BRITAパートナーズのNPO法人「ドングリの会」と恊働 富士山の森再生プロジェクト2017を実施〜4月15日(土)実施〜
[17/04/19]
提供元:PRTIMES
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[画像1: https://prtimes.jp/i/563/108/resize/d563-108-950070-0.jpg ]
ドイツ生まれの家庭用浄水器メーカーBRITA Japan株式会社(東京都中央区、代表者:マイケル・マギー)は、NPO法人「ドングリの会」との恊働で、2007年から継続して行っている植樹活動「富士山の森再生プロジェクト」を4月15日(土)に実施いたしました。本プロジェクトは、2007年から毎年、「水を通じた環境保護への貢献」を目指す「BRITAグリーンプロジェクト」の一環として、BRITA Japan社員、ドングリの会に加えてBRITAユーザーの3者で実施しております。今年は19名のBRITAユーザーの方にご参加いただき、計34名で植樹を実施しました。「富士山の森再生プロジェクト」は開始から11年目を迎え、これまでの植樹本数は約850本を突破し、述べ200名以上の方に参加していただきました。
今年で11年目となる本プロジェクトでは、BRITAオフィスにて、「トチノキ」という落葉広葉樹の発芽までの期間をBRITA社員で育成する活動も行っています。富士山の森だけではなく、オフィスという身近な場所でもプロジェクトを実施することで、BRITA社員全員のエコ意識を高めてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/563/108/resize/d563-108-118608-2.jpg ]
BRITAは今年、外出先でも水道さえあればペットボトルを買わずに水分補給ができる浄水機能付きボトル「fill&go(フィルアンドゴー)」を発売し、日々の水分補給をよりエコで経済的なものに変えていく決意表明をしました。この製品に共感いただける団体として今年発足した「BRITA Partners」には、「ドングリの会」の他にも、BRITAのCSR活動や製品にゆかりのあるパートナーの方々に参加いただいております。
これからもBRITAは、水を守る環境保護活動を通して水を守り、皆様にエコでおいしい水を届けてまいります。
【富士山の森再生プロジェクト2017年】
■開催日 :2017年4月15日(土)
■参加者 :BRITA Club会員19人、ドングリの会メンバー4人、BRITA社員11人
■活動内容 :ミズナラ、ホウ、ケヤキ等の植樹
【BRITAグリーンプロジェクトについて】
BRITA Japanでは、自然環境において「山を守り、森を育てる」ということは、そのまま「水を守り、生活を守る」ことに繋がるという考えのもと、水を通じた社会貢献をこころざし、環境保全活動「BRITAグリーンプロジェクト」を進めています。2007年5月より生態系回復の目的で、植樹活動を開始。毎年ブナ、ミズナラ、カエデ、ヒメシャラといった広葉樹を植樹しております。
【NPO法人ドングリの会について】
“子ども一人、ドングリ一粒”を合言葉に活動を開始したNPO団体です。秋にドングリを拾い、苗を育て、森に植樹し、自立できる森林に育つまで保育していきます。現在も全国各地で活動を続けています。
【BRITAについて】
[画像3: https://prtimes.jp/i/563/108/resize/d563-108-336304-3.jpg ]
ブリタは、1966年ドイツで誕生。
現在では、17の子会社、40のパートナーシップのもと、
世界60カ国以上で広く親しまれている浄水器のリーディングブランドです。
欧州では家庭用浄水器だけでなく、
業務用ろ過システムの開発、製造、販売も展開しています。
会社名: BRITA Japan株式会社(ブリタ・ジャパン株式会社)
本社: 東京都中央区銀座3-15-10 菱進銀座イーストミラービル7F
ウェブサイト: www.brita.co.jp