalkは管理機能が充実しており、管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一括管理することが可能です。必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定でき、重要な機密を扱う業種や情報の統制が必要な中・大企業でも安心してお使いいただけます。
ワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠、以下「ワウテック」)が開発・提供する、利用社数5,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」は、株式会社ドコマップジャパン(東京都港区、代表取締役 浦嶋一裕、以下「ドコマップジャパン」)が提供する通信型ドライブレコーダー「docomap Eye(ドコマップアイ)」と連携したことを発表いたします。
◆目的と背景
[画像1: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-689426-1.jpg ]
近年、物流業界では人材不足や長時間労働が問題になっています。
それに加え、従来からの紙・電話・FAXによるアナログなコミュニケーションによる伝達ミスや、クレーム・事故の際は状況確認のために"電話リレー"が当り前のように発生するなど、「生産性」の面で課題を抱えているのが実情です。
上記のような状況もあり、ドコマップジャパンではこれまで、物流業界に効率的な作業環境を提供するため、走行位置の見える化や危険挙動※1の検知時にメールなどで管理者への通知を行っていました。
※1 衝突、急ハンドル、急減速、急発進、速度超過
[画像2: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-429423-2.png ]
そこで、従来のメールで通知を受信できるという方法に加え、受け取る側のタイミングでメッセージを受信でき、よりリアルタイムで状況把握や指示出しができるチャットに着目し、今回、法人利用に特化したビジネスチャット「WowTalk」と「docomap Eye」が連携する運びとなりました。
今後は、これまで以上に、危険挙動が発生した際にセキュアな環境で情報共有することが可能になりました。さらに、普段業務で使用しているツールを利用することで、迅速な対応や指示が可能になり、業務効率化にもつながると期待されています。
◆docomap Eye(ドコマップアイ)とは?
[画像3: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-660018-0.png ]
https://www.docomap.jp/
ドコマップジャパンが提供する「docomap Eye」は、GPSで捕捉した配送車両の国内全域配送車両の位置情報をリアルタイムでマップ上に表示するクラウドサービスです。
「docomap Eye」は5種類の危険挙動を感知し、管理者への通知が届きます。
危険挙動を感知した後は、自動的に前12秒・後8秒の合計20秒の動画と音声がクラウドにアップされるため、「DoCoMAP※2」上ですぐにアップされた動画と音声の確認をすることが可能です。
また、ドライバー側のドライブレコーダー上には、注意喚起が表示されるうえ、ヒヤリハット地点や連続運転時の休息の必要性を促す機能も付いており、ドライバーにとっての安全運転意識の向上にもつながります。
※2 同社提供の動態管理システム。GoogleMAPを利用し、パソコンやスマートフォン、タブレットから車両の現在地の確認可能
▼本製品の詳細はこちら▼
DoCoMAP
https://www.docomap.jp/
docomap Eye
https://www.docomap.jp/en/eye
◆会社概要:ワウテック株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-448110-4.png ]
https://www.wowtech.co.jp
所在地: 東京都中央区築地7-2-1 THE TERRACE TSUKIJI 6F
代表者: 代表取締役 瀬沼 悠
資本金: 110百万円(資本準備金含む)
ワウテックは、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」、クラウド型受付システム「WowDesk」、名刺管理ソリューション「CAMCARD BUSINESS」を中心に、法人向けITソリューションを自社開発・運営しています。
ビジネスにおけるコミュニケーションに新しい価値を提供し、安全で確実な改善をビジネスに携わる誰もが実感する、そのための手段、そして課題解決をシンプルかつ新しい驚きに満ちたやり方で実現します。
その中で、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」は、ワウテックが掲げるサービスコンセプト「Communication-Rebuild」のもと、「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」という5つの視点からビジネスシーンにおけるコミュニケーション課題をクリアにし、より快適かつスムーズな職場環境の醸成に貢献するサービスです。
◆サービス概要:WowTalk(ワウトーク)
[画像5: https://prtimes.jp/i/33157/103/resize/d33157-103-587414-3.png ]
https://www.wowtalk.jp/
ワウテックが開発・提供する「WowTalk」は、『直感的な操作性』『導入教育いらず』『数万規模の導入実績を誇る安全性』という特徴を持つ、高いリピート率(満足度)を誇るビジネスチャット・社内SNSです。
WowTalkは、働く環境を選ばない、いつ・どこにいてもスマートフォンやPCから、メッセージやスタンプ、画像ファイル、ドキュメントファイルなどのやりとりが可能です。これまでに5,000社以上の利用実績を持ち、「トーク」「共有(タイムライン)」「無料通話」「タスク管理」という基本機能、そのほかにもメンバーリスト、ファイル送受信、外部サービス連携など機能が充実しております。
また、WowTalkは管理機能が充実しており、管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一括管理することが可能です。必要に応じて各種機能の有効範囲を個人単位で指定でき、重要な機密を扱う業種や情報の統制が必要な中・大企業でも安心してお使いいただけます。