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リビタの新たなリノベーションマンションシリーズ「暮らし発想リノベーション」第一弾物件「チュリス氷川坂」が竣工

株式会社リビタ(本社:東京都目黒区、代表取締役:川島 純一)は、新たなリノベーションマンションシリーズ「暮らし発想リノベーション」を発表。第一弾物件「チュリス氷川坂」が9月末に竣工しました。




「暮らし発想リノベーション」は、リビタで自由設計をされた実例からアイデアを得てつくった、住まい手にとって一番嬉しい住まいを届けるリビタの新たなリノベーションマンションシリーズです。

家族構成も、ライフスタイルも違うすべての人を意識した画一的な住まいはつくりません。2人のため、1人のため、家で仕事をする人のため、料理好きのためなど、それぞれの物件に住む人を想像し、暮らし方を想像し、その人たちにとって気持ちの良い空間、暮らしやすい空間をつくり出しています。住まい手に、「まるで自由設計で自分のためだけにつくった住まい」だと感じてもらえるようなリノベーションマンションをご提供いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-739970-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-815917-1.jpg ]

ウェブサイト:https://www.rebita.co.jp/kurashireno/

当社は2018年6月に公開したウェブサイト「リビタの住まい(https://www.rebita.co.jp/sumai/)」で、分譲から賃貸まで多様な物件情報の発信を行っています。

今回新たに公開したウェブサイト「暮らし発想リノベーション(https://www.rebita.co.jp/kurashireno/)」では、リビタが過去に手がけた2,500 件以上(2018 年03 月31 日時点)のリノベーションの事例と向き合い、お客様が抱えていた暮らしの課題と解決策から見つけ出した「暮らしづくりのアイデア」を掲載。それぞれの暮らしに合わせた住まいを探すのはもちろん、家づくりを考えるためのアイデア集としてお使いいただくこともできます。

なお、この「暮らし発想リノベーション」プロジェクトは、建築空間領域においてはリビタの設計実績も豊富な株式会社アラキ+ササキアーキテクツ、クリエイティブディレクションおよびコピーライティングは、株式会社電通デジタル竹田芳幸氏、プロジェクトマネジメントは株式会社コパイロツト堀田顕人氏、ウェブディレクションはタシリンゴ合同会社とともに、タッグを組みながらつくりあげています。

「暮らし発想リノベーション」の暮らしづくりのアイデア集一例

1.ひとりのために描いた暮らし  
(キーワード:自分だけの居場所 / 趣味の空間 / 友達を招く / 将来の間取り変更)
https://www.rebita.co.jp/kurashireno/kurashi/01/

ひとりで暮らす住まいを手に入れる。その最大の贅沢は、自分だけの暮らしに住まいをフィットさせることができること。料理もパーティーも仕事もできるよくばりキッチンも、好きな服をディスプレイできる収納も、趣味を思い切りたのしむための空間も、他の誰かの要望を聞くことなく、とことん自分仕様にこだわれる贅沢が、そこにはあります。いつか、二人で、三人で暮らすことになった時も、想定しておけば、自分好みの仕様でも心配いりません。将来増やせる壁や、収納など、さまざまな工夫で、変化にも対応いたします。

【暮らしづくりのアイデア(アクティベーションティップス)】
(1)何でもできるを叶えるパワフルキッチン
暮らしの基本である”食べること”にフォーカスして、大きなアイランドキッチンを住まいの主役にする提案です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-619179-2.jpg ]


(2)間仕切りで自分の居場所をつくるワンルーム

一人で暮らすなら個室は必要ないという考えから生まれた、仕切りのないワンルームの提案です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-971447-3.jpg ]


(3)片付けるという固定概念から解放される仕切らないクローゼット
一人暮らしだからこそ、ものを仕舞う煩雑さから解放されても良いのではないか、という発想から生まれた提案です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-293638-4.jpg ]


2.それぞれの居心地
(キーワード:二人家族 / それぞれの個室 / 一緒の空間 / 気配を感じる)
https://www.rebita.co.jp/kurashireno/kurashi/02/

家族が一緒に居られる時間はとても大切。しかし、一人になれる時間も大切にしたい。寝る時間、働く時間など生活のリズムが異なる二人が、適度な距離を保ちながら、ストレスなく暮らせる住まいの工夫。それは、単に個室を作るということではありません。親しい関係だからこそ、離れながらも居場所を感じていたいという、曖昧な時間も存在します。時間の違いが気にならない生活動線、それぞれのリビング、程よく近づけるコーナーラウンジ。限られた空間の中で、一人になる、二人になる、相手を感じながら離れるといった距離感の選択肢を設計することで、快適な居心地を生み出します。

【暮らしづくりのアイデア(アクティベーションティップス)】
(1)寝室の概念を軽やかに超えるリビングルームのようなベッドルーム
寝室に、リビングのような自由度がある”プラスアルファ”の空間をつくる提案です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-453719-5.jpg ]


(2)親密な距離感を演出するコーナーラウンジ
二人暮らしで各々の個室がある住まいの場合、個室以外にいるときに、二人がなるべく近くで過ごせる場所をつくる提案です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-752745-6.jpg ]


(3)お互いのライフスタイルに寄り添う二つのリビング
一つの住まいに、二つのリビングルームをつくる提案です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-841477-7.jpg ]


3.家族と成長する
(キーワード:将来の間取り変更 / 個室にも大空間にも / 増やせる収納 / 未来の余白)
 https://www.rebita.co.jp/kurashireno/kurashi/03/

せっかく気に入って手に入れたお気に入りの住まいは、長く住み続けたいと考えるもの。 住み続けていれば子供が生まれたり、逆に巣立っていったりとさまざまな変化が起こります。広々とした空間を求める時期もあれば逆にもう少しサイズダウンしたい時期も。住む家族が増える、減る。住空間を広くする、狭くする。そのために、住まいに余白を残します。家具を使った可変できる壁や、増やせる収納、目的を限定しない部屋や空間など、未来の変化に対応できる余白があれば、長く、快適に、住まいを使い続けることができるのです。

【暮らしづくりのアイデア(アクティベーションティップス)】
(1)家族の変化に呼応する空間の余白
住まいをその時どきの家族の暮らし方に合わせて変化させていこうという提案です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-144417-8.jpg ]


(2)ものと共に満ち引きする家具間仕切り
シースルーの家具を置いて、収納をしながら空間を仕切る提案です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-849356-9.jpg ]


(3)茶の間の美学を引き継ぐ多目的空間
『茶の間』を、現代的にアレンジした多目的空間をつくる提案です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-104956-10.jpg ]


第一弾物件「チュリス氷川坂」について

なお、この「暮らし発想リノベーション」プロジェクトは、建築空間領域においてはリビタの設計実績も豊富な株式会社アラキ+ササキアーキテクツ、クリエイティブディレクションおよびコピーライティングは、株式会社電通デジタル竹田芳幸氏、プロジェクトマネジメントは株式会社コパイロツト堀田顕人氏、ウェブディレクションはタシリンゴ合同会社とともに、タッグを組みながらつくりあげています。

●概要
・物件名:チュリス氷川坂
・物件所在地:東京都港区赤坂6丁目
・アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂」駅徒歩6分、都営大江戸線「六本木」駅徒歩10分、東京メトロ南北線「六本木」駅徒歩10分
・建物/所在階:鉄筋コンクリート造地上7階建/7階
・建築年:昭和53年
・リノベーション年月:平成30年9月
・専有面積:76.44平米
・ルーフバルコニー:50.05平米
・価格:8,980万円(税込)
・管理費:19,330円/月
・修繕積立金:6,760円/月
・間取り:2LDK+RoofBalcony
・設計:株式会社アラキ+ササキアーキテクツ
・施工:セイワビルマスター株式会社

「暮らし発想リノベーション」の今後の展開

リビタの「暮らし発想リノベーション」は続々と竣工を予定しており、2018年度中に4戸の供給を計画しております。(2018年12月:港区・麻布十番、2019年2月:渋谷区・恵比寿、2019年3月世田谷区・下北沢 他)
また、「暮らし発想リノベーション」のウェブサイトでは今後も継続して暮らしづくりのアイデアの掲載を予定しており、リノベーションマンションを探している方にも、自由設計でいえづくりを検討されている方にも価値ある情報提供を目指してまいります。

[画像12: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-279191-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-437655-12.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-694744-13.jpg ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/8644/104/resize/d8644-104-312770-14.jpg ]



株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設の企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
現在、一棟まるごとリノベーション分譲事業の企画・供給実績は47棟1,482戸、また運営するシェア型賃貸住宅「シェアプレイス」シリーズは、都内近郊に19棟1,229室(2018年3月末時点)。リノベーション分譲事業では、100平米超の面積を有し、立地と資産価値にこだわったマンションを紹介する「R100 TOKYO」や、戸建てリノベーション「HOWS Renovation」も展開。その他、印刷工場をオフィス商業複合施設にコンバージョンした港区海岸「TABLOID」や東京内神田のシェア型複合施設「the C」、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」など、暮らしの概念を『働く』『遊ぶ』『学ぶ』などにも領域を広げたプロジェクトの企画・プロデュース・運営も多く手がけています。2016年3月にはホテル事業を開始、全国で「THE SHARE HOTELS」を展開。第一号店「HATCHi 金沢」に続き、2017年に「LYURO 東京清澄」、「HakoBA 函館」「KUMU 金沢」、2018年に「RAKURO京都」を開業。

名称:株式会社リビタ   
設立:2005年(2012年より京王グループ)  
代表取締役社長:川島 純一
住所:東京都目黒区三田1‐12‐23MT2ビル
URL:www.rebita.co.jp
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