プログラミング教室の構想や新規事業を考えている企業様必見!【こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー】
[19/02/08]
提供元:PRTIMES
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〜反響に応えて3月4日(月)、3月11日(月)東京・大阪2会場で追加開催します!〜
株式会社アフレル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英、以降「アフレル」)は、子どもを対象とした新規事業をお考えの事業者様を対象に「こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー」を全国各地で実施しています。おかげさまで数多くの企業様が本セミナーにご参加いただき、これまでにフランチャイズブランドで展開される企業様や既存のビジネスの強みを活かして独自ブランドを築かれる企業様の他、社会貢献として事業展開をされる企業様などを輩出してきました。お客様からの反響にお応えし、3月4日(月)東京、3月11日(月)大阪の2会場で追加開催いたします。この機会にぜひご参加ください。(https://afrel.co.jp/afterschool/seminar)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/106/resize/d7203-106-119823-4.png ]
97%の保護者が「プログラミングを習わせたい!」 理由の1位は「論理思考力が育まれるから」
アフレルが、5〜12歳の子どもを持つ保護者を対象に「プログラミング必修化に関するアンケート調査」を実施したところ、97%の保護者が「プログラミングを習わせたい」と回答し、習い事としてのプログラミングに高い興味関心を持っていることがわかりました。また、子どもにプログラミングを習わせたい理由をお聞きしたところ、1位は「論理思考が育まれると思うから」(59.5%)、2位は「将来必要なスキルだと思うから」(56.9%)という結果になり、論理思考力とITスキルの両方を兼ね備えた「プログラミング」は読み書き計算に並ぶ重要な要素であると保護者の方も認識し始めていることがわかりました。
[設問] 子どもにプログラミングを習わせたい理由はどれがあてはまりますか?(複数回答、n=897)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/106/resize/d7203-106-295633-5.png ]
『小学校プログラミング必修化に関する保護者アンケート』
アンケート結果のレポートは「アフレル学び研究所」のWEBサイトから無料でダウンロードいただけます。
詳細URL:https://learninglab.afrel.co.jp/oyaudachi/manabi/education-survey1/
セミナーの内容 〜新規事業としてプログラミング教室を開校するなら今がチャンス!〜
本セミナーでは、2020年に向けたプログラミング教育の現状をお伝えする他、プログラミング教室開校までのプロセス、その後のサポートまで一連の流れをご説明します。既に教室を開校している事業者の事例を紹介すると共に、教室開校を目指す皆さまに「独自ブランドでの開校」や「フランチャイズ加盟での開校」についてご案内いたします。また、世界70カ国以上で採用されているロボットキットの「教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3※1体験ワークショップ」を実施し、ご自身でロボットを使ったプログラミング学習の効果を実感いただけます。さらに詳しい内容や今後のスケジュールを具体的にご相談いただける場として、セミナー終了後には個別相談会も予定しています。
こんな事業者様におすすめです。
・企画構想しているプログラミング教室を展開していきたい方
・既存のネットワークを使って、子どもを対象にした教室を始めたい方
・社会貢献できる事業を考えている方
・2020年教育改革の概要から現在プログラミングスクールで行われている内容も含めて、幅広く知識及び情報を収集したい方 など
子どもプログラミング教室はCSR活動として注目されているだけでなく、「システム会社」「不動産会社」「鉄道会社」「TV局」「ガス会社」「電気会社」「水道会社」「英会話スクール」など様々な企業様のスケールメリットを活かすことができる将来性あるビジネスです。
さらに指導コンテンツをお探しの事業様へ朗報!ロボットプログラミング教室のための課題集
アフレルでは3つの課題集をご用意しています。
■「EV3課題集 プログラム編」(52段階に分けられた内容で、段階的に取り組むことが可能です。)
■「EV3課題集 動くしくみ編」
■「WeDo 2.0課題集」
多段階の課題を提供することにより受講者の満足と理解度をサポートできる内容で、新たにプログラミング教室を開校、プログラミングコースを開設する事業者とって学びを見える化し、保護者の理解につながる学習素材です。課題集に登場する組み立てモデル(ロボット)は、本課題集のためのオリジナルモデルで、アフレルだけのご提供です。
【開催概要】
名称 : こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー
URL : http://afrel.co.jp/afterschool/seminar
セミナー概要 :1.プログラミング教育の現状
2.開設事例紹介
3.教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3体験ワークショップ
4.個別相談会(参加自由)
主催 :株式会社アフレル
参加費 :無料
定員 :各回5名様限定 ※人数に限りがございますのでお早目のお申込みをおすすめします。
開催時間 :13:00〜16:00(受付12:50〜)
開催日程 :※両日で、同じ内容を実施します。
3月 4日(月) 東京(小伝馬町) アフレル東京支社 会議室
3月11日(月) 大阪(新大阪) NLCセントラルビル
お申込み締切日:2月28日(木)まで
セミナーのお申し込みはこちらから→ https://afrel.co.jp/afterschool/seminar
※1 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
■株式会社アフレルについて
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
株式会社アフレル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英、以降「アフレル」)は、子どもを対象とした新規事業をお考えの事業者様を対象に「こどもロボットプログラミング教室 事例・開設セミナー」を全国各地で実施しています。おかげさまで数多くの企業様が本セミナーにご参加いただき、これまでにフランチャイズブランドで展開される企業様や既存のビジネスの強みを活かして独自ブランドを築かれる企業様の他、社会貢献として事業展開をされる企業様などを輩出してきました。お客様からの反響にお応えし、3月4日(月)東京、3月11日(月)大阪の2会場で追加開催いたします。この機会にぜひご参加ください。(https://afrel.co.jp/afterschool/seminar)
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/106/resize/d7203-106-119823-4.png ]
97%の保護者が「プログラミングを習わせたい!」 理由の1位は「論理思考力が育まれるから」
アフレルが、5〜12歳の子どもを持つ保護者を対象に「プログラミング必修化に関するアンケート調査」を実施したところ、97%の保護者が「プログラミングを習わせたい」と回答し、習い事としてのプログラミングに高い興味関心を持っていることがわかりました。また、子どもにプログラミングを習わせたい理由をお聞きしたところ、1位は「論理思考が育まれると思うから」(59.5%)、2位は「将来必要なスキルだと思うから」(56.9%)という結果になり、論理思考力とITスキルの両方を兼ね備えた「プログラミング」は読み書き計算に並ぶ重要な要素であると保護者の方も認識し始めていることがわかりました。
[設問] 子どもにプログラミングを習わせたい理由はどれがあてはまりますか?(複数回答、n=897)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/106/resize/d7203-106-295633-5.png ]
『小学校プログラミング必修化に関する保護者アンケート』
アンケート結果のレポートは「アフレル学び研究所」のWEBサイトから無料でダウンロードいただけます。
詳細URL:https://learninglab.afrel.co.jp/oyaudachi/manabi/education-survey1/
セミナーの内容 〜新規事業としてプログラミング教室を開校するなら今がチャンス!〜
本セミナーでは、2020年に向けたプログラミング教育の現状をお伝えする他、プログラミング教室開校までのプロセス、その後のサポートまで一連の流れをご説明します。既に教室を開校している事業者の事例を紹介すると共に、教室開校を目指す皆さまに「独自ブランドでの開校」や「フランチャイズ加盟での開校」についてご案内いたします。また、世界70カ国以上で採用されているロボットキットの「教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3※1体験ワークショップ」を実施し、ご自身でロボットを使ったプログラミング学習の効果を実感いただけます。さらに詳しい内容や今後のスケジュールを具体的にご相談いただける場として、セミナー終了後には個別相談会も予定しています。
こんな事業者様におすすめです。
・企画構想しているプログラミング教室を展開していきたい方
・既存のネットワークを使って、子どもを対象にした教室を始めたい方
・社会貢献できる事業を考えている方
・2020年教育改革の概要から現在プログラミングスクールで行われている内容も含めて、幅広く知識及び情報を収集したい方 など
子どもプログラミング教室はCSR活動として注目されているだけでなく、「システム会社」「不動産会社」「鉄道会社」「TV局」「ガス会社」「電気会社」「水道会社」「英会話スクール」など様々な企業様のスケールメリットを活かすことができる将来性あるビジネスです。
さらに指導コンテンツをお探しの事業様へ朗報!ロボットプログラミング教室のための課題集
アフレルでは3つの課題集をご用意しています。
■「EV3課題集 プログラム編」(52段階に分けられた内容で、段階的に取り組むことが可能です。)
■「EV3課題集 動くしくみ編」
■「WeDo 2.0課題集」
多段階の課題を提供することにより受講者の満足と理解度をサポートできる内容で、新たにプログラミング教室を開校、プログラミングコースを開設する事業者とって学びを見える化し、保護者の理解につながる学習素材です。課題集に登場する組み立てモデル(ロボット)は、本課題集のためのオリジナルモデルで、アフレルだけのご提供です。
【開催概要】
名称 : こどもロボットプログラミング教室 全国縦断 事例・開設セミナー
URL : http://afrel.co.jp/afterschool/seminar
セミナー概要 :1.プログラミング教育の現状
2.開設事例紹介
3.教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3体験ワークショップ
4.個別相談会(参加自由)
主催 :株式会社アフレル
参加費 :無料
定員 :各回5名様限定 ※人数に限りがございますのでお早目のお申込みをおすすめします。
開催時間 :13:00〜16:00(受付12:50〜)
開催日程 :※両日で、同じ内容を実施します。
3月 4日(月) 東京(小伝馬町) アフレル東京支社 会議室
3月11日(月) 大阪(新大阪) NLCセントラルビル
お申込み締切日:2月28日(木)まで
セミナーのお申し込みはこちらから→ https://afrel.co.jp/afterschool/seminar
※1 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
■株式会社アフレルについて
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。