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東北大学雨宮キャンパス跡地9.3ha の大規模複合開発 始動 「プラウドシティ仙台上杉山通」着工
[18/07/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜100 年を超える文教の象徴の地に、商業・医療・住宅が揃う複合開発が始動〜
野村不動産株式会社（本社：東京都新宿区／代表取締役社長：宮嶋 誠一）は、宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町の東北大学雨宮キャンパス跡地に事業化を進めていた「プラウドシティ仙台上杉山通」を着工しましたので、お知らせいたします。
東北大学雨宮キャンパス跡地周辺は、仙台の都心部において、100年を超える文教の象徴的なエリアです。今般、その跡地約9.3haに、イオングループを中心とし、商業施設や医療・福祉施設、弊社等が建設する住宅などの大規模複合開発事業が計画され、東北エリアにおけるコンパクトシティの先駆的な街づくりを行っていく予定です。また、当開発地域では震災経験を踏まえ、災害に強い街づくりを目指しており、開発地域内には「止まらないガス供給」(※1)の導入も予定されています。
「プラウドシティ仙台上杉山通」では、仙台市内の分譲マンション初のCASBEE(※2)Aランクの認定を取得し、サスティナブルをコンセプトに掲げたプロジェクトを推進しております。また、施工面では免震構造を採用しており、近接地に同構造で施工中の「プラウドタワー仙台勾当台通」と共に、今後100年の暮らしがどうあるべきか、理想の暮らし、住まいとは何かを考える「みんなのイゴコチ会議」の取組みを仙台では初めて導入し、参加された皆様のお声を、商品企画に反映・実現してまいります。なお、「プラウドタワー仙台勾当台通」は仙台におけるプラウド初の長期優良住宅の認定を受けております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-269661-2.jpg ]
■プラウドシティ仙台上杉山通の特徴
・上杉山通小学校、上杉山中学校学区かつ、宮城教育大学付属幼稚園・小学校・中学校が至近の、仙台屈指の文教地区
・大林組による基礎免震構造、サスティナブルをコンセプトにしCASBEE Aランクを仙台市内分譲マンションで初取得
・大規模物件のスケールメリットを生かし、2層吹抜のエントランスホール、パーティルーム、スタディルーム、ランドリー、コンシェルジュサービスなどの充実した共用施設を用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-126230-3.jpg ]
■プラウドタワー仙台勾当台通の特徴
・将来性の高い当該大規模複合開発地に近接しつつ、仙台の大動脈「勾当台通」に面し、仙台南北線「北四番丁」駅徒歩6分の交通利便立地
・地震の揺れを低減する免震構造、仙台プラウド初の長期優良住宅認定を取得
・多彩なニーズに応えるべく、2LDK〜4LDKの豊富なプランバリエーションを用意
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-905552-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-338246-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-207343-6.jpg ]
■ 新たな共創プラットフォーム「みんなのイゴコチ会議」
[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-239635-7.jpg ]
■「みんなのイゴコチ会議」とは
既分譲マンション「Tomihisa Cross」の街づくりにおいて好評を博し、2014年度グッドデザイン賞を受賞した「Tokyoイゴコチ論争 オープンディスカッションによる住宅企画」を「みんなのイゴコチ会議」としてリニューアルし、参加者に野村不動産グループの進める具体的なプロジェクトに関する質問を、WEB を通して投げかけ、返ってきた意見等をプロジェクトに反映させていく共創型のWeb ディスカッションプラットフォームです。一般的なアンケート調査や座談会などとは異なり、ストーリー性を重視してリアルタイムに対話を繰り返していくことで、参加者自身が、施設やサービスを創り上げていくことが可能となります。
HP http://www.tokyo-igokochi.jp/
Facebook https://www.facebook.com/igokochidesign/
■特徴
1：誰でも参加できるWeb上のオープンな環境で、様々なアイディアをリアルタイムかつ具体的に議論し、プロジェクトに反映していくことで、事業者主体の従来の方法と異なる、共創型のモノづくりを実現していきます。
2：当社グループが関わる様々なプロジェクトを継続的に追加し、多数決ではなく、細かなアイディアも積極的に採用していくことで商品企画に変革を起こします。
3：リアルタイムな対話を繰り返すことで、座談会など従来の方式では難しかった深掘りを行い、参加者の深層ニーズを商品企画に反映していきます。
4：共創体験を通して参加者や地域間のコミュニティを形成し、エリアマネジメントや街づくりへの発展に貢献いたします。
※「みんなのイゴコチ会議」については、今後、仙台支店において分譲する全物件に導入予定です。
※1. 「止まらないガス供給」
大規模複合開発により、開発区域内には災害時でも供給可能な中圧ガスが導入されます。中圧ガスは、東日本大震災クラスの地震にも十分耐えられる構造となっており、基本的にガスの供給が停止することはありません。
※2. 「CASBEE」
「CASBEE」（キャスビー）は、建築物の環境性能を評価し格付けするシステムです。「建築物の環境品質」、「建築物の環境負荷」、「建築物の環境負荷低減性」、「建築物の環境効率」といった項目があり、総合的に５段階で評価されます。本物件は、既存緑地と周辺環境との連携を考慮し敷地内緑化を積極的に行い、かつ、自生種の採用や植栽条件に応じた植樹を行い、生物環境の保全と創出に配慮していること、免震構造、PCa部材の採用により躯体材料使用量削除に配慮していることなどを評価されAランクを取得しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-440481-8.jpg ]
野村不動産株式会社（本社：東京都新宿区／代表取締役社長：宮嶋 誠一）は、宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町の東北大学雨宮キャンパス跡地に事業化を進めていた「プラウドシティ仙台上杉山通」を着工しましたので、お知らせいたします。
東北大学雨宮キャンパス跡地周辺は、仙台の都心部において、100年を超える文教の象徴的なエリアです。今般、その跡地約9.3haに、イオングループを中心とし、商業施設や医療・福祉施設、弊社等が建設する住宅などの大規模複合開発事業が計画され、東北エリアにおけるコンパクトシティの先駆的な街づくりを行っていく予定です。また、当開発地域では震災経験を踏まえ、災害に強い街づくりを目指しており、開発地域内には「止まらないガス供給」(※1)の導入も予定されています。
「プラウドシティ仙台上杉山通」では、仙台市内の分譲マンション初のCASBEE(※2)Aランクの認定を取得し、サスティナブルをコンセプトに掲げたプロジェクトを推進しております。また、施工面では免震構造を採用しており、近接地に同構造で施工中の「プラウドタワー仙台勾当台通」と共に、今後100年の暮らしがどうあるべきか、理想の暮らし、住まいとは何かを考える「みんなのイゴコチ会議」の取組みを仙台では初めて導入し、参加された皆様のお声を、商品企画に反映・実現してまいります。なお、「プラウドタワー仙台勾当台通」は仙台におけるプラウド初の長期優良住宅の認定を受けております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-269661-2.jpg ]
■プラウドシティ仙台上杉山通の特徴
・上杉山通小学校、上杉山中学校学区かつ、宮城教育大学付属幼稚園・小学校・中学校が至近の、仙台屈指の文教地区
・大林組による基礎免震構造、サスティナブルをコンセプトにしCASBEE Aランクを仙台市内分譲マンションで初取得
・大規模物件のスケールメリットを生かし、2層吹抜のエントランスホール、パーティルーム、スタディルーム、ランドリー、コンシェルジュサービスなどの充実した共用施設を用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-126230-3.jpg ]
■プラウドタワー仙台勾当台通の特徴
・将来性の高い当該大規模複合開発地に近接しつつ、仙台の大動脈「勾当台通」に面し、仙台南北線「北四番丁」駅徒歩6分の交通利便立地
・地震の揺れを低減する免震構造、仙台プラウド初の長期優良住宅認定を取得
・多彩なニーズに応えるべく、2LDK〜4LDKの豊富なプランバリエーションを用意
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-905552-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-338246-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-207343-6.jpg ]
■ 新たな共創プラットフォーム「みんなのイゴコチ会議」
[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-239635-7.jpg ]
■「みんなのイゴコチ会議」とは
既分譲マンション「Tomihisa Cross」の街づくりにおいて好評を博し、2014年度グッドデザイン賞を受賞した「Tokyoイゴコチ論争 オープンディスカッションによる住宅企画」を「みんなのイゴコチ会議」としてリニューアルし、参加者に野村不動産グループの進める具体的なプロジェクトに関する質問を、WEB を通して投げかけ、返ってきた意見等をプロジェクトに反映させていく共創型のWeb ディスカッションプラットフォームです。一般的なアンケート調査や座談会などとは異なり、ストーリー性を重視してリアルタイムに対話を繰り返していくことで、参加者自身が、施設やサービスを創り上げていくことが可能となります。
HP http://www.tokyo-igokochi.jp/
Facebook https://www.facebook.com/igokochidesign/
■特徴
1：誰でも参加できるWeb上のオープンな環境で、様々なアイディアをリアルタイムかつ具体的に議論し、プロジェクトに反映していくことで、事業者主体の従来の方法と異なる、共創型のモノづくりを実現していきます。
2：当社グループが関わる様々なプロジェクトを継続的に追加し、多数決ではなく、細かなアイディアも積極的に採用していくことで商品企画に変革を起こします。
3：リアルタイムな対話を繰り返すことで、座談会など従来の方式では難しかった深掘りを行い、参加者の深層ニーズを商品企画に反映していきます。
4：共創体験を通して参加者や地域間のコミュニティを形成し、エリアマネジメントや街づくりへの発展に貢献いたします。
※「みんなのイゴコチ会議」については、今後、仙台支店において分譲する全物件に導入予定です。
※1. 「止まらないガス供給」
大規模複合開発により、開発区域内には災害時でも供給可能な中圧ガスが導入されます。中圧ガスは、東日本大震災クラスの地震にも十分耐えられる構造となっており、基本的にガスの供給が停止することはありません。
※2. 「CASBEE」
「CASBEE」（キャスビー）は、建築物の環境性能を評価し格付けするシステムです。「建築物の環境品質」、「建築物の環境負荷」、「建築物の環境負荷低減性」、「建築物の環境効率」といった項目があり、総合的に５段階で評価されます。本物件は、既存緑地と周辺環境との連携を考慮し敷地内緑化を積極的に行い、かつ、自生種の採用や植栽条件に応じた植樹を行い、生物環境の保全と創出に配慮していること、免震構造、PCa部材の採用により躯体材料使用量削除に配慮していることなどを評価されAランクを取得しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/25694/109/resize/d25694-109-440481-8.jpg ]
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