チームラボ、インターンシップの通年募集開始。 エンジニア、インタラクティブアーティスト、カタリスト、デザイナーのいずれかの職種を、2週間〜体験できます
[14/11/17]
提供元:PRTIMES
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チームラボでは、2016年に学校を卒業する方を対象に、インターンシップの通年募集を開催します。
エンジニア、インタラクティブアーティスト、カタリスト、デザイナーのいずれかの職種を、2週間〜体験できます。
チームラボでは、2016年に学校を卒業する方を対象に、インターンシップの通年募集を開催します。
エンジニア、インタラクティブアーティスト、カタリスト、デザイナーのいずれかの職種を、2週間〜体験できます。
チームラボに興味がある方、就職活動としてインターンシップを検討している方、テクノロジーに興味がある方、
是非、お気軽に選考を受けてみてください。
採用人数:人数制限は特に設けておりません。
報酬・交通費:交通費は全額支給。毎日の通勤手当については別途支給。遠方の方は寮もございますので、ご相談下さい。
提出物:デザイナーはポートフォリオ必須
期間:2週間以上〜(長期インターンシップ大歓迎!)、週5日、10:00〜19:00
応募方法:詳細はこちら>>http://internship.team-lab.com
【応募職種】
・エンジニア
・インタラクティブアーティスト
・カタリスト
・デザイナー
【インターンシップ内容】
・エンジニア
[テクノロジーを最大限に活用し、新たな視点で課題を解決する]
チームラボのエンジニアとしてプロジェクトに参加していただきます。チーム開発への参加や、実験のためのアプリケーション制作を行い、スタッフと共に検証します。
・インタラクティブアーティスト
[クリエイティブ×テクノロジーで高いアウトプットを生み出す]
チームラボのインタラクティブアーティストとして、インタラクティブサイネージやアート作品の開発に参加していただきます。チームメンバーとともに課題を解決しながら、よりよいアウトプットを目指します。
・カタリスト
[関わるすべての人にとっての“触媒”となり、プロジェクトを成功に導く]
チームラボのカタリストとして、WEBサイト・アプリ・サイネージ・展示・イベント演出など、チームラボの仕事の企画立案に参加していただきます。エンジニアやデザイナーと協力してリサーチやプランニングを行い、プロジェクトを推進します。
・デザイナー
[見せるべき情報を整理し、コンテンツの魅力や価値を高める]
チームラボのデザイナーとして、PCサイトやスマートフォンアプリのデザインやUIの検討、html/CSSコーディングに参加していただきます。より良いアウトプットにするため、チームメンバーと意見を出し合いながら制作・ブラッシュアップを行います。
■チームラボとは
チームラボは、プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『pixiv祭』(六本木)にて、デジタルとお絵かきを融合した空間を設計、新作プロダクトも導入(〜11月24日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(〜11月30日)、『キャナルみらいクリスマス』(福岡)にて「クリスタルツリー2014」を発表(〜12月25日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、など。
今後の予定として、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
エンジニア、インタラクティブアーティスト、カタリスト、デザイナーのいずれかの職種を、2週間〜体験できます。
チームラボでは、2016年に学校を卒業する方を対象に、インターンシップの通年募集を開催します。
エンジニア、インタラクティブアーティスト、カタリスト、デザイナーのいずれかの職種を、2週間〜体験できます。
チームラボに興味がある方、就職活動としてインターンシップを検討している方、テクノロジーに興味がある方、
是非、お気軽に選考を受けてみてください。
採用人数:人数制限は特に設けておりません。
報酬・交通費:交通費は全額支給。毎日の通勤手当については別途支給。遠方の方は寮もございますので、ご相談下さい。
提出物:デザイナーはポートフォリオ必須
期間:2週間以上〜(長期インターンシップ大歓迎!)、週5日、10:00〜19:00
応募方法:詳細はこちら>>http://internship.team-lab.com
【応募職種】
・エンジニア
・インタラクティブアーティスト
・カタリスト
・デザイナー
【インターンシップ内容】
・エンジニア
[テクノロジーを最大限に活用し、新たな視点で課題を解決する]
チームラボのエンジニアとしてプロジェクトに参加していただきます。チーム開発への参加や、実験のためのアプリケーション制作を行い、スタッフと共に検証します。
・インタラクティブアーティスト
[クリエイティブ×テクノロジーで高いアウトプットを生み出す]
チームラボのインタラクティブアーティストとして、インタラクティブサイネージやアート作品の開発に参加していただきます。チームメンバーとともに課題を解決しながら、よりよいアウトプットを目指します。
・カタリスト
[関わるすべての人にとっての“触媒”となり、プロジェクトを成功に導く]
チームラボのカタリストとして、WEBサイト・アプリ・サイネージ・展示・イベント演出など、チームラボの仕事の企画立案に参加していただきます。エンジニアやデザイナーと協力してリサーチやプランニングを行い、プロジェクトを推進します。
・デザイナー
[見せるべき情報を整理し、コンテンツの魅力や価値を高める]
チームラボのデザイナーとして、PCサイトやスマートフォンアプリのデザインやUIの検討、html/CSSコーディングに参加していただきます。より良いアウトプットにするため、チームメンバーと意見を出し合いながら制作・ブラッシュアップを行います。
■チームラボとは
チームラボは、プログラマ・エンジニア(UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ハードウェアエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。サイエンス・テクノロジー・アートの境界線を曖昧にしながら活動中。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北(台湾)で『生きる』展開催(2011)。『LAVAL VIRTUAL』(フランス)にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が建築・芸術・文化賞を受賞(2012)。国立台湾美術館(台湾)にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。『シンガポールビエンナーレ2013』にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2013〜2014年)。「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」(佐賀)を開催(2014)。東京駅の商業施設「KITTE」にて、新作「時に咲く花」を常設展示(2014〜)。『Art Basel - Hong Kong』(香港)にて、「増殖する生命 - Gold」を展示(2014)。Pace Gallery(アメリカ・ニューヨーク)にて『teamLab: Ultra Subjective Space』を開催、デジタルアート作品6作品を展示(2014)。『香川ウォーターフロント・フェスティバル』など香川県内3会場で、ショーとデジタルアート作品を展示する 『チームラボと香川 夏のデジタルアート祭り』を開催(2014)。東京都現代美術館(東京)にて人工衛星の実物大模型に高さ19mの滝をプロジェクションマッピングする「憑依する滝、人工衛星の重力」を発表(2014)。、Pace Gallery(北京)のグループ展『We Love Video This Summer』に参加(2014)。「秩序がなくともピースは成り立つ」が『アルス・エレクトロニカ』にて、Interactive Art部門のHonorary Mention(入選)を受賞(2014)。
『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、ハウステンボス(長崎)にて新作「呼応する木々」を発表、『pixiv祭』(六本木)にて、デジタルとお絵かきを融合した空間を設計、新作プロダクトも導入(〜11月24日)、『国東半島芸術祭』(大分)にて、新作「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisaki Peninsula」を発表(〜11月30日)、『キャナルみらいクリスマス』(福岡)にて「クリスタルツリー2014」を発表(〜12月25日)、『Garden of Unearthly Delights: Works by Ikeda, Tenmyouya & teamLab』(アメリカ/ニューヨーク)で新作含む5作品を展示(〜2015年1月11日)、など。
今後の予定として、『チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地』(東京)にて、デジタルアート作品と「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」を同時展示(11月29日〜2015年3月1日)など。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/江城/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356