新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」本日開始
[19/04/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%※(年率・税別)まで引き下げ
2019年4月1日(月)、お金のデザインはTHEO[テオ]の新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始しました。同日より、初回の判定期間がスタートします。
THEOをご利用のお客さまは、ご利用状況に応じて、通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。
なお、THEO+[テオプラス]に関しては、現在新手数料体系の対象ではありませんが、順次検討を進め、決定次第発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/107/resize/d18295-107-377167-0.jpg ]
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)の詳細に関しては、特設ページをご覧ください。
特設ページ:https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象。時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
<新手数料体系 判定・適用期間>
カラー判定開始:2019年4月1日から
新手数料適用開始:2019年8月から
THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客様の資産形成をサポートします。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は7万1千人を突破しました。(2019年3月31日現在)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/107/resize/d18295-107-367028-1.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。
■会社概要
名称 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)
2019年4月1日(月)、お金のデザインはTHEO[テオ]の新手数料体系「THEO Color Palette(テオ カラーパレット)」を開始しました。同日より、初回の判定期間がスタートします。
THEOをご利用のお客さまは、ご利用状況に応じて、通常1.0%(年率・税別)の手数料を、最大0.65%(年率・税別)まで引き下げます。
なお、THEO+[テオプラス]に関しては、現在新手数料体系の対象ではありませんが、順次検討を進め、決定次第発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18295/107/resize/d18295-107-377167-0.jpg ]
THEO Color Palette(テオ カラーパレット)の詳細に関しては、特設ページをご覧ください。
特設ページ:https://theo.blue/lp/campaign/color-palette/
※預かり資産の時価評価額3,000万円以下の部分が対象。時価評価額3,000万円を超えた分に係る手数料は0.5%(年率・税別)です。
<新手数料体系 判定・適用期間>
カラー判定開始:2019年4月1日から
新手数料適用開始:2019年8月から
THEOは、資産運用をはじめたばかりの方でも続けやすい仕組みづくりで、お客様の資産形成をサポートします。
■THEOについて
THEO のコンセプトは、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」 毎日を全力で生きるすべての人たちをサポートする、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。年齢や現在の金融資産額などの情報から、ロボアドバイザーが、一人ひとりに合った、最大30種類以上のETFからなるポートフォリオを提案します。最低投資金額は1万円、手続きはスマホだけで完了し、運用報酬も1%(年率・税別)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチです。20代から40代を中心に、運用者は7万1千人を突破しました。(2019年3月31日現在)
[画像2: https://prtimes.jp/i/18295/107/resize/d18295-107-367028-1.jpg ]
■THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。
「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。
■株式会社お金のデザインについて
お金のデザインのミッションは「人とお金の新しい関係を創る」です。
日本初の独自開発のロボアドバイザーによる投資一任運用サービス「THEO[テオ]」 をはじめとして、iDeCoサービス「MYDC」、機関投資家向けチャネル「ARCA GLOBAL ASSET」、ポイント投資プラットフォームなどのサービスを展開しています。テクノロジーを活用することで、金融・投資の深い知識がなくても、誰もが、当たり前のように資産運用ができる世の中を目指しています。
■会社概要
名称 株式会社お金のデザイン(Money Design Co., Ltd.)
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
確定拠出年金運営管理機関 登録番号775
加入協会 一般社団法人日本投資顧問業協会、日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビル1階
代表者 代表取締役社長 中村 仁
事業内容 投資運用業、投資助言・代理業、第一種金融商品取引業、確定拠出年金運営管理業
URL https://www.money-design.com/
設立年月日 2013年8月1日
資本金 / 資本準備金 100,000,000円 / 12,023,924,861円(2019年3月22日現在)