「鉄旅 OF THE YEAR 2015」審査員特別賞を受賞
[16/01/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『懐かしの583系寝台列車と大曲花火 秋の章2日間』
KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:戸川和良)のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)の国内旅行商品(募集型企画旅行)『懐かしの583系寝台列車と大曲花火秋の章2日間』が、「鉄旅 OF THE YEAR 2015」(主催:鉄旅オブザイヤー実行委員会/2016年1月27日(水)結果発表・授賞式開催)において、審査員特別賞を受賞しました。
■審査員特別賞 受賞ツアー概要
<懐かしの583系寝台列車と大曲花火 秋の章2日間>
出 発 日 :2015年10月10日
旅 行 代 金:29,900円
企画担当者:第2国内旅行センター 神保 達也
ツアーのポイント:
・昭和43年に誕生した寝台列車583系の臨時運行に乗車し大曲〜上野間を夜行で移動
・みちのくの秋空を彩る「大曲花火大会」は、花火師の解説付き
・花火大会は、椅子の観覧席をご用意し、お体の負担を軽減
・みちのくの小京都「角館」散策付き
■審査員特別賞授賞にあたっての評価ポイント
・鉄道ファンとそうでない方どちらにもバランスの取れている企画内容だと思います。
カップルでぜひ参加してほしいですね。
・リタイアされた団塊世代の方々の旅行需要に直球勝負で挑んだ内容で
参加された方々が583系の車中で郷愁に浸りながら夜行列車で出張したり、
帰省したりした思い出に花を咲かせる情景が目に浮かぶようです。
■受賞を受けての企画担当者のコメント
1980年代まで夜行寝台特急として華々しく活躍していた寝台列車583系の団体臨時列車と大曲の秋花火を組み合わせ、鉄道好きな方にも花火好きな方にも、魅力を感じていただけるよう企画をいたしました。定期運行をしていた当時に乗車した事があるお客様が、子供またはお孫さんを連れて今回の企画にご参加されていた事がとても印象的でした。希少価値の高さと懐かしさがお客様世代にマッチした結果だと感じます。
※「鉄旅 OF THE YEAR 2015」( http://www.tetsutabi-award.net/ )
鉄旅オブザイヤー実行委員会が主催し、企画性やオリジナリティにこだわって造成した日本国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する賞で、今年度で第5回を迎えます。本年は2014年11月から2015年10月までに催行された103作品の応募があり、グランプリ1作品、準グランプリ1作品、審査員特別賞2作品、ルーキー賞1作品の計5作品が選ばれました。審査は委員長の関口知宏氏(俳優、旅人)をはじめとした、鉄道をこよなく愛しつつも“旅行者”に近い目線を持つ審査員によって実施されました。
[画像: http://prtimes.jp/i/8099/105/resize/d8099-105-483546-1.jpg ]
クラブツーリズムでは、これからも鉄道会社各社、地方自治体のご協力のもと、鉄道旅行の魅力を伝え、お客様に感動していただけるツアーを提供してまいります。
KNT-CTホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:戸川和良)のグループ会社であるクラブツーリズム株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小山佳延、以下クラブツーリズム)の国内旅行商品(募集型企画旅行)『懐かしの583系寝台列車と大曲花火秋の章2日間』が、「鉄旅 OF THE YEAR 2015」(主催:鉄旅オブザイヤー実行委員会/2016年1月27日(水)結果発表・授賞式開催)において、審査員特別賞を受賞しました。
■審査員特別賞 受賞ツアー概要
<懐かしの583系寝台列車と大曲花火 秋の章2日間>
出 発 日 :2015年10月10日
旅 行 代 金:29,900円
企画担当者:第2国内旅行センター 神保 達也
ツアーのポイント:
・昭和43年に誕生した寝台列車583系の臨時運行に乗車し大曲〜上野間を夜行で移動
・みちのくの秋空を彩る「大曲花火大会」は、花火師の解説付き
・花火大会は、椅子の観覧席をご用意し、お体の負担を軽減
・みちのくの小京都「角館」散策付き
■審査員特別賞授賞にあたっての評価ポイント
・鉄道ファンとそうでない方どちらにもバランスの取れている企画内容だと思います。
カップルでぜひ参加してほしいですね。
・リタイアされた団塊世代の方々の旅行需要に直球勝負で挑んだ内容で
参加された方々が583系の車中で郷愁に浸りながら夜行列車で出張したり、
帰省したりした思い出に花を咲かせる情景が目に浮かぶようです。
■受賞を受けての企画担当者のコメント
1980年代まで夜行寝台特急として華々しく活躍していた寝台列車583系の団体臨時列車と大曲の秋花火を組み合わせ、鉄道好きな方にも花火好きな方にも、魅力を感じていただけるよう企画をいたしました。定期運行をしていた当時に乗車した事があるお客様が、子供またはお孫さんを連れて今回の企画にご参加されていた事がとても印象的でした。希少価値の高さと懐かしさがお客様世代にマッチした結果だと感じます。
※「鉄旅 OF THE YEAR 2015」( http://www.tetsutabi-award.net/ )
鉄旅オブザイヤー実行委員会が主催し、企画性やオリジナリティにこだわって造成した日本国内の優れた鉄道旅行を審査・表彰する賞で、今年度で第5回を迎えます。本年は2014年11月から2015年10月までに催行された103作品の応募があり、グランプリ1作品、準グランプリ1作品、審査員特別賞2作品、ルーキー賞1作品の計5作品が選ばれました。審査は委員長の関口知宏氏(俳優、旅人)をはじめとした、鉄道をこよなく愛しつつも“旅行者”に近い目線を持つ審査員によって実施されました。
[画像: http://prtimes.jp/i/8099/105/resize/d8099-105-483546-1.jpg ]
クラブツーリズムでは、これからも鉄道会社各社、地方自治体のご協力のもと、鉄道旅行の魅力を伝え、お客様に感動していただけるツアーを提供してまいります。