2019年新作OVA、2020年TVシリーズ3期の制作が決定した人気アニメ 『ご注文はうさぎですか??』とのコラボレーションモデルを期間限定で予約販売。
[18/09/29]
提供元:PRTIMES
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手になじむラウンドフォルムと上質なカラーリング、片手で使えるコンパクトサイズ幅広い音源を高音質で楽しめるデジタルミュージックプレーヤー“private”『XDP-20』
[画像1: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-435288-8.png ]
オンキヨー株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役:大朏 宗徳)は、2019年新作OVA、2020年TVシリーズ3期の制作が決定した人気アニメ 『ご注文はうさぎですか??※A』と、コンパクトでポータビリティーに富み、ハイレゾリューション音源(以下、ハイレゾ音源)など幅広いフォーマットの再生に対応するパイオニアブランドのデジタルミュージックプレーヤー“private”(プライベート)「XDP-20」とのコラボレーションモデルを期間限定で予約販売いたします。
本機は、スマートフォンを携行している前提で、持ち運びに便利で、使いやすく、高音質再生ができるコンパクトな音楽再生プレーヤーとして開発しました。デザインコンセプトである“Round fit”による、カバンやポケットに入れやすく、手になじみ操作しやすいラウンドフォルムとともに、本体カラーはマットな“ホワイト”で仕上げてます。
ハイレゾ音源や高効率の圧縮技術を使ったMQA※1音源の再生に対応し、DSD※2は5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVは192kHz/32bitまでの再生に対応※3するとともに、本体で再生可能なすべての楽曲を高音質化する“Hi-Bit32モード”、“アップサンプリング”により、CD音質の非圧縮音源、ストリーミング音源※4や圧縮音源も高音質で再生できます。“10バンドイコライザ”や“Bass Enhancer”により、サウンドをアレンジし自分好みにカスタマイズもできます。さらに、インターネットラジオ“radiko”や音楽ストリーミング※4を楽しめるWi-Fi機能とともに、Bluetooth(R)無線技術にも対応しており、話題のBluetooth(R)ヘッドホンなどの対応機器でのワイヤレス再生が可能※5です。2つのmicroSDカードスロットの搭載により、16GBの内蔵ストレージに加え、最大528GBまで拡張可能なため、ハイレゾ音源を豊富に持ち運べます。その上で、片手で操作できるUI設計によるスクロールバーやインデックス表示に加え、ホーム画面に使用頻度の高い機能のアイコンを割り当てることやアルバムジャケットをフルカラー・フルサイズで表示できるなど、使いやすく検索性の高い操作が可能になることで、聴きたい楽曲を円滑に探して楽しむことができます。
本コラボレーションモデルは、「Is the order a rabbit??」のロゴを正面右サイドに、「ラビットハウス」のロゴを背面にレーザー刻印する事で作品の世界観を表現している。専用ケースは、本体同様「ラビットハウス」ロゴを背面に型押ししたレザー調ケースと、星空を眺めるティッピー・あんこ、ワイルド・ギースをプリントし本体と組み合わせる事で、本体背面にレーザー加工された「ラビットハウス」のロゴと融合したデザインを楽しめるクリアケースの2タイプ。パッケージは本体と各専用ケースを同梱し、描き下ろしイラストデザイン仕様となっている。また、オリジナルUI※Bを搭載する事で、より作品の世界観をお楽しみ頂けると共に、17枚の壁紙※Cを内蔵、及び、ハイレゾ未配信楽曲の中から厳選された7曲※Dをハイレゾ音源としてプリインストール。また、本製品を購入して頂いた方に、画面保護ガラス“DPA-DT021B1”をプレゼント致します。
尚、SE-MHR5/ごちうさモデルと組み合わせ,ハイレゾ音源を再生したり、SE-MHR5/ごちうさモデルに付属されているバランス接続対応コード(φ2.5mm4極プラグ)と接続する事により、ハイレゾ音源の特長である音の解像度、広がりをより感じられる高音質再生を楽しめます。
尚、秋葉原にある弊社ストア兼ショールームONKYO BASEにて、同製品の展示及び、試聴可能なブースの設置
を予定しています(10月下旬頃)。
ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicでは、『ご注文はうさぎですか??』の各音源をハイレゾ配信しており、ハイレゾ音源の再生が可能なオーディオ機器や、SE-MHR5/ごちうさモデル 等と、本モデルを組み合せて再生する
ことで、『ご注文はうさぎですか??』の高音質な楽曲を楽しめます。
※A 『ご注文はうさぎですか??』とは、日本の漫画家であるkoiによる4コマ漫画作品。略称は「ごちうさ」。
■公式サイト:http://www.gochiusa.com/
■公式Twitter(@usagi_anime):https://twitter.com/usagi_anime?lang=ja
■新作OVA&TVシリーズ3期制作決定
http://www.gochiusa.com/news/hp0001/index06340000.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-246963-10.png ]
※B・C 独自OSを活かし開発されたFW(ファームウェア)を「ご注文はうさぎですか??」仕様にし、本機に搭載。起動画面や終了画面、各種アイコン、ホームボタン等がオリジナル仕様となります。
【壁紙一覧】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-460005-9.jpg ]
【ハイレゾ未配信楽曲プリインストール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-790326-5.jpg ]
※D 今回のコラボレーション製品のみの限定音源になります。
【予約限定発売詳細】
■予約方法 : 通販サイトONKYO DIRECT での予約
■予約期間 : 2018年10月1日(月)15:00から2018年11月30日(金)15:00まで
■製品発送 : 2019年2月末日から3月初旬にかけて順次発送予定
■販売価格 : 35,000円(税込・送料込み)
■発売元 : オンキヨー株式会社
【XDP-20の主な特長】
1) “Round fit”デザインコンセプトによる手になじむラウンドフォルムと上質なカラーリング
デザインコンセプトである“Round fit”による、カバンやポケットに入れやすく、手になじみ操作しやすいラウンドフォルムを実現するとともに、デジタルミュージックプレーヤーを日常的に親しみやすい存在にするため、柔らかな印象でマットに仕上げ落ち着いた印象のホワイト色は、質感の高いカラーリング(塗装)仕上げにしています。
2) 幅広い音源の再生をサポートし、あらゆる圧縮/非圧縮音源を32bitまで拡張、192kHzに変換して高音質再生
・ハイレゾ音源は、DSDの5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVと高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の再生に対応。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-348123-1.png ]
・“Hi-Bit32モード”により16bit/24bit音源を32bitまで拡張することでアナログのように滑らかな音質を再現。
・“アップサンプリング”によりMP3などの圧縮音源や44.1kHzのCD品質も、96kHz/88.2kHzや192kHz/176.4kHzに変換できるので、ファイル音源だけでなく、音楽ストリーミングなど本機で再生対応できるすべての音源を高音質に再生可能。
3) 自分好みのサウンドに追い込める多彩なサウンドアジャスト機能
・6種類のプリセット(Flat/Pop/Rock/Jazz/Dance/Vocal)に加え、プリセットをカスタマイズして最大3つまでオリジナルのサウンドコンディションが保存可能な10バンドの“イコライザ”を搭載。
・楽曲の雰囲気に合わせて5段階の調節が可能な”Bass Enhancer”を搭載。
・SHARP/SLOW/SHORTの3モードでニュアンスを操ることができる”デジタルフィルター”機能。
・7ステップでジッターノイズの低減を限界まで追い込むことが可能な”ロックレンジアジャスト”機能。
4) 音楽のストリーミング再生からリモートコントロールまで多彩に使えるワイヤレス機能を搭載
<Wi-Fi (2.4GHz/5.0GHz)搭載>
・Wi-Fi環境下でインターネットラジオ“radiko”や“tunein”をお楽しみ頂けます。
・Wi-Fi経由で搭載している“e-onkyo musicダウンローダー”機能により、PCレスでハイレゾコンテンツを直接本機にダウンロードできます。
・Wi-Fi経由での本体ファームウェアアップデートに対応。
<Bluetooth(R)無線技術(v4.0)搭載>
・Bluetooth(R)対応イヤホンやヘッドホン、スピーカーでの楽曲再生が可能。
・本機をバックやポケットに入れたままで取り出しにくい状況でも、iPhoneまたはスマートフォンから基本操作を遠隔操作でき、プレイリスト名などの本機への”日本語入力”が可能な「Pioneer DuoRemote App」※6(無償)に対応。[画像6: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-330717-6.png ]
5) 片手で操作しやすいUI設計など、音楽再生プレーヤーとして使い勝手を追求
・最大528GBまで拡張可能なストレージ(内蔵16GBと256GBまでサポートしたmicro SDスロット2基の合計)。
・全体のコントラストを微細に調整し、視認性を確保した2.4インチの静電式タッチパネルを採用。
・ディスプレイがコンパクトなので、持ち直すことなく片手で操作ができるUI設計。
・スクロールバーやインデックス表示により、検索性の高い操作が可能(インデックス一覧表示は特許出願中)。
・ホーム画面に配した“6つのショートカットアイコン”に、本機に搭載された多くの機能で使う優先度が高い機能を割り当てることで、ダイレクトにアクセスできます。
・ユーザーに応じて使い分けられる再生方法(フォルダ再生、タグソート再生)。
・アルバムジャケットをフルカラーで表示する“フルサイズアルバムアート表示”も可能。
・楽曲のサンプリング周波数/ビットレートを表示※7。
・本体FF/FRキー長押しで早送り/巻戻しが可能。
・リモコン付き3.5mmイヤホンジャック対応※8。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-478891-7.png ]
6) さまざまなオーディオ製品の開発で培ったノウハウを結集し、ハイレゾ音源をはじめ幅広い音源を高音質に再生
・Hi-Fiオーディオ、ポータブルオーディオ技術で培ったノウハウを結集し、パーツから基板設計・回路レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行うことで、音源に込められたアーティストやレコーディングエンジニアの思いを余すことなく引き出します。
・DACには定評のあるESS社製SABRE DAC“ES9018C2M”とアンプにはSABRE“9601K”を使い、それぞれ2基を
対でシンメトリーに配置したフルバランス回路を構成していることに加え、電源ノイズやデジタルノイズの影響を低減するオーディオ回路設計をすることでS/Nのよいクリアかつ広がりのあるサウンドを実現。
・バランス駆動では、一般的なパワフル感を重視した“BTLバランス駆動方式”に加え、ノイズ軽減や安定性で奥行き感を重視した独自の“Active Control GND駆動方式”を採用。
・オーディオクロックは44.1kHz/48kHzの2系統を搭載しており、CD音源も44.1kHzのネイティブ再生が可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-228528-2.png ]
7) その他の特長
・無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”と連動し、新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成や編集、バックアップが可能。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-550629-11.png ]
・電源ON・OFF/再生/曲送り/曲戻しなど、画面を見ずに操作できる物理操作ボタンを本体側面に配置。
・Playボタンの長押しでON・OFFが可能な、カバンやポケットの中で誤操作を回避できる“ホールド機能”。
・ホールド時にボリュームボタンと物理操作ボタンのロック/アンロックを個別に設定。
・カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンに対応する調整幅を広くしたゲイン設定(Low/Normal/High)。
・本機でmicro SDカードを使用可能にするフォーマット機能。
・61ステップのボリュームボタンによる細かな音量調整が可能。
・オートパワーオフ機能(OFF/10m/30m/60m)、オートディスプレイオフ機能(Off/15s/30s/1m/2m/5m)。
・Wi-Fi経由、またはmicro SDによるダイレクトソフトウェアアップデートが可能。
・USBオーディオ出力(USB/OTG)に対応※10。
※1 MQA(Master Quality Authenticated) はスタジオマスターと同じ高音質を再現しながらストリーミングやダウンロードが容易に行えるほど小容量のファイルにでき、高音質と利便性を両立した革新的な技術です。またレコーディングスタジオの認証を取得していますから、アーティストがスタジオで収録し、認めた音を忠実に再現します。
※2 Direct Stream Digitalの略。
※3 バランス/アンバランス出力端子は、PCM:192kHz/32bit、DSD Native:5.6MHzまでの出力に対応します。
※4 Wi-Fi環境下でネットワークに接続している必要があります。
※5 接続する機器がBluetooth(R)に対応している必要があります。
※6 Bluetooth(R) Low energy通信で動作するアプリで、iOS版はApp Store、AndroidTM版はGoogle Playにてダウンロード頂けます。
※7 MP3/AAC/MQAファイルではビットレートは表示しません。
※8 「SE-CH5T」で動作確認済み、すべてのリモコン動作に対応するものではありません。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-918717-4.png ]
※ 詳しい製品情報は以下の製品ホームページをご覧ください。
http://pioneer-headphones.com/japanese/dap/xdp-20/
* 「Pioneer」及び「Pioneerロゴ」は、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* DSD、Direct Stream Digital及びDSDロゴはソニー株式会社の商標です。
* MQAロゴはMQA Limitedの商標です。
* ESS SABREは ESSテクノロジー社の登録商標です。
* radiko.jpおよびradiko.jpロゴは、株式会社radikoの商標です。
* SDおよびminiSD、microSDは、SDアソシエーションの商標です。
* Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
* Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づき使用しています。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、US他の国々でCiscoが商標権を有する商標です。
* Android、Google Play は、Google Inc.の商標または登録商標です。
* 使用している画像は開発中のもので、最終ではありません。
* 記載されているその他の会社名および製品・役務名は、各社の登録商標または商標です。
* 当社は日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にこのロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-594528-0.png ]
日本オーディオ協会推奨ロゴマーク
[画像1: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-435288-8.png ]
オンキヨー株式会社(所在地:大阪市中央区、代表取締役:大朏 宗徳)は、2019年新作OVA、2020年TVシリーズ3期の制作が決定した人気アニメ 『ご注文はうさぎですか??※A』と、コンパクトでポータビリティーに富み、ハイレゾリューション音源(以下、ハイレゾ音源)など幅広いフォーマットの再生に対応するパイオニアブランドのデジタルミュージックプレーヤー“private”(プライベート)「XDP-20」とのコラボレーションモデルを期間限定で予約販売いたします。
本機は、スマートフォンを携行している前提で、持ち運びに便利で、使いやすく、高音質再生ができるコンパクトな音楽再生プレーヤーとして開発しました。デザインコンセプトである“Round fit”による、カバンやポケットに入れやすく、手になじみ操作しやすいラウンドフォルムとともに、本体カラーはマットな“ホワイト”で仕上げてます。
ハイレゾ音源や高効率の圧縮技術を使ったMQA※1音源の再生に対応し、DSD※2は5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVは192kHz/32bitまでの再生に対応※3するとともに、本体で再生可能なすべての楽曲を高音質化する“Hi-Bit32モード”、“アップサンプリング”により、CD音質の非圧縮音源、ストリーミング音源※4や圧縮音源も高音質で再生できます。“10バンドイコライザ”や“Bass Enhancer”により、サウンドをアレンジし自分好みにカスタマイズもできます。さらに、インターネットラジオ“radiko”や音楽ストリーミング※4を楽しめるWi-Fi機能とともに、Bluetooth(R)無線技術にも対応しており、話題のBluetooth(R)ヘッドホンなどの対応機器でのワイヤレス再生が可能※5です。2つのmicroSDカードスロットの搭載により、16GBの内蔵ストレージに加え、最大528GBまで拡張可能なため、ハイレゾ音源を豊富に持ち運べます。その上で、片手で操作できるUI設計によるスクロールバーやインデックス表示に加え、ホーム画面に使用頻度の高い機能のアイコンを割り当てることやアルバムジャケットをフルカラー・フルサイズで表示できるなど、使いやすく検索性の高い操作が可能になることで、聴きたい楽曲を円滑に探して楽しむことができます。
本コラボレーションモデルは、「Is the order a rabbit??」のロゴを正面右サイドに、「ラビットハウス」のロゴを背面にレーザー刻印する事で作品の世界観を表現している。専用ケースは、本体同様「ラビットハウス」ロゴを背面に型押ししたレザー調ケースと、星空を眺めるティッピー・あんこ、ワイルド・ギースをプリントし本体と組み合わせる事で、本体背面にレーザー加工された「ラビットハウス」のロゴと融合したデザインを楽しめるクリアケースの2タイプ。パッケージは本体と各専用ケースを同梱し、描き下ろしイラストデザイン仕様となっている。また、オリジナルUI※Bを搭載する事で、より作品の世界観をお楽しみ頂けると共に、17枚の壁紙※Cを内蔵、及び、ハイレゾ未配信楽曲の中から厳選された7曲※Dをハイレゾ音源としてプリインストール。また、本製品を購入して頂いた方に、画面保護ガラス“DPA-DT021B1”をプレゼント致します。
尚、SE-MHR5/ごちうさモデルと組み合わせ,ハイレゾ音源を再生したり、SE-MHR5/ごちうさモデルに付属されているバランス接続対応コード(φ2.5mm4極プラグ)と接続する事により、ハイレゾ音源の特長である音の解像度、広がりをより感じられる高音質再生を楽しめます。
尚、秋葉原にある弊社ストア兼ショールームONKYO BASEにて、同製品の展示及び、試聴可能なブースの設置
を予定しています(10月下旬頃)。
ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicでは、『ご注文はうさぎですか??』の各音源をハイレゾ配信しており、ハイレゾ音源の再生が可能なオーディオ機器や、SE-MHR5/ごちうさモデル 等と、本モデルを組み合せて再生する
ことで、『ご注文はうさぎですか??』の高音質な楽曲を楽しめます。
※A 『ご注文はうさぎですか??』とは、日本の漫画家であるkoiによる4コマ漫画作品。略称は「ごちうさ」。
■公式サイト:http://www.gochiusa.com/
■公式Twitter(@usagi_anime):https://twitter.com/usagi_anime?lang=ja
■新作OVA&TVシリーズ3期制作決定
http://www.gochiusa.com/news/hp0001/index06340000.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-246963-10.png ]
※B・C 独自OSを活かし開発されたFW(ファームウェア)を「ご注文はうさぎですか??」仕様にし、本機に搭載。起動画面や終了画面、各種アイコン、ホームボタン等がオリジナル仕様となります。
【壁紙一覧】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-460005-9.jpg ]
【ハイレゾ未配信楽曲プリインストール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-790326-5.jpg ]
※D 今回のコラボレーション製品のみの限定音源になります。
【予約限定発売詳細】
■予約方法 : 通販サイトONKYO DIRECT での予約
■予約期間 : 2018年10月1日(月)15:00から2018年11月30日(金)15:00まで
■製品発送 : 2019年2月末日から3月初旬にかけて順次発送予定
■販売価格 : 35,000円(税込・送料込み)
■発売元 : オンキヨー株式会社
【XDP-20の主な特長】
1) “Round fit”デザインコンセプトによる手になじむラウンドフォルムと上質なカラーリング
デザインコンセプトである“Round fit”による、カバンやポケットに入れやすく、手になじみ操作しやすいラウンドフォルムを実現するとともに、デジタルミュージックプレーヤーを日常的に親しみやすい存在にするため、柔らかな印象でマットに仕上げ落ち着いた印象のホワイト色は、質感の高いカラーリング(塗装)仕上げにしています。
2) 幅広い音源の再生をサポートし、あらゆる圧縮/非圧縮音源を32bitまで拡張、192kHzに変換して高音質再生
・ハイレゾ音源は、DSDの5.6MHzまでのネイティブ再生、FLAC/WAVと高効率の圧縮技術を使ったMQA音源の再生に対応。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-348123-1.png ]
・“Hi-Bit32モード”により16bit/24bit音源を32bitまで拡張することでアナログのように滑らかな音質を再現。
・“アップサンプリング”によりMP3などの圧縮音源や44.1kHzのCD品質も、96kHz/88.2kHzや192kHz/176.4kHzに変換できるので、ファイル音源だけでなく、音楽ストリーミングなど本機で再生対応できるすべての音源を高音質に再生可能。
3) 自分好みのサウンドに追い込める多彩なサウンドアジャスト機能
・6種類のプリセット(Flat/Pop/Rock/Jazz/Dance/Vocal)に加え、プリセットをカスタマイズして最大3つまでオリジナルのサウンドコンディションが保存可能な10バンドの“イコライザ”を搭載。
・楽曲の雰囲気に合わせて5段階の調節が可能な”Bass Enhancer”を搭載。
・SHARP/SLOW/SHORTの3モードでニュアンスを操ることができる”デジタルフィルター”機能。
・7ステップでジッターノイズの低減を限界まで追い込むことが可能な”ロックレンジアジャスト”機能。
4) 音楽のストリーミング再生からリモートコントロールまで多彩に使えるワイヤレス機能を搭載
<Wi-Fi (2.4GHz/5.0GHz)搭載>
・Wi-Fi環境下でインターネットラジオ“radiko”や“tunein”をお楽しみ頂けます。
・Wi-Fi経由で搭載している“e-onkyo musicダウンローダー”機能により、PCレスでハイレゾコンテンツを直接本機にダウンロードできます。
・Wi-Fi経由での本体ファームウェアアップデートに対応。
<Bluetooth(R)無線技術(v4.0)搭載>
・Bluetooth(R)対応イヤホンやヘッドホン、スピーカーでの楽曲再生が可能。
・本機をバックやポケットに入れたままで取り出しにくい状況でも、iPhoneまたはスマートフォンから基本操作を遠隔操作でき、プレイリスト名などの本機への”日本語入力”が可能な「Pioneer DuoRemote App」※6(無償)に対応。[画像6: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-330717-6.png ]
5) 片手で操作しやすいUI設計など、音楽再生プレーヤーとして使い勝手を追求
・最大528GBまで拡張可能なストレージ(内蔵16GBと256GBまでサポートしたmicro SDスロット2基の合計)。
・全体のコントラストを微細に調整し、視認性を確保した2.4インチの静電式タッチパネルを採用。
・ディスプレイがコンパクトなので、持ち直すことなく片手で操作ができるUI設計。
・スクロールバーやインデックス表示により、検索性の高い操作が可能(インデックス一覧表示は特許出願中)。
・ホーム画面に配した“6つのショートカットアイコン”に、本機に搭載された多くの機能で使う優先度が高い機能を割り当てることで、ダイレクトにアクセスできます。
・ユーザーに応じて使い分けられる再生方法(フォルダ再生、タグソート再生)。
・アルバムジャケットをフルカラーで表示する“フルサイズアルバムアート表示”も可能。
・楽曲のサンプリング周波数/ビットレートを表示※7。
・本体FF/FRキー長押しで早送り/巻戻しが可能。
・リモコン付き3.5mmイヤホンジャック対応※8。
[画像7: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-478891-7.png ]
6) さまざまなオーディオ製品の開発で培ったノウハウを結集し、ハイレゾ音源をはじめ幅広い音源を高音質に再生
・Hi-Fiオーディオ、ポータブルオーディオ技術で培ったノウハウを結集し、パーツから基板設計・回路レイアウトにいたるまで徹底した高音質設計を行うことで、音源に込められたアーティストやレコーディングエンジニアの思いを余すことなく引き出します。
・DACには定評のあるESS社製SABRE DAC“ES9018C2M”とアンプにはSABRE“9601K”を使い、それぞれ2基を
対でシンメトリーに配置したフルバランス回路を構成していることに加え、電源ノイズやデジタルノイズの影響を低減するオーディオ回路設計をすることでS/Nのよいクリアかつ広がりのあるサウンドを実現。
・バランス駆動では、一般的なパワフル感を重視した“BTLバランス駆動方式”に加え、ノイズ軽減や安定性で奥行き感を重視した独自の“Active Control GND駆動方式”を採用。
・オーディオクロックは44.1kHz/48kHzの2系統を搭載しており、CD音源も44.1kHzのネイティブ再生が可能。
[画像8: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-228528-2.png ]
7) その他の特長
・無償アプリ“X-DAP Link(クロスダップリンク)”と連動し、新規作成、追加など簡単にプレイリスト作成や編集、バックアップが可能。
[画像9: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-550629-11.png ]
・電源ON・OFF/再生/曲送り/曲戻しなど、画面を見ずに操作できる物理操作ボタンを本体側面に配置。
・Playボタンの長押しでON・OFFが可能な、カバンやポケットの中で誤操作を回避できる“ホールド機能”。
・ホールド時にボリュームボタンと物理操作ボタンのロック/アンロックを個別に設定。
・カスタムIEMなどの繊細なイヤホン、ヘッドホンに対応する調整幅を広くしたゲイン設定(Low/Normal/High)。
・本機でmicro SDカードを使用可能にするフォーマット機能。
・61ステップのボリュームボタンによる細かな音量調整が可能。
・オートパワーオフ機能(OFF/10m/30m/60m)、オートディスプレイオフ機能(Off/15s/30s/1m/2m/5m)。
・Wi-Fi経由、またはmicro SDによるダイレクトソフトウェアアップデートが可能。
・USBオーディオ出力(USB/OTG)に対応※10。
※1 MQA(Master Quality Authenticated) はスタジオマスターと同じ高音質を再現しながらストリーミングやダウンロードが容易に行えるほど小容量のファイルにでき、高音質と利便性を両立した革新的な技術です。またレコーディングスタジオの認証を取得していますから、アーティストがスタジオで収録し、認めた音を忠実に再現します。
※2 Direct Stream Digitalの略。
※3 バランス/アンバランス出力端子は、PCM:192kHz/32bit、DSD Native:5.6MHzまでの出力に対応します。
※4 Wi-Fi環境下でネットワークに接続している必要があります。
※5 接続する機器がBluetooth(R)に対応している必要があります。
※6 Bluetooth(R) Low energy通信で動作するアプリで、iOS版はApp Store、AndroidTM版はGoogle Playにてダウンロード頂けます。
※7 MP3/AAC/MQAファイルではビットレートは表示しません。
※8 「SE-CH5T」で動作確認済み、すべてのリモコン動作に対応するものではありません。
[画像10: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-918717-4.png ]
※ 詳しい製品情報は以下の製品ホームページをご覧ください。
http://pioneer-headphones.com/japanese/dap/xdp-20/
* 「Pioneer」及び「Pioneerロゴ」は、パイオニア株式会社の商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
* DSD、Direct Stream Digital及びDSDロゴはソニー株式会社の商標です。
* MQAロゴはMQA Limitedの商標です。
* ESS SABREは ESSテクノロジー社の登録商標です。
* radiko.jpおよびradiko.jpロゴは、株式会社radikoの商標です。
* SDおよびminiSD、microSDは、SDアソシエーションの商標です。
* Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。
* Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、ライセンスに基づき使用しています。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
* iOSは、US他の国々でCiscoが商標権を有する商標です。
* Android、Google Play は、Google Inc.の商標または登録商標です。
* 使用している画像は開発中のもので、最終ではありません。
* 記載されているその他の会社名および製品・役務名は、各社の登録商標または商標です。
* 当社は日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にこのロゴを冠して推奨しています。ロゴは登録商標です。
[画像11: https://prtimes.jp/i/27644/109/resize/d27644-109-594528-0.png ]
日本オーディオ協会推奨ロゴマーク