booost technologies、世界最大のバーティカルSaaS元Veeva Japan代表取締役岡村氏がアドバイザーに就任
[24/01/29]
提供元:PRTIMES
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日本のGX・SX推進のため体制を強化
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-d401d1009bff9086c153662156a196a9-1000x666.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真:(左)岡村氏 (右)booost technologies取締役COO大我 猛
シェアNo.1*1のESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューションを運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、元Veeva Japan代表取締役岡村氏がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューションにおける売上シェアNo.1*1を獲得しています。
日本の温室効果ガス総排出量の約7.5%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGXを加速させています。また、2023年度より有価証券報告書でのサステナビリティの情報開示が義務化され、人的資本、多様性に関する開示が求められるなど、昨今ESGの取り組みが一層重要視されており、当社ソリューションの「booost Sustainability Cloud」の提供を通じて、企業価値向上につながるESGパフォーマンスの管理における支援も行っています。
この度体制の強化を図り、さらなる事業成長および企業価値の最大化を目指すため、世界最大のバーティカルSaaS企業であるVeevaにおいて、日本のビジネスの立ち上げから11年間で飛躍的な成長を実現させたバーティカルSaaS企業経営のプロフェッショナルである元Veeva Japan代表取締役岡村氏をアドバイザーに迎えることとなりました。
当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*2である企業のパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、引き続き邁進してまいります。
プロフィールおよび就任コメント
<プロフィール>
岡村 崇
明治学院大学 法学部を卒業後、日本NCR株式会社、SAPジャパンでの勤務後、2011年4月にVeeva Japan 株式会社 代表取締役に就任。US Veeva Systems Inc の子会社として日本でのチームの立ち上げ、Veevaの拡大に貢献。2022年退任後、現在は日本発のSaaSスタートアップ企業のアドバイザーに従事。<就任コメント>
この度booost Technologiesのアドバイザーに就任することとなり大変光栄に思います。サステナビリティ領域で最先端のインダストリークラウドサービスを提供する同社の更なる成長に微力ながら貢献させていただきたい、との想いにより今回の就任となりました。過去日本市場にてインダストリークラウドを展開した経験をもとに、日本発のソリューションの国内外への展開並びに同社の発展をサポートしてゆきたいと思います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-2672fab89d45085a7a3c5ac2f1091ced-1799x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岡村 崇
対談インタビュー「日本発のサステナビリティグローバルSaaSを目指して急成長」
アドバイザー就任に際して、岡村氏と当社取締役COO大我による対談インタビューを実施しました。就任の背景や、当社の事業および今後の戦略について深掘りしております。ぜひ、ご一読ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-5f4c4770f051f8e269c54b798952b777-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-20d887e0fc1147edf87dfe0426b8f914-3508x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タイトル:
元Veeva Japan代表取締役の岡村氏がアドバイザーに就任
日本発のサステナビリティグローバルSaaSを目指して急成長(対談インタビュー)
記事URL:
https://note.com/booost_tech/n/na937f2c83c73
こちらからお読みいただけます
*1デロイトトーマツミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移*2 NET-ZERO・サステナビリティリーダー: NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-c14a32cee72320a0b5bef8e626e30aa9-1937x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。 シェアNo.1*1の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-d401d1009bff9086c153662156a196a9-1000x666.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
写真:(左)岡村氏 (右)booost technologies取締役COO大我 猛
シェアNo.1*1のESG情報開示ソリューション、GHG排出量可視化ソリューションを運営する booost technologies株式会社(東京都品川区、代表取締役:青井宏憲 以下 当社)は、元Veeva Japan代表取締役岡村氏がアドバイザーに就任したことをお知らせいたします。
当社は、より持続可能でNET-ZEROな未来の実現をミッションに掲げ、ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューションにおける売上シェアNo.1*1を獲得しています。
日本の温室効果ガス総排出量の約7.5%のマネジメントを行うTechnologyパートナーとして、企業や自治体へのソリューション提供や包括的な支援でGXを加速させています。また、2023年度より有価証券報告書でのサステナビリティの情報開示が義務化され、人的資本、多様性に関する開示が求められるなど、昨今ESGの取り組みが一層重要視されており、当社ソリューションの「booost Sustainability Cloud」の提供を通じて、企業価値向上につながるESGパフォーマンスの管理における支援も行っています。
この度体制の強化を図り、さらなる事業成長および企業価値の最大化を目指すため、世界最大のバーティカルSaaS企業であるVeevaにおいて、日本のビジネスの立ち上げから11年間で飛躍的な成長を実現させたバーティカルSaaS企業経営のプロフェッショナルである元Veeva Japan代表取締役岡村氏をアドバイザーに迎えることとなりました。
当社は、NET-ZERO・サステナビリティリーダー*2である企業のパートナーとして、日本のGX・SXの推進を加速するべく、引き続き邁進してまいります。
プロフィールおよび就任コメント
<プロフィール>
岡村 崇
明治学院大学 法学部を卒業後、日本NCR株式会社、SAPジャパンでの勤務後、2011年4月にVeeva Japan 株式会社 代表取締役に就任。US Veeva Systems Inc の子会社として日本でのチームの立ち上げ、Veevaの拡大に貢献。2022年退任後、現在は日本発のSaaSスタートアップ企業のアドバイザーに従事。<就任コメント>
この度booost Technologiesのアドバイザーに就任することとなり大変光栄に思います。サステナビリティ領域で最先端のインダストリークラウドサービスを提供する同社の更なる成長に微力ながら貢献させていただきたい、との想いにより今回の就任となりました。過去日本市場にてインダストリークラウドを展開した経験をもとに、日本発のソリューションの国内外への展開並びに同社の発展をサポートしてゆきたいと思います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-2672fab89d45085a7a3c5ac2f1091ced-1799x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岡村 崇
対談インタビュー「日本発のサステナビリティグローバルSaaSを目指して急成長」
アドバイザー就任に際して、岡村氏と当社取締役COO大我による対談インタビューを実施しました。就任の背景や、当社の事業および今後の戦略について深掘りしております。ぜひ、ご一読ください。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-5f4c4770f051f8e269c54b798952b777-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-20d887e0fc1147edf87dfe0426b8f914-3508x2339.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タイトル:
元Veeva Japan代表取締役の岡村氏がアドバイザーに就任
日本発のサステナビリティグローバルSaaSを目指して急成長(対談インタビュー)
記事URL:
https://note.com/booost_tech/n/na937f2c83c73
こちらからお読みいただけます
*1デロイトトーマツミック経済研究所「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」
ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移*2 NET-ZERO・サステナビリティリーダー: NET-ZERO・サステナビリティの実現に向けて先進的に取り組み、各業界を牽引する個人や企業
NET-ZERO:CO2排出量を極限まで削減したうえで残余を吸収量と除去量により差し引いて合計をゼロにすること
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56793/104/56793-104-c14a32cee72320a0b5bef8e626e30aa9-1937x860.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]booost technologies株式会社
持続可能な未来を次世代に残すため、Technologyの力でNET-ZEROの実現を目指します。 シェアNo.1*1の ESG情報開示ソリューション 、GHG排出量可視化ソリューション、「booost Sustainability Cloud」を提供しています。構成アプリケーションとして、CO2排出量の見える化・カーボンオフセット・報告レポート等のGX(グリーン・トランスフォーメーション)を促進する「booost GX」、サプライチェーン全体のCO2排出量の見える化を実現する「booost Supplier」、ESGの開示項目を見える化しESGパフォーマンス向上につなげる「booost ESG」、 CO2フリー電力等の調達や供給を可能とする「booost Energy」を展開しています。また、サステナビリティ領域のコンサルティングサービスも提供しており、NET-ZERO/ESGリーダーのSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を一気通貫で支援しています。<会社概要>
会社名: booost technologies株式会社
所在地: 東京都品川区大崎一丁目6 番4 号新大崎勧業ビルディング10階
設立: 2015年4月15日
代表者: 代表取締役 青井 宏憲
資本金: 1億円(2023年6月30日時点)
事業内容: booost Sustainability Cloud(booost GX、booost Supplier、booost ESG、booost Energy)の開発運営
コーポレートサイト:https://booost-tech.com/*デロイトトーマツミック経済研究所
「環境経営を推進するESG情報開示ソリューション市場動向 2022年度版(2023年2月発刊) https://mic-r.co.jp/mr/02670/」ESG情報開示ソリューション全体のベンダー売上/シェア推移、 GHG排出量可視化ソリューションのベンダー売上/シェア推移