「EVを巡る自動車・電池業界の生き残り戦略」と題して、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏によるセミナーを2018年9月28日(金)ビジョンセンター永田町にて開催!!
[18/08/23]
提供元:PRTIMES
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新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2018年9月28日(金)にビジョンセンター永田町(東京都 千代田区)にて下記セミナーを開催します。
【各社のビジネスモデルが明確に】
EVを巡る自動車・電池業界の生き残り戦略
〜EV、PHEV、HEV用電池、全固体電池の展望〜
と題して、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏によるセミナーを2018年9月28日(金)ビジョンセンター永田町にて開催いたします!!
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18326.html
[講 師]
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 上席顧問 佐藤 登 氏
[日 時]
2018年9月28日(金) 午後1時〜4時
[会 場]
ビジョンセンター永田町
東京都千代田区永田1-11-28 合人社東京永田町ビル
[重点講義内容]
1990年に発効した米国CA州のZEV規制は2018年から
一層強化されています。2019年からの中国NEV規制、
2021年からの欧州CO2規制も目の前に迫っています。
この大波の下、日欧米韓の自動車各社の戦略も次第に明確化され、
投資規模も莫大な方向に向かっています。自動車各社の開発にとって、
電池技術開発戦略や調達戦略が極めて重要になってきました。
一方では、車載用電池の事故も多々あり、現在も発生しているのが
実態です。2016年7月に発効した国連規則ECE R-100
Part2では、車載パック電池での過充電や圧壊、外部短絡試験の
法規化により、安全性や信頼性を担保することが義務付けられています。
併せて、次世代電池として最も有力視されている全固体電池の期待と
可能性、反面、解決すべき課題についても展望します。
自動車の電動化シフトと個社戦略、および電池業界の生き残り戦略等、
激動の最中にある各業界の思惑と展望、技術的な課題、
および知られざる実態についても解説します。
1.自動車電動化を取り巻く動向
-ZEV規制、NEV規制、欧州CO2規制強化
2.EV、PHEV、HEVの実例と今後の展望
-自動車各社の戦略を含めて
-エコカー開発におけるグローバル競争力の比較
3.EV、PHEV、HEV用電池システムの技術動向
-電池業界の動き
-電池開発におけるグローバル競争力の比較
-角型金属缶タイプとラミネートタイプへの取り組み
4.車載用電池の事故、リコールの事例
5.EVとバッテリー関連機器法規制と安全認証の動向
-欧州、北米、中国、日本、その他
-国連規則UN ECE R100-02.Part2による
認証義務化とその対応
-認証試験とその条件
6.次世代電池技術の展望
-リチウムイオン空気電池
-全固体電池
7.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/109/resize/d32407-109-201175-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
【各社のビジネスモデルが明確に】
EVを巡る自動車・電池業界の生き残り戦略
〜EV、PHEV、HEV用電池、全固体電池の展望〜
と題して、名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授 佐藤 登 氏によるセミナーを2018年9月28日(金)ビジョンセンター永田町にて開催いたします!!
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18326.html
[講 師]
名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
エスペック(株) 上席顧問 佐藤 登 氏
[日 時]
2018年9月28日(金) 午後1時〜4時
[会 場]
ビジョンセンター永田町
東京都千代田区永田1-11-28 合人社東京永田町ビル
[重点講義内容]
1990年に発効した米国CA州のZEV規制は2018年から
一層強化されています。2019年からの中国NEV規制、
2021年からの欧州CO2規制も目の前に迫っています。
この大波の下、日欧米韓の自動車各社の戦略も次第に明確化され、
投資規模も莫大な方向に向かっています。自動車各社の開発にとって、
電池技術開発戦略や調達戦略が極めて重要になってきました。
一方では、車載用電池の事故も多々あり、現在も発生しているのが
実態です。2016年7月に発効した国連規則ECE R-100
Part2では、車載パック電池での過充電や圧壊、外部短絡試験の
法規化により、安全性や信頼性を担保することが義務付けられています。
併せて、次世代電池として最も有力視されている全固体電池の期待と
可能性、反面、解決すべき課題についても展望します。
自動車の電動化シフトと個社戦略、および電池業界の生き残り戦略等、
激動の最中にある各業界の思惑と展望、技術的な課題、
および知られざる実態についても解説します。
1.自動車電動化を取り巻く動向
-ZEV規制、NEV規制、欧州CO2規制強化
2.EV、PHEV、HEVの実例と今後の展望
-自動車各社の戦略を含めて
-エコカー開発におけるグローバル競争力の比較
3.EV、PHEV、HEV用電池システムの技術動向
-電池業界の動き
-電池開発におけるグローバル競争力の比較
-角型金属缶タイプとラミネートタイプへの取り組み
4.車載用電池の事故、リコールの事例
5.EVとバッテリー関連機器法規制と安全認証の動向
-欧州、北米、中国、日本、その他
-国連規則UN ECE R100-02.Part2による
認証義務化とその対応
-認証試験とその条件
6.次世代電池技術の展望
-リチウムイオン空気電池
-全固体電池
7.質疑応答/名刺交換
[画像: https://prtimes.jp/i/32407/109/resize/d32407-109-201175-0.jpg ]
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
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新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
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テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
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