「大容量逆立ちボトル」シリーズより、ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」&ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」が、2月10日から全国で発売!
[20/01/31]
提供元:PRTIMES
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通常サイズ品約4本分の大容量“逆立ちボトル”のねりスパイスの新アイテム!
ねりスパイス市場は264億円規模※1に達し堅調に推移しています。なかでも“大容量・徳用タイプ”は45億円※1を超え、拡大傾向にあります。ハウス食品は、拡大する大容量・徳用タイプに対応し、「大容量逆立ちボトル」シリーズの新アイテムとしてハウス「みじん切り生しょうが 大容量」、ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」を2月10日より全国で発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/36263/103/resize/d36263-103-573501-0.jpg ]
※1(株)インテージSRI月次データ(ねりスパイス市場 販売金額 2018年4月〜2019年3月)
■ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 「みじん切り生にんにく 大容量」 製品特徴
●ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」
粗切りのしょうが入り。しょうがから抽出したエキス入りなので、しょうが焼きなどの調理後にも加熱したしょうがの香りをしっかりと感じられます。料理に使いやすい逆立ちボトル入りです。
●ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」
粗切りのにんにく入り。ローストガーリックオイルが入っているので、炒め物などの調理後にも加熱したにんにくの香りをしっかりと感じられます。料理に使いやすい逆立ちボトル入りです。
■「大容量逆立ちボトル」シリーズ 発売の背景
ねりスパイス市場において、2008年度は約11億円※2だった“大容量・徳用タイプ”は2018年度には45億円※2を超えるまでに達しました。背景には、チューブしょうが・チューブにんにくの食卓登場頻度が増加していることがあります。※3またチューブしょうがは近年調理用途が増加、チューブにんにくは上位20メニューのうち、約8割が調理用途に使用※4されており、どちらも世帯あたりの年間消費量が増える傾向※4にあります。
そのため、食卓登場頻度の増加と消費量の増加の組み合わせにより、市場が拡大してきました。
容量の多い製品の堅調なニーズに対応すべくハウス食品は、通常サイズ品の約4本分が入った「大容量逆立ちボトル」シリーズを展開しています。
※2(株)インテージSRI月次データ(ねりスパイス市場 販売金額 2018年4月〜2019年3月 2008年度同月)
※出典:ハウス食品が食MAP(R)システムを利用して出力。
対象:おろししょうが(チューブ・ビン入り)・おろしにんにく(チューブ・ビン入り)
3:期間:2013〜2018年度 各年4月〜翌年3月 食卓: 一日計
4:期間:2009年1月〜2019年12月 食卓: 一日計
■ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 「みじん切り生にんにく 大容量」 製品概要
●製品名/内容量:ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 /160g
ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」 /175g
●価格:オープン価格(税別参考小売価格325円)
●発売日:2020年2月10日
●発売地区:全国
●発売チャネル:全チャネル
ねりスパイス市場は264億円規模※1に達し堅調に推移しています。なかでも“大容量・徳用タイプ”は45億円※1を超え、拡大傾向にあります。ハウス食品は、拡大する大容量・徳用タイプに対応し、「大容量逆立ちボトル」シリーズの新アイテムとしてハウス「みじん切り生しょうが 大容量」、ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」を2月10日より全国で発売いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/36263/103/resize/d36263-103-573501-0.jpg ]
※1(株)インテージSRI月次データ(ねりスパイス市場 販売金額 2018年4月〜2019年3月)
■ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 「みじん切り生にんにく 大容量」 製品特徴
●ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」
粗切りのしょうが入り。しょうがから抽出したエキス入りなので、しょうが焼きなどの調理後にも加熱したしょうがの香りをしっかりと感じられます。料理に使いやすい逆立ちボトル入りです。
●ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」
粗切りのにんにく入り。ローストガーリックオイルが入っているので、炒め物などの調理後にも加熱したにんにくの香りをしっかりと感じられます。料理に使いやすい逆立ちボトル入りです。
■「大容量逆立ちボトル」シリーズ 発売の背景
ねりスパイス市場において、2008年度は約11億円※2だった“大容量・徳用タイプ”は2018年度には45億円※2を超えるまでに達しました。背景には、チューブしょうが・チューブにんにくの食卓登場頻度が増加していることがあります。※3またチューブしょうがは近年調理用途が増加、チューブにんにくは上位20メニューのうち、約8割が調理用途に使用※4されており、どちらも世帯あたりの年間消費量が増える傾向※4にあります。
そのため、食卓登場頻度の増加と消費量の増加の組み合わせにより、市場が拡大してきました。
容量の多い製品の堅調なニーズに対応すべくハウス食品は、通常サイズ品の約4本分が入った「大容量逆立ちボトル」シリーズを展開しています。
※2(株)インテージSRI月次データ(ねりスパイス市場 販売金額 2018年4月〜2019年3月 2008年度同月)
※出典:ハウス食品が食MAP(R)システムを利用して出力。
対象:おろししょうが(チューブ・ビン入り)・おろしにんにく(チューブ・ビン入り)
3:期間:2013〜2018年度 各年4月〜翌年3月 食卓: 一日計
4:期間:2009年1月〜2019年12月 食卓: 一日計
■ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 「みじん切り生にんにく 大容量」 製品概要
●製品名/内容量:ハウス「みじん切り生しょうが 大容量」 /160g
ハウス「みじん切り生にんにく 大容量」 /175g
●価格:オープン価格(税別参考小売価格325円)
●発売日:2020年2月10日
●発売地区:全国
●発売チャネル:全チャネル