2024 AWS Ambassadors、2024 Japan AWS Top Engineersを含む4つのプログラムにキンドリル社員が選出される
[24/06/23]
提供元:PRTIMES
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キンドリルジャパン株式会社(以下 キンドリル)は、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)がグローバルで展開しているAWSパートナーネットワーク(APN)において、「2024 AWS Ambassadors」、「2024 Japan AWS Top Engineers」、「2024 Japan AWS All Certifications Engineers」、「2024 Japan AWS Jr. Champions」に、キンドリル社員が選出されたことを発表しました。
キンドリルは、グローバルでAWSとの戦略的協業契約を締結し、AWSパートナーの最上位ティアであるプレミアティア サービスパートナーです。ミッションクリティカルなシステムを30年以上にわたり支えてきた経験を生かしながら、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの運用に関するスキルや知見を強みとし、AWSを活用したビジネスの拡充を図っています。AWS技術を有する人材育成の強化についても積極的に取り組み、AWSに関する技術情報の発信を社内外に展開しています。今回の選出は、キンドリルが持つ優れた人材を高く評価された成果であり、今後もAWSを活用したお客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支えるとともに、さらなる品質の向上や運用の高度化を推進します。
選出された社員は次のとおりです。
2024 AWS Ambassadors:
奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、臼杵 翔梧(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン)(継続)
AWS Ambassador Partner Program は、AWS パートナーの技術専門家を選出し、コミュニティを形成するためのグローバルプログラムで、公開された場でのプレゼンテーション、オープンソースプロジェクト、ソーシャルメディアなどを通じて、AWS の技術的専門知識を共有することで自身の技術スキル・クラウド知識を研鑽するプロフェッショナルを認定しています。世界最上位のAWSに精通しているエンジニアとして、キンドリル社員から2名が選出されました。
2024 Japan AWS Top Engineers:
坂本 新(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドサービス推進#1)、奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)
特定の AWS 認定資格を持ち、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動を行っているエンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から2名が選出されました。
2024 Japan AWS All Certifications Engineers:
臼杵 翔梧(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン) 、大菅 直人(コンサルティング&ソリューションデザイン事業部 インフラストラクチャー・ソリューション・サービス)、久保田 隆夫(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、小峰 和巳(アプリケーション、データ & AI事業部 クラウド・マイグレーション&モダナイゼーション)、坂本 新(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドサービス推進#1)、清水 直人(アプリケーション、データ& AI事業部 データ& AI)、鈴木 嘉泰(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)
すべてのAWS認定資格を保有するエンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から8名が選出されました。
2024 Japan AWS Jr. Champions:
伊藤 雄哉(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン) 、佐々木 竜弥(コアエンタープライズ & zCloud事業部 メインフレーム・モダナイゼーション・アドバイザリー)
社会人歴3年目までで、AWS を積極的に学び、アクションを起こし、周囲に影響を与えている若手エンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から2名が選出されました。
以上
キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。詳細については、www.kyndryl.com またはwww.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。
キンドリルは、グローバルでAWSとの戦略的協業契約を締結し、AWSパートナーの最上位ティアであるプレミアティア サービスパートナーです。ミッションクリティカルなシステムを30年以上にわたり支えてきた経験を生かしながら、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの運用に関するスキルや知見を強みとし、AWSを活用したビジネスの拡充を図っています。AWS技術を有する人材育成の強化についても積極的に取り組み、AWSに関する技術情報の発信を社内外に展開しています。今回の選出は、キンドリルが持つ優れた人材を高く評価された成果であり、今後もAWSを活用したお客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支えるとともに、さらなる品質の向上や運用の高度化を推進します。
選出された社員は次のとおりです。
2024 AWS Ambassadors:
奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、臼杵 翔梧(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン)(継続)
AWS Ambassador Partner Program は、AWS パートナーの技術専門家を選出し、コミュニティを形成するためのグローバルプログラムで、公開された場でのプレゼンテーション、オープンソースプロジェクト、ソーシャルメディアなどを通じて、AWS の技術的専門知識を共有することで自身の技術スキル・クラウド知識を研鑽するプロフェッショナルを認定しています。世界最上位のAWSに精通しているエンジニアとして、キンドリル社員から2名が選出されました。
2024 Japan AWS Top Engineers:
坂本 新(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドサービス推進#1)、奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)
特定の AWS 認定資格を持ち、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動を行っているエンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から2名が選出されました。
2024 Japan AWS All Certifications Engineers:
臼杵 翔梧(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン) 、大菅 直人(コンサルティング&ソリューションデザイン事業部 インフラストラクチャー・ソリューション・サービス)、久保田 隆夫(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、小峰 和巳(アプリケーション、データ & AI事業部 クラウド・マイグレーション&モダナイゼーション)、坂本 新(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドサービス推進#1)、清水 直人(アプリケーション、データ& AI事業部 データ& AI)、鈴木 嘉泰(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)、奈良 茂樹(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドデリバリー#3)
すべてのAWS認定資格を保有するエンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から8名が選出されました。
2024 Japan AWS Jr. Champions:
伊藤 雄哉(クラウドテクノロジーサービス事業部 クラウドソリューションデザイン) 、佐々木 竜弥(コアエンタープライズ & zCloud事業部 メインフレーム・モダナイゼーション・アドバイザリー)
社会人歴3年目までで、AWS を積極的に学び、アクションを起こし、周囲に影響を与えている若手エンジニアを表彰するプログラムです。キンドリル社員から2名が選出されました。
以上
キンドリル(Kyndryl Holdings, Inc.)について
キンドリル(NYSE: KD)は、60カ国以上で数千にのぼる企業のお客様にサービスを提供する世界最大級のITインフラストラクチャーサービスプロバイダーであり、世界中の企業が日々の業務で利用する複雑かつミッションクリティカルな情報システムを設計、構築、管理、モダナイズしています。詳細については、www.kyndryl.com またはwww.kyndryl.com/jp/ja をご覧ください。