「ビジネス都市・京都」としての魅力発信イベントを開催!
[22/01/27]
提供元:PRTIMES
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企業の拠点を京都にシフトする!
京都市では,高いスキルと豊富なノウハウやアイデア,幅広い人脈を持った「外部の専門人材」をアドバイザーとして採用し,それらの知見を活用しながら,ビジネス面での京都市の強みを広く訴求し,企業誘致をはじめとした投資・支援を呼び込む事業を進めています。
この度,京都の魅力を発信し企業誘致を推進するため,下記のとおり,オンラインイベントを開催しますのでお知らせします。
オンラインイベント〜企業の拠点を京都にシフトする。
〜“Kyo-working(京ワーキング)”という新しいワークライフスタイルの可能性〜
1 開催日
令和4年2月20日(日)午後2時30分〜午後4時
2 場所
オンライン配信(事前申込制)
※お申込みいただいた方には,後日アーカイブ動画(URL)をお送りします。
3 内容
京都への企業誘致を推進するため,下記をテーマとしたオンライントークイベントを開催。
・東京ではなく,地方に企業拠点を置くメリット
・京都市のビジネス都市としての魅力
・京都市に拠点があるからこそ得られたビジネス創出の機会や京都市での暮らしの様子など
登壇者
山口 周 氏(独立研究者 / 著作家 / パブリックスピーカー)
村上 臣 氏(LinkedIn日本代表)
矢野 玲美 氏(株式会社ハバリーズ代表取締役社長)
モデレーター:木村 元紀 氏(京都市都市ブランディングアドバイザー)
参加者:新色 顕一郎 氏(京都市企業連携営業アドバイザー)
[画像1: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-e61f81eeea85da371f25-0.jpg ]
4 参加方法
下記URLよりお申し込みください。【イベント参加申込フォーム】
https://kyo-workig-event-20220220.peatix.com
5 参加費
無料
≪登壇者プロフィール≫
・山口 周(独立研究者,著作家,パブリックスピーカー)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-fdd2afeba70dfbc60614-2.jpg ]
1970年東京都生まれ。独立研究者,著作家,パブリックスピーカー。電通,BCG(ボストン コンサルティング グループ)などで戦略策定,文化政策,組織開発等に従事。著書に『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科,同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役,株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
・村上 臣(LinkedIn日本代表)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-83142edd9a6ad642058b-3.jpg ]
大学在学中に仲間とともに有限会社「電脳隊」を設立。その後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い,2000年8月にヤフーに入社。一度退職した後,2012年4月からヤフーの執行役員兼CMOとして,モバイル事業の企画戦略を担当。2017年11月にLinkedInの日本代表に就任。複数のスタートアップの戦略・技術顧問を務めている。主な著書に『転職2.0』(SBクリエイティブ)がある。
・矢野 玲美 氏(株式会社ハバリーズ代表取締役社長)
[画像4: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-ad8db4193ec39786fd90-4.jpg ]
1993年,京都市生まれ。大学卒業後,技術系商社で中東プロジェクトを担当しつつ,家業のミネラルウォーター製造会社の役員に。25歳で事業承継。環境負荷が低い国内初のサステナブルな紙パックウォーターを扱う株式会社ハバリーズを2020年6月に起業。
≪参考≫
※〜京都での新しい働き方・暮らし方〜“Kyo-working(京ワーキング)”とは?
京都に逗留して,京都から首都圏や海外のチームと協働する。街や人,そして都市のすぐ近くに在る自然からのインスピレーションを得ながら,新しい事業のビジョン策定に集中する。そんな働き方が今,着実に増えています。
京都市は,こうした背景から,スタートアップをはじめとした首都圏企業の本市への拠点進出を促進するために,「京都で暮らし,京都から働く」新しいワークライフスタイルを,“Kyo-working(京ワーキング)”と名付けました。
これまで文化都市,観光都市として国内外に評価されてきた側面に加えて,経営者のクリエイティビティを刺激し,他にはないシナジーを事業にもたらす「ビジネス都市」として,京都市の新しい魅力を,企業誘致活動を通して発信してまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-532017d9049e21d8ca3b-5.jpg ]
■京都市企業誘致サイト“Kyo-working(京ワーキング)”
URL:https://kyo-working.com
※令和3年12月開設。令和4年2月末に内容を充実してリニューアル予定。
≪外部専門人材プロフィール≫
・木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー,株式会社博報堂)
[画像6: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-2bb084309e1c4ef59c9b-6.png ]
クリエイティブディレクターとして,国内外の多数のTVCM,キャンペーンを制作。広告制作だけに限らず,商品開発,店舗体験開発,事業開発,官公庁のプロジェクトに従事。2020年6月に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYでは,「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域長を務め,大学のプログラム開発を手がけた。ライフワークとして「食とアート」を貢献の領域と定めて活動している。
・新色 顕一郎(京都市企業連携営業アドバイザー,株式会社クレジットエンジンCOO)
[画像7: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-f7cf55742430342366dc-7.jpg ]
三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)にて中小・大企業向け融資営業,営業企画業務等に従事し,その後London Business SchoolにMBA留学。留学中は医療スタートアップでのインターンや,NPO向けコンサルティング等で活動。卒業後は戦略コンサルティングファームのBain and Companyに参画し,製造業顧客を中心に戦略プロジェクトに携わる。2020年1月クレジットエンジンに入社し,現在は事業責任者及びファイナンス・経営企画業務等を担当。
京都市では,高いスキルと豊富なノウハウやアイデア,幅広い人脈を持った「外部の専門人材」をアドバイザーとして採用し,それらの知見を活用しながら,ビジネス面での京都市の強みを広く訴求し,企業誘致をはじめとした投資・支援を呼び込む事業を進めています。
この度,京都の魅力を発信し企業誘致を推進するため,下記のとおり,オンラインイベントを開催しますのでお知らせします。
オンラインイベント〜企業の拠点を京都にシフトする。
〜“Kyo-working(京ワーキング)”という新しいワークライフスタイルの可能性〜
1 開催日
令和4年2月20日(日)午後2時30分〜午後4時
2 場所
オンライン配信(事前申込制)
※お申込みいただいた方には,後日アーカイブ動画(URL)をお送りします。
3 内容
京都への企業誘致を推進するため,下記をテーマとしたオンライントークイベントを開催。
・東京ではなく,地方に企業拠点を置くメリット
・京都市のビジネス都市としての魅力
・京都市に拠点があるからこそ得られたビジネス創出の機会や京都市での暮らしの様子など
登壇者
山口 周 氏(独立研究者 / 著作家 / パブリックスピーカー)
村上 臣 氏(LinkedIn日本代表)
矢野 玲美 氏(株式会社ハバリーズ代表取締役社長)
モデレーター:木村 元紀 氏(京都市都市ブランディングアドバイザー)
参加者:新色 顕一郎 氏(京都市企業連携営業アドバイザー)
[画像1: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-e61f81eeea85da371f25-0.jpg ]
4 参加方法
下記URLよりお申し込みください。【イベント参加申込フォーム】
https://kyo-workig-event-20220220.peatix.com
5 参加費
無料
≪登壇者プロフィール≫
・山口 周(独立研究者,著作家,パブリックスピーカー)
[画像2: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-fdd2afeba70dfbc60614-2.jpg ]
1970年東京都生まれ。独立研究者,著作家,パブリックスピーカー。電通,BCG(ボストン コンサルティング グループ)などで戦略策定,文化政策,組織開発等に従事。著書に『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』など。慶應義塾大学文学部哲学科,同大学院文学研究科修士課程修了。株式会社中川政七商店社外取締役,株式会社モバイルファクトリー社外取締役。
・村上 臣(LinkedIn日本代表)
[画像3: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-83142edd9a6ad642058b-3.jpg ]
大学在学中に仲間とともに有限会社「電脳隊」を設立。その後統合したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い,2000年8月にヤフーに入社。一度退職した後,2012年4月からヤフーの執行役員兼CMOとして,モバイル事業の企画戦略を担当。2017年11月にLinkedInの日本代表に就任。複数のスタートアップの戦略・技術顧問を務めている。主な著書に『転職2.0』(SBクリエイティブ)がある。
・矢野 玲美 氏(株式会社ハバリーズ代表取締役社長)
[画像4: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-ad8db4193ec39786fd90-4.jpg ]
1993年,京都市生まれ。大学卒業後,技術系商社で中東プロジェクトを担当しつつ,家業のミネラルウォーター製造会社の役員に。25歳で事業承継。環境負荷が低い国内初のサステナブルな紙パックウォーターを扱う株式会社ハバリーズを2020年6月に起業。
≪参考≫
※〜京都での新しい働き方・暮らし方〜“Kyo-working(京ワーキング)”とは?
京都に逗留して,京都から首都圏や海外のチームと協働する。街や人,そして都市のすぐ近くに在る自然からのインスピレーションを得ながら,新しい事業のビジョン策定に集中する。そんな働き方が今,着実に増えています。
京都市は,こうした背景から,スタートアップをはじめとした首都圏企業の本市への拠点進出を促進するために,「京都で暮らし,京都から働く」新しいワークライフスタイルを,“Kyo-working(京ワーキング)”と名付けました。
これまで文化都市,観光都市として国内外に評価されてきた側面に加えて,経営者のクリエイティビティを刺激し,他にはないシナジーを事業にもたらす「ビジネス都市」として,京都市の新しい魅力を,企業誘致活動を通して発信してまいります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-532017d9049e21d8ca3b-5.jpg ]
■京都市企業誘致サイト“Kyo-working(京ワーキング)”
URL:https://kyo-working.com
※令和3年12月開設。令和4年2月末に内容を充実してリニューアル予定。
≪外部専門人材プロフィール≫
・木村 元紀(京都市都市ブランディングアドバイザー,株式会社博報堂)
[画像6: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-2bb084309e1c4ef59c9b-6.png ]
クリエイティブディレクターとして,国内外の多数のTVCM,キャンペーンを制作。広告制作だけに限らず,商品開発,店舗体験開発,事業開発,官公庁のプロジェクトに従事。2020年6月に開校したUNIVERSITY of CREATIVITYでは,「社会彫刻としてのガストロノミー」研究領域長を務め,大学のプログラム開発を手がけた。ライフワークとして「食とアート」を貢献の領域と定めて活動している。
・新色 顕一郎(京都市企業連携営業アドバイザー,株式会社クレジットエンジンCOO)
[画像7: https://prtimes.jp/i/59523/110/resize/d59523-110-f7cf55742430342366dc-7.jpg ]
三菱東京UFJ銀行(現三菱UFJ銀行)にて中小・大企業向け融資営業,営業企画業務等に従事し,その後London Business SchoolにMBA留学。留学中は医療スタートアップでのインターンや,NPO向けコンサルティング等で活動。卒業後は戦略コンサルティングファームのBain and Companyに参画し,製造業顧客を中心に戦略プロジェクトに携わる。2020年1月クレジットエンジンに入社し,現在は事業責任者及びファイナンス・経営企画業務等を担当。