【期間限定無料再放送】アジアクエストDXウェビナー「『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX」のアーカイブ公開を開始します
[21/12/08]
提供元:PRTIMES
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IoT、AIなどのデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)を支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト)はウェビナーアーカイブ動画公開の第7弾として、12月7日(火)より、2021年4月に開催した「『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX」を無料公開します。
申し込みフォーム ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw-20210422/
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-8ef4cc05795dfae5df71-2.png ]
2020年から毎月配信しているアジアクエスト主催のウェビナー「AQWシリーズ」ですが、かねてより過去配信を見逃したお客様から再放送のご要望を頂いておりました。アジアクエストは、このご要望にお応えすべく、2021年末までの期間限定としてAQW過去配信分の無料公開を順次開始して参ります。
今回は前回に引き続き、『DX経営図鑑』(アルク、2021)にて紹介した事例を元に、DXによる価値創出について考えていきます。コロナ禍で加速したデジタルトランスフォーメーションへの対応には、テクノロジーだけではなく、様々な知識領域が求められています。来たるべき2022年の革新に向けて、この機会にDX知識を幅広くおさらいしておきたいビジネスマン必見のアーカイブ番組です。
■コラボレーションが生み出す価値とは
近年、コラボレーションという言葉が多く聞かれるようになりました。
「お互いに協力し合う」という意味を持つこの言葉が力強さを持ち始めたのは、スマートフォンに代表されるデジタルデバイスの浸透と、その上で稼働するデジタル・コミュニケーション・ツールの浸透が背景にあります。LINEやFacebook、Dropboxなど、むしろプライベートではデジタルによる意思疎通や情報交換が当たり前になる一方で、ビジネス・コミュニケーションではセキュリティやシステム連携などの問題で活用が遅れ、結果として、ビジネスよりプライベートのほうがデジタル化が進み、消費者の体験ニーズに業務プロセスが合わせられない、という深刻な現象があちこちで起こっています。デジタル・コラボレーションは、地理的な制約条件を打破するインターネットの根源価値の上に立脚し、迅速な情報交換やデータの一元化と共有、マルチデバイス対応などを重ね合わせることで、これまでには不可能だった業務プロセスを可能にし、より多様で、スピーディーで、深いコミュニケーションから生まれる新しい提供価値を生み出す可能性を秘めており、コロナ禍で強制的なワークスタイル変更に後押しされる形で、DX実現の主要な部品としてあらためて認識されはじめています。
本ウェビナーでは、『DX経営図鑑』に掲載された事例をもとに、B2BビジネスにおけるDXを、コラボレーションという視点から分析を試みます。
『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX
お申込みURL
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw-20210422/
【特典】
セミナーご参加後、アンケートにお答えいただいた皆様へ、使用した資料をお送りいたします。奮ってご参加ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-7c9739a761b483bbef36-3.png ]
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4757436785/
■紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757436787
■honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_30829802.html
■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16638031/
■今後の公開スケジュール
12/14 AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第三弾:ラスト・ワンマイルとDX
※日程は変更となる場合がございます。
リマインドメール配信希望の方は下記よりご登録くださいませ。
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive
■登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-a875277442e549c00fd6-0.jpg ]
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社に参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
---
プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20211208-2b4a251ac602ab03a40e29eeaa53a56d.pdf
当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/
申し込みフォーム ⇒ https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw-20210422/
[画像1: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-8ef4cc05795dfae5df71-2.png ]
2020年から毎月配信しているアジアクエスト主催のウェビナー「AQWシリーズ」ですが、かねてより過去配信を見逃したお客様から再放送のご要望を頂いておりました。アジアクエストは、このご要望にお応えすべく、2021年末までの期間限定としてAQW過去配信分の無料公開を順次開始して参ります。
今回は前回に引き続き、『DX経営図鑑』(アルク、2021)にて紹介した事例を元に、DXによる価値創出について考えていきます。コロナ禍で加速したデジタルトランスフォーメーションへの対応には、テクノロジーだけではなく、様々な知識領域が求められています。来たるべき2022年の革新に向けて、この機会にDX知識を幅広くおさらいしておきたいビジネスマン必見のアーカイブ番組です。
■コラボレーションが生み出す価値とは
近年、コラボレーションという言葉が多く聞かれるようになりました。
「お互いに協力し合う」という意味を持つこの言葉が力強さを持ち始めたのは、スマートフォンに代表されるデジタルデバイスの浸透と、その上で稼働するデジタル・コミュニケーション・ツールの浸透が背景にあります。LINEやFacebook、Dropboxなど、むしろプライベートではデジタルによる意思疎通や情報交換が当たり前になる一方で、ビジネス・コミュニケーションではセキュリティやシステム連携などの問題で活用が遅れ、結果として、ビジネスよりプライベートのほうがデジタル化が進み、消費者の体験ニーズに業務プロセスが合わせられない、という深刻な現象があちこちで起こっています。デジタル・コラボレーションは、地理的な制約条件を打破するインターネットの根源価値の上に立脚し、迅速な情報交換やデータの一元化と共有、マルチデバイス対応などを重ね合わせることで、これまでには不可能だった業務プロセスを可能にし、より多様で、スピーディーで、深いコミュニケーションから生まれる新しい提供価値を生み出す可能性を秘めており、コロナ禍で強制的なワークスタイル変更に後押しされる形で、DX実現の主要な部品としてあらためて認識されはじめています。
本ウェビナーでは、『DX経営図鑑』に掲載された事例をもとに、B2BビジネスにおけるDXを、コラボレーションという視点から分析を試みます。
『DX経営図鑑』出版記念第二弾:B2B事例から考えるコラボレーションの価値とDX
お申込みURL
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive/aqw-20210422/
【特典】
セミナーご参加後、アンケートにお答えいただいた皆様へ、使用した資料をお送りいたします。奮ってご参加ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-7c9739a761b483bbef36-3.png ]
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4757436785/
■紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784757436787
■honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_30829802.html
■楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/16638031/
■今後の公開スケジュール
12/14 AQW2021『DX経営図鑑』出版記念第三弾:ラスト・ワンマイルとDX
※日程は変更となる場合がございます。
リマインドメール配信希望の方は下記よりご登録くださいませ。
https://www.asia-quest.jp/aqw/archive
■登壇者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/19319/108/resize/d19319-108-a875277442e549c00fd6-0.jpg ]
アジアクエスト株式会社
執行役員CMO/DX戦略室室長
金澤 一央
大手GMS、インテグレータを経て、ネットイヤーグループ株式会社に参画。同社戦略プランナー、プロデューサーを経てアナリシス&オプティマイゼーション事業部長 に就任。通算1,000件以上 のデジタル・マーケティング・プロジェクト(コンサルティング、制作開発、データ分析など)。2016年留学渡米に伴い同社フェローに就任。2019年にアジアクエスト株式会社DXフェロー兼DX Navigator編集長となり、その後、DX戦略室室長に就任。
■アジアクエスト株式会社について
アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。
IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力により、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。
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プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20211208-2b4a251ac602ab03a40e29eeaa53a56d.pdf
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【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
URL:https://www.asia-quest.jp/
運営メディア:https://dx-navigator.com/