「DealPods」バイヤー&セールスイネーブルメントプラットフォームとしてアップデート!営業コンテンツ管理機能を大幅改善。最新・最適な資料を即座に見つけ顧客と共有可能に
[23/09/05]
提供元:PRTIMES
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半年間の利用で営業効率が最大68.2%向上
株式会社マツリカは、新セールステック領域のデジタルセールスルーム「DealPods」(以下、本サービス)において、セールスコンテンツマネジメント領域の機能を強化し、「セールスイネーブルメント」ツール市場に参入しました。(URL:https://product-senses.mazrica.com/lp-team2-dealpods-io)
本サービスは、最新・最適な営業資料の社内管理から顧客共有ページ内での提案、提供コンテンツのトラッキング・効果検証までをオールインワンで提供し、営業活動におけるあらゆるコンテンツデータを有効化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-9eeb3edbef1ac1052394-0.png ]
■セールスイネーブルメントツール市場への参入背景
近年、日本でも注目を浴びるようになった営業生産性向上の概念「セールスイネーブルメント」と、「セールスイネーブルメントツール」は全く別物になってしまっているのが現状です。
セールスイネーブルメントの概念では特に、顧客の購買プロセス(バイヤージャーニー)を起点としたテクノロジーの整備に始まり、営業組織間連携や営業コンテンツ整備、マネジメントの高度化、営業トレーニング等を行いながら「データを蓄積・活用し、改善を図る」ことが重要とされます。
しかしながら現状では、個別機能特化の取り組みやツールが目立ち「データを蓄積・活用し、改善を図る」という部分まで至りません。このような背景から、セールスイネーブルメントの概念を体現するプロダクトとして領域拡大を図りました。
■デジタルセールスルームとは
デジタルセールスルーム(DSR)(URL:https://product-senses.mazrica.com/senseslab/sales/about-dsr)とは、営業(売り手)と購買者(買い手)が商談情報や営業コンテンツを共有し、効率的な営業・購買活動を行うことを目的としたオンラインスペースのことです。
デジタルセールスルームでは、売り手と買い手がリアルタイムでチャットのやり取りをしたり、タスクや動画、資料の共有などによってオンラインでのやり取りを行い、営業担当者はこれまで不可能だった方法でバイヤーとの関わりを持つことができます。
これにより買い手と売り手の双方にとって、営業/購買プロセスを合理化し、これまで以上に迅速、簡単、かつ効果的にすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-2dc52323717216ffa3ee-1.png ]
■DealPods セールスコンテンツマネジメント機能の特徴
DealPodsでは、「DealRoom」と呼ばれる提案先顧客専用の共有ページをたったの45秒以内で作成することができます。この共有ページ内で顧客に提供される情報において最も重要な要素が営業資料です。
これまで営業パーソンは、最新・最適な資料を社内で同僚に尋ねて探すことに多くの時間を費やしてきました。また社内用の資料フォルダはセキュリティ上、直接顧客に公開できない中で各営業パーソンが手持ちのPCにダウンロードしてから顧客にメール添付で提供するシチュエーションが多くありました。このように非効率な業務と、デジタルに追えるはずの貴重な顧客データ(アクセスログ)の逸失に悩まされてきました。
今回のセールスコンテンツマネジメント機能のアップデートでは、利用シーンに応じた最適な営業資料をフォルダ管理できる機能と、汎用的に利用される「製品概要資料」などの資料のバージョン(版)管理機能を搭載しております。
これにより営業パーソンは、社内にある最新・最適な資料をすぐさま見つけ、ダウンロードする必要なく顧客に提供し、さらにその資料の顧客アクセス履歴に応じたより効率的で高度な提案活動が可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-cb4843870e10dfda25dc-2.png ]
■利用効果
これまでのテストユーザーによる約半年間の利用を通じ、商談の案件化率は16.1%、受注率25.8%、案件単価33.7%の改善が確認されました。
デジタルセールスルームの活用により顧客にパーソナライズされた体験を提供することで営業と顧客の関係性は向上し、商談情報を顧客のためにまとめて共有することで顧客社内合意失敗リスクを低減し、複雑な購買プロセスを支援することで大型商談の失注リスクを低減します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-003d0e667e8c12095bc6-3.png ]
購買者の支援のみならず、営業パーソンの作業工数を削減することによって営業成果を向上させる、画期的なセールステックツール「DealPods」をぜひご利用ください。
■ 会社概要
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Mazrica Sales」、「Mazrica Marketing」と「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都千代田区神田錦町2−2−1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウドアプリケーションの開発・提供、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営
株式会社マツリカは、新セールステック領域のデジタルセールスルーム「DealPods」(以下、本サービス)において、セールスコンテンツマネジメント領域の機能を強化し、「セールスイネーブルメント」ツール市場に参入しました。(URL:https://product-senses.mazrica.com/lp-team2-dealpods-io)
本サービスは、最新・最適な営業資料の社内管理から顧客共有ページ内での提案、提供コンテンツのトラッキング・効果検証までをオールインワンで提供し、営業活動におけるあらゆるコンテンツデータを有効化します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-9eeb3edbef1ac1052394-0.png ]
■セールスイネーブルメントツール市場への参入背景
近年、日本でも注目を浴びるようになった営業生産性向上の概念「セールスイネーブルメント」と、「セールスイネーブルメントツール」は全く別物になってしまっているのが現状です。
セールスイネーブルメントの概念では特に、顧客の購買プロセス(バイヤージャーニー)を起点としたテクノロジーの整備に始まり、営業組織間連携や営業コンテンツ整備、マネジメントの高度化、営業トレーニング等を行いながら「データを蓄積・活用し、改善を図る」ことが重要とされます。
しかしながら現状では、個別機能特化の取り組みやツールが目立ち「データを蓄積・活用し、改善を図る」という部分まで至りません。このような背景から、セールスイネーブルメントの概念を体現するプロダクトとして領域拡大を図りました。
■デジタルセールスルームとは
デジタルセールスルーム(DSR)(URL:https://product-senses.mazrica.com/senseslab/sales/about-dsr)とは、営業(売り手)と購買者(買い手)が商談情報や営業コンテンツを共有し、効率的な営業・購買活動を行うことを目的としたオンラインスペースのことです。
デジタルセールスルームでは、売り手と買い手がリアルタイムでチャットのやり取りをしたり、タスクや動画、資料の共有などによってオンラインでのやり取りを行い、営業担当者はこれまで不可能だった方法でバイヤーとの関わりを持つことができます。
これにより買い手と売り手の双方にとって、営業/購買プロセスを合理化し、これまで以上に迅速、簡単、かつ効果的にすることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-2dc52323717216ffa3ee-1.png ]
■DealPods セールスコンテンツマネジメント機能の特徴
DealPodsでは、「DealRoom」と呼ばれる提案先顧客専用の共有ページをたったの45秒以内で作成することができます。この共有ページ内で顧客に提供される情報において最も重要な要素が営業資料です。
これまで営業パーソンは、最新・最適な資料を社内で同僚に尋ねて探すことに多くの時間を費やしてきました。また社内用の資料フォルダはセキュリティ上、直接顧客に公開できない中で各営業パーソンが手持ちのPCにダウンロードしてから顧客にメール添付で提供するシチュエーションが多くありました。このように非効率な業務と、デジタルに追えるはずの貴重な顧客データ(アクセスログ)の逸失に悩まされてきました。
今回のセールスコンテンツマネジメント機能のアップデートでは、利用シーンに応じた最適な営業資料をフォルダ管理できる機能と、汎用的に利用される「製品概要資料」などの資料のバージョン(版)管理機能を搭載しております。
これにより営業パーソンは、社内にある最新・最適な資料をすぐさま見つけ、ダウンロードする必要なく顧客に提供し、さらにその資料の顧客アクセス履歴に応じたより効率的で高度な提案活動が可能になります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-cb4843870e10dfda25dc-2.png ]
■利用効果
これまでのテストユーザーによる約半年間の利用を通じ、商談の案件化率は16.1%、受注率25.8%、案件単価33.7%の改善が確認されました。
デジタルセールスルームの活用により顧客にパーソナライズされた体験を提供することで営業と顧客の関係性は向上し、商談情報を顧客のためにまとめて共有することで顧客社内合意失敗リスクを低減し、複雑な購買プロセスを支援することで大型商談の失注リスクを低減します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15189/109/resize/d15189-109-003d0e667e8c12095bc6-3.png ]
購買者の支援のみならず、営業パーソンの作業工数を削減することによって営業成果を向上させる、画期的なセールステックツール「DealPods」をぜひご利用ください。
■ 会社概要
「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」をビジョンに掲げるマツリカは、人とテクノロジーの力を掛け合わせることで、もっと自由で、もっと創造的で、充実したワークライフをこの世の中に生み出していきます。現在は、属人化の解消が急務である営業現場のユーザーに向き合い、クラウド営業支援ツール「Mazrica Sales」、「Mazrica Marketing」と「DealPods」を開発・提供しています。
・社 名:株式会社マツリカ(https://mazrica.com)
・本 社:東京都千代田区神田錦町2−2−1 KANDA SQUARE 11F WeWork内
・代表者:代表取締役CEO 黒佐英司
・設 立:2015年4月30日
・事業内容:クラウドアプリケーションの開発・提供、営業活動におけるコンサルティング業務、その他インターネットインフラ事業の開発・運営