10年以上培ったeラーニング開発のノウハウを提供 eラーニングシステム「LearnO」にRFP作成支援サービスが新登場
[23/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜オリジナルのeラーニングシステム調達をサポートします〜
Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、オリジナルのeラーニングシステム開発を行う「eラーニング開発プラン」において、RFP(提案依頼書)の作成を支援するサービスを開始いたします。
Mogicは、法人700社、年間35万人以上が利用するeラーニングシステム「LearnO」を10年以上にわたり開発、運営してきました。また2022年11月には、オリジナルのeラーニングシステムをイチから開発する、「eラーニング開発プラン」をリリースしました。新しく登場するRFP作成支援サービスでは、LearnOで培ったノウハウを最大限に活用し、eラーニングシステムを調達する際に必要となるRFPの作成を強力にサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-7466c7cf284bc323f352-2.png ]
オリジナルのeラーニングシステム調達に必要なRFP作成を強力サポート
Mogicが開発、運営する「LearnO」は、導入しやすく続けやすいことが特徴のeラーニングシステムで、年間法人700社、35万人以上に利用されています。また2022年11月には、10年を超えるLearnOの開発で培ったノウハウをもとに、お客さまそれぞれに合ったオリジナルのeラーニングシステムをイチから開発できる「eラーニング開発プラン」をリリースいたしました。
今回、この「eラーニング開発プラン」において、RFP作成支援サービスの提供を開始いたします。本サービスでは、複数回のWebミーティングを通じて、eラーニングシステムの調達で必要となるRFPの作成ノウハウを提供します。
※サービスの料金や詳細はお問い合わせください。
RFPこそがITベンダーから最適な提案を受けるための鍵
RFP(Request for Proposal、提案依頼書)とは、ITベンダーの候補にシステムの提案を依頼するための書類で、1.システム構築の目的、2.機能要件、3.予算、4.プロジェクト期間などを記載します。
RFPを用いた ITシステムの調達は、一般的に以下の流れで実施します。
・Step.1 発注者にてRFPを作成する
・Step.2 発注者からベンダー候補へRFPを送付し提案を依頼する
・Step.3 ベンダー候補から発注者へ提案を行う
・Step.4 発注者にて提案書を評価しベンダーを選定する
RFPを作成することで、発注者の要望をITベンダーに効率よく連携することができ、最適な提案を受けられる可能性が高くなります。また、実際に開発が始まった後も、RFPで一定の共通認識が形成されることで、よりスムーズにプロジェクトを進行することが可能です。
逆に、RFPが存在しない場合や、存在しても内容が不十分である場合、発注者とベンダーの間で認識の相違が発生し、予算や開発期間が想定以上に膨らむ可能性が高くなります。特に、eラーニングシステムは機能要件が複雑になる傾向があるため、RFPには必要な機能要件を過不足なく記載する必要があります。
10年以上に渡ってeラーニング開発を続けてきたノウハウを提供
Mogicは、2012年3月28日の提供開始以降、10年以上に渡って「LearnO」の開発を続けて参りました。また、大手出版社、大手新聞社、大学や専門学校の教育機関など、多種多様なお客様のオンライン学習プラットフォーム開発も手掛けています。
新しく登場するRFP作成サポートプランでは、弊社に蓄積された知見、ノウハウ、ナレッジを最大限に活用し、困難なRFP制作を強力にサポートします。
・社内の企画書をもとにRFPを作りたい
・いまあるRFPをより良いものにしたい
・ITベンダーへの最適な提案依頼方法を知りたい
上記に当てはまる方はもちろんのこと、「そもそも何をすればよいのかわからない」とお困りの方も、お気軽にお問い合わせください。
また、RFP作成支援サービスをリリースするに至った経緯や思いを、LearnOメディア「まなびプランター」で公開しています。こちらも是非ご覧いただければ幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-5d28c741a2533b5b1be7-1.png ]
まなびプランター「LearnOの育て方ー 自身の経験が新サービス開発につながる 『RFP(提案依頼書)作成支援サービス』の記事はこちら>>> https://mana-pla.jp/people/2616/
【「LearnO(ラーノ)」について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-149a3e2bb5dc57f9f98d-0.jpg ]
幅広い業種・業態にマッチングするeラーニングシステム。リーズナブルな料金体系、必要十分でわかりやすい機能、最短1ヶ月から可能なご契約など、導入しやすく続けやすいことが特徴です。現在は、法人を中心に導入が進み、年間35万人以上にご利用いただいています。
動画やPDFファイルの資料があれば、すぐにオンライン教材を作成し講座をスタート可能。また、担当スタッフが電話やメールで無料サポートするため、初めてeラーニングを導入される方や、新たにスクールビジネスをスタートさせる方などでも安心して導入可能です。
さらに、LearnOを活用したビジネスを実施するお客様向けに、販売代理店制度やOEM制度もご用意しています。
『LearnO』についてはこちら>>>https://learno.jp/
『LearnO 販売代理店制度』についてはこちら>>>https://agency.learno.jp/
『LearnO OEM制度』についてはこちら>>>https://oem.learno.jp
『LearnOメディア ”まなびプランター”』はこちら>>> https://mana-pla.jp/
【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL: https://www.mogic.jp/
事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) メディアサービス運営
Mogic株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役:山根 陽一、以下 Mogic)は、オリジナルのeラーニングシステム開発を行う「eラーニング開発プラン」において、RFP(提案依頼書)の作成を支援するサービスを開始いたします。
Mogicは、法人700社、年間35万人以上が利用するeラーニングシステム「LearnO」を10年以上にわたり開発、運営してきました。また2022年11月には、オリジナルのeラーニングシステムをイチから開発する、「eラーニング開発プラン」をリリースしました。新しく登場するRFP作成支援サービスでは、LearnOで培ったノウハウを最大限に活用し、eラーニングシステムを調達する際に必要となるRFPの作成を強力にサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-7466c7cf284bc323f352-2.png ]
オリジナルのeラーニングシステム調達に必要なRFP作成を強力サポート
Mogicが開発、運営する「LearnO」は、導入しやすく続けやすいことが特徴のeラーニングシステムで、年間法人700社、35万人以上に利用されています。また2022年11月には、10年を超えるLearnOの開発で培ったノウハウをもとに、お客さまそれぞれに合ったオリジナルのeラーニングシステムをイチから開発できる「eラーニング開発プラン」をリリースいたしました。
今回、この「eラーニング開発プラン」において、RFP作成支援サービスの提供を開始いたします。本サービスでは、複数回のWebミーティングを通じて、eラーニングシステムの調達で必要となるRFPの作成ノウハウを提供します。
※サービスの料金や詳細はお問い合わせください。
RFPこそがITベンダーから最適な提案を受けるための鍵
RFP(Request for Proposal、提案依頼書)とは、ITベンダーの候補にシステムの提案を依頼するための書類で、1.システム構築の目的、2.機能要件、3.予算、4.プロジェクト期間などを記載します。
RFPを用いた ITシステムの調達は、一般的に以下の流れで実施します。
・Step.1 発注者にてRFPを作成する
・Step.2 発注者からベンダー候補へRFPを送付し提案を依頼する
・Step.3 ベンダー候補から発注者へ提案を行う
・Step.4 発注者にて提案書を評価しベンダーを選定する
RFPを作成することで、発注者の要望をITベンダーに効率よく連携することができ、最適な提案を受けられる可能性が高くなります。また、実際に開発が始まった後も、RFPで一定の共通認識が形成されることで、よりスムーズにプロジェクトを進行することが可能です。
逆に、RFPが存在しない場合や、存在しても内容が不十分である場合、発注者とベンダーの間で認識の相違が発生し、予算や開発期間が想定以上に膨らむ可能性が高くなります。特に、eラーニングシステムは機能要件が複雑になる傾向があるため、RFPには必要な機能要件を過不足なく記載する必要があります。
10年以上に渡ってeラーニング開発を続けてきたノウハウを提供
Mogicは、2012年3月28日の提供開始以降、10年以上に渡って「LearnO」の開発を続けて参りました。また、大手出版社、大手新聞社、大学や専門学校の教育機関など、多種多様なお客様のオンライン学習プラットフォーム開発も手掛けています。
新しく登場するRFP作成サポートプランでは、弊社に蓄積された知見、ノウハウ、ナレッジを最大限に活用し、困難なRFP制作を強力にサポートします。
・社内の企画書をもとにRFPを作りたい
・いまあるRFPをより良いものにしたい
・ITベンダーへの最適な提案依頼方法を知りたい
上記に当てはまる方はもちろんのこと、「そもそも何をすればよいのかわからない」とお困りの方も、お気軽にお問い合わせください。
また、RFP作成支援サービスをリリースするに至った経緯や思いを、LearnOメディア「まなびプランター」で公開しています。こちらも是非ご覧いただければ幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-5d28c741a2533b5b1be7-1.png ]
まなびプランター「LearnOの育て方ー 自身の経験が新サービス開発につながる 『RFP(提案依頼書)作成支援サービス』の記事はこちら>>> https://mana-pla.jp/people/2616/
【「LearnO(ラーノ)」について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/4876/104/resize/d4876-104-149a3e2bb5dc57f9f98d-0.jpg ]
幅広い業種・業態にマッチングするeラーニングシステム。リーズナブルな料金体系、必要十分でわかりやすい機能、最短1ヶ月から可能なご契約など、導入しやすく続けやすいことが特徴です。現在は、法人を中心に導入が進み、年間35万人以上にご利用いただいています。
動画やPDFファイルの資料があれば、すぐにオンライン教材を作成し講座をスタート可能。また、担当スタッフが電話やメールで無料サポートするため、初めてeラーニングを導入される方や、新たにスクールビジネスをスタートさせる方などでも安心して導入可能です。
さらに、LearnOを活用したビジネスを実施するお客様向けに、販売代理店制度やOEM制度もご用意しています。
『LearnO』についてはこちら>>>https://learno.jp/
『LearnO 販売代理店制度』についてはこちら>>>https://agency.learno.jp/
『LearnO OEM制度』についてはこちら>>>https://oem.learno.jp
『LearnOメディア ”まなびプランター”』はこちら>>> https://mana-pla.jp/
【会社概要】
会社名:Mogic株式会社
本社:〒177-0041 東京都練馬区石神井町3-3-31モノデコール石神井公園1F-4F
代表者:代表取締役 山根陽一
設立:2009年12月16日
資本金:20,000,000円
Tel:03-3997-7408
Fax:03-5923-9230
URL: https://www.mogic.jp/
事業内容 :
(1) IT教育サービスの企画、制作、開発、運用
(2) インターネットサービスのコンサルティング業務
(3) メディアサービス運営