創業73年の老舗がMAツール導入でDXに挑む
[20/08/27]
提供元:PRTIMES
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〜営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の導入で営業活動を大改革〜
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、昭和22年、東京日本橋に創業したタオルの総合商社、日東タオル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:鳥山 博司、以下 日東タオル)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-880692-5.jpg ]
(左:日東タオル 専務取締役:鳥山 貴弘 様、右:マーケロボ コンサルティング部 リーダー:山縣 昇也)
概要
「人を、暮らしを、ビジネスを、タオルで豊かにする。」を理念に掲げ、タオルの総合商社として、タオル製品全般から寝装用品/ガーゼ製品/ハンカチ類等を提供する日東タオル株式会社。同社では、コロナ渦でも販促活動を加速させるためにMAツール「マーケロボ」を導入。当時の課題、また老舗だからこそ生まれるデジタル変革への壁など、導入に至るまでのストーリーを聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-942896-0.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
日東タオル株式会社
専務取締役 :鳥山 貴弘 様
会社概要URL :https://www.towel.co.jp/
マーケロボご導入日 :2020年6月1日(水)
お客様の声
■導入時の課題
コロナ渦での適切な顧客開拓方法がわからなかった
〈専務取締役 :鳥山さん〉
弊社は、創業73年の会社で現在は日本橋ともう一つ併せて計2店舗あるタオルの老舗です。
ビルは黄色に赤文字とわざと目立つ色で建設されていて、数十年前は、ドミナント戦略で地域密着型で商売を行っていました。電話帳開けば、一面に日東タオルと掲載。
「タオルといえば日東タオル」
「タオルの卸しデパート」
なんていう、広告も出していましたね。
その時に、購入してくれたお客様がさらにお客様を紹介してくれていたので、アプローチ先は絶えず増え続けました。少なくとも私が見てきたこの7年間は、その顧客リストに対してfaxやハガキ、電話などでアプローチをし受注。という形で売上を立ててきました。
数字が落ちてきたな、となれば、「もっと電話しよう!」といった考え方でしたし、社員もそれに納得感を持って営業活動を行なっていました。
営業の体制としては、外周りが1人と、店舗に10名ほど。電話や問い合わせ担当は、店舗にいるスタッフが対応してました。そこで、案件化しそうなお客さんに関しては外回りの営業が走り回るという。そういう感じで全体が回っていましたね。
そこでやってきたのが、コロナでした。もうここまでお話ししていれば、想像はつくかもしれませんが、外に出れない、電話をしても、会社は閉じている。過去に商圏を広げるために、ネット販売も立ち上げましたが、そこまで力を入れていなかったので成果もあまりでず。
こんな状況は初めてでしたので、なす術がありませんでした。
と言いますか、「わからなかった」の方が正しいかもしれません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-496820-3.jpg ]
(取締役:鳥山大介さん)
■導入の決め手
「老舗のスピード感への理解」と「社長がアナログ営業の経験者である」ことが導入の決め手です。
〈専務取締役:鳥山さん〉
コロナが続く中で、店舗の営業担当や私も含めて、今までとは違う販促手法を必死に探していました。
これまでとは異なる方法でお客様と接点を持たない限り、注文はもらえないですし、会社を残せるかもわかりませんでした。
こういった危機感を持ったことが、マーケティングオートメーションしかり、インサイドセールス、オンライン営業というものを理解するきっかけでした。
正直なところ、「マーケロボ」以外の海外製のツールはいくつも検討していました。
知り合いの社長には、「海外製のツールを入れるのがいいですか?それともマーケロボがいいんですか?」といったように話を直接聞きに行ったりもしました。
MAツール以外にも、この状況を打破できそうな「営業代行」などの施策も考えましたが、「マーケロボ」導入時にご担当いただいた畠さん、代表の田中さんのお言葉があまりにも正当なご意見且つ、「マーケロボにお願いしたい。」と思える内容だったので導入を決めました。
代表の田中さんからお話しいただいた言葉は、
「営業代行(テレアポ外注等)は御社で今までやってきたことを、ただ外に出すだけではありませんか?今はコロナの影響もあり、そんなことをしたら、おそらく会社の印象を悪くするだけなので逆効果だと思いますよ。」
という内容でした。
まさにおっしゃる通りでしたね、、、笑
それとは別に、畠さんには、「御社は老舗を対応したことがあるか?」ということもお聞きしました。
要は、うちみたいなアナログを長くやってきた会社は、言葉一つとっても理解に苦しむこともありますし、動きも早くありません。そういった会社のペースに合わせてもらえるのか。また、合わせられるのか。という点です。
その点についても、きちんとご理解していただけたので、これまで地方の中小企業や老舗などのデジタル変革をしてきた、「マーケロボ」にお願いしようと思いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-426107-2.jpg ]
■メッセージ
すべて顧客視点に立って教えてくれる。マーケロボを導入してよかったです。
〈専務取締役:鳥山さん〉
うちみたいな老舗って、何も分からないんで「とにかく導入しなきゃ」みたいな、世間的にも、今すごく圧力がかかっていると思います。
色々な媒体や営業も含めて、私みたいな経営者には、ものすごい勢いでDXの情報が来るのですが選べないんですよね。だから私が「マーケロボ」さんで良かった、と思っているのは、まずはマーケロボさんに決める前に、MAとかインサイドセールスについてしっかり教えてもらえたということです。
それは多分「マーケロボ」さんが運営代行をやられたご経験が長いからというところで、伝え方や経験が豊富なんだと思ってます。
導入を決めてから、弊社がありがたいなと思ってることは、メニューに対して全部伴走してもらえているところです。私たちのレベルに合わせて噛み砕いた解説や、社員の育成をしてくださり、寄り添ってもらえいてると心底感じています。
そういうところがいくつも重なり、「やっぱり組んでよかったな」と思うことが多々あります。
最後にはなりますが、マーケロボの導入は、将来会社が変わっていく第一歩として、良いスタートが切れたかなと思ってます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、昭和22年、東京日本橋に創業したタオルの総合商社、日東タオル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:鳥山 博司、以下 日東タオル)の「導入事例」を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-880692-5.jpg ]
(左:日東タオル 専務取締役:鳥山 貴弘 様、右:マーケロボ コンサルティング部 リーダー:山縣 昇也)
概要
「人を、暮らしを、ビジネスを、タオルで豊かにする。」を理念に掲げ、タオルの総合商社として、タオル製品全般から寝装用品/ガーゼ製品/ハンカチ類等を提供する日東タオル株式会社。同社では、コロナ渦でも販促活動を加速させるためにMAツール「マーケロボ」を導入。当時の課題、また老舗だからこそ生まれるデジタル変革への壁など、導入に至るまでのストーリーを聞きました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-942896-0.png ]
〈お客様の声ご担当者様〉
日東タオル株式会社
専務取締役 :鳥山 貴弘 様
会社概要URL :https://www.towel.co.jp/
マーケロボご導入日 :2020年6月1日(水)
お客様の声
■導入時の課題
コロナ渦での適切な顧客開拓方法がわからなかった
〈専務取締役 :鳥山さん〉
弊社は、創業73年の会社で現在は日本橋ともう一つ併せて計2店舗あるタオルの老舗です。
ビルは黄色に赤文字とわざと目立つ色で建設されていて、数十年前は、ドミナント戦略で地域密着型で商売を行っていました。電話帳開けば、一面に日東タオルと掲載。
「タオルといえば日東タオル」
「タオルの卸しデパート」
なんていう、広告も出していましたね。
その時に、購入してくれたお客様がさらにお客様を紹介してくれていたので、アプローチ先は絶えず増え続けました。少なくとも私が見てきたこの7年間は、その顧客リストに対してfaxやハガキ、電話などでアプローチをし受注。という形で売上を立ててきました。
数字が落ちてきたな、となれば、「もっと電話しよう!」といった考え方でしたし、社員もそれに納得感を持って営業活動を行なっていました。
営業の体制としては、外周りが1人と、店舗に10名ほど。電話や問い合わせ担当は、店舗にいるスタッフが対応してました。そこで、案件化しそうなお客さんに関しては外回りの営業が走り回るという。そういう感じで全体が回っていましたね。
そこでやってきたのが、コロナでした。もうここまでお話ししていれば、想像はつくかもしれませんが、外に出れない、電話をしても、会社は閉じている。過去に商圏を広げるために、ネット販売も立ち上げましたが、そこまで力を入れていなかったので成果もあまりでず。
こんな状況は初めてでしたので、なす術がありませんでした。
と言いますか、「わからなかった」の方が正しいかもしれません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-496820-3.jpg ]
(取締役:鳥山大介さん)
■導入の決め手
「老舗のスピード感への理解」と「社長がアナログ営業の経験者である」ことが導入の決め手です。
〈専務取締役:鳥山さん〉
コロナが続く中で、店舗の営業担当や私も含めて、今までとは違う販促手法を必死に探していました。
これまでとは異なる方法でお客様と接点を持たない限り、注文はもらえないですし、会社を残せるかもわかりませんでした。
こういった危機感を持ったことが、マーケティングオートメーションしかり、インサイドセールス、オンライン営業というものを理解するきっかけでした。
正直なところ、「マーケロボ」以外の海外製のツールはいくつも検討していました。
知り合いの社長には、「海外製のツールを入れるのがいいですか?それともマーケロボがいいんですか?」といったように話を直接聞きに行ったりもしました。
MAツール以外にも、この状況を打破できそうな「営業代行」などの施策も考えましたが、「マーケロボ」導入時にご担当いただいた畠さん、代表の田中さんのお言葉があまりにも正当なご意見且つ、「マーケロボにお願いしたい。」と思える内容だったので導入を決めました。
代表の田中さんからお話しいただいた言葉は、
「営業代行(テレアポ外注等)は御社で今までやってきたことを、ただ外に出すだけではありませんか?今はコロナの影響もあり、そんなことをしたら、おそらく会社の印象を悪くするだけなので逆効果だと思いますよ。」
という内容でした。
まさにおっしゃる通りでしたね、、、笑
それとは別に、畠さんには、「御社は老舗を対応したことがあるか?」ということもお聞きしました。
要は、うちみたいなアナログを長くやってきた会社は、言葉一つとっても理解に苦しむこともありますし、動きも早くありません。そういった会社のペースに合わせてもらえるのか。また、合わせられるのか。という点です。
その点についても、きちんとご理解していただけたので、これまで地方の中小企業や老舗などのデジタル変革をしてきた、「マーケロボ」にお願いしようと思いました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22617/108/resize/d22617-108-426107-2.jpg ]
■メッセージ
すべて顧客視点に立って教えてくれる。マーケロボを導入してよかったです。
〈専務取締役:鳥山さん〉
うちみたいな老舗って、何も分からないんで「とにかく導入しなきゃ」みたいな、世間的にも、今すごく圧力がかかっていると思います。
色々な媒体や営業も含めて、私みたいな経営者には、ものすごい勢いでDXの情報が来るのですが選べないんですよね。だから私が「マーケロボ」さんで良かった、と思っているのは、まずはマーケロボさんに決める前に、MAとかインサイドセールスについてしっかり教えてもらえたということです。
それは多分「マーケロボ」さんが運営代行をやられたご経験が長いからというところで、伝え方や経験が豊富なんだと思ってます。
導入を決めてから、弊社がありがたいなと思ってることは、メニューに対して全部伴走してもらえているところです。私たちのレベルに合わせて噛み砕いた解説や、社員の育成をしてくださり、寄り添ってもらえいてると心底感じています。
そういうところがいくつも重なり、「やっぱり組んでよかったな」と思うことが多々あります。
最後にはなりますが、マーケロボの導入は、将来会社が変わっていく第一歩として、良いスタートが切れたかなと思ってます。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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今後も当社はお客様第一に、お客様に寄り添いながら「マーケロボ」を通じて最前線で活躍する営業パーソンの方々の課題を解決・サポートすることに注力し、営業のデジタル化を推進してまいります。
その他の導入事例はこちらから
https://mk8-robo.com/case/
各種お役立ち資料
Marketing-robotics株式会社では、MAツールやインサイドセールス等に関する理解を深めることができる約40種類のコンテンツを用意しています。
詳細・ダウンロードは以下のページよりご参照ください。
https://mk8-robo.com/documents/
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。フィールドセールスやインサイドセールス(内勤型営業)が、お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
・導入半年で売上を落とさずにテレアポが0件に
Marketing-Robotics株式会社とは
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
これまではツールの無料提供のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。また、2020年5月からは、MAツールのSaaS提供に踏み出しました。
先月には、「IT導入補助金2020」制度の認定ITツールとして、営業マンのためのMAツール「マーケロボ」が採択されましたので、この機会に「マーケロボ」をお試しください。
https://mk8-robo.com/markerobo_free_registration/
会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名 :Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立 :2016年9月
代表 :田中亮大
資本金 :3億9,695万円(準備金含)
事業内容 :DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
営業マンのためのMAツール「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト :https://marketing-robotics.com/recruit/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:090-6476-4466/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/