クラウド型経費精算システム「経費BANK」が「IT導入補助金2023」の補助対象ツールとして採択
[23/04/20]
提供元:PRTIMES
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〜最大75%の補助金活用で中小企業の業務効率化と電帳法対応をサポート〜
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-7f645ae655f8a62e8254-2.jpg ]
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経済産業省・中小企業庁が推進する「IT導入補助金2023」において「IT導入支援事業者」として認定され、当社が提供するクラウド型経費精算システム「経費BANK」が補助対象ツールとして採択されましたので、お知らせいたします。
これにより、補助対象者となる中小企業・小規模事業者様が「経費BANK」を新規で導入いただく場合、導入時の関連費用(導入支援)と経費BANKご利用料金の最大75%*を補助金対象として申請可能です。
*:デジタル化基盤導入枠で申請する場合
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-30e8e6e03e2f6ead4787-0.png ]
「IT導入補助金2023」デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)について
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する制度で、業務効率化・売上アップをサポートするものです。昨年度より設けられた「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」は、今年10月から開始されるインボイス制度対応も見据えた企業間取引のデジタル化推進を目的としており、補助対象となるソフトウェアを会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトに特化し、「通常枠(A・B類型)」よりも補助率を引き上げて優先的に導入支援を行っています。詳細については、下記の公式サイトをご覧ください。
「IT導入補助金」デジタル化基盤導入枠について:https://www.it-hojo.jp/first-one/digital-type.html
クラウド型経費精算システム「経費BANK」について(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)
「経費BANK」は、月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。
さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。
<「経費BANK」の主な機能>
■ 「駅すぱあと」連携、モバイル電子マネー履歴取得などを活用した交通費精算
■ 柔軟な承認ワークフロー設定
■ 領収書・請求書のAI-OCR読み取りと電子保存(電帳法対応)
■ コーポレートカード連携
■ 請求書受取URL発行
■ 支払用の銀行振込FBデータ(全銀協規定フォーマット)作成
■ 会計ソフトに合わせた仕訳連携
<「経費BANK」の運用イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-67f295ceccc661312443-1.png ]
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-7f645ae655f8a62e8254-2.jpg ]
総合フィンテックソリューション企業であるSBI FinTech Solutions株式会社の子会社で、バックオフィス支援サービスを提供するSBIビジネス・ソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:夏川 雅貴、以下「当社」)は、経済産業省・中小企業庁が推進する「IT導入補助金2023」において「IT導入支援事業者」として認定され、当社が提供するクラウド型経費精算システム「経費BANK」が補助対象ツールとして採択されましたので、お知らせいたします。
これにより、補助対象者となる中小企業・小規模事業者様が「経費BANK」を新規で導入いただく場合、導入時の関連費用(導入支援)と経費BANKご利用料金の最大75%*を補助金対象として申請可能です。
*:デジタル化基盤導入枠で申請する場合
[画像2: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-30e8e6e03e2f6ead4787-0.png ]
「IT導入補助金2023」デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)について
「IT導入補助金」は、中小企業・小規模事業者様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助する制度で、業務効率化・売上アップをサポートするものです。昨年度より設けられた「デジタル化基盤導入枠(デジタル化基盤導入類型)」は、今年10月から開始されるインボイス制度対応も見据えた企業間取引のデジタル化推進を目的としており、補助対象となるソフトウェアを会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトに特化し、「通常枠(A・B類型)」よりも補助率を引き上げて優先的に導入支援を行っています。詳細については、下記の公式サイトをご覧ください。
「IT導入補助金」デジタル化基盤導入枠について:https://www.it-hojo.jp/first-one/digital-type.html
クラウド型経費精算システム「経費BANK」について(https://kb2.sbi-bs.co.jp/)
「経費BANK」は、月額1,500円から利用できるクラウド型経費精算システムです。スマートフォンやタブレット端末で、いつでもどこからでも申請や承認ができる上、取引先への支払依頼と支払予定表による支払管理、経費集計による経費分析、銀行振込データ及び会計仕訳データの作成機能により、経理業務効率化を実現します。また、申請書などのカスタマイズや柔軟な承認ワークフローの設定により、企業の実態に即した経費精算業務のシステム化が可能なことから、中小企業のみならず1,000名以上の大企業まで、多くのお客さまにご利用いただいております。
さらに、請求書や領収書をはじめとするあらゆる国税関係書類を改正電子帳簿保存法の法令要件を満たした形式で電子保存できる機能を、追加費用なしの標準機能として搭載しております。AI-OCRオプションと組み合わせて使用することで領収書・請求書のデータを手入力することなく、起票・申請できるため、作業工数の大幅削減が可能です。
<「経費BANK」の主な機能>
■ 「駅すぱあと」連携、モバイル電子マネー履歴取得などを活用した交通費精算
■ 柔軟な承認ワークフロー設定
■ 領収書・請求書のAI-OCR読み取りと電子保存(電帳法対応)
■ コーポレートカード連携
■ 請求書受取URL発行
■ 支払用の銀行振込FBデータ(全銀協規定フォーマット)作成
■ 会計ソフトに合わせた仕訳連携
<「経費BANK」の運用イメージ>
[画像3: https://prtimes.jp/i/32383/109/resize/d32383-109-67f295ceccc661312443-1.png ]
当社は今後も企業活動の要である経理担当者のために、バックオフィス業務のDXにおいて先進的な取り組みを推進するとともに、お客さまの課題やニーズと真摯に向き合い続けることでバックオフィスから経営課題を解決し、人手や資金などのリソースが不足しがちな中小企業の成長を支援してまいります。
【当社について】
会社名 :SBIビジネス・ソリューションズ株式会社
所在地 :東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
設 立 :1989年9月
代表者 :代表取締役社長 夏川 雅貴
資本金 :3億5千万円(資本準備金等含む)
事業内容:バックオフィス支援サービスの提供
URL :https://www.sbi-bs.co.jp/