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コロナ禍を経て、時代の変化に対応したチケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】を導入！導入後初の「横浜ローザ」公演が大成功〜一般社団法人 横浜夢座
[23/10/25]
提供元：PRTIMES
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一般社団法人 横浜夢座様にて、株式会社ＩＣ（本社：東京品川区／JASDAQスタンダード4769／代表取締役社長執行役員：齋藤良二）が開発した、LINEと連携したクラウド型チケット販売管理サービス【チケットfor LINE Hybrid】を利用した初の公演が行われました。導入までの道のりや当日の様子、今後の予定などを伺いましたので、ご報告いたします。
▼詳細についてはこちらをご覧ください
https://tfl.ic-product.jp/information/casestudy/yokohama_yumeza
[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-35d954bdcd15058f0475-2.jpg ]
大成功だった「横浜ローザ」公演。初の電子チケットの販売、入場もスムーズに進行
2023年5月19日〜23日、横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールにて【チケット for LINE Hybird】を利用した「横浜ローザ」の公演が行われました。普段電子チケットに慣れていない方にもLINEという馴染みのあるアプリを使用した【チケット for LINE Hybird】は受け入れていただき、当日は70代の方もQRコードでご入場いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-c157183691ea65ecdc83-4.png ]
環境の変化から、新しいチケットシステムの導入を検討
代表の五大路子様が今まで所属してた事務所から独立、個人事務所となったことで、人手が足りなくなったことが新しいシステムを検討する一つのきっかけでした。コロナ禍では劇団の公演も中止となり、つらい日々でしたが、今年に入りやっと通常通りの公演が出来るようになったことで喜びもありつつ、早急に新しい時代に沿ったチケットシステムの構築が必要となりました。
インターネット検索で見つけた新しいチケットシステム、近隣ホールの導入が後押しに
新しいチケットシステムを検討するにあたり、たまたまインターネット検索で見つけていただいた【チケット for LINE Hybird】。普段から使用しているLINEを使うシステムという点に魅力を感じていただきました。
また、交流のある横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール（指定管理者 神奈川共立・ハリマビステム共同事業体）様でも【チケット for LINE Hybird】を導入しているということも、システム導入の後押しとなりました。
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール（指定管理者 神奈川共立・ハリマビステム共同事業体）様導入事例はこちら
https://tfl.ic-product.jp/information/casestudy/yokohama_salvia-hall
【チケット for LINE Hybird】を利用して公演に来ていただいた方の声
・事前に自分で空いている座席を確認できるのがいい
・チケットを無くさないので安心
・QRコードで入場できるのが面白い
この公演で初めて電子チケットを使ったというお客様も多くいらっしゃいましたが、当日は初めてのQRコード入場を楽しんでいただいておりました。年齢層の高いお客様は、お子様やお孫様に使い方を教えてもらったとのこと。問題が発生することなく、スムーズにQRコードで入場いただきました。
今後の予定
来年は、横浜夢座旗揚げから25周年、代表の五大路子様の舞台生活50周年という記念の年。記念の公演やイベントが計画されています。その際にも【チケット for LINE Hybird】をご利用いただく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-e87c46b556450a764a78-3.jpg ]
一般社団法人 横浜夢座 様 概要
横浜の歴史や文化を掘り起こし、演劇を通して世界に文化芸術の発信を続けている一般社団法人横浜夢座様。代表の五大路子様の代表舞台「横浜ローザ」は27年目を迎え、横浜・神奈川発のエンターテインメントの振興と地域の活性化を図り、地域に根付いたオリジナル作品とともに、現在も精力的に公演活動を続けられています。
■ TEL：070-4323-0273
■ 公式HP：https://yokohamayumeza.studio.site/
【チケットfor LINE Hybrid】とは？
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット１枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-d939fef49bd9ff89a608-0.png ]
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択、ネット決済、チケット取得までができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。
▼ サービスの特徴
https://bit.ly/47vmLmv
▼主な導入実績
https://bit.ly/45szXqd
▼ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/3OXT9Xy
▼お問い合わせはこちら
https://bit.ly/44jbXVS
株式会社ＩＣ 会社概要
ICは、1978年に設立。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-95ea840989e84140865d-1.png ]
■ 社名：株式会社ＩＣ
■ 所在地：〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階
■ 設立：1978年2月20日
■ 公式HP：https://www.ic-net.co.jp/
▼詳細についてはこちらをご覧ください
https://tfl.ic-product.jp/information/casestudy/yokohama_yumeza
[画像1: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-35d954bdcd15058f0475-2.jpg ]
大成功だった「横浜ローザ」公演。初の電子チケットの販売、入場もスムーズに進行
2023年5月19日〜23日、横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホールにて【チケット for LINE Hybird】を利用した「横浜ローザ」の公演が行われました。普段電子チケットに慣れていない方にもLINEという馴染みのあるアプリを使用した【チケット for LINE Hybird】は受け入れていただき、当日は70代の方もQRコードでご入場いただきました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-c157183691ea65ecdc83-4.png ]
環境の変化から、新しいチケットシステムの導入を検討
代表の五大路子様が今まで所属してた事務所から独立、個人事務所となったことで、人手が足りなくなったことが新しいシステムを検討する一つのきっかけでした。コロナ禍では劇団の公演も中止となり、つらい日々でしたが、今年に入りやっと通常通りの公演が出来るようになったことで喜びもありつつ、早急に新しい時代に沿ったチケットシステムの構築が必要となりました。
インターネット検索で見つけた新しいチケットシステム、近隣ホールの導入が後押しに
新しいチケットシステムを検討するにあたり、たまたまインターネット検索で見つけていただいた【チケット for LINE Hybird】。普段から使用しているLINEを使うシステムという点に魅力を感じていただきました。
また、交流のある横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール（指定管理者 神奈川共立・ハリマビステム共同事業体）様でも【チケット for LINE Hybird】を導入しているということも、システム導入の後押しとなりました。
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール（指定管理者 神奈川共立・ハリマビステム共同事業体）様導入事例はこちら
https://tfl.ic-product.jp/information/casestudy/yokohama_salvia-hall
【チケット for LINE Hybird】を利用して公演に来ていただいた方の声
・事前に自分で空いている座席を確認できるのがいい
・チケットを無くさないので安心
・QRコードで入場できるのが面白い
この公演で初めて電子チケットを使ったというお客様も多くいらっしゃいましたが、当日は初めてのQRコード入場を楽しんでいただいておりました。年齢層の高いお客様は、お子様やお孫様に使い方を教えてもらったとのこと。問題が発生することなく、スムーズにQRコードで入場いただきました。
今後の予定
来年は、横浜夢座旗揚げから25周年、代表の五大路子様の舞台生活50周年という記念の年。記念の公演やイベントが計画されています。その際にも【チケット for LINE Hybird】をご利用いただく予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-e87c46b556450a764a78-3.jpg ]
一般社団法人 横浜夢座 様 概要
横浜の歴史や文化を掘り起こし、演劇を通して世界に文化芸術の発信を続けている一般社団法人横浜夢座様。代表の五大路子様の代表舞台「横浜ローザ」は27年目を迎え、横浜・神奈川発のエンターテインメントの振興と地域の活性化を図り、地域に根付いたオリジナル作品とともに、現在も精力的に公演活動を続けられています。
■ TEL：070-4323-0273
■ 公式HP：https://yokohamayumeza.studio.site/
【チケットfor LINE Hybrid】とは？
【チケットfor LINE Hybrid】は、チケット販売管理サービスです。初期費用・導入費0円で、コストはチケット１枚毎の販売手数料のみなので手軽にサービスを導入頂けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-d939fef49bd9ff89a608-0.png ]
今までの窓口対応・電話予約等の作業工数を減らすことができるので、スタッフの業務効率化につながり、加えて、スマホだけで座席選択、ネット決済、チケット取得までができるため、お客様の利便性も高まったと好評を得ております。
▼ サービスの特徴
https://bit.ly/47vmLmv
▼主な導入実績
https://bit.ly/45szXqd
▼ サービス資料のダウンロード
https://bit.ly/3OXT9Xy
▼お問い合わせはこちら
https://bit.ly/44jbXVS
株式会社ＩＣ 会社概要
ICは、1978年に設立。ソフトウェア開発、インフラ設計構築、運用支援までトータルソリューションを提供するITソリューション事業と、自社サービスの開発・提供を行うITサービス事業を展開しています。私たちのポリシーは、できない理由を探すのではなく、お客様の立場にたち、お客様と一緒に「できる方法を考える」こと。これからも、業界業種・規模問わず幅広い企業、お客様と社会に貢献していきます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33532/104/resize/d33532-104-95ea840989e84140865d-1.png ]
■ 社名：株式会社ＩＣ
■ 所在地：〒 108-6207 東京都港区港南二丁目15番3号 品川インターシティC棟7階
■ 設立：1978年2月20日
■ 公式HP：https://www.ic-net.co.jp/
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