【元プロレーサー辻善光 監修】ダイワサイクルが新型ロードバイク「ARTMA(アルテマ)」を開発
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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3月2-3日 サイクルモードRIDE大阪で試乗可能
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-1a7c2544fc7075906d670d3c8179aa4f-1596x1065.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DAIWA CYCLE オリジナルロードバイク ARTMA(アルテマ)
自転車の「新しいアタリマエ」を創る自転車専門店、DAIWA CYCLE株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:涌本宜央)は、元プロロードレーサー辻 善光氏監修の下、手の届きやすい価格の本格ロードバイク「ARTMA(アルテマ)」を開発しております。
その試乗車をいち早くサイクルモードRIDE大阪で発表し、多くの皆様にご体験いただける場をご用意しております。
ARTMA(アルテマ)ロードバイク
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-951cd00dd93e15ce3a9bb35068127c69-1006x1509.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまでに数多くのレースで勝利を挙げ、ロードレーサーとしての実績にとどまらず、引退後も多くの選手の指導やフィッターとして活躍している辻 善光氏。
ARTMA(アルテマ)は辻氏独自のバイクへの造詣を反映させ、エンジンである人の力を最大限に引き出せる設計になっています。
ARTMAロードはジオメトリにこだわったアルミロード。
エントリーグレードのロードバイクでは特にヘッドチューブが長く、スタックハイトが高くなるため乗り慣れてくるとハンドル高を下げきれずにポジションが出なくなってしまうという問題があります。
そのため、ヘッドチューブを短めにしてレーサーでも十分にポジションが出せるようにハンドルを低くできるように設計しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f2f36c4fee140839bc5d8afdd69292af-1485x990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、ロードバイク初心者でも不安がないよう、ハンドルを切った時につま先と前輪が干渉しないようにトークリアランスを確保しつつも、ステムが短くなることでハンドリングがクイックになってしまうのを防ぐジオメトリになっています。
仕様詳細
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f982fd9704a46e35357fc0ef8f466dc5-1044x1566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
短めのヘッドチューブでロードバイクらしいポジションが可能。また、フロントフォークとヘッドチューブの段差をなくし、一体感のあるデザインとなっています。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-aa84ec819b56d8ece0d7112e72401b08-1063x1594.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
有名メーカーのロードバイクを多く生産する工場に生産を委託しており、綺麗な溶接痕になっています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-09762aa324396f45efcfe469be4af7fa-1594x1063.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ダウンチューブはスタンダードな形状で癖のない乗り味を表現。ワイヤーは内装式。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-be527049a85dd194cdd952b8e2f73fd5-1063x1596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドロップドシートステーによって、アルミバイク特有の突き上げを緩和。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-64f59923fc6562c43602ee2ba95bd1a2-1063x1596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シートポストはスタンダードなΦ27.2mm。また、シートクランプをクイック式にして手軽にポジションを変えられます。なお、シートチューブ外径はφ31.8mmであり、一般的なシートクランプに交換も可能となっています。
コンポはSHIMANO CLARIS(2×8速)に高い制動力を持つSHIMANO製ワイヤー式ディスクブレーキを組み合わせて輪行でのサイクリングでもトラブルに強い安心仕様になっています。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f025a0da870e08576eced469435afde1-804x536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フロントローターはΦ160mm[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-04d2cde0f82a7c73d1a9b225d0f60de0-795x529.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リアローターはΦ140mm
フラットマウントに12mmスルーアクスルを採用しており、乗り慣れてきたら油圧式ディスクブレーキやより多段変速に対応したコンポにアップグレードできます。(12速 機械式105で組むことが可能)
また一般的なホイール規格に対応しているため、カーボンホイールなど、ハイグレードなパーツへの交換にも対応しています。ARTMAロードバイクは、こだわり抜いた最新規格のフレーム設計に加え、高い製造技術で作られています。
その一方で、DAIWA CYCLEのプライベートブランドであり中間コストを省いているため、本体価格119,800円(税込131,780円)という、非常にリーズナブルな価格で発売する予定です。
また、購入は全国のDAIWA CYCLE、DAIWA CYCLE STYLE、DAIWA CYCLE PROでご購入いただけます。
試乗インプレッション
今回、サイクルモードRIDE大阪でご試乗いただける開発中モデルについて、自転車系YoutuberであるAD藤本氏に先行試乗いただいた様子を☆CYCLE MODE【公式】YouTubeチャンネルで公開いたします。
■完成車で13万円台!?元プロロードレーサー・辻善光監修ロードバイクをAD藤本が試乗インプレ!
https://youtu.be/KumptzpTMys
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-198e5dd5d972f889fa2a754267c2bb3d-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ARTMA(アルテマ)開発の経緯
コロナ禍に端を発したインフレと円安により、スポーツバイクの価格は上昇し続けています。そのため、気軽に本格スポーツバイクを買いにくくなり、将来的にスポーツバイクを趣味として週末にサイクリングされる方や、レースに参加される方が減少することが懸念されます。今回、DAIWA CYCLEと辻善光氏はスポーツバイクのエントリー層を拡大していくことがサイクルスポーツの振興に必須であるという考えの下、当社の販売力と辻氏の豊富な経験を合わせ、新しいスポーツバイクを開発していくことで合意いたしました。
サイクルモードRIDE大阪での試乗
2024年秋の発売を目指して開発中のARTMAロードを、3月2日、3日に開催されるサイクルモードRIDE大阪のDAIWA CYCLEブースで先行試乗(無料)いただけます。
ARTMAロードの性能を体感していただけるだけでなく、開発に携わった当社メンバーや辻善光氏(ブースに不在の場合もあります)がバイクに関する疑問点などにお答えいたします。
ご試乗いただいた後にアンケートにご協力いただけますと、ARTMAロードの開発にフィードバックさせていただきます。ぜひ、ご来場ください。【持ち物】
・ヘルメット、グローブ(任意)
・フラットペダルのため、シューズはスニーカー(サンダルは不可)でお願いいたします。(注意事項)
・サイクルモードRIDE大阪は入場券ならびに万博公園入園料が必要です
・お荷物のお預かりはできませんのでご自身で管理をお願いいたします。
・お持ち込みのアクセサリー(サイクルコンピューター、カメラなど)につきましては、取り付け対応は致しかねますので予めご了承ください。
ARTMA(アルテマ)ロードバイク概要
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-38e888962ccaa07ab4bdc92632119791-1596x1063.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72946/table/104_1_8bedd14fea56522b5050ec2514cdd1be.jpg ]
※製品仕様や価格、デザインは今後変更される可能性があります。
会社概要
社 名: DAIWA CYCLE株式会社(代表取締役社長:涌本宜央)
本社所在地: 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目12番38号 江坂ソリトンビル5F
連 絡 先: TEL 06-6380-3338(代) FAX 06-6380-3538
資 本 金: 4億5,436万円(2023年11月末時点)
事 業 内 容: 自転車専門店「ダイワサイクル」「ダイワサイクルスタイル」「ダイワサイクルプロ」の運営
自転車及び関連商品の販売、各種整備及び修理などの付帯サービスの提供
会 社 H P : https://www.daiwa-cycle.co.jp/【お問い合わせ先】
DAIWA CYCLE株式会社 お客様相談室(平日10:00〜18:00)
E-mail:customer@daiwa-cycle.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-1a7c2544fc7075906d670d3c8179aa4f-1596x1065.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DAIWA CYCLE オリジナルロードバイク ARTMA(アルテマ)
自転車の「新しいアタリマエ」を創る自転車専門店、DAIWA CYCLE株式会社(所在地:大阪府吹田市、代表取締役社長:涌本宜央)は、元プロロードレーサー辻 善光氏監修の下、手の届きやすい価格の本格ロードバイク「ARTMA(アルテマ)」を開発しております。
その試乗車をいち早くサイクルモードRIDE大阪で発表し、多くの皆様にご体験いただける場をご用意しております。
ARTMA(アルテマ)ロードバイク
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-951cd00dd93e15ce3a9bb35068127c69-1006x1509.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまでに数多くのレースで勝利を挙げ、ロードレーサーとしての実績にとどまらず、引退後も多くの選手の指導やフィッターとして活躍している辻 善光氏。
ARTMA(アルテマ)は辻氏独自のバイクへの造詣を反映させ、エンジンである人の力を最大限に引き出せる設計になっています。
ARTMAロードはジオメトリにこだわったアルミロード。
エントリーグレードのロードバイクでは特にヘッドチューブが長く、スタックハイトが高くなるため乗り慣れてくるとハンドル高を下げきれずにポジションが出なくなってしまうという問題があります。
そのため、ヘッドチューブを短めにしてレーサーでも十分にポジションが出せるようにハンドルを低くできるように設計しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f2f36c4fee140839bc5d8afdd69292af-1485x990.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、ロードバイク初心者でも不安がないよう、ハンドルを切った時につま先と前輪が干渉しないようにトークリアランスを確保しつつも、ステムが短くなることでハンドリングがクイックになってしまうのを防ぐジオメトリになっています。
仕様詳細
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f982fd9704a46e35357fc0ef8f466dc5-1044x1566.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
短めのヘッドチューブでロードバイクらしいポジションが可能。また、フロントフォークとヘッドチューブの段差をなくし、一体感のあるデザインとなっています。
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有名メーカーのロードバイクを多く生産する工場に生産を委託しており、綺麗な溶接痕になっています。
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ダウンチューブはスタンダードな形状で癖のない乗り味を表現。ワイヤーは内装式。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-be527049a85dd194cdd952b8e2f73fd5-1063x1596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ドロップドシートステーによって、アルミバイク特有の突き上げを緩和。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-64f59923fc6562c43602ee2ba95bd1a2-1063x1596.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
シートポストはスタンダードなΦ27.2mm。また、シートクランプをクイック式にして手軽にポジションを変えられます。なお、シートチューブ外径はφ31.8mmであり、一般的なシートクランプに交換も可能となっています。
コンポはSHIMANO CLARIS(2×8速)に高い制動力を持つSHIMANO製ワイヤー式ディスクブレーキを組み合わせて輪行でのサイクリングでもトラブルに強い安心仕様になっています。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-f025a0da870e08576eced469435afde1-804x536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フロントローターはΦ160mm[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-04d2cde0f82a7c73d1a9b225d0f60de0-795x529.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
リアローターはΦ140mm
フラットマウントに12mmスルーアクスルを採用しており、乗り慣れてきたら油圧式ディスクブレーキやより多段変速に対応したコンポにアップグレードできます。(12速 機械式105で組むことが可能)
また一般的なホイール規格に対応しているため、カーボンホイールなど、ハイグレードなパーツへの交換にも対応しています。ARTMAロードバイクは、こだわり抜いた最新規格のフレーム設計に加え、高い製造技術で作られています。
その一方で、DAIWA CYCLEのプライベートブランドであり中間コストを省いているため、本体価格119,800円(税込131,780円)という、非常にリーズナブルな価格で発売する予定です。
また、購入は全国のDAIWA CYCLE、DAIWA CYCLE STYLE、DAIWA CYCLE PROでご購入いただけます。
試乗インプレッション
今回、サイクルモードRIDE大阪でご試乗いただける開発中モデルについて、自転車系YoutuberであるAD藤本氏に先行試乗いただいた様子を☆CYCLE MODE【公式】YouTubeチャンネルで公開いたします。
■完成車で13万円台!?元プロロードレーサー・辻善光監修ロードバイクをAD藤本が試乗インプレ!
https://youtu.be/KumptzpTMys
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-198e5dd5d972f889fa2a754267c2bb3d-3840x2160.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ARTMA(アルテマ)開発の経緯
コロナ禍に端を発したインフレと円安により、スポーツバイクの価格は上昇し続けています。そのため、気軽に本格スポーツバイクを買いにくくなり、将来的にスポーツバイクを趣味として週末にサイクリングされる方や、レースに参加される方が減少することが懸念されます。今回、DAIWA CYCLEと辻善光氏はスポーツバイクのエントリー層を拡大していくことがサイクルスポーツの振興に必須であるという考えの下、当社の販売力と辻氏の豊富な経験を合わせ、新しいスポーツバイクを開発していくことで合意いたしました。
サイクルモードRIDE大阪での試乗
2024年秋の発売を目指して開発中のARTMAロードを、3月2日、3日に開催されるサイクルモードRIDE大阪のDAIWA CYCLEブースで先行試乗(無料)いただけます。
ARTMAロードの性能を体感していただけるだけでなく、開発に携わった当社メンバーや辻善光氏(ブースに不在の場合もあります)がバイクに関する疑問点などにお答えいたします。
ご試乗いただいた後にアンケートにご協力いただけますと、ARTMAロードの開発にフィードバックさせていただきます。ぜひ、ご来場ください。【持ち物】
・ヘルメット、グローブ(任意)
・フラットペダルのため、シューズはスニーカー(サンダルは不可)でお願いいたします。(注意事項)
・サイクルモードRIDE大阪は入場券ならびに万博公園入園料が必要です
・お荷物のお預かりはできませんのでご自身で管理をお願いいたします。
・お持ち込みのアクセサリー(サイクルコンピューター、カメラなど)につきましては、取り付け対応は致しかねますので予めご了承ください。
ARTMA(アルテマ)ロードバイク概要
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72946/104/72946-104-38e888962ccaa07ab4bdc92632119791-1596x1063.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/72946/table/104_1_8bedd14fea56522b5050ec2514cdd1be.jpg ]
※製品仕様や価格、デザインは今後変更される可能性があります。
会社概要
社 名: DAIWA CYCLE株式会社(代表取締役社長:涌本宜央)
本社所在地: 〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1丁目12番38号 江坂ソリトンビル5F
連 絡 先: TEL 06-6380-3338(代) FAX 06-6380-3538
資 本 金: 4億5,436万円(2023年11月末時点)
事 業 内 容: 自転車専門店「ダイワサイクル」「ダイワサイクルスタイル」「ダイワサイクルプロ」の運営
自転車及び関連商品の販売、各種整備及び修理などの付帯サービスの提供
会 社 H P : https://www.daiwa-cycle.co.jp/【お問い合わせ先】
DAIWA CYCLE株式会社 お客様相談室(平日10:00〜18:00)
E-mail:customer@daiwa-cycle.co.jp