サイバーセキュリティ教育カンパニーのGSX、東京証券取引所マザーズ市場への新規上場のお知らせ
[21/12/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
グローバル セキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、https://www.gsx.co.jp/、以下、GSX)は、本日12月20日をもちまして、東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場いたしました。
GSXのサービスをご利用いただいている皆様、お取引先様、株主様をはじめ、創業以来支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心より厚く感謝申し上げます。
サイバーセキュリティ教育カンパニーのグローバルセキュリティエキスパートとは
GSXは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社です。企業における情報通信ネットワークの安全を確保し、不正侵入、データの改ざんや破壊、情報漏洩、コンピュータウイルスの感染等から企業を護ること、また、そのために必要な人材の育成を目的とした事業を展開しています。
GSXが事業を展開している情報セキュリティ・サイバーセキュリティを取り巻く環境は、AI技術の発達やIoT機器の普及、新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワーク導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展など、社会・経済のIT(情報技術)への依存度が高まるとともに、サイバー攻撃は増加の一途をたどっています。そのため、管理しなければならないサイバーセキュリティリスクは多様化・高度化しており、大規模企業のみならず、相対的にセキュリティ対策が遅れている中堅・中小企業においても、その対策とそれを実行する人材(セキュリティ人材のみならず、プラス・セキュリティ人材や非セキュリティ人材まで)の育成は、必須かつ急務となっています。
このような状況を踏まえて、GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ業界の全域で事業を展開する「サイバーセキュリティ教育カンパニー」とのコンセプトのもと、以下のPurpose(パーパス)、Mission(ミッション)を掲げ、サイバーセキュリティに関する多面的なサービスをご提供しています。
-Purpose-
全ての企業をセキュリティ脅威から護る
そのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
-Mission-
日本全国の企業の自衛力を向上すること
GSXは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ業界の全域で事業を展開する「サイバーセキュリティ教育カンパニー」として、これまで培ってきたサイバーセキュリティの知見を「コンサルティング」「教育」「セキュリティソリューション」「ITソリューション」の各事業を通じて社会に還元することで、企業の自衛力向上とそれを実行する人材(セキュリティ人材のみならず、プラス・セキュリティ人材や非セキュリティ人材まで)の育成をご支援してまいります。
■GSXのご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/_jiSfQq0rpo
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの全体像を網羅した教育事業を展開
GSXは、「サイバーセキュリティ教育カンパニー」のコンセプトのもと、専門知識を持つセキュリティ人材や、本来の業務を担いながらIT利活用をする中でセキュリティスキルも必要となるプラス・セキュリティ人材など、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ対策を実行する人材の育成を目的とした教育事業に注力しています。
教育講座では、プラス・セキュリティ人材を対象としたGSXオリジナルの教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」や、国際認定資格の取得を目指すセキュリティ人材を対象とした「EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座」などの教育サービスをご提供しています。また、企業向けセキュリティ訓練サービスとして、業界シェアNo.1*の標的型メール訓練サービス「トラップメール」を提供するなど、人材の育成と企業の自衛力向上をご支援しています。
・セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズとは
Webアプリケーションとネットワークの脆弱性診断に関する基礎的スキルを認定することを目的に、2020年11月から提供を開始したGSXオリジナルのセキュリティ教育講座です。現在は、情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオン含むトレーニングで身に着け、さらにそのスキルを認定試験で認定する「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」と「認定ネットワーク脆弱性診断士」、Webアプリケーションをセキュアに構築するための要件や設計を学ぶ「セキュアWebアプリケーション設計士」、そして、2021年12月から提供を開始した営業職・プリセールス向け教育講座「ゼロトラストコーディネーター」の4コースをご提供しています。多様化するサイバー攻撃の脅威から企業・組織を護るためのセキュリティ対策と、それを実行するセキュリティ人材の育成を目的に、企業や官公庁のセキュリティエンジニア、ITに関わる様々な業種・業界の方々に広く受講いただいています。
■セキュリスト(SecuriST)(R)シリーズの詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/SecuriST.html
■セキュリスト(SecuriST)(R)シリーズご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/MF6ARepLiVE
・EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座とは
GSXは、2016年に米国EC-Council International社(EC-Council)と販売代理店契約を締結し、EC-Councilの提供する情報セキュリティエンジニア向け認定トレーニング及び認定資格試験を日本国内でご提供しています。EC-Councilのトレーニングコースは、世界に数ある教育コースの中でも実践的であり、即戦力となる人材を短期間に育て上げるコースです。主に、企業や官公庁の情報セキュリティ担当者やエンジニア、IT関連の人材派遣登録者等の方々がスキルアップや資格取得を目的に受講いただいています。2021年11月、GSXはEC-Councilおよびサイバーセキュリティコミュニティ内で最も権威のあるアワード「EC-Council Global Awards 2021」において、最優秀賞にあたる「EC-Council Training Center of The Year Award(Enterprise)」を受賞いたしました。
■EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座の詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
・標的型メール訓練サービス「トラップメール」とは
標的型攻撃を模した訓練メールを従業員等の対象者に送信して攻撃メールへの対応を教育訓練する、業界シェアNo.1*の標的型メール訓練サービスです。(2021年10月現在、当社調べ)これまで累計約8,900社に導入、約680万アドレスに送信しています。世界的に感染拡大したマルウェア対策やビジネスメール詐欺の被害リスクを低減させるとともに、攻撃を受けた際の初動対応力の向上や組織全体のリスクコントロール改善にも効果を期待できます。
■標的型メール訓練サービス「トラップメール」の詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/informationsecurity/trapmail.html
■標的型メール訓練サービス「トラップメール」ご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/7mlBy1rdBMg
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
資本金:1,022,644,690円(資本準備金含む)
設立:2000年4月
コーポレートサイト:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社です。高い継続率を誇るセキュリティコンサルティングや、長年のノウハウを踏襲した脆弱性診断、豊富なサイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
DXが加速し、サイバーセキュリティニーズが拡大する市場で各事業の軸に「教育」と「グローバル」を据え、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。また、GSXは、中堅企業や地方企業を中心としたユーザー様に対し、それぞれに最適なサービスを提供し、サイバーセキュリティの知見・ノウハウをお伝えすることで、日本全国の企業の自衛力向上をご支援します。
■コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、一貫した支援をご提供します。
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
■セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
■ITソリューション
・バイリンガルITプロフェッショナルサービス
バイリンガルのIT人材リソースをご提供します。グローバル拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
■セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
GSXのサービスをご利用いただいている皆様、お取引先様、株主様をはじめ、創業以来支えてくださったすべてのステークホルダーの皆様のご支援、ご高配に心より厚く感謝申し上げます。
サイバーセキュリティ教育カンパニーのグローバルセキュリティエキスパートとは
GSXは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社です。企業における情報通信ネットワークの安全を確保し、不正侵入、データの改ざんや破壊、情報漏洩、コンピュータウイルスの感染等から企業を護ること、また、そのために必要な人材の育成を目的とした事業を展開しています。
GSXが事業を展開している情報セキュリティ・サイバーセキュリティを取り巻く環境は、AI技術の発達やIoT機器の普及、新型コロナウイルス感染症対策としてのテレワーク導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)の進展など、社会・経済のIT(情報技術)への依存度が高まるとともに、サイバー攻撃は増加の一途をたどっています。そのため、管理しなければならないサイバーセキュリティリスクは多様化・高度化しており、大規模企業のみならず、相対的にセキュリティ対策が遅れている中堅・中小企業においても、その対策とそれを実行する人材(セキュリティ人材のみならず、プラス・セキュリティ人材や非セキュリティ人材まで)の育成は、必須かつ急務となっています。
このような状況を踏まえて、GSXは、日本全国の企業の自衛力向上を目指し、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ業界の全域で事業を展開する「サイバーセキュリティ教育カンパニー」とのコンセプトのもと、以下のPurpose(パーパス)、Mission(ミッション)を掲げ、サイバーセキュリティに関する多面的なサービスをご提供しています。
-Purpose-
全ての企業をセキュリティ脅威から護る
そのために必要なことを惜しげもなくお伝えする
-Mission-
日本全国の企業の自衛力を向上すること
GSXは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ業界の全域で事業を展開する「サイバーセキュリティ教育カンパニー」として、これまで培ってきたサイバーセキュリティの知見を「コンサルティング」「教育」「セキュリティソリューション」「ITソリューション」の各事業を通じて社会に還元することで、企業の自衛力向上とそれを実行する人材(セキュリティ人材のみならず、プラス・セキュリティ人材や非セキュリティ人材まで)の育成をご支援してまいります。
■GSXのご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/_jiSfQq0rpo
情報セキュリティ・サイバーセキュリティの全体像を網羅した教育事業を展開
GSXは、「サイバーセキュリティ教育カンパニー」のコンセプトのもと、専門知識を持つセキュリティ人材や、本来の業務を担いながらIT利活用をする中でセキュリティスキルも必要となるプラス・セキュリティ人材など、情報セキュリティ・サイバーセキュリティ対策を実行する人材の育成を目的とした教育事業に注力しています。
教育講座では、プラス・セキュリティ人材を対象としたGSXオリジナルの教育講座「セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズ」や、国際認定資格の取得を目指すセキュリティ人材を対象とした「EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座」などの教育サービスをご提供しています。また、企業向けセキュリティ訓練サービスとして、業界シェアNo.1*の標的型メール訓練サービス「トラップメール」を提供するなど、人材の育成と企業の自衛力向上をご支援しています。
・セキュリスト(SecuriST)(R) シリーズとは
Webアプリケーションとネットワークの脆弱性診断に関する基礎的スキルを認定することを目的に、2020年11月から提供を開始したGSXオリジナルのセキュリティ教育講座です。現在は、情報システムのセキュリティテスト(脆弱性診断)に必要な技術やスキルをハンズオン含むトレーニングで身に着け、さらにそのスキルを認定試験で認定する「認定Webアプリケーション脆弱性診断士」と「認定ネットワーク脆弱性診断士」、Webアプリケーションをセキュアに構築するための要件や設計を学ぶ「セキュアWebアプリケーション設計士」、そして、2021年12月から提供を開始した営業職・プリセールス向け教育講座「ゼロトラストコーディネーター」の4コースをご提供しています。多様化するサイバー攻撃の脅威から企業・組織を護るためのセキュリティ対策と、それを実行するセキュリティ人材の育成を目的に、企業や官公庁のセキュリティエンジニア、ITに関わる様々な業種・業界の方々に広く受講いただいています。
■セキュリスト(SecuriST)(R)シリーズの詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/SecuriST.html
■セキュリスト(SecuriST)(R)シリーズご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/MF6ARepLiVE
・EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座とは
GSXは、2016年に米国EC-Council International社(EC-Council)と販売代理店契約を締結し、EC-Councilの提供する情報セキュリティエンジニア向け認定トレーニング及び認定資格試験を日本国内でご提供しています。EC-Councilのトレーニングコースは、世界に数ある教育コースの中でも実践的であり、即戦力となる人材を短期間に育て上げるコースです。主に、企業や官公庁の情報セキュリティ担当者やエンジニア、IT関連の人材派遣登録者等の方々がスキルアップや資格取得を目的に受講いただいています。2021年11月、GSXはEC-Councilおよびサイバーセキュリティコミュニティ内で最も権威のあるアワード「EC-Council Global Awards 2021」において、最優秀賞にあたる「EC-Council Training Center of The Year Award(Enterprise)」を受賞いたしました。
■EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座の詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/academy/academy.html
・標的型メール訓練サービス「トラップメール」とは
標的型攻撃を模した訓練メールを従業員等の対象者に送信して攻撃メールへの対応を教育訓練する、業界シェアNo.1*の標的型メール訓練サービスです。(2021年10月現在、当社調べ)これまで累計約8,900社に導入、約680万アドレスに送信しています。世界的に感染拡大したマルウェア対策やビジネスメール詐欺の被害リスクを低減させるとともに、攻撃を受けた際の初動対応力の向上や組織全体のリスクコントロール改善にも効果を期待できます。
■標的型メール訓練サービス「トラップメール」の詳細はこちらから
https://www.gsx.co.jp/informationsecurity/trapmail.html
■標的型メール訓練サービス「トラップメール」ご紹介動画はこちらから
https://youtu.be/7mlBy1rdBMg
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
グローバルセキュリティエキスパート株式会社について
社名:グローバルセキュリティエキスパート株式会社
東京本社:〒105-0022 東京都港区海岸1-15-1 スズエベイディアム4F
西日本支社:〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-1-9 淡路町ダイビル8F
西日本支社名古屋オフィス:〒451-6040 愛知県名古屋市西区牛島町6-1名古屋ルーセントタワー40F
代表者:代表取締役社長 青柳 史郎
証券コード:4417
資本金:1,022,644,690円(資本準備金含む)
設立:2000年4月
コーポレートサイト:https://www.gsx.co.jp/
GSXは、サイバーセキュリティ教育カンパニーです
わたしたちは、情報セキュリティ・サイバーセキュリティに特化した専門会社です。高い継続率を誇るセキュリティコンサルティングや、長年のノウハウを踏襲した脆弱性診断、豊富なサイバーセキュリティソリューションをはじめ、日本初のセキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供しています。
DXが加速し、サイバーセキュリティニーズが拡大する市場で各事業の軸に「教育」と「グローバル」を据え、日本の情報セキュリティレベル向上に貢献します。また、GSXは、中堅企業や地方企業を中心としたユーザー様に対し、それぞれに最適なサービスを提供し、サイバーセキュリティの知見・ノウハウをお伝えすることで、日本全国の企業の自衛力向上をご支援します。
■コンサルティング
・マネジメントコンサルティング
お客様が抱える情報セキュリティに関する課題について、現状の可視化から、解決に向けた計画策定・体制構築に至るまで、一貫した支援をご提供します。
・テクニカルコンサルティング
ハッカーと同様の技術を持つ専門エンジニア(ホワイトハッカー)が、お客様のネットワークシステムに擬似攻撃を行い、脆弱性の有無を診断して、対策措置、結果報告書までをご提供します。
■セキュリティ教育
・企業向けセキュリティ訓練
業界シェアNo.1*であるトラップメール(GSX標的型メール訓練サービス)や、ITセキュリティeラーニングサービスのMina Secure(R)によって従業員のセキュリティリテラシー向上をご支援します。
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-従業員1,000〜5,000人未満:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
*出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ・コンサルティング・サービス市場2020」標的型攻撃メール訓練サービス市場-流通業:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
・エンジニア向け教育講座
セキュリティ全体像を網羅した教育サービスをご提供します。EC-Councilセキュリティエンジニア養成講座、日本発のセキュリティ人材資格「セキュリスト(SecuriST)(R) 認定脆弱性診断士」などで、セキュリティ人材を育成します。
■ITソリューション
・バイリンガルITプロフェッショナルサービス
バイリンガルのIT人材リソースをご提供します。グローバル拠点への対応はじめ、国内のバイリンガル対応を必要とするお客様へのIT+サイバーセキュリティサービスをご提供します。
■セキュリティソリューション
・サイバーセキュリティ製品導入・運用サービス
最新の脅威や攻撃手法などに対して有効なサイバーセキュリティ製品・サービスを、実装・運用を組み合わせたワンストップソリューションでご提供します。
※本文中に記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。