ディーバの連結会計システム「DivaSystem」が 連結会計ソフト市場 1 位を 8 年連続獲得(富士キメラ総研の市場調査レポートによる)
[19/08/29]
提供元:PRTIMES
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連結決算の自動化・グローバル経営管理を推進する株式会社ディーバ(本社:東京都港区、代表取締役社長:森川 徹治、以下 ディーバ。アバントグループ)は、市場調査会社である株式会社富士キメラ総研(以下 富士キメラ総研)が 2019 年 8 月に発行した市場調査レポート「ソフトウェアビジネス新市場 2019年版」において、ディーバが提供する連結会計システム「DivaSystem」が、連結会計ソフト市場において 8 年連続 1 位(2011年度実績〜2018年度実績※)を獲得したことを発表いたします。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012〜2019年版」
【富士キメラ総研による連結会計ソフト市場の占有率と概要について】
富士キメラ総研の同調査レポートによると、連結会計ソフトの市場占有率は、2018年度実績においてディーバが1位で44.9%と約半数を占めております※。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-548963-3.png ]
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」連結会計ソフト<パッケージ> 市場占有率推移
また、連結会計ソフト市場の概要として、近年では、IFRS への対応など制度変更に伴う更新需要や、サブ連結(グループ内子会社と連結している孫会社)による追加需要、ERP や財務・会計ソフトの連結会計機能を利用してきた企業による新規需要によって堅調に推移しております。2018 年度は既存制度への対応需要に加え、東京証券取引所の一部上場企業の基準見直しがトピックとなっております。懸念を示す上場企業は社外への業績アピールとして、細かなカテゴリーの実績/数値を公表するといったPR が求められる中で、詳細な実績の集計/開示に対応できる当該製品の需要が拡大したとのことです。
【DivaSystemについて】
弊社が提供する連結会計システム「DivaSystem 10」(現バージョン)は日本の会計原則はもちろんのこと、IFRS 対応やサブ連結機能、および、開示機能や様々な角度からの分析機能を持ち合わせております。連結会計システムの導入もしくは更新をご検討中の方は弊社までお気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当/田中・川俣
TEL:03-5782-8628/EMAIL:pr@diva.co.jp
【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず1,000を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行、新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社名 :株式会社ディーバ
[画像2: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-594628-0.jpg ]
設立 :2013年10月1日
代表者 :代表取締役社長 森川 徹治
URL :https://www.diva.co.jp/index.html
主要業務 :ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・
コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都港区港南2丁目15番2号 品川インターシティB棟13階
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションとして掲げ、経営情報の「見える化」「使える化」「任せる化」の3本柱で、CIFO(CFOとCIOの業務)を支援するプロダクト及びサービスを提供する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジール、アウトソーシングのフィエルテを中心に、グループ6社で専門性の高いソリューションを提供しています。
<アバントグループ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-826612-1.png ]
○株式会社アバント
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
○DIVA CORPORATION OF AMERICA
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2012〜2019年版」
【富士キメラ総研による連結会計ソフト市場の占有率と概要について】
富士キメラ総研の同調査レポートによると、連結会計ソフトの市場占有率は、2018年度実績においてディーバが1位で44.9%と約半数を占めております※。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-548963-3.png ]
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019年版」連結会計ソフト<パッケージ> 市場占有率推移
また、連結会計ソフト市場の概要として、近年では、IFRS への対応など制度変更に伴う更新需要や、サブ連結(グループ内子会社と連結している孫会社)による追加需要、ERP や財務・会計ソフトの連結会計機能を利用してきた企業による新規需要によって堅調に推移しております。2018 年度は既存制度への対応需要に加え、東京証券取引所の一部上場企業の基準見直しがトピックとなっております。懸念を示す上場企業は社外への業績アピールとして、細かなカテゴリーの実績/数値を公表するといったPR が求められる中で、詳細な実績の集計/開示に対応できる当該製品の需要が拡大したとのことです。
【DivaSystemについて】
弊社が提供する連結会計システム「DivaSystem 10」(現バージョン)は日本の会計原則はもちろんのこと、IFRS 対応やサブ連結機能、および、開示機能や様々な角度からの分析機能を持ち合わせております。連結会計システムの導入もしくは更新をご検討中の方は弊社までお気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
株式会社ディーバ 広報担当/田中・川俣
TEL:03-5782-8628/EMAIL:pr@diva.co.jp
【株式会社ディーバに関して】
ディーバは1997年に、連結会計ソフトウェア分野における専門ベンダーとして設立しました。本社とグループ会社を連動させた連結視点での経営管理基盤をパッケージとして提供し、幅広いパートナー企業とともにコンサルティングサービスを提供しています。
経営効率を高める連結会計ソフトウェアには、より信頼性のある製品、および高品質なサービスが求められており、格段に高度化・複雑化したお客様の要件を実現できる経営情報基盤として、国内外を問わず1,000を超える企業群に選択されています。
今後も、経営情報の透明性を高め、経営品質の向上をサポートし続けます。
なお、2013年10月に株式会社ディーバから株式会社アバントに商号変更し、持株会社制へ移行、新たに株式会社ディーバを設立し、ソフトウェア事業を承継しました。2018年3月に東証一部に上場した株式会社アバントの100%子会社です。
社名 :株式会社ディーバ
[画像2: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-594628-0.jpg ]
設立 :2013年10月1日
代表者 :代表取締役社長 森川 徹治
URL :https://www.diva.co.jp/index.html
主要業務 :ビジネスソリューションパッケージの開発・ライセンス販売・
コンサルティングサービス・サポートサービス など
本社所在地:東京都港区港南2丁目15番2号 品川インターシティB棟13階
【アバントグループに関して】
アバントグループは「経営情報を未来の地図に変えていく」をミッションとして掲げ、経営情報の「見える化」「使える化」「任せる化」の3本柱で、CIFO(CFOとCIOの業務)を支援するプロダクト及びサービスを提供する企業グループです。アバントをホールディングカンパニーとして、連結会計のディーバ、ビジネスインテリジェンスのジール、アウトソーシングのフィエルテを中心に、グループ6社で専門性の高いソリューションを提供しています。
<アバントグループ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16467/104/resize/d16467-104-826612-1.png ]
○株式会社アバント
○株式会社ディーバ
○株式会社ジール
○株式会社インターネットディスクロージャー
○株式会社フィエルテ
○DIVA CORPORATION OF AMERICA