テレワークやビデオ会議にも最適。世界初のデュアル4K/60Hz搭載MacBook Pro/Air対応 7in1ドック TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB4 クラウドファンディング開始!
[20/07/28]
提供元:PRTIMES
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新しい働き方、テレワークにも最適なトリプルディスプレイ環境の構築。クラムシェルモードでの4Kディスプレイ表示も対応
フォーカルポイント株式会社は2020年7月28日(火)より、クラムシェルモード対応USB-C ハブ「ALMIGHTY DOCK TB4」のクラウドファンディングを開始いたしました。
https://greenfunding.jp/focal/projects/3813/
フォーカルポイント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 恩田英樹 以下弊社)は、コンパクトなボディに、MacBook Pro / Airに必要なすべての機能を凝縮させ、さらに世界で初めて4K/60Hz HDMIを2ポート搭載した7 in 1ドッキングステーション「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB4」のクラウドファンディングを開始いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=YnklKELPRCM ]
世界初、4K/60Hz HDMI 2ポート搭載したMacBook Pro/Air用の 7 in1 Dock。
MacBook ProのThunderbolt 3(USB-C)ポートを7つのポートに拡張!
4K(3840×2160)解像度、リフレッシュレート60HzのHDMIポートを2つ搭載。夢のトリプルディスプレイ環境も実現。
HDMIポート1は、HDRをサポート。より幅広い輝度でリアルな明暗と色彩を再現します。
Macのクラムシェルモードに対応。自宅ではパワフルなデスクトップ型、持ち運び時は軽快なノートブックに。
USB-Cポートは、PD 3.0(Max 60W)、データ転送 USB-A 3.0(最大5Gbps)をサポート。
プリンタやマウス、ペンタブレットなど、周辺機器に対応するUSB-A 3.0(最大5Gbps)を1ポート。
最大2TBに対応するSDカード、Micro SDカードスロットを搭載。
カラーは、スペースグレイ、シルバーの2種類がラインナップ。
※MacBook Pro、MacBook Air専用のHDMI 4K/60Hz(HDR、SDR)を含む、7 in 1タイプのUSB-Cハブは、世界初登場となります。
新しい働き方、テレワークにも最適なトリプルディスプレイ環境の構築。クラムシェルモードでの4Kディスプレイ表示も対応。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-803325-11.png ]
コンパクトなボディに、MacBook Pro / Airに必要なすべての機能を凝縮させました。とくに注目すべきは、4K/60Hzリフレッシュレートを実現したHDMIポートを2ポート搭載していることです。従来のUSB-Cハブの多くは解像度こそ4K実現をしていましたが、リフレッシュレートは30Hzが多く、またHDR未対応のものが多くありました。しかし、このALMIGHTY DOCK TB4は、4K/60Hzの映像表現が可能なHDMIポートを2ポート、しかもひとつは4K/60Hz HDRに対応したポートです。
大迫力のトリプル・ディスプレイモードを実現
MacBook Pro / Airに2台のディスプレイを接続し、マルチディスプレイモードでの作業空間は、非常に快適なものとなります。とくに複数のパネル類の表示が求められる映像編集の現場、あるいはテレワークで、ビデオチャットをしながらの作業をするときなどに役立ちます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-630816-1.jpg ]
クラムシェルモードでデスクを広々と活用
マルチディスプレイモードは便利であるものの、ディスプレイの高さを揃えることが難しかったり、ディスプレイのカラーキャリブレーションが気になったりする場合もあります。そんなときは、ご使用のMacBook Pro/Airを閉じて、クラムシェルモードでの使用をおすすめします。デュアルHDMIポートなので、クラムシェルモードでもマルチディスプレイモードに対応するのは強い味方です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-746364-2.jpg ]
4K/60Hz HDRの高精細表示に対応のHDMIポート
HDMIポートを持つ大型ディスプレイ表示に対応します。通常のPC操作はもちろん、映画やゲームなどのコンテンツを迫力の高解像度で楽しむことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-883564-3.jpg ]
4K/60Hzとは?
「4K」とは、画面解像度3840×2160のリフレッシュレートのスペックです。1秒間あたりどれだけ画面を書き換えるかを示す値で、60Hzの場合、1秒間あたり60回、画面を書き換えることになります。
ALMIGHTY DOCKシリーズを含め、これまで主流のUSB-Cハブでは4K/30Hz(あるいはそれ以下)でしたが、ALMIGHTY DOCK TB4なら、この高精細かつ高リフレッシュレートの外部ディスプレイ出力を2台同時に行うことができます。なお、一般的な地上デジタル放送では、1920×1080(Full HD)/60Hzとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-252457-4.jpg ]
HDRとは?
HDRとは「High Dynamic Range」の略で、従来はできなかった高輝度の表示を可能にする技術です。ダイナミックレンジとは「階調を保ったまま表示できる明暗差の幅」を意味し、このダイナミックレンジが高いと、輝度の明暗を、白飛びや黒つぶれすることなく滑らかな表示が可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-426769-5.jpg ]
各種周辺機器を接続できるUSBポート
ALMIGHTY DOCK TB4には、USB-C、USB-Aの2種類のUSBポートが搭載されています。もっとも普及しているUSB-Aポートを搭載しているため、キーボード、ペンタブレット、USBメモリやプリンタなど必要に応じてさまざまなデバイスを使用できます。たとえば、USB-A接続のキーボードを接続した場合、プラグアンドプレイですぐに文字入力が可能です。煩わしい設定は必要ありません。
USBバージョンは3.0。最大転送速度は5Gbpsと、USB2.0の転送速度480Mbpsの約10倍以上(理論値)です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-363855-7.jpg ]
PD充電/データ転送に対応したUSB-C 3.0ポート
MacBook AirのようにUSB-Cポートが2つしかない機種では、2本のUSB-Cコネクタが埋まってしまうと充電ができない。という悩みがあります。しかし、ALMIGHTY DOCK TB4は、最大60W規格に対応したUSB-Cポートを備えているため、HDMIなどのポートを活用しながら本体の充電にも対応します。さらに、ALMIGHTY DOCKシリーズではじめて、USB 3.0(最大5Gbps)のデータ転送にも対応しました。そのため、今回は特別にTUNEWEARの「TUNEWIRE C-L」を追加した特別プランもご用意しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-411044-9.jpg ]
最大2TBのSD/Micro SDカード対応
デジタル一眼レフカメラの多くでは、ワイヤレスでデータ転送ができるモデルも増えていますが、撮影の現場でのスピードやワークフローを考えると、SDカード経由でのデータ転送が確実です。ALMIGHTY DOCK TB4のSDカードは、最大2TBの容量に対応し、最大104MB/Sの速度に対応。大容量の写真や動画の転送にオススメです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-314131-16.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-743052-6.jpg ]
最大1000Mbps対応のEthernetポート
インターネット接続はWi-Fiで十分。というかたも多いと思いますが、Wi-Fiは、状況によって通信速度が安定しないのがデメリットです。ALMIGHTY DOCK TB4は、ギガビット・イーサネットに対応。とくに高解像度の動画など、容量の大きなファイルのダウンロードやアップロードにはEthernetポート(RJ45)接続が強い味方となります。他のポートと比較して、端子が大きなEthernetポートですが、筐体を小型化するために、ALMIGHTY DOCCK TB4ではラッチ機構を採用。使用しないときは閉じておくことで薄型化、可搬性向上を実現しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-619211-8.jpg ]
手のひらサイズのコンパクト設計
ALMIGHTY DOCK TB4は、コンパクト設計を重視。本体部分は 約126.9(W)×32(H)×10.5(D)mm、そして重量は、約53.5gと手のひらに収まるコンパクト・サイズです。ふだん、ポケットに入れて持ち運ぶスマートフォン(例えば、Apple iPhone 11 = 75.7mm × 150.9mm × 8.3mm / 重量194g)と比較しても、非常に小さいサイズであることがわかります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-428512-12.jpg ]
MacBookにマッチするシルバーとスペースグレイの2色展開。
ALMIGHTY DOCK TB4はMacBook Pro / Airと色合わせのしやすいシルバー、スペースグレイの2色展開。本体部分には放熱性の高い素材であるアルミニウムを採用し、デザイン的にも熱がこもりにくい設計で、複数のポートを同時に使用したときも負担が少ない構造となっています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-888946-20.jpg ]
デスクに合わせて4種類の挿しこみに対応
Thunderbolt 3ポート × 2が両端にあるMacBook Proなら、挿しこみ方法は4種類。ディスプレイの位置やEthernetケーブル、SDカードの使用頻度に合わせて任意の方向から抜き差し可能です。なお、Thunderbolt 3ポートが左側にのみ搭載されているMacBook Airの場合も左側に正逆、いずれの挿しこみ方にも対応しています。
[画像14: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=36256&t=animationGifImage&f=agd-36256-108-1.gif&img_id=1595396954180 ]
携帯に便利なレザーポーチ付き
大切なMacBookと共に持ち運ぶことの多いUSB-Cハブ。移動中に誤って傷つけてしまう危険性もあります。ALMIGHTY DOCK TB4は、このような悲しい事故を防ぐために専用のPUレザーポーチを用意しました。
USB-C - Lightningケーブル同梱プラン
ALMIGHTY DOCKシリーズとして初めてデータ転送に対応のUSB-Cポートを採用した「ALMIGHTY DOCK TB4」では、特別にTUNEWEARの「TUNEWIRE C-L(USB-C to Lightning)」を特別価格で付属するプランもご用意いたしました。これは最大28Wの高速充電に対応したケーブルで、本製品ALMIGHTY DOCK TB4のUSB-Cポートでもご使用いただけます(ALMIGHTY DOCK TB4に、本ケーブルを接続しての充電の場合、5V / 1.5A充電となります)。
マルチディスプレイ実現のために
フォーカルポイント株式会社は、Mac OS 9時代からマルチディスプレイの実現のために、海外の優れた製品を日本国内に提供をしてまいりました。2001年には、ドイツのVillage Tronic社がリリースしていたセカンドモニタ増設用グラフィックカード「Mac Picasso Desktop Doubler (マック ピカソ デスクトップ ダブラー)」 の販売を行うなど、約20年以上に渡り、マルチディスプレイ環境を支援してまいりました。それは映像制作やグラフィック制作の現場において、作業領域が広がることにより、ストレスのない作業環境を実現するための第一歩であるためです。
さらに、USB-Cポートの特徴として、従来のALMIGHTY DOCK シリーズに搭載されているUSB-Cポートの多くが充電専用のUSB-C PDのみであったのに対して、ALMIGHTY DOCK TB4はUSB-C 3.0に対応。充電は60W、なおかつデータ転送もUSB 3.0を実現しているため、Wacom Intuosやプリンタなどの有線接続にも対応しています。Thunderbolt 3ポートが2つしか搭載されていないMacBook Airにおいては、この機能の違いは大きく、まさにグラフィックやビデオのクリエイター向けにフォーカスされた設計と言えます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-219181-17.jpg ]
製品仕様
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36256/table/108_1.jpg ]
対応確認機種
Apple MacBook Pro 13'(2016/2017/2018/2019/2020)
Apple MacBook Pro 15'(2016/2017/2018/2019/2020)
Apple MacBook Pro 16'(2019)
Apple MacBook Air(2018/2019/2020)
備考
USB-AポートはApple SuperDriveには対応していません。
使用時、本体が熱くなる場合があります。ケースなどを使用しながらのご使用はおやめください。
本製品を接続した状態で複数の機器を使用する際は、ケーブルに負荷がかからないようご注意ください。
本製品を機器に接続した状態での長時間の待機、長距離の移動はご遠慮ください。
本ページ内にある画像は開発中のものです。
TUNEWEARのALMIGHTY DOCKシリーズとは?
TUNEWEARのALMIGHTYシリーズは、MacにUSB-Cポートが採用された2016年と共に歴史があります。とくに映像や教育の現場でも多数の導入実績があり、日本国内でも多くのユーザから高い評価をいただいているブランドです。とくにMacBook Pro用に開発されたALMIGHTY DOCK TBシリーズは、Thunderbolt 3コネクタを2本差すスタイルにより本体と一体感を感じさせるデザインであること。そしてMacBook Proのカラーと同一のカラーリングであるスペースグレイ、シルバーの2色展開であることからMacユーザにも評価を得ているブランドです。
[画像16: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-767238-14.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-223218-18.jpg ]
TUNEWEARについて
「音楽を着る」を意味する「WEAR the TUNES」をキャッチコピーに、アップル製品のiPhoneやiPad、iPod、そして各メーカーのスマートフォンを「もっと便利に使いやすく、楽しめる」をコンセプトに生まれたブランド。TUNEWEARは製品の細部までのこだわり、美しさ、そして機能性、利便性を追求したスタイリッシュなデザインと設計が特徴です。
[画像18: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-333733-19.jpg ]
フォーカルポイントについて
フォーカルポイント株式会社は、平成元年に設立された世界中の優れた製品を取り扱う輸入商社です。iPhoneやiPad用のアクセサリ、Mac用の周辺機器などを中心に国内で販売とサポートを行っております。
会社概要
会社名:フォーカルポイント株式会社
所在地:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル6F
代表者:恩田英樹
設 立:1989年
URL:https://www.focal.co.jp/
※iPhone、iPad、Macは、Apple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
※発売時期は、海外メーカーの状況などにより変更になる場合がございます。
※価格、仕様は予告なく変更することがあります。
※弊社製品を使用したことによるコンピュータ本体、 iPhone、 iPad、 iPod、 その他周辺機器の破損、 損傷、 故障、 紛失などに関しましては、 弊社は一切責任を負いかねますことを予めご了承くださいますようお願いいたします。
フォーカルポイント株式会社は2020年7月28日(火)より、クラムシェルモード対応USB-C ハブ「ALMIGHTY DOCK TB4」のクラウドファンディングを開始いたしました。
https://greenfunding.jp/focal/projects/3813/
フォーカルポイント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 恩田英樹 以下弊社)は、コンパクトなボディに、MacBook Pro / Airに必要なすべての機能を凝縮させ、さらに世界で初めて4K/60Hz HDMIを2ポート搭載した7 in 1ドッキングステーション「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK TB4」のクラウドファンディングを開始いたしました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=YnklKELPRCM ]
世界初、4K/60Hz HDMI 2ポート搭載したMacBook Pro/Air用の 7 in1 Dock。
MacBook ProのThunderbolt 3(USB-C)ポートを7つのポートに拡張!
4K(3840×2160)解像度、リフレッシュレート60HzのHDMIポートを2つ搭載。夢のトリプルディスプレイ環境も実現。
HDMIポート1は、HDRをサポート。より幅広い輝度でリアルな明暗と色彩を再現します。
Macのクラムシェルモードに対応。自宅ではパワフルなデスクトップ型、持ち運び時は軽快なノートブックに。
USB-Cポートは、PD 3.0(Max 60W)、データ転送 USB-A 3.0(最大5Gbps)をサポート。
プリンタやマウス、ペンタブレットなど、周辺機器に対応するUSB-A 3.0(最大5Gbps)を1ポート。
最大2TBに対応するSDカード、Micro SDカードスロットを搭載。
カラーは、スペースグレイ、シルバーの2種類がラインナップ。
※MacBook Pro、MacBook Air専用のHDMI 4K/60Hz(HDR、SDR)を含む、7 in 1タイプのUSB-Cハブは、世界初登場となります。
新しい働き方、テレワークにも最適なトリプルディスプレイ環境の構築。クラムシェルモードでの4Kディスプレイ表示も対応。
[画像1: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-803325-11.png ]
コンパクトなボディに、MacBook Pro / Airに必要なすべての機能を凝縮させました。とくに注目すべきは、4K/60Hzリフレッシュレートを実現したHDMIポートを2ポート搭載していることです。従来のUSB-Cハブの多くは解像度こそ4K実現をしていましたが、リフレッシュレートは30Hzが多く、またHDR未対応のものが多くありました。しかし、このALMIGHTY DOCK TB4は、4K/60Hzの映像表現が可能なHDMIポートを2ポート、しかもひとつは4K/60Hz HDRに対応したポートです。
大迫力のトリプル・ディスプレイモードを実現
MacBook Pro / Airに2台のディスプレイを接続し、マルチディスプレイモードでの作業空間は、非常に快適なものとなります。とくに複数のパネル類の表示が求められる映像編集の現場、あるいはテレワークで、ビデオチャットをしながらの作業をするときなどに役立ちます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-630816-1.jpg ]
クラムシェルモードでデスクを広々と活用
マルチディスプレイモードは便利であるものの、ディスプレイの高さを揃えることが難しかったり、ディスプレイのカラーキャリブレーションが気になったりする場合もあります。そんなときは、ご使用のMacBook Pro/Airを閉じて、クラムシェルモードでの使用をおすすめします。デュアルHDMIポートなので、クラムシェルモードでもマルチディスプレイモードに対応するのは強い味方です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-746364-2.jpg ]
4K/60Hz HDRの高精細表示に対応のHDMIポート
HDMIポートを持つ大型ディスプレイ表示に対応します。通常のPC操作はもちろん、映画やゲームなどのコンテンツを迫力の高解像度で楽しむことができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-883564-3.jpg ]
4K/60Hzとは?
「4K」とは、画面解像度3840×2160のリフレッシュレートのスペックです。1秒間あたりどれだけ画面を書き換えるかを示す値で、60Hzの場合、1秒間あたり60回、画面を書き換えることになります。
ALMIGHTY DOCKシリーズを含め、これまで主流のUSB-Cハブでは4K/30Hz(あるいはそれ以下)でしたが、ALMIGHTY DOCK TB4なら、この高精細かつ高リフレッシュレートの外部ディスプレイ出力を2台同時に行うことができます。なお、一般的な地上デジタル放送では、1920×1080(Full HD)/60Hzとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-252457-4.jpg ]
HDRとは?
HDRとは「High Dynamic Range」の略で、従来はできなかった高輝度の表示を可能にする技術です。ダイナミックレンジとは「階調を保ったまま表示できる明暗差の幅」を意味し、このダイナミックレンジが高いと、輝度の明暗を、白飛びや黒つぶれすることなく滑らかな表示が可能となります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-426769-5.jpg ]
各種周辺機器を接続できるUSBポート
ALMIGHTY DOCK TB4には、USB-C、USB-Aの2種類のUSBポートが搭載されています。もっとも普及しているUSB-Aポートを搭載しているため、キーボード、ペンタブレット、USBメモリやプリンタなど必要に応じてさまざまなデバイスを使用できます。たとえば、USB-A接続のキーボードを接続した場合、プラグアンドプレイですぐに文字入力が可能です。煩わしい設定は必要ありません。
USBバージョンは3.0。最大転送速度は5Gbpsと、USB2.0の転送速度480Mbpsの約10倍以上(理論値)です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-363855-7.jpg ]
PD充電/データ転送に対応したUSB-C 3.0ポート
MacBook AirのようにUSB-Cポートが2つしかない機種では、2本のUSB-Cコネクタが埋まってしまうと充電ができない。という悩みがあります。しかし、ALMIGHTY DOCK TB4は、最大60W規格に対応したUSB-Cポートを備えているため、HDMIなどのポートを活用しながら本体の充電にも対応します。さらに、ALMIGHTY DOCKシリーズではじめて、USB 3.0(最大5Gbps)のデータ転送にも対応しました。そのため、今回は特別にTUNEWEARの「TUNEWIRE C-L」を追加した特別プランもご用意しています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-411044-9.jpg ]
最大2TBのSD/Micro SDカード対応
デジタル一眼レフカメラの多くでは、ワイヤレスでデータ転送ができるモデルも増えていますが、撮影の現場でのスピードやワークフローを考えると、SDカード経由でのデータ転送が確実です。ALMIGHTY DOCK TB4のSDカードは、最大2TBの容量に対応し、最大104MB/Sの速度に対応。大容量の写真や動画の転送にオススメです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-314131-16.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-743052-6.jpg ]
最大1000Mbps対応のEthernetポート
インターネット接続はWi-Fiで十分。というかたも多いと思いますが、Wi-Fiは、状況によって通信速度が安定しないのがデメリットです。ALMIGHTY DOCK TB4は、ギガビット・イーサネットに対応。とくに高解像度の動画など、容量の大きなファイルのダウンロードやアップロードにはEthernetポート(RJ45)接続が強い味方となります。他のポートと比較して、端子が大きなEthernetポートですが、筐体を小型化するために、ALMIGHTY DOCCK TB4ではラッチ機構を採用。使用しないときは閉じておくことで薄型化、可搬性向上を実現しています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-619211-8.jpg ]
手のひらサイズのコンパクト設計
ALMIGHTY DOCK TB4は、コンパクト設計を重視。本体部分は 約126.9(W)×32(H)×10.5(D)mm、そして重量は、約53.5gと手のひらに収まるコンパクト・サイズです。ふだん、ポケットに入れて持ち運ぶスマートフォン(例えば、Apple iPhone 11 = 75.7mm × 150.9mm × 8.3mm / 重量194g)と比較しても、非常に小さいサイズであることがわかります。
[画像12: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-428512-12.jpg ]
MacBookにマッチするシルバーとスペースグレイの2色展開。
ALMIGHTY DOCK TB4はMacBook Pro / Airと色合わせのしやすいシルバー、スペースグレイの2色展開。本体部分には放熱性の高い素材であるアルミニウムを採用し、デザイン的にも熱がこもりにくい設計で、複数のポートを同時に使用したときも負担が少ない構造となっています。
[画像13: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-888946-20.jpg ]
デスクに合わせて4種類の挿しこみに対応
Thunderbolt 3ポート × 2が両端にあるMacBook Proなら、挿しこみ方法は4種類。ディスプレイの位置やEthernetケーブル、SDカードの使用頻度に合わせて任意の方向から抜き差し可能です。なお、Thunderbolt 3ポートが左側にのみ搭載されているMacBook Airの場合も左側に正逆、いずれの挿しこみ方にも対応しています。
[画像14: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=36256&t=animationGifImage&f=agd-36256-108-1.gif&img_id=1595396954180 ]
携帯に便利なレザーポーチ付き
大切なMacBookと共に持ち運ぶことの多いUSB-Cハブ。移動中に誤って傷つけてしまう危険性もあります。ALMIGHTY DOCK TB4は、このような悲しい事故を防ぐために専用のPUレザーポーチを用意しました。
USB-C - Lightningケーブル同梱プラン
ALMIGHTY DOCKシリーズとして初めてデータ転送に対応のUSB-Cポートを採用した「ALMIGHTY DOCK TB4」では、特別にTUNEWEARの「TUNEWIRE C-L(USB-C to Lightning)」を特別価格で付属するプランもご用意いたしました。これは最大28Wの高速充電に対応したケーブルで、本製品ALMIGHTY DOCK TB4のUSB-Cポートでもご使用いただけます(ALMIGHTY DOCK TB4に、本ケーブルを接続しての充電の場合、5V / 1.5A充電となります)。
マルチディスプレイ実現のために
フォーカルポイント株式会社は、Mac OS 9時代からマルチディスプレイの実現のために、海外の優れた製品を日本国内に提供をしてまいりました。2001年には、ドイツのVillage Tronic社がリリースしていたセカンドモニタ増設用グラフィックカード「Mac Picasso Desktop Doubler (マック ピカソ デスクトップ ダブラー)」 の販売を行うなど、約20年以上に渡り、マルチディスプレイ環境を支援してまいりました。それは映像制作やグラフィック制作の現場において、作業領域が広がることにより、ストレスのない作業環境を実現するための第一歩であるためです。
さらに、USB-Cポートの特徴として、従来のALMIGHTY DOCK シリーズに搭載されているUSB-Cポートの多くが充電専用のUSB-C PDのみであったのに対して、ALMIGHTY DOCK TB4はUSB-C 3.0に対応。充電は60W、なおかつデータ転送もUSB 3.0を実現しているため、Wacom Intuosやプリンタなどの有線接続にも対応しています。Thunderbolt 3ポートが2つしか搭載されていないMacBook Airにおいては、この機能の違いは大きく、まさにグラフィックやビデオのクリエイター向けにフォーカスされた設計と言えます。
[画像15: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-219181-17.jpg ]
製品仕様
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36256/table/108_1.jpg ]
対応確認機種
Apple MacBook Pro 13'(2016/2017/2018/2019/2020)
Apple MacBook Pro 15'(2016/2017/2018/2019/2020)
Apple MacBook Pro 16'(2019)
Apple MacBook Air(2018/2019/2020)
備考
USB-AポートはApple SuperDriveには対応していません。
使用時、本体が熱くなる場合があります。ケースなどを使用しながらのご使用はおやめください。
本製品を接続した状態で複数の機器を使用する際は、ケーブルに負荷がかからないようご注意ください。
本製品を機器に接続した状態での長時間の待機、長距離の移動はご遠慮ください。
本ページ内にある画像は開発中のものです。
TUNEWEARのALMIGHTY DOCKシリーズとは?
TUNEWEARのALMIGHTYシリーズは、MacにUSB-Cポートが採用された2016年と共に歴史があります。とくに映像や教育の現場でも多数の導入実績があり、日本国内でも多くのユーザから高い評価をいただいているブランドです。とくにMacBook Pro用に開発されたALMIGHTY DOCK TBシリーズは、Thunderbolt 3コネクタを2本差すスタイルにより本体と一体感を感じさせるデザインであること。そしてMacBook Proのカラーと同一のカラーリングであるスペースグレイ、シルバーの2色展開であることからMacユーザにも評価を得ているブランドです。
[画像16: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-767238-14.jpg ]
[画像17: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-223218-18.jpg ]
TUNEWEARについて
「音楽を着る」を意味する「WEAR the TUNES」をキャッチコピーに、アップル製品のiPhoneやiPad、iPod、そして各メーカーのスマートフォンを「もっと便利に使いやすく、楽しめる」をコンセプトに生まれたブランド。TUNEWEARは製品の細部までのこだわり、美しさ、そして機能性、利便性を追求したスタイリッシュなデザインと設計が特徴です。
[画像18: https://prtimes.jp/i/36256/108/resize/d36256-108-333733-19.jpg ]
フォーカルポイントについて
フォーカルポイント株式会社は、平成元年に設立された世界中の優れた製品を取り扱う輸入商社です。iPhoneやiPad用のアクセサリ、Mac用の周辺機器などを中心に国内で販売とサポートを行っております。
会社概要
会社名:フォーカルポイント株式会社
所在地:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル6F
代表者:恩田英樹
設 立:1989年
URL:https://www.focal.co.jp/
※iPhone、iPad、Macは、Apple Inc.の商標です。
※記載されている会社名および商品名は、各社の商標および登録商標です。
※発売時期は、海外メーカーの状況などにより変更になる場合がございます。
※価格、仕様は予告なく変更することがあります。
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