フルラ ミラノのフラッグシップストアからコンセプトデザイン刷新
[20/09/25]
提供元:PRTIMES
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ミラノファッションウィークに合わせたヴァーチャル施策も
フルラの本拠地ミラノの中心地に位置するフラッグシップストア、フルラ ドゥオモ店が、世界的に有名な建築家であるDavid Chipperfield(デイヴィッド・チッパーフィールド)に手掛けられた新しいコンセプトデザインに刷新しリニューアルオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-603415-0.jpg ]
フルラは、ミラノファッションウィーク中に、広さ265平米の世界的フラッグシップストアのフルラ ドゥオモ店を、今年アップデートされた新ロゴを取り入れ洗練されたデザインへリニューアルし、来春登場の新作バッグ「MISS MIMI」(ミス ミミ)を先駆けてスペシャルローンチなど、公式デジタル・ソーシャルネットワークでも配信を開始しました。
このストアは、階段でつながれた2フロアで構成されており、シーズンに合わせたイベントやポップアップディスプレイができるスペースを備え、また部屋を繋ぐ要所に取り入れられているアーチは、フルラボローニャ本社の建物にあるアーケードからインスパイアされて作られたブランドシンボルであり、フルラブランドの100年近い歴史の継承であることを示しています。このアーチによって、それぞれのスペースに個性や独自性を出す演出をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-446459-1.jpg ]
独特の壁の風合いや色は様々な天然の粘土を混ぜ合わせたものから作り出され、大理石などの天然産物からなる粉末でコーティングをし、柔らかく落ち着いたカラーリングを出し、装飾やテーブルを含め、イタリアらしいモダンインテリアの空間です。また、フルラ社長のジョヴァンナ・フルラネットの裁量で、1階ストア中央の壁には、かつてフルラ財団のアート賞を獲得したアメリカのアーティストJoseph Kosuth(ジョセフ・コスース)により、ネオンサイネージで作られた代表的作品"Talentum Tolerare”が取り入れられました。これにより、フルラとフルラ財団は、新進気鋭のアーティストや現代アートの支援をしてきた経緯と今後の活動を示唆しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-244775-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-748805-3.jpg ]
フルラ社長 ジョヴァンナ・フルラネットのコメント:
「私たちはこの困難な情勢にも拘わらず皆様に明るいニュースを提供できることを嬉しく思います。私たちは、昨今の状況下でもフルラというブランドは柔軟に継続 できるというメッセージを送りたかったのです。また、世界的建築家デイヴィッド・チッパーフィールド氏と彼のオフィスには感謝を伝えたいと思います。このような完璧なまでのエレガンスとフルラブランドの継承と定義を明確に打ち出すことは、彼らとの協業でないと実現できませんでした。」
デイヴィッド・チッパーフィールド氏のコメント:
「この由緒正しき歴史あるブランドのフルラ、そしてフルラネット家と建築的デザインを通しての協業は大変やりがいのあるものでした。フルラのコア商品であるバッグを中心に、この新たなコンセプトストア内でどのように歴史と継承を語れるか、共に懸命に模索しました。」
フルラは引き続きオムニチャンネル戦略を推し進め、このリニューアルしたフラッグシップストアの3Dバーチャルツアーなどデジタルやソーシャルネットワークを駆使した配信を強化してまいります。
フルラ ドゥオモ店バーチャルツアー:
https://www.furla.com/jp/ja/eshop/news-stories/ls-arch-landing-international.html
フルラ公式オンラインサイト:www.furla.com
フルラの本拠地ミラノの中心地に位置するフラッグシップストア、フルラ ドゥオモ店が、世界的に有名な建築家であるDavid Chipperfield(デイヴィッド・チッパーフィールド)に手掛けられた新しいコンセプトデザインに刷新しリニューアルオープンしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-603415-0.jpg ]
フルラは、ミラノファッションウィーク中に、広さ265平米の世界的フラッグシップストアのフルラ ドゥオモ店を、今年アップデートされた新ロゴを取り入れ洗練されたデザインへリニューアルし、来春登場の新作バッグ「MISS MIMI」(ミス ミミ)を先駆けてスペシャルローンチなど、公式デジタル・ソーシャルネットワークでも配信を開始しました。
このストアは、階段でつながれた2フロアで構成されており、シーズンに合わせたイベントやポップアップディスプレイができるスペースを備え、また部屋を繋ぐ要所に取り入れられているアーチは、フルラボローニャ本社の建物にあるアーケードからインスパイアされて作られたブランドシンボルであり、フルラブランドの100年近い歴史の継承であることを示しています。このアーチによって、それぞれのスペースに個性や独自性を出す演出をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-446459-1.jpg ]
独特の壁の風合いや色は様々な天然の粘土を混ぜ合わせたものから作り出され、大理石などの天然産物からなる粉末でコーティングをし、柔らかく落ち着いたカラーリングを出し、装飾やテーブルを含め、イタリアらしいモダンインテリアの空間です。また、フルラ社長のジョヴァンナ・フルラネットの裁量で、1階ストア中央の壁には、かつてフルラ財団のアート賞を獲得したアメリカのアーティストJoseph Kosuth(ジョセフ・コスース)により、ネオンサイネージで作られた代表的作品"Talentum Tolerare”が取り入れられました。これにより、フルラとフルラ財団は、新進気鋭のアーティストや現代アートの支援をしてきた経緯と今後の活動を示唆しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/4902/105/resize/d4902-105-244775-2.jpg ]
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フルラ社長 ジョヴァンナ・フルラネットのコメント:
「私たちはこの困難な情勢にも拘わらず皆様に明るいニュースを提供できることを嬉しく思います。私たちは、昨今の状況下でもフルラというブランドは柔軟に継続 できるというメッセージを送りたかったのです。また、世界的建築家デイヴィッド・チッパーフィールド氏と彼のオフィスには感謝を伝えたいと思います。このような完璧なまでのエレガンスとフルラブランドの継承と定義を明確に打ち出すことは、彼らとの協業でないと実現できませんでした。」
デイヴィッド・チッパーフィールド氏のコメント:
「この由緒正しき歴史あるブランドのフルラ、そしてフルラネット家と建築的デザインを通しての協業は大変やりがいのあるものでした。フルラのコア商品であるバッグを中心に、この新たなコンセプトストア内でどのように歴史と継承を語れるか、共に懸命に模索しました。」
フルラは引き続きオムニチャンネル戦略を推し進め、このリニューアルしたフラッグシップストアの3Dバーチャルツアーなどデジタルやソーシャルネットワークを駆使した配信を強化してまいります。
フルラ ドゥオモ店バーチャルツアー:
https://www.furla.com/jp/ja/eshop/news-stories/ls-arch-landing-international.html
フルラ公式オンラインサイト:www.furla.com