<野菜をとろうキャンペーン賛同企業×最年少野菜ソムリエプロ緒方湊さん 共同企画>野菜の日(8/31)から1カ月間、日替わりで野菜・健康への想いを発信
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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〜プレゼント企画「“#野菜が好きだ”フォロー&ハッシュタグキャンペーン」も8/31開始〜
カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡、本社:愛知県名古屋市)は、野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の賛同企業17社と最年少※1野菜ソムリエプロ緒方湊さんと共同で、2023年8月31日(木)「野菜の日」から9月29日(金)の約1か月間、賛同各社と最年少野菜ソムリエプロ緒方湊さんが日替わり※2で、野菜や健康への想いをX(旧Twitter)で発信いたします。
また本企画と連動して、X(旧Twitter)を活用したプレゼント企画「“#野菜が好きだ”フォロー&ハッシュタグキャンペーン」を2023年8月31日(木)〜9月30日(土)の期間で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-28de7155f88f6af27e54-0.jpg ]
◇特設サイトURL:https://www.kagome.co.jp/campaign/yasaigasukida2023/
カゴメは、2020年1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」において、この活動の考えに賛同する異業種の企業・団体19社と連携して、生活者の野菜摂取に対する意識変容・行動変容を促す、様々な取り組みを展開しております。初年度は、賛同企業である星野リゾートやオムロン ヘルスケア株式会社、東急株式会社などと合計7つの共同企画を実施。毎年新たな共同企画を加えながら、活動3年目となる2022年には合計38の共同企画を実施し、賛同各社のオウンドメディア等を通じて約3,500万名※3の生活者に野菜の魅力をお届けしてまいりました。
今回の企画は、賛同企業各社と最年少※1野菜ソムリエプロ緒方湊さんが、8(や)3(さ)1(い)のゴロ合わせで制定された記念日「野菜の日」を契機に、期間中、日替わり※2で野菜や健康への“想い”を発信することで、野菜について考える機会や野菜を好きになってもらうきっかけになればと願い実施いたします。
※1 緒方湊さんが「野菜ソムリエ」を取得した当時最年少記録を更新。「野菜ソムリエプロ」として、現在も
最年少。https://www.hyponex.co.jp/yasai_daijiten/
※2 土日祝を除く。
※3 賛同企画各社が利用しているX(旧Twitter)、Instagram等のSNSなどの利用者数(推定値)。
“#野菜が好きだ”フォロー&ハッシュタグキャンペーンの概要
・キャンペーン期間:2023年8月31日(木)〜2023年9月30日(土)
・応募方法:
1.カゴメのX(旧Twitter)アカウント @KAGOME_JP をフォロー
2.#野菜が好きだ と応募したい景品の各社指定のハッシュタグをつけて野菜の好きなところを投稿
・当選人数:83+1名(やさ・い)[合計84名] ※景品は10月下旬お届け予定
「野菜をとろうキャンペーン」賛同企業から83名分の様々な景品、+1名は、「緒方湊おすすめ茨城セット」(野菜・果物加工品)5万円相当をご用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-6b02d4cb501541d98a11-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-935f148efc79ab282c90-5.jpg ]
キャンペーンに関するお問い合わせ先
「#野菜が好きだハッシュタグキャンペーン」事務局
・メールアドレス:info@kagomecp.jp
・受付期間:2023年8月31日(木)12:00〜2023年11月30日(木)23:59
※キャンペーン事務局は、土・日・祝日はお休みさせていただきます。
※メールの受信は24時間受け付けておりますが、返信にはお時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いただいたお問い合わせには、順次ご返信させていただきます。
※返信のメールが届かない場合、「迷惑メールフォルダ」に入ってしまっている場合がございます。迷惑メールフォルダにメールが届いていないかご確認をお願いいたします。
※お問い合わせの際は、上記メールアドレスのドメインを受信できるよう設定をお願いいたします。
【参考】野菜をとろうキャンペーン
国の調査では、日本に暮らす多くの方が、ここ10年、野菜摂取の目標量350g/ 1日※4を達成できていない※5ことが分かっています。
この大きな目標達成にむけ、2020年からカゴメは「野菜をとろう」を合言葉に一人ひとりの「野菜摂取の意識と行動」を変えようと日々活動しています。一人でも多くの方に、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-4bcd1a09e91d1e22402a-4.jpg ]
◇URL: https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/
※4:「厚生労働省 健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標量は、350g。
※5:平成22年〜令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)での日本の1人当たりの平均野菜摂取量は約290g。
【参考】緒方 湊(おがた みなと)さん
食べることが大好きで、幼いころから野菜や果物の収穫体験に参加。6 歳から近所に畑を借り、自分で野菜づくりを始める。8歳で「野菜ソムリエ」、10 歳で「野菜ソムリエ プロ」(※)に合格し、当時の最年少記録を大幅に更新。テレビなどへのメディア出演のほか、野菜の魅力を伝えるべく全国のイベントやセミナー講演などで活躍中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-fc662ca210c43632409a-3.jpg ]
〜主な活動〜(2023 年現在)
いばらき大使(茨城県)、農研機構広報アンバサダー(国立研究開発法人農業・食品産業 技術総合研究機構)、食の教育大使(山形県真室川町)、龍ケ崎市食と農のアンバサダー (茨城県龍ケ崎市)他
※ 野菜ソムリエプロとは 野菜ソムリエ協会が認定する民間資格。青果物のスペシャリストとして生産者と消費者の架け橋として、野菜や果物の魅力や価値を広めることを目的としている。
カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡、本社:愛知県名古屋市)は、野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」の賛同企業17社と最年少※1野菜ソムリエプロ緒方湊さんと共同で、2023年8月31日(木)「野菜の日」から9月29日(金)の約1か月間、賛同各社と最年少野菜ソムリエプロ緒方湊さんが日替わり※2で、野菜や健康への想いをX(旧Twitter)で発信いたします。
また本企画と連動して、X(旧Twitter)を活用したプレゼント企画「“#野菜が好きだ”フォロー&ハッシュタグキャンペーン」を2023年8月31日(木)〜9月30日(土)の期間で実施いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-28de7155f88f6af27e54-0.jpg ]
◇特設サイトURL:https://www.kagome.co.jp/campaign/yasaigasukida2023/
カゴメは、2020年1月から始めた野菜摂取推進活動「野菜をとろうキャンペーン」において、この活動の考えに賛同する異業種の企業・団体19社と連携して、生活者の野菜摂取に対する意識変容・行動変容を促す、様々な取り組みを展開しております。初年度は、賛同企業である星野リゾートやオムロン ヘルスケア株式会社、東急株式会社などと合計7つの共同企画を実施。毎年新たな共同企画を加えながら、活動3年目となる2022年には合計38の共同企画を実施し、賛同各社のオウンドメディア等を通じて約3,500万名※3の生活者に野菜の魅力をお届けしてまいりました。
今回の企画は、賛同企業各社と最年少※1野菜ソムリエプロ緒方湊さんが、8(や)3(さ)1(い)のゴロ合わせで制定された記念日「野菜の日」を契機に、期間中、日替わり※2で野菜や健康への“想い”を発信することで、野菜について考える機会や野菜を好きになってもらうきっかけになればと願い実施いたします。
※1 緒方湊さんが「野菜ソムリエ」を取得した当時最年少記録を更新。「野菜ソムリエプロ」として、現在も
最年少。https://www.hyponex.co.jp/yasai_daijiten/
※2 土日祝を除く。
※3 賛同企画各社が利用しているX(旧Twitter)、Instagram等のSNSなどの利用者数(推定値)。
“#野菜が好きだ”フォロー&ハッシュタグキャンペーンの概要
・キャンペーン期間:2023年8月31日(木)〜2023年9月30日(土)
・応募方法:
1.カゴメのX(旧Twitter)アカウント @KAGOME_JP をフォロー
2.#野菜が好きだ と応募したい景品の各社指定のハッシュタグをつけて野菜の好きなところを投稿
・当選人数:83+1名(やさ・い)[合計84名] ※景品は10月下旬お届け予定
「野菜をとろうキャンペーン」賛同企業から83名分の様々な景品、+1名は、「緒方湊おすすめ茨城セット」(野菜・果物加工品)5万円相当をご用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-6b02d4cb501541d98a11-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-935f148efc79ab282c90-5.jpg ]
キャンペーンに関するお問い合わせ先
「#野菜が好きだハッシュタグキャンペーン」事務局
・メールアドレス:info@kagomecp.jp
・受付期間:2023年8月31日(木)12:00〜2023年11月30日(木)23:59
※キャンペーン事務局は、土・日・祝日はお休みさせていただきます。
※メールの受信は24時間受け付けておりますが、返信にはお時間を頂戴する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※いただいたお問い合わせには、順次ご返信させていただきます。
※返信のメールが届かない場合、「迷惑メールフォルダ」に入ってしまっている場合がございます。迷惑メールフォルダにメールが届いていないかご確認をお願いいたします。
※お問い合わせの際は、上記メールアドレスのドメインを受信できるよう設定をお願いいたします。
【参考】野菜をとろうキャンペーン
国の調査では、日本に暮らす多くの方が、ここ10年、野菜摂取の目標量350g/ 1日※4を達成できていない※5ことが分かっています。
この大きな目標達成にむけ、2020年からカゴメは「野菜をとろう」を合言葉に一人ひとりの「野菜摂取の意識と行動」を変えようと日々活動しています。一人でも多くの方に、従来の摂取方法にはとらわれない、前向きで楽しい野菜摂取方法を提案してまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-4bcd1a09e91d1e22402a-4.jpg ]
◇URL: https://www.kagome.co.jp/statement/health/yasaiwotorou/
※4:「厚生労働省 健康日本21」が推奨する1日の野菜摂取目標量は、350g。
※5:平成22年〜令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)での日本の1人当たりの平均野菜摂取量は約290g。
【参考】緒方 湊(おがた みなと)さん
食べることが大好きで、幼いころから野菜や果物の収穫体験に参加。6 歳から近所に畑を借り、自分で野菜づくりを始める。8歳で「野菜ソムリエ」、10 歳で「野菜ソムリエ プロ」(※)に合格し、当時の最年少記録を大幅に更新。テレビなどへのメディア出演のほか、野菜の魅力を伝えるべく全国のイベントやセミナー講演などで活躍中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/99065/109/resize/d99065-109-fc662ca210c43632409a-3.jpg ]
〜主な活動〜(2023 年現在)
いばらき大使(茨城県)、農研機構広報アンバサダー(国立研究開発法人農業・食品産業 技術総合研究機構)、食の教育大使(山形県真室川町)、龍ケ崎市食と農のアンバサダー (茨城県龍ケ崎市)他
※ 野菜ソムリエプロとは 野菜ソムリエ協会が認定する民間資格。青果物のスペシャリストとして生産者と消費者の架け橋として、野菜や果物の魅力や価値を広めることを目的としている。