STEM、プログラミング教育に興味関心のある仲間を全国各地で大募集!「WROサポーター説明&ロボット体験会」を3/1(金)に開催!
[19/02/22]
提供元:PRTIMES
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エンジニア、子どもをもつママ・パパや60歳以上のシニア世代も大活躍の教育・国際ロボコンWROで国際協力にもつながる社会貢献活動に参加してみませんか?
株式会社アフレル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英)は、3/1(金)NPO法人WRO Japanが開催する「WROサポーター説明&ロボット体験会」(https://wro-japan.connpass.com/event/120854/)に協力し、WROの活動をサポートいたします。
3/1(金)実施のイベントでは、WROで使われているレゴ(R) マインドストーム(R) EV3※1を組み立て、プログラミング体験を中心に、世界74以上の国と地域から6万人以上の小中高生が参加する国際ロボットコンテスト「WRO」について説明する他、WRO運営を支えるサポーターの活動について紹介いたします。エンジニア、子どもをもつママ・パパや60歳以上のシニア世代も大活躍の教育・国際ロボコンWROで、社会貢献活動に参加してみませんか?STEM、プログラミング教育に興味関心のある仲間を全国各地から大募集しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/109/resize/d7203-109-349307-2.png ]
開催概要
名称 :教育ロボコン「WRO」サポーター説明&ロボット体験会
日程 :3月1日(金)
時間 :1.午後の部 15:00-17:00 2.夜の部 18:30-20:30
定員 :各回 先着15名
会場 :東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F 協働ステーション中央
(http://chuo.genki365.net/contents/hp0004/index00050000.html)
最寄り駅:東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅4番出口徒歩3分、江戸バス北循環「小伝馬町駅」下車徒歩4分
対象 :WRO Japanの活動に興味のある社会人の方。※プログラミング等の前提知識は不要です。
参加費 :無料
内容 :■世界最大級のロボコンWROの紹介(15分)
■ロボット組み立て、プログラミング、ロボコン体験(90分)
ロボットキット「教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3」を使ってロボットを動かし、
簡単なロボコンに挑戦!
■ボランティア募集説明(15分)
どんなお仕事? どんな頻度? 交通費は? どんな人がいる?CSR社会貢献でのアピールは?
参加申込:https://wro-japan.connpass.com/event/120854/
WROサポーターについて
WRO Japanはボランティアメンバーを中心に運営し、未来を創る子どもたちを支える活動をしています。技術は必須スキルではありません!エンジニア、子どもをもつママ・パパや60歳以上のシニア世代が経験や時間を活かして大活躍中!エンジニアや技術者の方は、スキルや経験を活かして子どもたちをサポートしています。ロボットを活用し、子どもたちが科学技術を身近に体験学習できるロボコン「WRO」を通じて、社会貢献活動に参加しませんか?
こんな仲間を大募集!
・子どもや教育の問題に興味・関心がある。
・STEM教育やプログラミング教育を知りたい、関わりたい。
・社会課題に取り組む仲間と出会いたい。
・エンジニアのスキルを新しい形で活かしてみたい。
・新しいことにチャレンジしてみたい。
・気軽に国際協力や社会貢献の活動をしてみたい。
・個人での参加だけでなく、企業活動の一環として参加してみたい。
WROとは
WRO(World Robot Olympiad)は、シンガポールサイエンスセンターの発案により2004年に始まった世界74以上の国と地域から60,000人を超える小中高校生が参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。
昨年開催されたWRO2018タイ国際大会の様子はこちら(https://www.youtube.com/embed/o4EEFrT2NnA)
NPO法人 WRO Japanとは
日本では、シンガポールサイエンスセンターの発案を受けて産学の有志によるWRO Japan実行委員会が組織され、2004年にスタートしました。公益財団法人科学技術振興財団(科学技術館)の協力を得て、ロボット、組込みシステムをテーマとした子どもたちの科学技術への興味意欲の向上、ものづくり人材育成を目的に活動をしています。2008年にNPO法人として新たに発足、現在に至ります。(http://www.wroj.org)
【活動の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/109/resize/d7203-109-475642-1.png ]
※1 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R) マインドストーム(R)EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
【本件に関するお問い合わせ先】
NPO法人WRO Japan /WRO Japan 事務局
http://www.wroj.org/
Tel:03-4405-9780 e-mail:wro@wroj.org
(C)LEGO, the LEGO logo, MINDSTORMS and the MINDSTROMS logo and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group.(C) 2019 The LEGO Group.
株式会社アフレル(所在地:福井県福井市、代表取締役社長:小林靖英)は、3/1(金)NPO法人WRO Japanが開催する「WROサポーター説明&ロボット体験会」(https://wro-japan.connpass.com/event/120854/)に協力し、WROの活動をサポートいたします。
3/1(金)実施のイベントでは、WROで使われているレゴ(R) マインドストーム(R) EV3※1を組み立て、プログラミング体験を中心に、世界74以上の国と地域から6万人以上の小中高生が参加する国際ロボットコンテスト「WRO」について説明する他、WRO運営を支えるサポーターの活動について紹介いたします。エンジニア、子どもをもつママ・パパや60歳以上のシニア世代も大活躍の教育・国際ロボコンWROで、社会貢献活動に参加してみませんか?STEM、プログラミング教育に興味関心のある仲間を全国各地から大募集しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7203/109/resize/d7203-109-349307-2.png ]
開催概要
名称 :教育ロボコン「WRO」サポーター説明&ロボット体験会
日程 :3月1日(金)
時間 :1.午後の部 15:00-17:00 2.夜の部 18:30-20:30
定員 :各回 先着15名
会場 :東京都中央区日本橋小伝馬町5-1 十思スクエア2F 協働ステーション中央
(http://chuo.genki365.net/contents/hp0004/index00050000.html)
最寄り駅:東京メトロ日比谷線「小伝馬町」駅4番出口徒歩3分、江戸バス北循環「小伝馬町駅」下車徒歩4分
対象 :WRO Japanの活動に興味のある社会人の方。※プログラミング等の前提知識は不要です。
参加費 :無料
内容 :■世界最大級のロボコンWROの紹介(15分)
■ロボット組み立て、プログラミング、ロボコン体験(90分)
ロボットキット「教育版レゴ(R) マインドストーム(R) EV3」を使ってロボットを動かし、
簡単なロボコンに挑戦!
■ボランティア募集説明(15分)
どんなお仕事? どんな頻度? 交通費は? どんな人がいる?CSR社会貢献でのアピールは?
参加申込:https://wro-japan.connpass.com/event/120854/
WROサポーターについて
WRO Japanはボランティアメンバーを中心に運営し、未来を創る子どもたちを支える活動をしています。技術は必須スキルではありません!エンジニア、子どもをもつママ・パパや60歳以上のシニア世代が経験や時間を活かして大活躍中!エンジニアや技術者の方は、スキルや経験を活かして子どもたちをサポートしています。ロボットを活用し、子どもたちが科学技術を身近に体験学習できるロボコン「WRO」を通じて、社会貢献活動に参加しませんか?
こんな仲間を大募集!
・子どもや教育の問題に興味・関心がある。
・STEM教育やプログラミング教育を知りたい、関わりたい。
・社会課題に取り組む仲間と出会いたい。
・エンジニアのスキルを新しい形で活かしてみたい。
・新しいことにチャレンジしてみたい。
・気軽に国際協力や社会貢献の活動をしてみたい。
・個人での参加だけでなく、企業活動の一環として参加してみたい。
WROとは
WRO(World Robot Olympiad)は、シンガポールサイエンスセンターの発案により2004年に始まった世界74以上の国と地域から60,000人を超える小中高校生が参加する自律型ロボットの国際的なコンテストです。子どもたちがロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競うコンテストで、市販ロボットキットを利用することで、参加しやすく科学技術を身近に体験できる場を提供するとともに、国際交流も行われます。
昨年開催されたWRO2018タイ国際大会の様子はこちら(https://www.youtube.com/embed/o4EEFrT2NnA)
NPO法人 WRO Japanとは
日本では、シンガポールサイエンスセンターの発案を受けて産学の有志によるWRO Japan実行委員会が組織され、2004年にスタートしました。公益財団法人科学技術振興財団(科学技術館)の協力を得て、ロボット、組込みシステムをテーマとした子どもたちの科学技術への興味意欲の向上、ものづくり人材育成を目的に活動をしています。2008年にNPO法人として新たに発足、現在に至ります。(http://www.wroj.org)
【活動の様子】
[画像2: https://prtimes.jp/i/7203/109/resize/d7203-109-475642-1.png ]
※1 教育版レゴ(R) マインドストーム(R) とは
MIT(マサチューセッツ工科大学)とレゴ社の協力により開発されたロボットプログラミング教材で、発売開始から今年で20年をむかえ、これまで世界70カ国以上、5万以上の教育機関で採用されています。教育版レゴ(R) マインドストーム(R)EV3はCPUを内蔵したインテリジェントブロックとセンサーやモーター、ギアで自在にロボットを組み立てられ、作成するプログラムによって自律制御が可能で、科学技術、ロボティクス、コンピュータ教育を強力にサポートする教材です。
【株式会社アフレルについて】
明るい未来社会づくりに向けて、家庭・学校・企業まで幅広い層に向け教育支援サービスをご提供します。最新のテクノロジー、特にロボット技術を駆使して、ソフトウェア開発過程や成果の「見える化」、そして教育効果の「見える化」をロボットの動きで実現し、知的な感動を生む新しい教育サービス・教材の企画・開発・販売により人材育成の現場のみなさまを支援します。
【本件に関するお問い合わせ先】
NPO法人WRO Japan /WRO Japan 事務局
http://www.wroj.org/
Tel:03-4405-9780 e-mail:wro@wroj.org
(C)LEGO, the LEGO logo, MINDSTORMS and the MINDSTROMS logo and the Minifigure are trademarks of the LEGO Group.(C) 2019 The LEGO Group.