総合ネットセキュリティ企業 イー・ガーディアン実施「SNS流行語大賞2019」、第1位は「平成最後の」
[19/12/06]
提供元:PRTIMES
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〜2位に圧倒的大差をつけて、誰もが思わずつぶやきたくなったワードが大賞に〜
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、Twitter上で2019年頻繁に使用されたフレーズを調査し、その結果を「SNS流行語 2019」(2019年1月1日〜2019年11月23日)として発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/106/resize/d18759-106-651908-3.jpg ]
イー・ガーディアンは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、投稿監視、ソーシャルリスニング、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供しております。日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、イー・ガーディアンが今年広くつぶやかれたワードを独自で調査した結果、2019年度最も多く投稿された(バズった)ワード第1位は、「平成最後の」、第2位は「終 制作・著作 ???」、第3位は「手取り○○万」となりました。
第1位となった「平成最後の○○」は、元号が平成から令和へと改変され歴史的1年となった今年を象徴するワードとして圧倒的な話題数を獲得。「平成最後の出勤」「平成最後の風呂」などと何かにつけ、誰もが一度はつぶやいたワードとなったのではないでしょうか。
第2位には、番組のエンドロゴが元ネタである『終 制作・著作 ???』がランクイン。文末に添えるとシュールなオチとなることから笑いを誘うネタ投稿に使用され、この定型ワードを使用し大きく拡散された投稿も数多く見られました。
第3位には、仕事への熱い思いを表すはずだった企業広告が発端となり論議を巻き起こした『手取り○○万』がランクイン。低所得にあえぐ若者によるネガティブな内容が多く投稿されました。収入に関する単純な悩みや、介護や保育職などの低賃金が問題になった他、収入が比較的多いとされる大企業や有名芸能人が、広告やSNSなどで低所得とされるボーダーについて的外れな言及をしたことで、度々炎上騒動が巻き起こりました。
その他、流行語大賞にノミネートされたものは以下の通りとなりました。アニメやゲームに関連するワードが多い中、一般的に話題となった事件や社会現象についてもTwitter独特の言い回しに発展していったことが結果から見受けられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/106/resize/d18759-106-737914-4.jpg ]
ブログURL:https://www.e-guardian.co.jp/blog/
■イー・ガーディアン SNS分析担当(池田 威一郎)コメント
ネットを観測し続けてきたチームが選んだノミネート語のランキング、みなさんはいくつご存じでしたでしょうか。上位にランクインしたワードをみると、汎用性の高さ、改変のしやすさがポイントのようです。流行語というとなんとなく社会問題にまつわる言葉が並びそうですが、TwitterをはじめとしたSNSではトレンドをユーモラスに切り取っているものが人気になり、大喜利化から拡散される傾向がありそうですね。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内6都市海外2都市14拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2019年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務/広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、Twitter上で2019年頻繁に使用されたフレーズを調査し、その結果を「SNS流行語 2019」(2019年1月1日〜2019年11月23日)として発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18759/106/resize/d18759-106-651908-3.jpg ]
イー・ガーディアンは、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、投稿監視、ソーシャルリスニング、ネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供しております。日々のソーシャルリスニングで蓄積したデータをベースに、イー・ガーディアンが今年広くつぶやかれたワードを独自で調査した結果、2019年度最も多く投稿された(バズった)ワード第1位は、「平成最後の」、第2位は「終 制作・著作 ???」、第3位は「手取り○○万」となりました。
第1位となった「平成最後の○○」は、元号が平成から令和へと改変され歴史的1年となった今年を象徴するワードとして圧倒的な話題数を獲得。「平成最後の出勤」「平成最後の風呂」などと何かにつけ、誰もが一度はつぶやいたワードとなったのではないでしょうか。
第2位には、番組のエンドロゴが元ネタである『終 制作・著作 ???』がランクイン。文末に添えるとシュールなオチとなることから笑いを誘うネタ投稿に使用され、この定型ワードを使用し大きく拡散された投稿も数多く見られました。
第3位には、仕事への熱い思いを表すはずだった企業広告が発端となり論議を巻き起こした『手取り○○万』がランクイン。低所得にあえぐ若者によるネガティブな内容が多く投稿されました。収入に関する単純な悩みや、介護や保育職などの低賃金が問題になった他、収入が比較的多いとされる大企業や有名芸能人が、広告やSNSなどで低所得とされるボーダーについて的外れな言及をしたことで、度々炎上騒動が巻き起こりました。
その他、流行語大賞にノミネートされたものは以下の通りとなりました。アニメやゲームに関連するワードが多い中、一般的に話題となった事件や社会現象についてもTwitter独特の言い回しに発展していったことが結果から見受けられます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18759/106/resize/d18759-106-737914-4.jpg ]
ブログURL:https://www.e-guardian.co.jp/blog/
■イー・ガーディアン SNS分析担当(池田 威一郎)コメント
ネットを観測し続けてきたチームが選んだノミネート語のランキング、みなさんはいくつご存じでしたでしょうか。上位にランクインしたワードをみると、汎用性の高さ、改変のしやすさがポイントのようです。流行語というとなんとなく社会問題にまつわる言葉が並びそうですが、TwitterをはじめとしたSNSではトレンドをユーモラスに切り取っているものが人気になり、大喜利化から拡散される傾向がありそうですね。
【イー・ガーディアングループ 概要】
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンはネットパトロール、カスタマーサポート、デバッグ、脆弱性診断などネットセキュリティに関わるサービスを一気通貫で提供する総合ネットセキュリティ企業です。センターは、提携先を含めてグループで国内6都市海外2都市14拠点の業界最大級の体制を誇ります。昨今はFintech・IoT業界への参入やRPA開発による働き方改革への寄与など、時代を捉えるサービス開発に従事し、インターネットの安心・安全を守っております。
■イー・ガーディアン株式会社 会社概要
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
設立 :1998年5月
資本金 :36,428万円(2019年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務/広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :https://www.e-guardian.co.jp/