アキュラホーム×イケア・ジャパン×横浜市が連携 「SDGsな暮らし」が体感できるSDGsハウスを公開
[19/08/05]
提供元:PRTIMES
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環境貢献への取組みが評価されコラボレーションが実現
木造注文住宅の株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、ヨコハマSDGsデザインセンターと、イケア・ジャパン株式会社IKEA港北(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)と連携し、SDGsの17つのゴールに貢献する住まいや暮らし方を提案する『SDGsライフデザインプロジェクト』を始動します。
2019年8月2日から9月30日までの期間限定で、アキュラホーム港北展示場を『SDGsハウス』として改修し、持続可能な世界を実現するための、17つのゴールを体感いただくとともに、その目標に対する理解を深めていただきます。
SDGsハウスで環境に貢献する暮らしを体感
昨年発表したカンナ削りの“木のストロー”は、森林・海洋の保全の糸口になるアイテムとして注目いただいています。行政等と連携したワークショップ等で、ストローの普及活動を行うなか、SDGsに積極的に取り組むイケア・ジャパン様、ヨコハマSDGsデザインセンター様とのコラボレーションが実現し、『SDGsライフデザインプロジェクト』として、SDGsに貢献する住まいや暮らし方を発信することとなりました。「より健康に快適に暮らすことができる住宅の工夫」や、「ごみの削減やリサイクルがしやすくなる生活用品の使い方」など、1日の暮らしの中で、SDGsの目標達成につながる仕掛けについて、実際の住宅、家具や生活用品などを使って体感することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-268535-0.jpg ]
アキュラホームの環境への貢献が評価
アキュラホームは、環境貢献企業として様々な活動を行っています。2010年には“木望(きぼう)の未来プロジェクト”を開始。間伐材でできた学習机の寄贈や、木育授業の実施など木を通じた教育にも力を入れてきました。また太陽光発電の推進や、井戸のある住まいの商品化等、住まいづくりにおいても環境に貢献しています。また、アキュラホーム港北展示場は、CLT(ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系の新素材)を構造材として用いており、サスティナブルな住宅として今回の「SDGsハウス」の舞台としてコラボレーションすることとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-993387-1.jpg ]
【展示期間】令和元年8月2日(金)〜9月30日(月)10:00〜19:00 ※水曜定休日
【展示場所】アキュラホーム港北展示場 (神奈川県横浜市都筑区川向町989 港北インター住宅公園内)
アキュラホームのSDGsの取り組み
■木望の未来プロジェクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-807338-2.jpg ]
木育を通じて「木の素晴らしさ」「物の大切さ」「ものづくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えていく「木望の未来プロジェクト」。地域の森林から得た間伐材を使用した、学習用机の天板を小学校に寄贈し交換することで、老朽化した机を再生しています。また子どもたちへの「ふれあい授業」を通じて、森林の大切さなど環境意識を高めています。
■ゼロエネ住宅・パッシブデザイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-388859-3.jpg ]
アキュラホームが提案するのは、風・太陽・緑といった自然の力を活かした心地よい住まいづくり。夏を涼しく冬を暖かくする設計や、室内に風を採り込むレイアウト、太陽光発電システムなど、地球にも家計にも優しいアイデアを積極的に提案し、自然と共生する心地よさと先進設備の利便性を兼ね備えた豊かな暮らしを実現しています。
■カンナ削りの木のストロー
[画像5: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-583590-4.jpg ]
アキュラホームは、木の住まいを提供する会社として、木にまつわる環境問題に着目してきました。平成30年7月豪雨の被害をきっかけに間伐材を使用した世界初の「カンナ削りの木のストロー」を開発し広めることで、木材の活用を促進し、持続的な森林保全に貢献するだけでなく、海洋プラスチック問題解決の一助となればと考えています。
■永代家守り
[画像6: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-224392-5.jpg ]
アキュラホームには「永代家守り」という精神があります。時を経ても住み継がれる住まいをつくること。そして、そこで育まれる幸せと暮らしを永代見守り続けていくこと。その想いを社員一人一人が胸に抱き、「豊かな暮らし講座」の開催やオーナー様訪問などの「永代家守り活動」を行いながら、豊かな暮らしが末永く続く住環境の実現を目指しています。
■木の可能性を追求
[画像7: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-492419-6.jpg ]
世界に誇るべき、日本の「木づかい」文化。「木」のさらなる可能性を追求すべく、アキュラホームは常に革新的な工法や先端技術の導入にチャレンジしています。注目の新素材CLTを用いた「港北展示場キラクノイエ」をはじめ、中大規模木造建築による自社オフィス「住まいと暮らしサロン」など、住まいの枠を超えてさまざまなイノベーションを起こしています。
<アキュラホーム会社概要>
社名 株式会社アキュラホーム
代表取締役社長 宮沢俊哉
所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル34F
電話 03-6302-5001(代)
創業 1978(昭和53)年10月
資本金 9,314万円
従業員数 1,271名(平成31年4月1日現在)
事業 建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング
木造注文住宅の株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、ヨコハマSDGsデザインセンターと、イケア・ジャパン株式会社IKEA港北(本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:ヘレン・フォン・ライス)と連携し、SDGsの17つのゴールに貢献する住まいや暮らし方を提案する『SDGsライフデザインプロジェクト』を始動します。
2019年8月2日から9月30日までの期間限定で、アキュラホーム港北展示場を『SDGsハウス』として改修し、持続可能な世界を実現するための、17つのゴールを体感いただくとともに、その目標に対する理解を深めていただきます。
SDGsハウスで環境に貢献する暮らしを体感
昨年発表したカンナ削りの“木のストロー”は、森林・海洋の保全の糸口になるアイテムとして注目いただいています。行政等と連携したワークショップ等で、ストローの普及活動を行うなか、SDGsに積極的に取り組むイケア・ジャパン様、ヨコハマSDGsデザインセンター様とのコラボレーションが実現し、『SDGsライフデザインプロジェクト』として、SDGsに貢献する住まいや暮らし方を発信することとなりました。「より健康に快適に暮らすことができる住宅の工夫」や、「ごみの削減やリサイクルがしやすくなる生活用品の使い方」など、1日の暮らしの中で、SDGsの目標達成につながる仕掛けについて、実際の住宅、家具や生活用品などを使って体感することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-268535-0.jpg ]
アキュラホームの環境への貢献が評価
アキュラホームは、環境貢献企業として様々な活動を行っています。2010年には“木望(きぼう)の未来プロジェクト”を開始。間伐材でできた学習机の寄贈や、木育授業の実施など木を通じた教育にも力を入れてきました。また太陽光発電の推進や、井戸のある住まいの商品化等、住まいづくりにおいても環境に貢献しています。また、アキュラホーム港北展示場は、CLT(ひき板を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系の新素材)を構造材として用いており、サスティナブルな住宅として今回の「SDGsハウス」の舞台としてコラボレーションすることとなりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-993387-1.jpg ]
【展示期間】令和元年8月2日(金)〜9月30日(月)10:00〜19:00 ※水曜定休日
【展示場所】アキュラホーム港北展示場 (神奈川県横浜市都筑区川向町989 港北インター住宅公園内)
アキュラホームのSDGsの取り組み
■木望の未来プロジェクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-807338-2.jpg ]
木育を通じて「木の素晴らしさ」「物の大切さ」「ものづくりの楽しさ」を、次代を担う子どもたちに伝えていく「木望の未来プロジェクト」。地域の森林から得た間伐材を使用した、学習用机の天板を小学校に寄贈し交換することで、老朽化した机を再生しています。また子どもたちへの「ふれあい授業」を通じて、森林の大切さなど環境意識を高めています。
■ゼロエネ住宅・パッシブデザイン
[画像4: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-388859-3.jpg ]
アキュラホームが提案するのは、風・太陽・緑といった自然の力を活かした心地よい住まいづくり。夏を涼しく冬を暖かくする設計や、室内に風を採り込むレイアウト、太陽光発電システムなど、地球にも家計にも優しいアイデアを積極的に提案し、自然と共生する心地よさと先進設備の利便性を兼ね備えた豊かな暮らしを実現しています。
■カンナ削りの木のストロー
[画像5: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-583590-4.jpg ]
アキュラホームは、木の住まいを提供する会社として、木にまつわる環境問題に着目してきました。平成30年7月豪雨の被害をきっかけに間伐材を使用した世界初の「カンナ削りの木のストロー」を開発し広めることで、木材の活用を促進し、持続的な森林保全に貢献するだけでなく、海洋プラスチック問題解決の一助となればと考えています。
■永代家守り
[画像6: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-224392-5.jpg ]
アキュラホームには「永代家守り」という精神があります。時を経ても住み継がれる住まいをつくること。そして、そこで育まれる幸せと暮らしを永代見守り続けていくこと。その想いを社員一人一人が胸に抱き、「豊かな暮らし講座」の開催やオーナー様訪問などの「永代家守り活動」を行いながら、豊かな暮らしが末永く続く住環境の実現を目指しています。
■木の可能性を追求
[画像7: https://prtimes.jp/i/8413/105/resize/d8413-105-492419-6.jpg ]
世界に誇るべき、日本の「木づかい」文化。「木」のさらなる可能性を追求すべく、アキュラホームは常に革新的な工法や先端技術の導入にチャレンジしています。注目の新素材CLTを用いた「港北展示場キラクノイエ」をはじめ、中大規模木造建築による自社オフィス「住まいと暮らしサロン」など、住まいの枠を超えてさまざまなイノベーションを起こしています。
<アキュラホーム会社概要>
社名 株式会社アキュラホーム
代表取締役社長 宮沢俊哉
所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル34F
電話 03-6302-5001(代)
創業 1978(昭和53)年10月
資本金 9,314万円
従業員数 1,271名(平成31年4月1日現在)
事業 建築工事・設計施工・販売、住宅総合研究・開発・コンサルティング