『京都eスポーツサミット2020 Winter』開催決定に関するお知らせ
[19/12/19]
提供元:PRTIMES
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〜同日「Bitsummit 8th」との共催記者発表会も実施〜
ポノス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:辻子依旦、以下「ポノス」)は、京都府と共同で関西最大級の規模となるeスポーツイベント『京都eスポーツサミット2020 Winter』を2020年1月12日(日) 京都産業会館ホールで開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-639159-0.jpg ]
京都eスポーツサミット2020 Winter
映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策を展開している「京都府」と京都発で世界にゲームなどのエンターテイメントを発信するポノスが中心となり「産学公連携」のもと京都府のゲーム業界(eスポーツ)の活性化を図るべく立ち上げたのが『京都eスポーツサミット』です。
2019年3月9日には京都リサーチパークで300人以上が参加し第一回の開催を行い話題となりました。
2020年春に向けた「ゲーム開発+eスポーツ」新企画の記者発表を皮切りに、開発者視点、プレーヤー視点での講演やパネルディスカッションを行いエキシビジョンマッチでは、本格的なeスポーツ対戦を体験頂きます。
今年の目玉企画は「京都eスポーツサミット」と京都発日本最大級インディーゲームイベント「BitSummit」との新規企画の記者発表会となり、「ゲームクリエイター」に有益な情報が多く含まれるので、ゲーム開発団体・個人開発者の方々も奮ってご参加下さいませ。
産学公が目指すもの
「産」:eスポーツをきっかけとした人材が活躍できるフィールドの提供を行う事
「学」:京都府出身の優秀な人材がeスポーツをはじめゲーム関連業界に興味関心を持つ事
「公」:eスポーツによりゲーム関連企業が活性化し京都府全体の盛り上がりに寄与する事
イベント情報
イベント名:京都eスポーツサミット2020 Winter
開催日時 :2020年1月12日(日)14時〜18時
料金 :無料
開催会場 :京都産業会館ホール
予定定員 :150名
主催・運営:京都eスポーツサミット実行委員会(京都府/ポノス株式会社)
共催 :KYOTO CMEX実行委員会
住所 :京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター2階
[画像2: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-922721-1.png ]
地下鉄「四条駅」下車 徒歩4分
■参加お申込み
参加を希望される方は、以下の方法でお申し込み下さい。
・WEBでのチケットお申込み :https://kyoto-esports2020-winter.peatix.com/
・メールでのお申込み :esports@cmex.kyoto
・KYOTO CMEXサイトからのお申込み :https://cmex.kyoto/esports/
メールまたはKYOTO CMEXサイトからお申し込みの際は、お名前/ご連絡先/所属(会社名・学校名・その他)を入力しお送りください。
■講演予定
・Part.1 :14時〜14時30分
『Bitsummit 8th』共催「記者発表会」
『京都eスポーツサミット』と『Bitsummit 8th』の共催企画の記者発表を行います。
ゲーム開発者必見であり、一般参加者も参加可能な発表会となります。
・Part.2:14時45分〜15時15分
クリエイター講演 「どうぶつタワーバトル制作に込める想い(仮)」
eスポーツに欠かせない対戦ゲームにおける「競技性」や、ゲームを長く続けてもらう「ファンベース」を作れる対戦ゲームの作り方などをテーマに、どうぶつタワーバトル作者、Yuta Yabuzaki氏にお話頂きます。
・Part.3:15時15分〜15時45分
スペシャルエキシビションマッチ どうぶつタワーバトル
どうぶつタワーバトルでガチバトル!開発者のYuta Yabuzaki氏直々に解説をしていただき、ゲーマーアイドル倉持由香さんとeスポーツ専業会社の谷田優也氏が対戦。その後、Yuta Yabuzaki氏が満を持して会場観覧者と対戦して頂きます。
・Part.4:16時〜17時
パネルディスカッション「eスポーツ業界におけるゲームタイトルについて(仮)」
プロゲーマー、eスポーツの実況・解説者、ゲームクリエイター、マーケターなど各分野でeスポーツと関りのある方々をお呼びして、「人気があるeスポーツタイトルの共通点」や「プロゲーマータイトルを選ぶ要素」などをテーマにパネルディスカッションを行います。
・Part.5:17時30分〜18時
スペシャルエキシビションマッチ
ゲーマーアイドル倉持由香さんとACQUAさんが、参加し昨年も盛り上がった「プロVS一般」の対戦を会場の中から参加者を募り開催します! エキシビジョンタイトルなどはご期待くださいませ。
登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-859608-2.png ]
【Yuta Yabuzaki】
「どうぶつタワーバトル」制作者。大学2年生からプログラミングを始め、2017年3月に「どうぶつタワーバトル」をリリース。 同作品は同年12月にApp Storeランキング1位を獲得しており、根強いファンが健在。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-250680-3.jpg ]
【倉持由香】
G-STAR.PRO女子e-sportsチーム「G-STAR GAMING」 プロデューサー
ゲームに本気で取り組むゲーマーグラドル。2019年11月にプロ格闘ゲームプレイヤー「ふ〜ど」選手と結婚。自宅のゲーミングスペースにはPCやゲーム機に加え、周辺機器も完備。グラドル自画撮り部部長。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-492495-4.jpg ]
【ACQUA】
ブシロードプロデューサー
ストリートファイターVのJeSUプロライセンス保持者。様々なタイトルをやり込むマルチプレイヤーとしての側面持つ一方、持つ一方、カードゲームやスマートフォンゲームアプリのプロデューサーを務めている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-197182-5.jpg ]
【富永彰一】
有限会社 キュー・ゲームス
JIGA(日本インディペンデントゲーム協会)理事長
2003年 Q-Gamesに入社。任天堂 スターフォックスコマンド(DS) などプランナーとして参加。
その後、自社パブリッシュによる PixelJunkシリーズのディレクションに携わる。 また、BitSummitの主催であるJIGA(一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会)の理事長も務める。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-770289-6.jpg ]
【谷田優也】
ウェルプレイド株式会社代表取締役CEO
ザンギエフ使い。IPデジタルコンテンツのプロデューサーを経て2015年11月にウェルプレイドを設立。eスポーツのイベント企画運営、プレーヤーのマネジメントや活動支援、コンサルティングなどを展開する。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-853814-7.jpg ]
【トンピ?】
ポノス eスポーツキャスター
ポノス株式会社に勤めながらシューティングゲームの大会実況を中心にeスポーツキャスターやMCの活動をしています。
2019年はeスポーツに関わる人材の育成にも注力していました。eスポーツ分野のブランドアドバイザーも複数請けおい幅広く活動しています。
京都府
京都府では、映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策展開を行っているところです。近年のゲーム業界での「eスポーツ」は、2022年の中国・杭州で開かれるアジア競技大会で正式なメダル種目に認定され、2024年開催のパリ・オリンピックで正式種目入りへの検討が進められる等、全世界で急速な盛り上がりを見せております。そこで、「eスポーツ」に関連するイベントを開催し、府内企業が開発したゲーム等を取り上げることで、ハードベンダーやVRデバイスメーカー等、より多くの企業の参画機会を増やすとともに世界に情報を発信していきます。
当イベントを通じて、クリエイターが成果を披露できる場づくりを行い、ゲーム業界とのマッチングやプロとの交流による人材育成支援を京都で実施して参ります。
BitSummitにいついて
BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典 です。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」と いう趣旨のもと、2012年後半に発足されました。2013年、同業者向けの小規模イベントとして開催した初回の来場者は200名ほどでしたが、2019年には 来場者数1万7千人を超える大きなイベントに成長しました。
ポノスについて
ポノスは、1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してまいりました。【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを私たちは大切にしています。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、累計DL数4, 700万を(2019年10月現在)超え、多くのお客様に楽しんでいただいております。
(C) Kyoto Prefecture. All Rights Reserved. (C) PONOS Corp. all rights reserved.
BitSummit (C) Copyright 2019. All rights reserved. The BitSummit Organization Committee.
ポノス株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役:辻子依旦、以下「ポノス」)は、京都府と共同で関西最大級の規模となるeスポーツイベント『京都eスポーツサミット2020 Winter』を2020年1月12日(日) 京都産業会館ホールで開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-639159-0.jpg ]
京都eスポーツサミット2020 Winter
映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策を展開している「京都府」と京都発で世界にゲームなどのエンターテイメントを発信するポノスが中心となり「産学公連携」のもと京都府のゲーム業界(eスポーツ)の活性化を図るべく立ち上げたのが『京都eスポーツサミット』です。
2019年3月9日には京都リサーチパークで300人以上が参加し第一回の開催を行い話題となりました。
2020年春に向けた「ゲーム開発+eスポーツ」新企画の記者発表を皮切りに、開発者視点、プレーヤー視点での講演やパネルディスカッションを行いエキシビジョンマッチでは、本格的なeスポーツ対戦を体験頂きます。
今年の目玉企画は「京都eスポーツサミット」と京都発日本最大級インディーゲームイベント「BitSummit」との新規企画の記者発表会となり、「ゲームクリエイター」に有益な情報が多く含まれるので、ゲーム開発団体・個人開発者の方々も奮ってご参加下さいませ。
産学公が目指すもの
「産」:eスポーツをきっかけとした人材が活躍できるフィールドの提供を行う事
「学」:京都府出身の優秀な人材がeスポーツをはじめゲーム関連業界に興味関心を持つ事
「公」:eスポーツによりゲーム関連企業が活性化し京都府全体の盛り上がりに寄与する事
イベント情報
イベント名:京都eスポーツサミット2020 Winter
開催日時 :2020年1月12日(日)14時〜18時
料金 :無料
開催会場 :京都産業会館ホール
予定定員 :150名
主催・運営:京都eスポーツサミット実行委員会(京都府/ポノス株式会社)
共催 :KYOTO CMEX実行委員会
住所 :京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター2階
[画像2: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-922721-1.png ]
地下鉄「四条駅」下車 徒歩4分
■参加お申込み
参加を希望される方は、以下の方法でお申し込み下さい。
・WEBでのチケットお申込み :https://kyoto-esports2020-winter.peatix.com/
・メールでのお申込み :esports@cmex.kyoto
・KYOTO CMEXサイトからのお申込み :https://cmex.kyoto/esports/
メールまたはKYOTO CMEXサイトからお申し込みの際は、お名前/ご連絡先/所属(会社名・学校名・その他)を入力しお送りください。
■講演予定
・Part.1 :14時〜14時30分
『Bitsummit 8th』共催「記者発表会」
『京都eスポーツサミット』と『Bitsummit 8th』の共催企画の記者発表を行います。
ゲーム開発者必見であり、一般参加者も参加可能な発表会となります。
・Part.2:14時45分〜15時15分
クリエイター講演 「どうぶつタワーバトル制作に込める想い(仮)」
eスポーツに欠かせない対戦ゲームにおける「競技性」や、ゲームを長く続けてもらう「ファンベース」を作れる対戦ゲームの作り方などをテーマに、どうぶつタワーバトル作者、Yuta Yabuzaki氏にお話頂きます。
・Part.3:15時15分〜15時45分
スペシャルエキシビションマッチ どうぶつタワーバトル
どうぶつタワーバトルでガチバトル!開発者のYuta Yabuzaki氏直々に解説をしていただき、ゲーマーアイドル倉持由香さんとeスポーツ専業会社の谷田優也氏が対戦。その後、Yuta Yabuzaki氏が満を持して会場観覧者と対戦して頂きます。
・Part.4:16時〜17時
パネルディスカッション「eスポーツ業界におけるゲームタイトルについて(仮)」
プロゲーマー、eスポーツの実況・解説者、ゲームクリエイター、マーケターなど各分野でeスポーツと関りのある方々をお呼びして、「人気があるeスポーツタイトルの共通点」や「プロゲーマータイトルを選ぶ要素」などをテーマにパネルディスカッションを行います。
・Part.5:17時30分〜18時
スペシャルエキシビションマッチ
ゲーマーアイドル倉持由香さんとACQUAさんが、参加し昨年も盛り上がった「プロVS一般」の対戦を会場の中から参加者を募り開催します! エキシビジョンタイトルなどはご期待くださいませ。
登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-859608-2.png ]
【Yuta Yabuzaki】
「どうぶつタワーバトル」制作者。大学2年生からプログラミングを始め、2017年3月に「どうぶつタワーバトル」をリリース。 同作品は同年12月にApp Storeランキング1位を獲得しており、根強いファンが健在。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-250680-3.jpg ]
【倉持由香】
G-STAR.PRO女子e-sportsチーム「G-STAR GAMING」 プロデューサー
ゲームに本気で取り組むゲーマーグラドル。2019年11月にプロ格闘ゲームプレイヤー「ふ〜ど」選手と結婚。自宅のゲーミングスペースにはPCやゲーム機に加え、周辺機器も完備。グラドル自画撮り部部長。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-492495-4.jpg ]
【ACQUA】
ブシロードプロデューサー
ストリートファイターVのJeSUプロライセンス保持者。様々なタイトルをやり込むマルチプレイヤーとしての側面持つ一方、持つ一方、カードゲームやスマートフォンゲームアプリのプロデューサーを務めている。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-197182-5.jpg ]
【富永彰一】
有限会社 キュー・ゲームス
JIGA(日本インディペンデントゲーム協会)理事長
2003年 Q-Gamesに入社。任天堂 スターフォックスコマンド(DS) などプランナーとして参加。
その後、自社パブリッシュによる PixelJunkシリーズのディレクションに携わる。 また、BitSummitの主催であるJIGA(一般社団法人 日本インディペンデント・ゲーム協会)の理事長も務める。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-770289-6.jpg ]
【谷田優也】
ウェルプレイド株式会社代表取締役CEO
ザンギエフ使い。IPデジタルコンテンツのプロデューサーを経て2015年11月にウェルプレイドを設立。eスポーツのイベント企画運営、プレーヤーのマネジメントや活動支援、コンサルティングなどを展開する。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36495/106/resize/d36495-106-853814-7.jpg ]
【トンピ?】
ポノス eスポーツキャスター
ポノス株式会社に勤めながらシューティングゲームの大会実況を中心にeスポーツキャスターやMCの活動をしています。
2019年はeスポーツに関わる人材の育成にも注力していました。eスポーツ分野のブランドアドバイザーも複数請けおい幅広く活動しています。
京都府
京都府では、映画・映像、マンガ・アニメ、ゲームなどコンテンツ産業の振興を図るため、様々な施策展開を行っているところです。近年のゲーム業界での「eスポーツ」は、2022年の中国・杭州で開かれるアジア競技大会で正式なメダル種目に認定され、2024年開催のパリ・オリンピックで正式種目入りへの検討が進められる等、全世界で急速な盛り上がりを見せております。そこで、「eスポーツ」に関連するイベントを開催し、府内企業が開発したゲーム等を取り上げることで、ハードベンダーやVRデバイスメーカー等、より多くの企業の参画機会を増やすとともに世界に情報を発信していきます。
当イベントを通じて、クリエイターが成果を披露できる場づくりを行い、ゲーム業界とのマッチングやプロとの交流による人材育成支援を京都で実施して参ります。
BitSummitにいついて
BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典 です。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」と いう趣旨のもと、2012年後半に発足されました。2013年、同業者向けの小規模イベントとして開催した初回の来場者は200名ほどでしたが、2019年には 来場者数1万7千人を超える大きなイベントに成長しました。
ポノスについて
ポノスは、1990年の創業以来一貫してゲームを通してエンターテインメントという文化の発展に貢献してまいりました。【求められるモノは創らない、それ以上を創り出す。】を掲げ、求められるモノの中に、自分たちしか創れない価値をプラスしていくことを私たちは大切にしています。現在は、スマートデバイス向けのオリジナルゲーム開発を核に事業を展開し、代表タイトル『にゃんこ大戦争』は、累計DL数4, 700万を(2019年10月現在)超え、多くのお客様に楽しんでいただいております。
(C) Kyoto Prefecture. All Rights Reserved. (C) PONOS Corp. all rights reserved.
BitSummit (C) Copyright 2019. All rights reserved. The BitSummit Organization Committee.