【キクデジ塾】もう広告費換算には頼らない!『SNS時代における広報のKPI設計・効果分析・PDCAマネジメント最新手法』
[17/03/21]
提供元:PRTIMES
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日時:2017年3月31日(金) 場所:東京都港区(株)スパイスボックス
株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、2017年3月31日(金)に、企業の広報担当者様、およびデジタルマーケティング部門担当者様向けセミナー『SNS時代における広報のKPI設計・効果分析・PDCAマネジメント最新手法』を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7385/105/resize/d7385-105-346510-0.jpg ]
インターネットの普及以降、生活者を取り巻くメディア環境は変化し続けており、メディアリレーション構築をはじめとする企業の広報活動のあり方も変わりはじめています。かつて、対マスメディアを中心に広報活動を行ってきた企業も、現在ではWebメディアやソーシャルメディアを主戦場とした活動を増加させています。こうしたなか、WebメディアやSNSなどを広告活用するデジタルマーケティングと広報活動との明確な線引きが薄れつつあるのが現状です。
しかし、デジタルマーケティングではすでに一般的な、Webサイトの記事、SNS投稿に対するエンゲージメント(※)分析やSNS上での口コミ量などを調査するソーシャルリスニング調査(※)は、広報活動のKPI設計、効果分析手法としてはほぼ利用されていません。未だにメディア掲載数や広告費換算、推計値でのPV/UUといった限定された指標を採用している企業が大半です。
デジタル・コミュニケーション・カンパニーとして、大手クライアントのデジタルマーケティング支援を長年にわたって行ってきたスパイスボックスは、独自のエンゲージメント集計ツールやSNS上でのコンテンツ効果分析・PDCAマネジメントサービス「THINK」を持つことが強みの一つです。今回のセミナーでは、企業の広報担当者様、デジタルマーケティング部門担当者様のKPI設計、効果分析、PDCAマネジメント業務に直接役立つ以下のような内容についてお伝えします。
■セミナーでご紹介予定の内容について
・広告費換算とは異なる、SNS上の「エンゲージメント数」を指標とした広報のKPI、効果分析手法、活用事例について。
・SNS上でシェア拡散されている記事とはどんなものか、エンゲージメントされやすいキーワードは何かなど、当社独自ツールによる計測結果について。
・「いいね」「シェア」「リツイート」など、生活者の能動的なアクション(=エンゲージメント)を得やすいPR企画のつくり方について。
・シェア拡散(エンゲージメント)力のあるWebメディアの発掘方法について。
など
今回は併せて、「THINK」のサービス内容についてもご紹介いたします。
(※)エンゲージメントとは
いいね、シェア、コメント、リツイートなどのこと。エンゲージメント数は、Facebook、Twitter、Google+での総アクション数に加え、対象コンテンツについて取り上げた記事など、ソーシャルメディア上における口コミなどの総数。
(※)ソーシャルリスニング調査とは
Facebook、Twitter、Instagramなどのプラットフォームごとに、自社の関連クチコミやキーワードのエンゲージメント量を測定したり、その推移を確認したりする。これにより自社ブランド、商品のSNS上での影響度の変化を調べる。
■開催概要
・タイトル
もう広告費換算には頼らない!
『SNS時代における広報のKPI設計・効果分析・PDCAマネジメント最新手法』
・日時
3月31日(金)10:30 〜 12:00 (受付開始10:00)
・講師
株式会社スパイスボックス ソリューション局 局長 物延 秀
※現在、MarkeZineにて「シェア拡散されるブランドストーリー(http://markezine.jp/article/corner/605)」連載執筆中、デジタルマーケティングの専門家としてNHKクローズアップ現代+に出演。
・会場 株式会社スパイスボックス
(東京都港区赤坂2-14-27国際新赤坂ビル東館15階)
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂」駅 5a 出口直結
・定員 20名様 [事前申込制] ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・参加費 無料
・対象 事業主・広告主のデジタルマーケティングおよび広報担当者様
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みはご遠慮ください。
※同一企業様の参加人数は2名様までとさせていただきます。
※主催企業と事業が競合する企業様からのお申し込みは、お断りする場合がございます。
・主催 株式会社スパイスボックス
【お申込みはこちら(無料)】
https://formcreator.jp/answer.php?key=VahecbRo7xcafUUJs%2FNfNg%3D%3D
■株式会社スパイスボックスについて
デジタル領域のフルサービスを提供するデジタルエージェンシーとして2003年に設立。クライアント企業のマーケティング課題に常にベストなプランニングとエグゼキューションを提供し、顧客創造から顧客価値の最大化までをワンストップで支援します。
【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館15F
代表者 : 田村 栄治
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : http://www.spicebox.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スパイスボックス キクデジ塾 運営事務局
担当 : 川村 伸之 / 山下 麻由美
TEL : 03-3583-5364
E-Mail : entry@spicebox.co.jp
株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、2017年3月31日(金)に、企業の広報担当者様、およびデジタルマーケティング部門担当者様向けセミナー『SNS時代における広報のKPI設計・効果分析・PDCAマネジメント最新手法』を開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7385/105/resize/d7385-105-346510-0.jpg ]
インターネットの普及以降、生活者を取り巻くメディア環境は変化し続けており、メディアリレーション構築をはじめとする企業の広報活動のあり方も変わりはじめています。かつて、対マスメディアを中心に広報活動を行ってきた企業も、現在ではWebメディアやソーシャルメディアを主戦場とした活動を増加させています。こうしたなか、WebメディアやSNSなどを広告活用するデジタルマーケティングと広報活動との明確な線引きが薄れつつあるのが現状です。
しかし、デジタルマーケティングではすでに一般的な、Webサイトの記事、SNS投稿に対するエンゲージメント(※)分析やSNS上での口コミ量などを調査するソーシャルリスニング調査(※)は、広報活動のKPI設計、効果分析手法としてはほぼ利用されていません。未だにメディア掲載数や広告費換算、推計値でのPV/UUといった限定された指標を採用している企業が大半です。
デジタル・コミュニケーション・カンパニーとして、大手クライアントのデジタルマーケティング支援を長年にわたって行ってきたスパイスボックスは、独自のエンゲージメント集計ツールやSNS上でのコンテンツ効果分析・PDCAマネジメントサービス「THINK」を持つことが強みの一つです。今回のセミナーでは、企業の広報担当者様、デジタルマーケティング部門担当者様のKPI設計、効果分析、PDCAマネジメント業務に直接役立つ以下のような内容についてお伝えします。
■セミナーでご紹介予定の内容について
・広告費換算とは異なる、SNS上の「エンゲージメント数」を指標とした広報のKPI、効果分析手法、活用事例について。
・SNS上でシェア拡散されている記事とはどんなものか、エンゲージメントされやすいキーワードは何かなど、当社独自ツールによる計測結果について。
・「いいね」「シェア」「リツイート」など、生活者の能動的なアクション(=エンゲージメント)を得やすいPR企画のつくり方について。
・シェア拡散(エンゲージメント)力のあるWebメディアの発掘方法について。
など
今回は併せて、「THINK」のサービス内容についてもご紹介いたします。
(※)エンゲージメントとは
いいね、シェア、コメント、リツイートなどのこと。エンゲージメント数は、Facebook、Twitter、Google+での総アクション数に加え、対象コンテンツについて取り上げた記事など、ソーシャルメディア上における口コミなどの総数。
(※)ソーシャルリスニング調査とは
Facebook、Twitter、Instagramなどのプラットフォームごとに、自社の関連クチコミやキーワードのエンゲージメント量を測定したり、その推移を確認したりする。これにより自社ブランド、商品のSNS上での影響度の変化を調べる。
■開催概要
・タイトル
もう広告費換算には頼らない!
『SNS時代における広報のKPI設計・効果分析・PDCAマネジメント最新手法』
・日時
3月31日(金)10:30 〜 12:00 (受付開始10:00)
・講師
株式会社スパイスボックス ソリューション局 局長 物延 秀
※現在、MarkeZineにて「シェア拡散されるブランドストーリー(http://markezine.jp/article/corner/605)」連載執筆中、デジタルマーケティングの専門家としてNHKクローズアップ現代+に出演。
・会場 株式会社スパイスボックス
(東京都港区赤坂2-14-27国際新赤坂ビル東館15階)
アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂」駅 5a 出口直結
・定員 20名様 [事前申込制] ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・参加費 無料
・対象 事業主・広告主のデジタルマーケティングおよび広報担当者様
※法人様対象のセミナーのため、個人でのお申し込みはご遠慮ください。
※同一企業様の参加人数は2名様までとさせていただきます。
※主催企業と事業が競合する企業様からのお申し込みは、お断りする場合がございます。
・主催 株式会社スパイスボックス
【お申込みはこちら(無料)】
https://formcreator.jp/answer.php?key=VahecbRo7xcafUUJs%2FNfNg%3D%3D
■株式会社スパイスボックスについて
デジタル領域のフルサービスを提供するデジタルエージェンシーとして2003年に設立。クライアント企業のマーケティング課題に常にベストなプランニングとエグゼキューションを提供し、顧客創造から顧客価値の最大化までをワンストップで支援します。
【会社概要】
社名 : 株式会社スパイスボックス
設立 : 2003年12月15日
資本金 : 2億7143万円
出資者 : 株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地 : 東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル 東館15F
代表者 : 田村 栄治
事業内容 : デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL : http://www.spicebox.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社スパイスボックス キクデジ塾 運営事務局
担当 : 川村 伸之 / 山下 麻由美
TEL : 03-3583-5364
E-Mail : entry@spicebox.co.jp