このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「土屋守と行くWCC国内蒸留所ツアー第4弾!!」〜かつて小学校だった校舎を活用した飛騨高山蒸溜所へ〜

ウイスキーコニサークラブ(WCC)会員予約は本日8月30日から受付開始!




株式会社ウイスキー文化研究所(本社:東京都渋谷区、代表:土屋守)は、ウイスキーコニサークラブ会員優先/ウイスキーコニサー資格保有者向け「土屋守と行く国内蒸留所ツアー第4弾」を実施。9月28日の日帰りで、岐阜県の飛騨高山蒸溜所を見学するツアーです(集合・解散は名古屋駅)。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119996/109/119996-109-ef2874deb3475456efc6b777b199c9ad-648x432.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


昨年夏に発足した“ウイスキーコニサークラブ(WCC)”。その目玉のひとつが、土屋守と行く蒸留所ツアー。今回の目的地は、岐阜県の飛騨高山蒸溜所です。一般見学を受け付けていない飛騨高山蒸溜所で、ウイスキー文化研究所 代表の土屋と共に小学校の校舎を活用した蒸溜所を見学後、試飲をさせていただきます。移動のバスではクイズ大会を行い、優勝者には豪華景品をプレゼント差し上げる予定です。

ツアー概要
旅行企画・実施:ライジングサンアンバサダーズ
企画協力:ウイスキー文化研究所
●日程:2024年9月28日(土)【日帰り】
●申込開始日
ウイスキーコニサークラブ会員 2024年8月30日(金)12:00〜 
ウイスキーコニサー資格保有者 2024年9月3日(火)12:00〜 
※定員になり次第締め切り
※コニサークラブ会員及びコニサー資格保有者の方がお申込みいただけます。
●定員:30名(先着順)※最少催行人数20名
●参加費:ウイスキーコニサークラブ会員=35,000円(税込)
     ウイスキーコニサー有資格者=38,000円(税込)
※ウイスキーコニサー有資格者受付開始は、残席がある場合にのみ限られます
●集合場所:名古屋駅 銀の時計
●解散場所:名古屋駅 太閤通口


スケジュール(予定)
6月1日(土)
10:00 名古屋駅 銀の時計集合
      途中車内にてお弁当で昼食
13:30 飛騨高山蒸溜所見学・試飲
18:30 名古屋駅 太閤通口解散
※詳細につきましては、お日にちが近くなりましたらご案内いたします。
※参加費にお弁当代が含まれます。
※上記スケジュールは変更となる場合があります。

予約受付方法
●ウイスキー文化研究所 ウイスキーコニサーホームページ インフォメーションをご確認ください。
 https://whiskyconnoisseur.jp/info/?id=info1563

「ウイスキーコニサー」 とは
コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。
ウイスキーコニサーHP:https://whiskyconnoisseur.jp/

「ウイスキーコニサークラブ(WCC)」とは
ウイスキーコニサー資格取得者で、コニサークラブへの入会を申し込み、年会費6,600円(税込)をお支払いいただいた方を「コニサークラブ会員」といたします。会員特典として以下のようなものを予定しています。

■会報誌の発行
会員情報誌として『コニサー倶楽部』(A4版:16〜24P)を年4回発行。コニサーにとって必要な最新の蒸留所リスト、マップ、世界のウイスキーニュースなどを毎号お届けします。
■フェス招待券
ウイスキー文化研究所が主催する「ウイスキーフェスティバル in 東京」、「ウイスキーフェスティバル in 大阪」の招待券をそれぞれ1枚ずつ、計2枚を進呈します(1万円相当)。
■限定イベント
コニサークラブ会員限定のテイスティング会、イベント、セミナー、ツアーなどに参加でき、他、関連イベントの優先申込や割引などを予定しています。
■オリジナルボトル頒布
ウイスキーコニサー限定の頒布ボトルの優先申込、購入権(開始時期未定)。

※コニサーとは「鑑定家」の意味で、ウイスキー文化研究所が主宰する、世界で唯一のウイスキーに関するあらゆる知識、鑑定能力を問う資格認定制度です。資格には3段階あり、第一段階の「ウイスキーエキスパート」に始まり、「ウイスキープロフェッショナル」、そして最終段階の「マスター・オブ・ウイスキー」と段階を踏んで取得していきます。

【コニサークラブへのご入会はコチラ】
https://whiskyconnoisseur.jp/club/

「ウイスキー文化研究所」 について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。

【会社概要】
社名?株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地?〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役?土屋 守
事業内容?ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立? 2001年3月
HP?https://scotchclub.org/



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119996/109/119996-109-131435b7497a26e1d30cc05e992a7ee9-284x285.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ウイスキー文化研究所代表 土屋守
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(全5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/119996/109/119996-109-4b4ddfb33eebb44ed4ea9526cccdd507-1797x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る