勤怠管理システム「KING OF TIME」と業務自動化システム「Syncpit」が連携し、残業上限規制・有給休暇取得の推進を支援
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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〜勤怠管理システムと連動した勤務実績や申告漏れ、経費精算などの定期的な連絡業務を自動化〜
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、情シス・総務などのバックオフィス業務を自動化する Syncpitの最新バージョンを2020年10月29日にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-660546-0.jpg ]
現在、多くの企業でテレワークが推進されています。「移動時間の削減」や「ライフワークバランスの充実」などの効果がある一方、多くの企業が課題としてあげるのが勤怠管理です。
2020年4月からは中小企業も対象として時間外労働の上限規制が改正された為、残業時間の管理がより重要となっています。
このような背景から、勤怠管理システム「KING OF TIME」とのAPI連携を開始します。
従業員毎の残業時間の実績や有休日数の残数を、ビジネスチャット内で従業員本人に定期的に自動通知することで、管理者による注意喚起が不要となります。
日々発生する打刻漏れや申請漏れに対しても同様に「打刻漏れ通知」と「未申請残業通知」を自動で行うことが可能になります。
また、情シス・総務の負担軽減の為、経費精算の締め日など、従業員に対応して欲しい内容について、定期的にボットが通知する機能を強化しました。
Syncpitは、情シスや総務の業務を自動化し、従業員が自己解決できる環境を作ることで、担当者が本来の業務に集中できる快適なバックオフィス環境づくりを支援します。
■Syncpit 最新バージョンが提供する4つの価値
Syncpit 最新バージョンの詳しい資料は下記からお申し込みください。
[?] https://go.motex.co.jp/l/320351/2020-10-28/3x5sdv
1.勤怠状況の通知を自動化(勤怠管理システム「KING OF TIME」連携)
従業員へ勤務実績の情報や勤怠関連の申請漏れを自動通知します。
勤怠管理システム「KING OF TIME」と連携し、残業時間や有給取得の状況などを従業員に自動通知します。また打刻漏れや残業申請漏れがあった場合は本人に申請を行うよう通知。管理者のチェック業務の工数を削減します。通知頻度は、毎日、毎週、毎月など任意に設定可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-485433-1.png ]
2.定期的な連絡業務の自動化
経費精算や勤怠管理の締め日など、担当者の代わりに必要な連絡を自動通知します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-672508-2.png ]
3.問い合わせ対応の自動化
情シス・総務に関する問い合わせをボットが自動応答。よくある質問やマニュアルを読めばわかるやり取りを削除します。
4.スマホ・PCの紛失対応の自動化(LanScope An 連携)
「いつでも」「どこでも」利用者が緊急時の対応を自己解決できます。
LanScope Anと連携することで、デバイスを利用している本人が、紛失時の位置情報やリモートロック・ワイプの実行、またパスワードを忘れてしまった場合のリセットを実行できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-895974-3.png ]
この度の機能連携に関して、 株式会社ヒューマンテクノロジーズ サービス企画本部 部長 家崎 晃一様より以下のコメントをいただいています。
株式会社ヒューマンテクノロジーズは、エムオーテックス株式会社様の「Syncpit」と弊社「KING OF TIME」のAPI連携を心より歓迎致します。
KING OF TIMEは、従来のタイムカードでの勤怠管理を大幅に効率化することができるクラウド型の勤怠管理システムです。
KING OF TIMEとSyncpitが連携することで、勤怠に関わる煩雑な管理業務問題を大幅に解決できるものと考えています。今回のAPI連携により、より多くのお客様の業務効率化に貢献してまいります。
サービス企画本部 部長 家崎 晃一
■クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」について
打刻データがリアルタイムにブラウザ上で管理出来るので「作業効率」と「コスト削減」の実現が可能です。 導入企業は24,000社以上、実利用者数は1,800,000人以上(2020年10月1日時点)と勤怠管理クラウド市場※シェアNo.1のサービスです。
[?] https://www.kingtime.jp/
※シェアNo.1表記について:「KING OF TIME」は、2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数より
■「Syncpit」について
Syncpitは、バックオフィス特化型FAQチャットボットで、情シス・総務に集中している問い合わせ対応を自動化し、従業員自身が自分で解決できるような環境をご提供します。情シス・総務は日々の定常業務・問い合わせ対応に追われることなく、より生産性の高い業務に集中することができます。
[?] Syncpit製品サイト:https://www.syncpit.com/
■エムオーテックスについて
MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[?] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:河之口達也、以下MOTEX)は、情シス・総務などのバックオフィス業務を自動化する Syncpitの最新バージョンを2020年10月29日にリリースしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-660546-0.jpg ]
現在、多くの企業でテレワークが推進されています。「移動時間の削減」や「ライフワークバランスの充実」などの効果がある一方、多くの企業が課題としてあげるのが勤怠管理です。
2020年4月からは中小企業も対象として時間外労働の上限規制が改正された為、残業時間の管理がより重要となっています。
このような背景から、勤怠管理システム「KING OF TIME」とのAPI連携を開始します。
従業員毎の残業時間の実績や有休日数の残数を、ビジネスチャット内で従業員本人に定期的に自動通知することで、管理者による注意喚起が不要となります。
日々発生する打刻漏れや申請漏れに対しても同様に「打刻漏れ通知」と「未申請残業通知」を自動で行うことが可能になります。
また、情シス・総務の負担軽減の為、経費精算の締め日など、従業員に対応して欲しい内容について、定期的にボットが通知する機能を強化しました。
Syncpitは、情シスや総務の業務を自動化し、従業員が自己解決できる環境を作ることで、担当者が本来の業務に集中できる快適なバックオフィス環境づくりを支援します。
■Syncpit 最新バージョンが提供する4つの価値
Syncpit 最新バージョンの詳しい資料は下記からお申し込みください。
[?] https://go.motex.co.jp/l/320351/2020-10-28/3x5sdv
1.勤怠状況の通知を自動化(勤怠管理システム「KING OF TIME」連携)
従業員へ勤務実績の情報や勤怠関連の申請漏れを自動通知します。
勤怠管理システム「KING OF TIME」と連携し、残業時間や有給取得の状況などを従業員に自動通知します。また打刻漏れや残業申請漏れがあった場合は本人に申請を行うよう通知。管理者のチェック業務の工数を削減します。通知頻度は、毎日、毎週、毎月など任意に設定可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-485433-1.png ]
2.定期的な連絡業務の自動化
経費精算や勤怠管理の締め日など、担当者の代わりに必要な連絡を自動通知します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-672508-2.png ]
3.問い合わせ対応の自動化
情シス・総務に関する問い合わせをボットが自動応答。よくある質問やマニュアルを読めばわかるやり取りを削除します。
4.スマホ・PCの紛失対応の自動化(LanScope An 連携)
「いつでも」「どこでも」利用者が緊急時の対応を自己解決できます。
LanScope Anと連携することで、デバイスを利用している本人が、紛失時の位置情報やリモートロック・ワイプの実行、またパスワードを忘れてしまった場合のリセットを実行できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/10736/107/resize/d10736-107-895974-3.png ]
この度の機能連携に関して、 株式会社ヒューマンテクノロジーズ サービス企画本部 部長 家崎 晃一様より以下のコメントをいただいています。
株式会社ヒューマンテクノロジーズは、エムオーテックス株式会社様の「Syncpit」と弊社「KING OF TIME」のAPI連携を心より歓迎致します。
KING OF TIMEは、従来のタイムカードでの勤怠管理を大幅に効率化することができるクラウド型の勤怠管理システムです。
KING OF TIMEとSyncpitが連携することで、勤怠に関わる煩雑な管理業務問題を大幅に解決できるものと考えています。今回のAPI連携により、より多くのお客様の業務効率化に貢献してまいります。
サービス企画本部 部長 家崎 晃一
■クラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」について
打刻データがリアルタイムにブラウザ上で管理出来るので「作業効率」と「コスト削減」の実現が可能です。 導入企業は24,000社以上、実利用者数は1,800,000人以上(2020年10月1日時点)と勤怠管理クラウド市場※シェアNo.1のサービスです。
[?] https://www.kingtime.jp/
※シェアNo.1表記について:「KING OF TIME」は、2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数より
■「Syncpit」について
Syncpitは、バックオフィス特化型FAQチャットボットで、情シス・総務に集中している問い合わせ対応を自動化し、従業員自身が自分で解決できるような環境をご提供します。情シス・総務は日々の定常業務・問い合わせ対応に追われることなく、より生産性の高い業務に集中することができます。
[?] Syncpit製品サイト:https://www.syncpit.com/
■エムオーテックスについて
MOTEXは、「Secure Productivity」をミッションとして掲げ、組織のIT活用における安全と生産性の両立を追求するソフトウェアメーカーです。
サイバー攻撃、内部不正のリスクから組織を守り、IT活用による組織の生産性を高めるプロダクト、サービスの企画・開発・販売からサポートまで一貫して提供します。
[?] MOTEXコーポレートサイト:https://www.motex.co.jp/
社名: エムオーテックス株式会社
所在地: 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
代表: 代表取締役社長 河之口達也
事業内容: 自社商品“LanScopeシリーズ”の企画・設計・開発・販売
資本金: 2,000万円
URL: https://www.motex.co.jp/