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【7月19日開催】経済産業省 九州経済産業局主催の「新時代における企業の次世代化サミット」 にアスエネが登壇

「カーボンニュートラルを通じた変革」について、ベンチャーキャピタルSTRIVE社 四方氏とともにディスカッション

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「アスエネ」)は、7月19日(火)に開催される経済産業省 九州経済産業局主催「新時代における企業の次世代化サミット 〜カーボンニュートラルを通じた変革〜」に登壇します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/104/resize/d58538-104-e4b892d91506749ad800-2.jpg ]

昨今、経営者はカーボンニュートラル、デジタルトランスフォーメーション(DX)のような企業の「次世代化」を求められています。これを受け、経済産業省 九州経済産業局は「新時代における企業の次世代化サミット」を開催。カーボンニュートラルの観点から次世代化に取り組む挑戦者への支援と、経営者の挑戦を促します。

当社のCO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」は企業・自治体を対象に、Scope1-3*のサプライチェーン全体のCO2排出量見える化・削減クラウドサービスとSX*コンサルティングを行っています。強みである脱炭素のワンストップソリューションにより、企業の脱炭素経営推進に向けた包括的なサービスを提供していることから、サミットに登壇する運びとなりました。

本サミットでは、当社代表の西和田 浩平とベンチャーキャピタルのSTRIVE社 インベストメントマネージャーの四方 智之氏が登壇。「カーボンニュートラルを事業として動き出すスタートアップとベンチャーキャピタル」について、パネルディスカッションを行います。


サミット概要

タイトル:新時代における企業の次世代化サミット 〜カーボンニュートラルを通じた変革〜
日程:2022年7月19日(火)13:30 - 16:30
開催方法:オンライン(Microsoft Teams)/オフライン開催
会場:FFGホール(福岡市中央区天神2丁目13番1号 福岡銀行本店地下)
参加料金:無料(事前登録制、先着順)
主催:経済産業省九州経済産業局、(共催)一般社団法人九州経済連合会
詳細・申し込みURL:
-オンライン参加:https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kyusyuenekan/0719online
-会場参加:https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/kyusyuenekan/0719
※締め切り:2022年7月12日(火)12:00
※定員に達した場合は、受付終了とさせていただきます。

サミット登壇者:
・九州経済産業局 局長 後藤 雄三氏
・一般社団法人九州経済連合会 資源エネルギー・環境委員会 委員長 瓜生 道明氏
・株式会社安川電機 取締役常務執行役員 南 善勝氏
・九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所 主幹教授 藤川 茂紀氏
・双日株式会社 金属・資源・リサイクル本部 企画業務室ミライ事業開発課 課長 森山 哲雄氏
・アスエネ株式会社 Co-Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
・STRIVE株式会社 インベストメントマネージャー 四方 智之氏
・九州経済産業局 資源エネルギー環境部 資源エネルギー環境課 カーボンニュートラル推進・エネルギー広報室 室長 仁田 純一氏


「アスゼロ」について


[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/104/resize/d58538-104-b3d1e5a3e3252ee3d2ef-1.png ]

「アスゼロ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、サプライチェーン排出量(Scope1-3)の報告・情報開示を支援します。

<主な特長>
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・システムは誰でもカンタンにつかえるUI/UXデザイン
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績と経験
・CDP、SBT認証、TCFDシナリオ分析、ICPなどのSXコンサル支援が可能
・GHGプロトコルに基づいた各種イニシアチブや省エネ法などの報告資料の作成支援
・CO2クレジットによるオフセットやクリーン電力など、脱炭素ワンストップソリューションの提供


アスエネ 会社概要

会社名:アスエネ株式会社
事業:CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、クリーン電力サービス「アスエネ」
資本金:19億8,250万円(資本剰余金含む)
代表者:代表取締役CEO 西和田 浩平
株主: 経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
     パビリオンキャピタル(シンガポール政府傘下ファンド)、GMO VenturePartners、
Axiom Asia Private Capital
創業:2019年10月
住所:東京都港区虎ノ門1丁目17−1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 CIC TOKYO
URL:https://earthene.com/corporate/

【採用について】
アスエネでは、ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しております。ご興味・ご関心がある方は、ぜひお問い合わせください。

募集職種一覧:エンジニア、PdM、デザイナー、CS、営業、海外事業など
       https://www.wantedly.com/companies/asuene
採用サイト:https://earthene.com/corporate/recruitment
担当・連絡先:大西 正輝 recruit@asuene.com

【アライアンスについて】
アスエネでは、CO2排出量見える化・削減クラウドサービス「アスゼロ」の展開を、一緒にお取り組みいただけるパートナーを募集しております。

協業例:金融機関・地域金融機関、電力会社、商社、投資ファンドなど
問い合わせ先:https://earthene.com/asuzero/contact

システム導入に関するお問い合わせ先:info@asuene.com
報道やご取材についてのお問い合わせ先:press@asuene.com


<注釈補足>
* GHG:温室効果ガス、Green House Gasの略。
* GHGプロトコル:Greenhouse Gas(温室効果ガス)の排出量算定と報告の国際・世界基準。
* Scope1-3:以下のとおり、事業者によるCO2排出量の算定・報告対象範囲を区分。
 Scope1:自社の事業活動において直接排出したCO2排出量
 Scope2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用により発生する間接的なCO2排出量
 Scope3:上記以外の事業活動に関わる上流・下流のサプライチェーンのCO2排出量
* SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション。企業が持続可能性を重視した経営方針へと切り替えること。
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