ブッキング・ドットコムが2018年に人気が出そうな世界の旅先10都市を発表
[17/12/25]
提供元:PRTIMES
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〜日本からも札幌がランクイン〜
[2017年12月25日 :日本発表] 世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は2018年に人気が出そうな世界の旅先10都市を発表しました。
ブッキング・ドットコムの調査[1]によると、約半数(47%)のアンケート回答者が「2018年はもっと旅行の回数を増やしたい」と答えました。旅行でどんなことをしたいかを聞いたところ、41%の人が「歴史・文化」と「食事・グルメ」、50%が「ビーチ」を中心に楽しみたいと回答し、45%が「もっと冒険心を持って旅行先を決めたい」と答え、60%が「旅行先ではひとつでも多くのアクティビティを体験したい」と答えました。
※データは、ブッキング・ドットコムが2017年8月に実施したオンラインアンケート調査の結果に基づきます。対象者は過去1年間に少なくとも1回旅行に行き、今後1年間で1回以上旅行を計画している人。有効回答サンプルは1万8,509名。対象国はイギリス、アメリカ、ブラジル、中国、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、インド、シンガポール、ロシア(各国1,000名以上)、オーストラリア、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、インドネシア、日本、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ、台湾、(各国500名以上)となっています。
■札幌(日本)
引き続き世界の人気渡航先として人気の高い日本。これまでは、東京のにぎやかなナイトライフや風情あふれる京都の町並みを求めて多くの観光客が日本を訪れていましたが、2018年はその人気が札幌にシフトすることが予想されています。豊かな自然がつくりだす風景、効能豊かな温泉、新鮮な海の幸、地元ならではの食材を使った料理、そしてバラエティに富んだレストラン、そんな魅力いっぱいの札幌は、季節問わずこれからも観光客が増える見込みです。
ブッキング・ドットコムおすすめの宿泊先:Guest House Yuyu
日本の和文化を肌で感じるために、ゲストハウスや旅館が最適です。特に外国人に人気のGuest House Yuyu では自転車のレンタルが可能なため、ここに泊まり札幌の街を自転車でぐるりとめぐってみてはいかがでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-428024-0.jpg ]
■ナッシュビル(アメリカ)
ナッシュビルといえば、カントリーミュージックをはじめとするアメリカ音楽の聖地です。その一方で、家族で楽しめるアウトドア・アクティビティがたくさん充実しています。ジョニー・キャッシュやウィリー・ネルソンなどの人気音楽スターが実際に使っていた衣装や楽器を展示している「カントリー・ミュージック殿堂博物館」は最大の見どころ。音楽ファンなら、ライブミュージックを演奏しているバーに足を運んでみてください。 また、自然好きなら、自転車に乗ってお散歩がてら市内の公園へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。どちらも時間を忘れるぐらい楽しいひとときを過ごせます。
おすすめの宿泊先: SoBro Guest House
徒歩圏内で音楽イベントを楽しむなら SoBro Guest House がおすすめ。ここからカントリー・ミュージック殿堂博物館まで歩いて約320mで、ブリヂストン・アリーナや、有名な音楽堂のライマン公会堂まで徒歩10分以内という魅力的な立地にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-157916-1.jpg ]
■ブカレスト(ルーマニア)
ブカレストは、市内にミュージアムや公園が存在し、モダンな建築物やトレンディなカフェが立ち並ぶおしゃれな観光地です。夏はチシミジウ公園で手こぎボートに乗ってのんびりと景色を楽しんだり、冬は街中のカフェに入り、ホッとコーヒーで温まるのも良いです。
おすすめの宿泊先:Diana’s Flat Bucharest
この街には魅力たっぷりのアパートメントが多数あり、そのひとつであるDiana’s Flat Bucharest は、観光に抜群のロケーションにあり、部屋からは美しい川の眺めを楽しむことができます。徒歩圏内に旧市街、国民の館、チシュミジウ公園があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-907730-2.jpg ]
■ザコパネ(ポーランド)
雄大な自然を自分のペースで満喫するならザコパネがおすすめです。ザコパネはスキーリゾート地として有名ですが、ここ数年、夏にタトリ国立公園でハイキングをする観光客が増えているようです。年々増加する『健康』をテーマにした旅の勢いは2018年もとどまることなく、その数は前年に比べてさらに2倍近く増える見通しです。自然とふれあいながら、健康をととのえるアウトドア・カルチャーをご堪能頂けます。
おすすめの宿泊先:Villa Nova
Villa Nova は、壮大な山々と自然の豊かさを体験することができるラグジュアリーの最高峰です。人気のクルプフキ通りまでは歩いて行くことができ、宿泊施設のまわりはレストランやお店でにぎわっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-378418-3.jpg ]
■台中(台湾)
台湾といえば台北の印象が強いですが、都会的な面とローカルな雰囲気の両方を味わうことができる台中は、現在旅行者に最も注目されている都市のひとつです。地元産のシーフードを味わえる「富岡港」や良質の温泉水でからだの疲れを癒してくれる「知本温泉」、シュノーケリングやハイキングなどのアウトドア・アクティビティを満喫できる「緑島郷」、そして現地の人にまじって楽しめる「台東觀光夜市」は絶対に外せません。
おすすめの宿泊先:HANA Homestay
台中市にはアットホームなホームステイ型の宿泊施設がたくさんあり、街の穴場や見どころを宿泊先のオーナーに教えてもらえるのが最大のメリットです。観光するにあたっては、ガイドブックには載っていない穴場スポットや見どころを宿泊先のオーナーに聞くことができ、現地ならではの体験を紹介してもらえます。HANA Homestay では、おいしい朝食やモダンスタイルのお部屋を提供しており、街に繰り出すのに便利な自転車の貸出も行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-450858-4.jpg ]
■ブリスベン(オーストラリア)
オーストラリアといえば、シドニーやメルボルンを思い浮かべる人が多いですが、次にオーストラリアを旅行する機会がある際はぜひブリスベンへ行ってみてください。この大都会を訪れたことのある旅行者のお気に入りは、レストラン、バー、葡萄畑、そして美しい海です。2018年は海を求めてビーチ旅行をする割合が半数を占めているように、ブリスベンなら「オーシャン・ビーチ」、「シルバン・ビーチ」、「レッド・ビーチ」、「ストリート・ビーチ」、「セトルメント・コーブ」の5つの有名なビーチで、海ならではのアクティビティを楽しむことをおすすめします。
おすすめの宿泊先:Soda Apartments
Soda Apartments はサウス・バンクにあるラグジュアリーな宿泊施設です。ビーチまでは徒歩8分と好立地なうえ、建物の屋上には屋外プールがあり市内を360℃見渡すことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-797555-5.jpg ]
■ボゴタ(コロンビア)
2018年に注目が集まることが予想されている、まだ多くの方には馴染みのないボゴダ。あたらしいレストランが立ち並ぶ街で、築300年の趣きあふれる家々に囲まれたブティックホテルや、個性豊かなストリートアート、ミュージアム等を堪能することができます。市内観光を楽しむなら電車を利用するのがベストです。カフェが立ち並ぶ街なかで、すっきりとした味わいのコロンビアコーヒーを味わうのがおすすめです。
おすすめの宿泊先:Serie 1948
Serie 1948 は、アットホームでおしゃれなB&B (ベッド・アンド・ブレックファスト)です。静かなエリアに位置していて、周りにはバーやレストランが充実しています。この宿泊施設ではレンタル自転車、サンテラス、ガーデン、ご当地グルメやコーヒーを提供しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-740794-6.jpg ]
■ポートランド(アメリカ)
ポートランドには「KEEP PORTLAND WEIRD(ずっとヘンなままのポートランドでいよう)」というスローガンがあるように、思いっきり旅行を満喫したい人はオレゴン州最大のポートランドを訪れてみてください。活気あふれるナイトライフ、フードトラックで提供される屋台グルメ、奥深いカルチャーにアウトドア・アクティビティと、エネルギッシュに楽しめるスポットがたくさんあります。また、ポートランドをまわるなら自転車がおすすめです。街中には個性豊かな醸造所がいくつも点在しており、ビール好きにはたまらない都市です。自然いっぱいの「フォレストパーク」や「バラの町」もおすすめです。
おすすめの宿泊先:9th Avenue Apartment by Stay Alfred
9th Avenue Apartment by Stay Alfred は、モダンでスタイリッシュなアパートメントです。お部屋からはダウンタウンのすばらしい景色を見渡すことができ、アパートメントの近くにはポートランド美術館や、観光客からも有名な公園のトム・マッコール・ウォーターフロント・パークがあります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-847601-7.jpg ]
■リマ(ペルー)
2018年に人気が上昇すると予想されているリマを旅行するならエネルギーが大事です。パラグライディング体験や青い海での波乗り体験など、さまざまなアウトドアスポーツを楽しめる環境が揃っているうえに、美食の都としても有名です。そのほかにも、歴史や文化を深く学べるミュージアムがいくつも点在していて、リマの新しい一面を発見することが出来ます。
おすすめの宿泊先:The Lot Boutique Hotel
ビーチのすぐそばにある The Lot Boutique Hotel は、ホテルというよりも自宅のようなあたたかみのある空間で、毎日おいしい朝食を提供しています。一日のはじまりは、ビーチでのんびり日光浴を楽しんだり、サーフィンをするなど思い思いの朝を過ごしてはいかがでしょうか。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-874482-8.jpg ]
■ハノーファー(ドイツ)
「緑の中の都市」と絶賛されるように、ハノーファーにはヘレンハウゼン王宮庭園、マシュ湖、アイレンリーデのような自然あふれる観光スポットが街の中心地にあります。市内観光を予定している人は、ぜひこのチャーミングな街、ハノーファーを訪れてみてはいかがでしょうか。
おすすめの宿泊先:Kastens Hotel Luisenhof
ハノーファーの文化を思いっきり楽しんだあとは、Kastens Hotel Luisenhof のスパで贅沢にリラックス。この宿泊施設では、高級料理やフィットネス施設が充実しており、ハノーファー州立オペラ劇場までは徒歩圏内、シュプレンゲル美術館までは車で数分の好立地に位置しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-120003-9.jpg ]
[1] 2016年9月〜2017年9月の期間、ブッキング・ドットコム上で宿泊予約数がもっとも増えた旅先
[2017年12月25日 :日本発表] 世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)の日本法人 ブッキング・ドットコム・ジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表:アダム・ブラウンステイン 以下:ブッキング・ドットコム)は2018年に人気が出そうな世界の旅先10都市を発表しました。
ブッキング・ドットコムの調査[1]によると、約半数(47%)のアンケート回答者が「2018年はもっと旅行の回数を増やしたい」と答えました。旅行でどんなことをしたいかを聞いたところ、41%の人が「歴史・文化」と「食事・グルメ」、50%が「ビーチ」を中心に楽しみたいと回答し、45%が「もっと冒険心を持って旅行先を決めたい」と答え、60%が「旅行先ではひとつでも多くのアクティビティを体験したい」と答えました。
※データは、ブッキング・ドットコムが2017年8月に実施したオンラインアンケート調査の結果に基づきます。対象者は過去1年間に少なくとも1回旅行に行き、今後1年間で1回以上旅行を計画している人。有効回答サンプルは1万8,509名。対象国はイギリス、アメリカ、ブラジル、中国、ドイツ、イタリア、スペイン、フランス、インド、シンガポール、ロシア(各国1,000名以上)、オーストラリア、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、デンマーク、香港、クロアチア、インドネシア、日本、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、タイ、台湾、(各国500名以上)となっています。
■札幌(日本)
引き続き世界の人気渡航先として人気の高い日本。これまでは、東京のにぎやかなナイトライフや風情あふれる京都の町並みを求めて多くの観光客が日本を訪れていましたが、2018年はその人気が札幌にシフトすることが予想されています。豊かな自然がつくりだす風景、効能豊かな温泉、新鮮な海の幸、地元ならではの食材を使った料理、そしてバラエティに富んだレストラン、そんな魅力いっぱいの札幌は、季節問わずこれからも観光客が増える見込みです。
ブッキング・ドットコムおすすめの宿泊先:Guest House Yuyu
日本の和文化を肌で感じるために、ゲストハウスや旅館が最適です。特に外国人に人気のGuest House Yuyu では自転車のレンタルが可能なため、ここに泊まり札幌の街を自転車でぐるりとめぐってみてはいかがでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-428024-0.jpg ]
■ナッシュビル(アメリカ)
ナッシュビルといえば、カントリーミュージックをはじめとするアメリカ音楽の聖地です。その一方で、家族で楽しめるアウトドア・アクティビティがたくさん充実しています。ジョニー・キャッシュやウィリー・ネルソンなどの人気音楽スターが実際に使っていた衣装や楽器を展示している「カントリー・ミュージック殿堂博物館」は最大の見どころ。音楽ファンなら、ライブミュージックを演奏しているバーに足を運んでみてください。 また、自然好きなら、自転車に乗ってお散歩がてら市内の公園へ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。どちらも時間を忘れるぐらい楽しいひとときを過ごせます。
おすすめの宿泊先: SoBro Guest House
徒歩圏内で音楽イベントを楽しむなら SoBro Guest House がおすすめ。ここからカントリー・ミュージック殿堂博物館まで歩いて約320mで、ブリヂストン・アリーナや、有名な音楽堂のライマン公会堂まで徒歩10分以内という魅力的な立地にあります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-157916-1.jpg ]
■ブカレスト(ルーマニア)
ブカレストは、市内にミュージアムや公園が存在し、モダンな建築物やトレンディなカフェが立ち並ぶおしゃれな観光地です。夏はチシミジウ公園で手こぎボートに乗ってのんびりと景色を楽しんだり、冬は街中のカフェに入り、ホッとコーヒーで温まるのも良いです。
おすすめの宿泊先:Diana’s Flat Bucharest
この街には魅力たっぷりのアパートメントが多数あり、そのひとつであるDiana’s Flat Bucharest は、観光に抜群のロケーションにあり、部屋からは美しい川の眺めを楽しむことができます。徒歩圏内に旧市街、国民の館、チシュミジウ公園があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-907730-2.jpg ]
■ザコパネ(ポーランド)
雄大な自然を自分のペースで満喫するならザコパネがおすすめです。ザコパネはスキーリゾート地として有名ですが、ここ数年、夏にタトリ国立公園でハイキングをする観光客が増えているようです。年々増加する『健康』をテーマにした旅の勢いは2018年もとどまることなく、その数は前年に比べてさらに2倍近く増える見通しです。自然とふれあいながら、健康をととのえるアウトドア・カルチャーをご堪能頂けます。
おすすめの宿泊先:Villa Nova
Villa Nova は、壮大な山々と自然の豊かさを体験することができるラグジュアリーの最高峰です。人気のクルプフキ通りまでは歩いて行くことができ、宿泊施設のまわりはレストランやお店でにぎわっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-378418-3.jpg ]
■台中(台湾)
台湾といえば台北の印象が強いですが、都会的な面とローカルな雰囲気の両方を味わうことができる台中は、現在旅行者に最も注目されている都市のひとつです。地元産のシーフードを味わえる「富岡港」や良質の温泉水でからだの疲れを癒してくれる「知本温泉」、シュノーケリングやハイキングなどのアウトドア・アクティビティを満喫できる「緑島郷」、そして現地の人にまじって楽しめる「台東觀光夜市」は絶対に外せません。
おすすめの宿泊先:HANA Homestay
台中市にはアットホームなホームステイ型の宿泊施設がたくさんあり、街の穴場や見どころを宿泊先のオーナーに教えてもらえるのが最大のメリットです。観光するにあたっては、ガイドブックには載っていない穴場スポットや見どころを宿泊先のオーナーに聞くことができ、現地ならではの体験を紹介してもらえます。HANA Homestay では、おいしい朝食やモダンスタイルのお部屋を提供しており、街に繰り出すのに便利な自転車の貸出も行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-450858-4.jpg ]
■ブリスベン(オーストラリア)
オーストラリアといえば、シドニーやメルボルンを思い浮かべる人が多いですが、次にオーストラリアを旅行する機会がある際はぜひブリスベンへ行ってみてください。この大都会を訪れたことのある旅行者のお気に入りは、レストラン、バー、葡萄畑、そして美しい海です。2018年は海を求めてビーチ旅行をする割合が半数を占めているように、ブリスベンなら「オーシャン・ビーチ」、「シルバン・ビーチ」、「レッド・ビーチ」、「ストリート・ビーチ」、「セトルメント・コーブ」の5つの有名なビーチで、海ならではのアクティビティを楽しむことをおすすめします。
おすすめの宿泊先:Soda Apartments
Soda Apartments はサウス・バンクにあるラグジュアリーな宿泊施設です。ビーチまでは徒歩8分と好立地なうえ、建物の屋上には屋外プールがあり市内を360℃見渡すことができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-797555-5.jpg ]
■ボゴタ(コロンビア)
2018年に注目が集まることが予想されている、まだ多くの方には馴染みのないボゴダ。あたらしいレストランが立ち並ぶ街で、築300年の趣きあふれる家々に囲まれたブティックホテルや、個性豊かなストリートアート、ミュージアム等を堪能することができます。市内観光を楽しむなら電車を利用するのがベストです。カフェが立ち並ぶ街なかで、すっきりとした味わいのコロンビアコーヒーを味わうのがおすすめです。
おすすめの宿泊先:Serie 1948
Serie 1948 は、アットホームでおしゃれなB&B (ベッド・アンド・ブレックファスト)です。静かなエリアに位置していて、周りにはバーやレストランが充実しています。この宿泊施設ではレンタル自転車、サンテラス、ガーデン、ご当地グルメやコーヒーを提供しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-740794-6.jpg ]
■ポートランド(アメリカ)
ポートランドには「KEEP PORTLAND WEIRD(ずっとヘンなままのポートランドでいよう)」というスローガンがあるように、思いっきり旅行を満喫したい人はオレゴン州最大のポートランドを訪れてみてください。活気あふれるナイトライフ、フードトラックで提供される屋台グルメ、奥深いカルチャーにアウトドア・アクティビティと、エネルギッシュに楽しめるスポットがたくさんあります。また、ポートランドをまわるなら自転車がおすすめです。街中には個性豊かな醸造所がいくつも点在しており、ビール好きにはたまらない都市です。自然いっぱいの「フォレストパーク」や「バラの町」もおすすめです。
おすすめの宿泊先:9th Avenue Apartment by Stay Alfred
9th Avenue Apartment by Stay Alfred は、モダンでスタイリッシュなアパートメントです。お部屋からはダウンタウンのすばらしい景色を見渡すことができ、アパートメントの近くにはポートランド美術館や、観光客からも有名な公園のトム・マッコール・ウォーターフロント・パークがあります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-847601-7.jpg ]
■リマ(ペルー)
2018年に人気が上昇すると予想されているリマを旅行するならエネルギーが大事です。パラグライディング体験や青い海での波乗り体験など、さまざまなアウトドアスポーツを楽しめる環境が揃っているうえに、美食の都としても有名です。そのほかにも、歴史や文化を深く学べるミュージアムがいくつも点在していて、リマの新しい一面を発見することが出来ます。
おすすめの宿泊先:The Lot Boutique Hotel
ビーチのすぐそばにある The Lot Boutique Hotel は、ホテルというよりも自宅のようなあたたかみのある空間で、毎日おいしい朝食を提供しています。一日のはじまりは、ビーチでのんびり日光浴を楽しんだり、サーフィンをするなど思い思いの朝を過ごしてはいかがでしょうか。
[画像9: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-874482-8.jpg ]
■ハノーファー(ドイツ)
「緑の中の都市」と絶賛されるように、ハノーファーにはヘレンハウゼン王宮庭園、マシュ湖、アイレンリーデのような自然あふれる観光スポットが街の中心地にあります。市内観光を予定している人は、ぜひこのチャーミングな街、ハノーファーを訪れてみてはいかがでしょうか。
おすすめの宿泊先:Kastens Hotel Luisenhof
ハノーファーの文化を思いっきり楽しんだあとは、Kastens Hotel Luisenhof のスパで贅沢にリラックス。この宿泊施設では、高級料理やフィットネス施設が充実しており、ハノーファー州立オペラ劇場までは徒歩圏内、シュプレンゲル美術館までは車で数分の好立地に位置しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15916/109/resize/d15916-109-120003-9.jpg ]
[1] 2016年9月〜2017年9月の期間、ブッキング・ドットコム上で宿泊予約数がもっとも増えた旅先