【「ちょっとしたお礼やお返し」に関する実態調査】意外とみんな悩んでいた…ちょっとしたお礼・お返し事情 最も悩む相手は「上司・先輩」!96.2%が回答
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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〜ちょっとしたお礼やお返しには相手との「心の距離」を近づける効果がある!?〜
全国共通のプリペイドカード「QUOカード」とスマートフォンで使えるデジタルギフト「QUOカードPay」を発行している株式会社クオカード(以下 当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)は、“2,000円未満の「ちょっとしたお礼・お返し」を贈った経験がある”全国の20代-60代 男女計500名を対象に、【「ちょっとしたお礼やお返し」に関する実態調査】をインターネット調査にて実施しました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32053/table/108_1_5848c50c2a4817e42c4b7a8b5230f781.jpg ]
【「ちょっとしたお礼やお返し」に関する実態調査】
・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2022年3月
・調査対象:2,000円未満の「ちょっとしたお礼・お返し」を贈った経験がある全国の20代-60代 男女計500名
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※性年代均等割付
ちょっとしたお礼やお返しを贈ったり、贈られたりした経験があるのは約7割
20歳〜69歳の男女1,799名に対し、ちょっとしたお礼やお返しの経験について尋ねたところ、ちょっとしたお礼やお返しを「贈った経験がある」と回答したのは68.4%となりました。年代で比較をすると、最も多いのは50代(79.8%)。性別で見ると男性よりも女性が多い傾向にありました。とくに50代女性は87.9%と高い結果となり、最も低いのは20代男性(44.2%)という結果となっています。
また、ちょっとしたお礼やお返しを「贈られた経験がある」のは66.3%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-d209964b79ad0a5edb58-0.png ]
ちょっとしたお礼やお返しを贈る頻度は「3ヶ月に1回」が最多!
前問で、ちょっとしたお礼やお返しを贈った経験のある500名に対し、ちょっとしたお礼やお返しをする頻度をお聞きしました。その結果、「3ヶ月に1回以上」と回答したのが31.8%と最多。次いで多かったのは「半年に1回以上」(27.6%)となりました。
「3ヶ月に1回以上」と回答した人を年代別でみると20代の46.0%が最多となり、若い世代は比較的贈る頻度が高い傾向にあるようです。
また、『ちょっとしたお礼やお返しを贈ったことがある相手』は、どの年代も「同居または近場に住む家族・親戚」が最も多い結果となりました。しかし、2位以降は年代によって違いがあり、20代は「学生時代の友人」(44.0%)、30代は「遠方に住む家族・親戚」(44.0%)、40代は「仕事関係の同僚・部下」(52.0%)、50代は「その他友人」(40.0%)、60代は「仕事関係の同僚・部下」(40.0%)となっています。ライフステージの変化とともにちょっとしたお礼やお返しを贈る相手も変わってくることがわかりました。
ちょっとしたお礼やお返しを贈るシーン第1位は「いただきものをしたとき」
次いで、ちょっとしたお礼やお返しを贈るシーンをお聞きしました。その結果、「いただきものをしたとき」(70.2%)が 1位になりました。以降は、2位「仕事やプライベートで助けてもらったとき」(37.8%)、3位「お願いごとを引き受けてもらったとき」(34.4%)という結果となっています。「いただきものをしたとき」が圧倒的多数となりましたが、第2位以降は相手との関係性によりランキングが異なる結果となりました。
ちょっとしたお礼やお返しに悩んだ経験82.6%!悩み第1位は「何を贈ればいいか悩む」
[画像2: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-14f3c89e338f10c69ef4-1.png ]
『ちょっとしたお礼やお返しに悩んだ経験はありますか』と尋ねたところ、82.6%が「悩んだ経験がある」という結果に。とくに20代女性が92.0%と高い結果となりました。悩みの内容は1位「何を贈ればいいか」(46.4%)、2位「相手に気をつかわせないか」(42.0%)という悩みが多いようです。
性年代で比較をすると、「何を贈ればよいか」は全年代共通の悩みのようですが、20代女性は「そもそも贈るかどうか悩む」が40.0%と全年代平均より15ポイント高く、60代男性は「相手に気をつかわせないか」が50.0%(全年代平均+8ポイント)など、性別や年代で悩みが異なることがわかります。
ちょっとしたお礼やお返しを贈るとき最も悩む相手は『上司・先輩』(96.2%)が圧倒的
[画像3: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-a07fc3077628c316eac9-2.png ]
最も悩む相手は『上司・先輩』となり、96.2%が「悩んだ経験がある」と回答しています。『上司・先輩』に対し「何を贈ればいいか」という悩みは49.2%と約半数の方が抱える悩みであることがわかりました。次いで悩む相手2位は『近所の人』(91.8%)でその悩みは「相手に気をつかわせないか」が49.3%と最多、3位は『仕事関係の同僚・部下』(91.2%)で悩み最多は「何を贈ればいいか」(45.3%)、4位は『ママ友・パパ友など子ども関係の友人』(90.5%)で悩み最多は「相手に気をつかわせないか」(50.8%)という結果となりました。
贈る相手別の悩みはランキングの1位〜3位が入れ替わる結果となりました。贈る相手との関係性により悩みも変化するようです。
ちょっとしたお礼やお返しでより親密に。6割が「心の距離が近くなった」と回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-e53261222ddeaacdab3b-3.jpg ]
悩みが多いちょっとしたお礼やお返しですが、それでも『ちょっとしたお礼やお返しを贈る理由』をお聞きすると、「感謝を伝えたいから」(82.4%)、「良い関係を築いていきたいから」(43.8%)、「喜んでもらいたいから」(42.6%)という理由がTOP3になりました。
また、『ちょっとしたお礼やお返しを贈ることによる贈った相手との心の距離』をお聞きすると、「近くなったように思う」と56.8%が回答しています。物理的な距離が遠い人にはなかなか会えないことも多い昨今、ちょっとしたお礼やお返しなど贈り物を通じたコミュニケーションで人との心の距離を縮められるのかもしれません。
ちょっとしたお礼やお返しに関する本音。「贈るもの」「もらって嬉しいもの」にはギャップがあった!
もらって最も嬉しいものは「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」!約2人に1人が回答
[画像5: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-e14ec5d335e353d2d018-4.png ]
ちょっとしたお礼やお返しに『何を贈るか』をお聞きしたところ、「食品・スイーツ」が最も多く75.8%。次いで「お茶・コーヒー」28.6%、「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」22.2%と続く結果となっています。しかし、『もらって最も嬉しいもの』をお聞きすると、「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」が最も嬉しいと約半数が回答しました。もらえるのであれば、自分で好きなものを選べる「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」が嬉しいという人が多いようです。
また、『もらって嬉しくなかったギフト』をお聞きすると「好みに合わないアクセサリー」、「コーヒーは飲めないのでいただいても・・・」、「スキンケア商品は肌に合わないものがあるので困りました」など、好みや体質に合わないものをプレゼントされた経験が多く挙がりました。
ちょっとしたお礼やお返しを贈る人は日々の充実度が「高い」傾向に
[画像6: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-f19d3510790ccf775a4f-5.png ]
最後に、20歳〜69歳の男女1,799名の『日々の充実度について』の回答をみてみると、ちょっとしたお礼やお返しを贈った経験がある人の73.0%が「充実している」と回答しました。一方、贈った経験がない人は46.5%となり、その差は26.6ポイント差となっています。ちょっとしたお礼やお返しを贈ることは、さまざまな人との関係を良好にし、人生の充実に繋がるコツなのかもしれません。
※本調査結果や分析をご掲載の際は下記お問合せ先までご連絡ください。
【株式会社クオカードについて】
コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度93.5%※を誇る「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創業以来、発行された枚数は累計約10億枚。企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方治体やNPO法人、学校法人等による各種助成を目的とした利用も増えています。 2019年3月にスタートした「アプリ不要ですぐに使える・気持ちが伝わる」デジタルギフト「QUOカードPay」も、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店をはじめ、ファッション、家電量販店、ファストフード、スーパーマーケットなど幅広いジャンルに加盟店が広がるとともに、さまざまな業態における各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など多くの用途で採用されています。最近では、ソーシャルメディアキャンペーンやアプリの新規会員獲得などに効果的なインセンティブとしての利用例も増えています。 クオカードは新たなサービスの提供により利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要に対応していきます。
※全国4万人を対象に当社調べ
【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/
【QUO カード Pay(クオ・カード ペイ) サービスサイト】 https://go.quocard.com/pay/pr/
全国共通のプリペイドカード「QUOカード」とスマートフォンで使えるデジタルギフト「QUOカードPay」を発行している株式会社クオカード(以下 当社、本社:東京都中央区、代表取締役社長:近田 剛)は、“2,000円未満の「ちょっとしたお礼・お返し」を贈った経験がある”全国の20代-60代 男女計500名を対象に、【「ちょっとしたお礼やお返し」に関する実態調査】をインターネット調査にて実施しました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/32053/table/108_1_5848c50c2a4817e42c4b7a8b5230f781.jpg ]
【「ちょっとしたお礼やお返し」に関する実態調査】
・調査方法:インターネット調査 ・調査時期:2022年3月
・調査対象:2,000円未満の「ちょっとしたお礼・お返し」を贈った経験がある全国の20代-60代 男女計500名
※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
※性年代均等割付
ちょっとしたお礼やお返しを贈ったり、贈られたりした経験があるのは約7割
20歳〜69歳の男女1,799名に対し、ちょっとしたお礼やお返しの経験について尋ねたところ、ちょっとしたお礼やお返しを「贈った経験がある」と回答したのは68.4%となりました。年代で比較をすると、最も多いのは50代(79.8%)。性別で見ると男性よりも女性が多い傾向にありました。とくに50代女性は87.9%と高い結果となり、最も低いのは20代男性(44.2%)という結果となっています。
また、ちょっとしたお礼やお返しを「贈られた経験がある」のは66.3%となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-d209964b79ad0a5edb58-0.png ]
ちょっとしたお礼やお返しを贈る頻度は「3ヶ月に1回」が最多!
前問で、ちょっとしたお礼やお返しを贈った経験のある500名に対し、ちょっとしたお礼やお返しをする頻度をお聞きしました。その結果、「3ヶ月に1回以上」と回答したのが31.8%と最多。次いで多かったのは「半年に1回以上」(27.6%)となりました。
「3ヶ月に1回以上」と回答した人を年代別でみると20代の46.0%が最多となり、若い世代は比較的贈る頻度が高い傾向にあるようです。
また、『ちょっとしたお礼やお返しを贈ったことがある相手』は、どの年代も「同居または近場に住む家族・親戚」が最も多い結果となりました。しかし、2位以降は年代によって違いがあり、20代は「学生時代の友人」(44.0%)、30代は「遠方に住む家族・親戚」(44.0%)、40代は「仕事関係の同僚・部下」(52.0%)、50代は「その他友人」(40.0%)、60代は「仕事関係の同僚・部下」(40.0%)となっています。ライフステージの変化とともにちょっとしたお礼やお返しを贈る相手も変わってくることがわかりました。
ちょっとしたお礼やお返しを贈るシーン第1位は「いただきものをしたとき」
次いで、ちょっとしたお礼やお返しを贈るシーンをお聞きしました。その結果、「いただきものをしたとき」(70.2%)が 1位になりました。以降は、2位「仕事やプライベートで助けてもらったとき」(37.8%)、3位「お願いごとを引き受けてもらったとき」(34.4%)という結果となっています。「いただきものをしたとき」が圧倒的多数となりましたが、第2位以降は相手との関係性によりランキングが異なる結果となりました。
ちょっとしたお礼やお返しに悩んだ経験82.6%!悩み第1位は「何を贈ればいいか悩む」
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『ちょっとしたお礼やお返しに悩んだ経験はありますか』と尋ねたところ、82.6%が「悩んだ経験がある」という結果に。とくに20代女性が92.0%と高い結果となりました。悩みの内容は1位「何を贈ればいいか」(46.4%)、2位「相手に気をつかわせないか」(42.0%)という悩みが多いようです。
性年代で比較をすると、「何を贈ればよいか」は全年代共通の悩みのようですが、20代女性は「そもそも贈るかどうか悩む」が40.0%と全年代平均より15ポイント高く、60代男性は「相手に気をつかわせないか」が50.0%(全年代平均+8ポイント)など、性別や年代で悩みが異なることがわかります。
ちょっとしたお礼やお返しを贈るとき最も悩む相手は『上司・先輩』(96.2%)が圧倒的
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最も悩む相手は『上司・先輩』となり、96.2%が「悩んだ経験がある」と回答しています。『上司・先輩』に対し「何を贈ればいいか」という悩みは49.2%と約半数の方が抱える悩みであることがわかりました。次いで悩む相手2位は『近所の人』(91.8%)でその悩みは「相手に気をつかわせないか」が49.3%と最多、3位は『仕事関係の同僚・部下』(91.2%)で悩み最多は「何を贈ればいいか」(45.3%)、4位は『ママ友・パパ友など子ども関係の友人』(90.5%)で悩み最多は「相手に気をつかわせないか」(50.8%)という結果となりました。
贈る相手別の悩みはランキングの1位〜3位が入れ替わる結果となりました。贈る相手との関係性により悩みも変化するようです。
ちょっとしたお礼やお返しでより親密に。6割が「心の距離が近くなった」と回答
[画像4: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-e53261222ddeaacdab3b-3.jpg ]
悩みが多いちょっとしたお礼やお返しですが、それでも『ちょっとしたお礼やお返しを贈る理由』をお聞きすると、「感謝を伝えたいから」(82.4%)、「良い関係を築いていきたいから」(43.8%)、「喜んでもらいたいから」(42.6%)という理由がTOP3になりました。
また、『ちょっとしたお礼やお返しを贈ることによる贈った相手との心の距離』をお聞きすると、「近くなったように思う」と56.8%が回答しています。物理的な距離が遠い人にはなかなか会えないことも多い昨今、ちょっとしたお礼やお返しなど贈り物を通じたコミュニケーションで人との心の距離を縮められるのかもしれません。
ちょっとしたお礼やお返しに関する本音。「贈るもの」「もらって嬉しいもの」にはギャップがあった!
もらって最も嬉しいものは「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」!約2人に1人が回答
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ちょっとしたお礼やお返しに『何を贈るか』をお聞きしたところ、「食品・スイーツ」が最も多く75.8%。次いで「お茶・コーヒー」28.6%、「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」22.2%と続く結果となっています。しかし、『もらって最も嬉しいもの』をお聞きすると、「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」が最も嬉しいと約半数が回答しました。もらえるのであれば、自分で好きなものを選べる「商品券・ギフトカード(QUOカードなど)」が嬉しいという人が多いようです。
また、『もらって嬉しくなかったギフト』をお聞きすると「好みに合わないアクセサリー」、「コーヒーは飲めないのでいただいても・・・」、「スキンケア商品は肌に合わないものがあるので困りました」など、好みや体質に合わないものをプレゼントされた経験が多く挙がりました。
ちょっとしたお礼やお返しを贈る人は日々の充実度が「高い」傾向に
[画像6: https://prtimes.jp/i/32053/108/resize/d32053-108-f19d3510790ccf775a4f-5.png ]
最後に、20歳〜69歳の男女1,799名の『日々の充実度について』の回答をみてみると、ちょっとしたお礼やお返しを贈った経験がある人の73.0%が「充実している」と回答しました。一方、贈った経験がない人は46.5%となり、その差は26.6ポイント差となっています。ちょっとしたお礼やお返しを贈ることは、さまざまな人との関係を良好にし、人生の充実に繋がるコツなのかもしれません。
※本調査結果や分析をご掲載の際は下記お問合せ先までご連絡ください。
【株式会社クオカードについて】
コンビニエンスストアやドラッグストア、書店、カフェなど全国の身近なお店で利用でき、一般消費者の認知度93.5%※を誇る「もらって嬉しい・贈って喜ばれる」ギフトカード「QUOカード」の発行会社です。「QUOカード」は、1987年の創業以来、発行された枚数は累計約10億枚。企業によるキャンペーンなどのインセンティブや挨拶品、株主優待品での利用のほか、地方治体やNPO法人、学校法人等による各種助成を目的とした利用も増えています。 2019年3月にスタートした「アプリ不要ですぐに使える・気持ちが伝わる」デジタルギフト「QUOカードPay」も、コンビニエンスストアやドラッグストア、書店をはじめ、ファッション、家電量販店、ファストフード、スーパーマーケットなど幅広いジャンルに加盟店が広がるとともに、さまざまな業態における各種キャンペーンのインセンティブ、ポイント交換、福利厚生など多くの用途で採用されています。最近では、ソーシャルメディアキャンペーンやアプリの新規会員獲得などに効果的なインセンティブとしての利用例も増えています。 クオカードは新たなサービスの提供により利用シーンの拡充と利便性を向上させ、お客様の多種多様なギフト需要に対応していきます。
※全国4万人を対象に当社調べ
【株式会社クオカード公式サイト】 https://go.quocard.com/pr/
【QUO カード Pay(クオ・カード ペイ) サービスサイト】 https://go.quocard.com/pay/pr/