急成長アプリ企業に「クロワッサン」導入。オンラインガチャの活用でLINE登録者を1.5倍に拡大。
[24/03/20]
提供元:PRTIMES
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〜LINE登録者獲得とリード集客を実現した株式会社YUKIMURAのガチャ・診断活用事例〜
SNS・インフルエンサーマーケティングを支援する株式会社on the bakery(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:井戸 裕哉)が提供するノーコードでガチャや診断、アンケートアプリを作成できる「クロワッサン」が、株式会社YUKIMURAで導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-701b4c51b61c237524f0-10.png ]
SNSのフォロワーとLINEの登録者を獲得するためにオンラインガチャを活用したいとの思いで「クロワッサン」を導入。
今回は、株式会社YUKIMURAの代表取締役 白江勝行氏(以下、敬称略)にお話を伺いました。
<診断・ガチャ・アンケートアプリ生成の「クロワッサン」公式URL>https://www.lp.croissant.buzz/
<会社情報>
会社名 :株式会社YUKIMURA
所在地 :〒599-8107 大阪府堺市東区白鷺町1丁6-10
事業内容:トレジャーGO 企画開発 / 法人向け位置情報を活用したイベント企画支援 / 法人向けブロックチェーンを活用したWeb・アプリ支援
株式会社YUKIMURA公式サイト:https://yukimura-corp.jp
トレジャーGO 公式ホームページ:https://treasurego.jp
トレジャーGO 公式LINE@:https://line.me/R/ti/p/@522qnpwl
株式会社YUKIMURAの事業について
ーー貴社の事業についてお聞かせください。
白江:株式会社YUKIMURAでは「位置情報×デジタルグッズ」を活用した次世代のエンターテイメントを創造しています。ブロックチェーンを活用したデジタルグッズ配布基盤を生かしたガチャイベントプラットフォーム事業「トレジャーGO」も展開しています。
トレジャーGOは、トレジャーMAPで指定されたエリアに行くとトレジャーがもらえるアプリです。そして、獲得したトレジャーに応じてポイントが付与され、規定ポイントを達成すると景品がもらえる仕組みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-8ec0ee99c7d10123d3b3-0.png ]
ーートレジャーGOの利用ユーザーはどのように獲得されているのですか?
トレジャーGOのユーザー獲得のために、アマゾンギフト券プレゼントガチャを実施しています。
またXのフォロワーとLINEユーザーをダブルで獲得できればいいなとの思いで、SNSキャンペーンとあわせた「オンラインガチャ」も実施しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-f7870b95bdb00edf4dd1-0.jpg ]
「クロワッサン」のガチャを導入した理由
ーーオンラインガチャの導入を考え始めたきっかけは何だったのでしょうか。
弊社は、もともとガチャが大好きな会社で、オンラインガチャ施策はよく実施していました。浅草駅ビルや祇園祭、IVS KYOTOでNFTデジタルグッズガチャを設置していたこともあり、YUKIMURAのユーザーはガチャに慣れているんですよ。
そのため、ガチャを活かした集客ができないかと思いツールを探していました。
中でも、トレジャーGOはLINE@の中で遊べるアプリなので、LINE@での集客を強化できるツールがあれば良いなと思っていました。
ーー「クロワッサン」を導入した理由をお聞かせください。
白江:オンラインガチャが作成できるツールを探したところ、検索でヒットしたため問い合わせいたしました。
クロワッサンを選んだ理由は、圧倒的なコスパの良さですね。NFTガチャは自社でも作成できますが、運用コストを考えると圧倒的にクロワッサンが安価で、導入障壁も低かったんです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-4b2a7f1f72bf40243f6a-0.png ]
操作性の高さも大きな決め手に!
白江:それから「操作性の高さ」も非常に好印象でした。ガチャはLINEの中でも作成できますが、操作がむずかしく、だれでも作れる状態にするには時間がかかりそうでした。
クロワッサンなら、操作が非常に簡単そうで、社内のオペレーションコストを考えてもかなりコスパが良かったんですよね。
井戸:クロワッサンは、今回導入いただいたガチャはもちろん、診断・アンケートアプリなどもノーコードで作れるのが大きな魅力です。
今回は貴社のご要望にお応えできたようで大変嬉しく思います。
井戸:ちなみに、ガチャや診断などのコンテンツ内容を考えたり、管理画面の操作はどなたが担当されているのでしょうか?
白江:基本的に、コンテンツの内容の大枠は私が考えております。診断の設問はChatGPTなどのAIツールも活用しながら作成しています。
アイキャッチなどのデザイン素材は、秘書のメンバーに制作してもらっています。
LINEユーザーが1.5倍に!Xのキャンペーンとも相性◎
[画像5: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-1b47ba4cf8011aa38b4e-0.png ]
ーー「クロワッサン」導入後の成果についてお聞かせください。
白江:実は、LINEのユーザー数が1.5倍になったんです。プレゼントキャンペーンとクロワッサンの相性が非常によく、想像以上の効果がありました。Xで拡散し、LINEでガチャを回してもらうという2段構えで実施したこともあり、クロワッサン経由のLINEユーザーが一気に増えました。
白江:それから使用感もとても良くて。クロワッサンの運用担当は、社内のメンバー1名に任せており、丸投げしてもイメージ通りのコンテンツを作成できました。一回のレクチャーで使いこなせるようになっていたので、オペレーションコストもかからず助かりました。
白江社長の思う「クロワッサンと相性◎な企業」とは?
ーークロワッサンの導入をおすすめしたいのはどんな企業様でしょうか?
白江:EXPOなどリアルイベントに出展する機会がある企業は活用したほうがいいと思います。先日、DX EXPOに行ったのですが、単にチラシを配るだけだとお客様の足を止めにくいのが課題だと思います。そこで、足を止めてもらう施策としてガチャや診断を導入することで、リード獲得にも有効だと感じましたね。
白江:それからコミュニティドメインを取得したいなど、メディアサイト運営側の企業とも相性が良いと思います。人だかりや流入がある場所で、リード獲得の転換率UPに効果がありそうです。イベント・展示会のチラシにもクロワッサンを掲載すると、スムーズにガチャまで誘導できると思います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-cd2692cb687918e572fa-0.png ]
ーー今後の展望について、お聞かせください。
ガチャだけでなく、診断はtoBのリード獲得として有効だと思っているので活用してみたいですね。
また、今後クライアントの飲食店や美容院に二次元バーコードを設置してガチャを回せる施策も検討しようと思っています。
ーーありがとうございました!
診断コンテンツ・ガチャ作成アプリ「クロワッサン」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-27988ce739a8bc89376d-10.png ]
▼ クロワッサンの詳細はこちら
https://www.lp.croissant.buzz/
クロワッサンは、診断コンテンツ・オンラインガチャでリード獲得率をアップするWebアプリです。
・SNSやメディアでリーチ数が増えても見込み顧客が増えていなくて困っている
・公式LINEのお友達登録数を増やしたい
・SNSのフォロワー向上を図りたい
というご企業のご担当者様向けに、ノーコードで、診断コンテンツ・オンラインガチャ作成アプリを提供しています。
診断コンテンツ・オンラインガチャの途中に「LINE友達追加」や「SNSのフォローページ」へ遷移させるステップを挟むため、自然に自社の公式LINEの友達追加等を促すことができます。
クロワッサンの特徴4つ
クロワッサンは、企業向けにオンラインガチャ・診断コンテンツを作成できるツールです。
クロワッサンの強みは、次の4つです。
1.自社仕様にカスタマイズ可能!
[画像8: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-b7fe2c36c984a84e0e43-0.png ]
自社ならではのコンテンツを自由にカスタマイズして、ガチャや診断を作成できます。
不動産業界なら「あなたに最適な間取り診断」
美容業界なら「自分に似合うリップ診断」など、
業界業種・商品・ターゲットにあわせたコンテンツを自由にアレンジいただけます。
会社のロゴも設定できます!
2.感覚的にすばやくデザインできるUI!
[画像9: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-f7fa5120d998c2cb96cf-0.png ]
手間要らずでサクサク、簡単に診断を作成します。
オリジナル診断を作るために画像を自由に差し込めます。
「診断ロジックの選択」を行い、設問・回答の内容をフォーマットに沿って決めるだけで複雑な設定をすることなく、自社ならではのコンテンツが完成します。
また、ガチャの作成には「当たり」の内容や当選確率も自由に決定できます。
アニメーション効果によるゲーム性のある演出で、ユーザーを引き込みます!
3.ユーザーの利用状況がひと目でわかるレポート機能
[画像10: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-fc923bb9ee6e471a3590-0.png ]
ガチャや診断コンテンツの利用者など、ユーザーデータをレポートで閲覧できます。
「診断・ガチャの利用者」「公式LINEの友達追加数」「SNSフォローページへの遷移数」「各結果・設問の分布
数」などさまざまなデータを抽出できます。
グラフやチャート形式で表示されるので、瞬時に戦略策定にご活用いただけるのもメリットです。
4.圧倒的に取り組みやすい費用感
[画像11: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-4b2a7f1f72bf40243f6a-0.png ]
診断やガチャに取り組みたくても、開発コストが心配で始められないという企業様も多いものです。
クロワッサンはそのような企業様が気軽にコンテンツを作成できるよう、圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現いたしました。
自社開発では、年間約500万円、また他社様のサービスでは年間140万円といった事例もあ
ります。
一方で、クロワッサンは年間費用は約40万円ほど。月額3万円から!
自社開発と比べると、10分の1のコストで取り組めるため、コスト面でもご安心いただけます。
株式会社on the bakeryについて
[画像12: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-01aa1cbf786e37e91eb3-0.png ]
当社は、SNS・インフルエンサーのマーケティングを支援してきたノウハウをもとに「COCO PARK」・「インフルエンサーフォース」・「クロワッサン」を開発・提供しております。
また、SNSマーケティング全般のご支援も行なっておりますので、ぜひご相談くださいませ。
<会社情報>
会社名 :株式会社on the bakery(株式会社オンザベーカリー)
代表者 :代表取締役 井戸 裕哉(イド ヒロヤ)
所在地 :神奈川県横浜市中区常盤町3丁目30番1 SOLACUBE横濱関内3・4階
事業内容:独自のマーケティングツール開発・提供とSNSマーケティング支援
URL :https://www.onthebakery.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社on the bakery
カスタマーサポート:佐藤 奈々(サトウ ナナ)
お問い合わせ先 : satou@onthebakery.co.jp
SNS・インフルエンサーマーケティングを支援する株式会社on the bakery(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:井戸 裕哉)が提供するノーコードでガチャや診断、アンケートアプリを作成できる「クロワッサン」が、株式会社YUKIMURAで導入されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-701b4c51b61c237524f0-10.png ]
SNSのフォロワーとLINEの登録者を獲得するためにオンラインガチャを活用したいとの思いで「クロワッサン」を導入。
今回は、株式会社YUKIMURAの代表取締役 白江勝行氏(以下、敬称略)にお話を伺いました。
<診断・ガチャ・アンケートアプリ生成の「クロワッサン」公式URL>https://www.lp.croissant.buzz/
<会社情報>
会社名 :株式会社YUKIMURA
所在地 :〒599-8107 大阪府堺市東区白鷺町1丁6-10
事業内容:トレジャーGO 企画開発 / 法人向け位置情報を活用したイベント企画支援 / 法人向けブロックチェーンを活用したWeb・アプリ支援
株式会社YUKIMURA公式サイト:https://yukimura-corp.jp
トレジャーGO 公式ホームページ:https://treasurego.jp
トレジャーGO 公式LINE@:https://line.me/R/ti/p/@522qnpwl
株式会社YUKIMURAの事業について
ーー貴社の事業についてお聞かせください。
白江:株式会社YUKIMURAでは「位置情報×デジタルグッズ」を活用した次世代のエンターテイメントを創造しています。ブロックチェーンを活用したデジタルグッズ配布基盤を生かしたガチャイベントプラットフォーム事業「トレジャーGO」も展開しています。
トレジャーGOは、トレジャーMAPで指定されたエリアに行くとトレジャーがもらえるアプリです。そして、獲得したトレジャーに応じてポイントが付与され、規定ポイントを達成すると景品がもらえる仕組みです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-8ec0ee99c7d10123d3b3-0.png ]
ーートレジャーGOの利用ユーザーはどのように獲得されているのですか?
トレジャーGOのユーザー獲得のために、アマゾンギフト券プレゼントガチャを実施しています。
またXのフォロワーとLINEユーザーをダブルで獲得できればいいなとの思いで、SNSキャンペーンとあわせた「オンラインガチャ」も実施しております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-f7870b95bdb00edf4dd1-0.jpg ]
「クロワッサン」のガチャを導入した理由
ーーオンラインガチャの導入を考え始めたきっかけは何だったのでしょうか。
弊社は、もともとガチャが大好きな会社で、オンラインガチャ施策はよく実施していました。浅草駅ビルや祇園祭、IVS KYOTOでNFTデジタルグッズガチャを設置していたこともあり、YUKIMURAのユーザーはガチャに慣れているんですよ。
そのため、ガチャを活かした集客ができないかと思いツールを探していました。
中でも、トレジャーGOはLINE@の中で遊べるアプリなので、LINE@での集客を強化できるツールがあれば良いなと思っていました。
ーー「クロワッサン」を導入した理由をお聞かせください。
白江:オンラインガチャが作成できるツールを探したところ、検索でヒットしたため問い合わせいたしました。
クロワッサンを選んだ理由は、圧倒的なコスパの良さですね。NFTガチャは自社でも作成できますが、運用コストを考えると圧倒的にクロワッサンが安価で、導入障壁も低かったんです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-4b2a7f1f72bf40243f6a-0.png ]
操作性の高さも大きな決め手に!
白江:それから「操作性の高さ」も非常に好印象でした。ガチャはLINEの中でも作成できますが、操作がむずかしく、だれでも作れる状態にするには時間がかかりそうでした。
クロワッサンなら、操作が非常に簡単そうで、社内のオペレーションコストを考えてもかなりコスパが良かったんですよね。
井戸:クロワッサンは、今回導入いただいたガチャはもちろん、診断・アンケートアプリなどもノーコードで作れるのが大きな魅力です。
今回は貴社のご要望にお応えできたようで大変嬉しく思います。
井戸:ちなみに、ガチャや診断などのコンテンツ内容を考えたり、管理画面の操作はどなたが担当されているのでしょうか?
白江:基本的に、コンテンツの内容の大枠は私が考えております。診断の設問はChatGPTなどのAIツールも活用しながら作成しています。
アイキャッチなどのデザイン素材は、秘書のメンバーに制作してもらっています。
LINEユーザーが1.5倍に!Xのキャンペーンとも相性◎
[画像5: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-1b47ba4cf8011aa38b4e-0.png ]
ーー「クロワッサン」導入後の成果についてお聞かせください。
白江:実は、LINEのユーザー数が1.5倍になったんです。プレゼントキャンペーンとクロワッサンの相性が非常によく、想像以上の効果がありました。Xで拡散し、LINEでガチャを回してもらうという2段構えで実施したこともあり、クロワッサン経由のLINEユーザーが一気に増えました。
白江:それから使用感もとても良くて。クロワッサンの運用担当は、社内のメンバー1名に任せており、丸投げしてもイメージ通りのコンテンツを作成できました。一回のレクチャーで使いこなせるようになっていたので、オペレーションコストもかからず助かりました。
白江社長の思う「クロワッサンと相性◎な企業」とは?
ーークロワッサンの導入をおすすめしたいのはどんな企業様でしょうか?
白江:EXPOなどリアルイベントに出展する機会がある企業は活用したほうがいいと思います。先日、DX EXPOに行ったのですが、単にチラシを配るだけだとお客様の足を止めにくいのが課題だと思います。そこで、足を止めてもらう施策としてガチャや診断を導入することで、リード獲得にも有効だと感じましたね。
白江:それからコミュニティドメインを取得したいなど、メディアサイト運営側の企業とも相性が良いと思います。人だかりや流入がある場所で、リード獲得の転換率UPに効果がありそうです。イベント・展示会のチラシにもクロワッサンを掲載すると、スムーズにガチャまで誘導できると思います。
[画像6: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-cd2692cb687918e572fa-0.png ]
ーー今後の展望について、お聞かせください。
ガチャだけでなく、診断はtoBのリード獲得として有効だと思っているので活用してみたいですね。
また、今後クライアントの飲食店や美容院に二次元バーコードを設置してガチャを回せる施策も検討しようと思っています。
ーーありがとうございました!
診断コンテンツ・ガチャ作成アプリ「クロワッサン」について
[画像7: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-27988ce739a8bc89376d-10.png ]
▼ クロワッサンの詳細はこちら
https://www.lp.croissant.buzz/
クロワッサンは、診断コンテンツ・オンラインガチャでリード獲得率をアップするWebアプリです。
・SNSやメディアでリーチ数が増えても見込み顧客が増えていなくて困っている
・公式LINEのお友達登録数を増やしたい
・SNSのフォロワー向上を図りたい
というご企業のご担当者様向けに、ノーコードで、診断コンテンツ・オンラインガチャ作成アプリを提供しています。
診断コンテンツ・オンラインガチャの途中に「LINE友達追加」や「SNSのフォローページ」へ遷移させるステップを挟むため、自然に自社の公式LINEの友達追加等を促すことができます。
クロワッサンの特徴4つ
クロワッサンは、企業向けにオンラインガチャ・診断コンテンツを作成できるツールです。
クロワッサンの強みは、次の4つです。
1.自社仕様にカスタマイズ可能!
[画像8: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-b7fe2c36c984a84e0e43-0.png ]
自社ならではのコンテンツを自由にカスタマイズして、ガチャや診断を作成できます。
不動産業界なら「あなたに最適な間取り診断」
美容業界なら「自分に似合うリップ診断」など、
業界業種・商品・ターゲットにあわせたコンテンツを自由にアレンジいただけます。
会社のロゴも設定できます!
2.感覚的にすばやくデザインできるUI!
[画像9: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-f7fa5120d998c2cb96cf-0.png ]
手間要らずでサクサク、簡単に診断を作成します。
オリジナル診断を作るために画像を自由に差し込めます。
「診断ロジックの選択」を行い、設問・回答の内容をフォーマットに沿って決めるだけで複雑な設定をすることなく、自社ならではのコンテンツが完成します。
また、ガチャの作成には「当たり」の内容や当選確率も自由に決定できます。
アニメーション効果によるゲーム性のある演出で、ユーザーを引き込みます!
3.ユーザーの利用状況がひと目でわかるレポート機能
[画像10: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-fc923bb9ee6e471a3590-0.png ]
ガチャや診断コンテンツの利用者など、ユーザーデータをレポートで閲覧できます。
「診断・ガチャの利用者」「公式LINEの友達追加数」「SNSフォローページへの遷移数」「各結果・設問の分布
数」などさまざまなデータを抽出できます。
グラフやチャート形式で表示されるので、瞬時に戦略策定にご活用いただけるのもメリットです。
4.圧倒的に取り組みやすい費用感
[画像11: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-4b2a7f1f72bf40243f6a-0.png ]
診断やガチャに取り組みたくても、開発コストが心配で始められないという企業様も多いものです。
クロワッサンはそのような企業様が気軽にコンテンツを作成できるよう、圧倒的なコストパフォーマンスの高さを実現いたしました。
自社開発では、年間約500万円、また他社様のサービスでは年間140万円といった事例もあ
ります。
一方で、クロワッサンは年間費用は約40万円ほど。月額3万円から!
自社開発と比べると、10分の1のコストで取り組めるため、コスト面でもご安心いただけます。
株式会社on the bakeryについて
[画像12: https://prtimes.jp/i/97870/107/resize/d97870-107-01aa1cbf786e37e91eb3-0.png ]
当社は、SNS・インフルエンサーのマーケティングを支援してきたノウハウをもとに「COCO PARK」・「インフルエンサーフォース」・「クロワッサン」を開発・提供しております。
また、SNSマーケティング全般のご支援も行なっておりますので、ぜひご相談くださいませ。
<会社情報>
会社名 :株式会社on the bakery(株式会社オンザベーカリー)
代表者 :代表取締役 井戸 裕哉(イド ヒロヤ)
所在地 :神奈川県横浜市中区常盤町3丁目30番1 SOLACUBE横濱関内3・4階
事業内容:独自のマーケティングツール開発・提供とSNSマーケティング支援
URL :https://www.onthebakery.co.jp/
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社on the bakery
カスタマーサポート:佐藤 奈々(サトウ ナナ)
お問い合わせ先 : satou@onthebakery.co.jp