3Dプリンターから伝統芸能まで、さまざまなテーマで議論する 大阪で働くビジネスパーソン向け新講座「梅田MAGサミット」を開催します
[13/10/16]
提供元:PRTIMES
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阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:藤原崇起)では、ビジネス創造コミュニティセンター「梅田MAG」において、梅田を中心に大阪で働く人々が集まり、多彩なテーマについて討議をする「梅田MAGサミット」を、10月30日から2014年3月12日までの間、計6回にわたり開催します。
リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20131016_1998.pdf
「梅田MAGサミット」は、梅田を中心に大阪で働くビジネスパーソンをターゲットに、毎回テーマにあった団体・企業から講師を複数人招いて講演をしていただくだけでなく、参加者自身もテーマを出し合いディスカッションを行うなど、参加者全員で作り上げるカンファレンスで、次世代を彩る知性・感性豊かな人材が梅田に集まりネットワークを形成することを目的に開催するものです。
当社は、梅田地区の活性化に向けた街づくりへの取組みの一環として、2012年1月に、「次世代を彩る知性・感性豊かな人材が自発的に集い、『未来』を創造する磁場(Magnetic Field)となることを目指し、「梅田MAG」を開設しました。この10月からは、戦略経営デザインについて学ぶニュー・ビジネススクール「STRAMD OSAKA」も開催しています。
今後も「梅田MAG」での多彩な活動における人材の育成や交流などを通じて、梅田地区の活性化に貢献してまいります。
【「梅田MAGサミット」の概要】
[1] 開催時期・場所等
・時 期:2013年10月〜2014年3月(計6回)
・会 場:ハービスOSAKA貸会議室(大阪市北区梅田2-5-25、ハービスOSAKA5階)
・時 間:19時〜21時
・受講料:1回1,000円(税込み)
・定 員:各回50名
[2] 講義日程と内容
1. 10月30日(水) ≪Makers Summit(3Dプリンター)≫
モノの製作と流通が無数の個人の手によって行われ、劇的な変化を世界にもたらすという「メイカームーブメント」。そのなかでも話題の「3Dプリンター」を取り巻く現状と未来について、3Dプリンターをビジネスに活用している方と議論する。
2. 11月27日(水) ≪フリーペーパー・サミット≫
紙メディアが縮小し、地方都市ではタウン誌やフリーマガジンが次々に姿を消しているなか、鉄道会社のフリーペーパーはどのような戦略で取り組んでいるのか。これからのフリーペーパーについて、各鉄道フリーペーパーの制作者・編集者と議論する。
3. 12月18日(水) ≪イクメン・サミット≫
子育てを楽しみ自分自身も成長する男性「イクメン」。そのイクメンをスピーカーに招き、子育て体験談から、会社の育児制度、そしてこれからのライフ・ワークバランスまで、子育て経験の有無を問わずに集まり、議論する。
4. 1月15日(水) ≪日本酒サミット≫
消費量減少に歯止めがかからない日本酒だが、入手困難になるほど人気を集めている商品も根強く存在する。灘・西宮など日本を代表する日本酒生産地を沿線にもつ阪神沿線の酒造メーカーをスピーカーとして、日本酒復活に向けた戦略を議論する。
5. 2月19日(水) ≪文房具サミット≫
オフィスのIT化やスマホ・タブレットの普及で大きな打撃を受けていると言われる文房具業界。業界の重要課題とされるスマホ・タブレットと連携した「IT×文房具」戦略について、文房具の専門家や文具メーカーとともに議論する。
6. 3月12日(水) ≪伝統文化サミット≫
古くから「演芸の街」と言われてきた大阪だが、テレビ等で披露される芸以外のいわゆる“諸芸”に接する機会はあまり多くない。会場で芸人に芸を披露してもらい、改めて、「生の芸」の魅力を体感する。
※各回のテーマ、内容は変更になる場合があります。
[3] お申込み・お問合せ先
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12番39号 新阪急ビル4階
阪神電気鉄道株式会社 不動産事業本部開発営業室内
梅田MAG事務局 (担当 岡本)
TEL:06-4796-4080 FAX:06-4796-4099
URL:http://www.umeda-mag.net
E-mail:okamoto.no@her.hanshin.co.jp
※募集要項や資料については、URL(http://www.umeda-mag.net)をご覧ください。
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
リリースはこちら → http://www.hankyu-hanshin.co.jp/news_release/pdf/20131016_1998.pdf
「梅田MAGサミット」は、梅田を中心に大阪で働くビジネスパーソンをターゲットに、毎回テーマにあった団体・企業から講師を複数人招いて講演をしていただくだけでなく、参加者自身もテーマを出し合いディスカッションを行うなど、参加者全員で作り上げるカンファレンスで、次世代を彩る知性・感性豊かな人材が梅田に集まりネットワークを形成することを目的に開催するものです。
当社は、梅田地区の活性化に向けた街づくりへの取組みの一環として、2012年1月に、「次世代を彩る知性・感性豊かな人材が自発的に集い、『未来』を創造する磁場(Magnetic Field)となることを目指し、「梅田MAG」を開設しました。この10月からは、戦略経営デザインについて学ぶニュー・ビジネススクール「STRAMD OSAKA」も開催しています。
今後も「梅田MAG」での多彩な活動における人材の育成や交流などを通じて、梅田地区の活性化に貢献してまいります。
【「梅田MAGサミット」の概要】
[1] 開催時期・場所等
・時 期:2013年10月〜2014年3月(計6回)
・会 場:ハービスOSAKA貸会議室(大阪市北区梅田2-5-25、ハービスOSAKA5階)
・時 間:19時〜21時
・受講料:1回1,000円(税込み)
・定 員:各回50名
[2] 講義日程と内容
1. 10月30日(水) ≪Makers Summit(3Dプリンター)≫
モノの製作と流通が無数の個人の手によって行われ、劇的な変化を世界にもたらすという「メイカームーブメント」。そのなかでも話題の「3Dプリンター」を取り巻く現状と未来について、3Dプリンターをビジネスに活用している方と議論する。
2. 11月27日(水) ≪フリーペーパー・サミット≫
紙メディアが縮小し、地方都市ではタウン誌やフリーマガジンが次々に姿を消しているなか、鉄道会社のフリーペーパーはどのような戦略で取り組んでいるのか。これからのフリーペーパーについて、各鉄道フリーペーパーの制作者・編集者と議論する。
3. 12月18日(水) ≪イクメン・サミット≫
子育てを楽しみ自分自身も成長する男性「イクメン」。そのイクメンをスピーカーに招き、子育て体験談から、会社の育児制度、そしてこれからのライフ・ワークバランスまで、子育て経験の有無を問わずに集まり、議論する。
4. 1月15日(水) ≪日本酒サミット≫
消費量減少に歯止めがかからない日本酒だが、入手困難になるほど人気を集めている商品も根強く存在する。灘・西宮など日本を代表する日本酒生産地を沿線にもつ阪神沿線の酒造メーカーをスピーカーとして、日本酒復活に向けた戦略を議論する。
5. 2月19日(水) ≪文房具サミット≫
オフィスのIT化やスマホ・タブレットの普及で大きな打撃を受けていると言われる文房具業界。業界の重要課題とされるスマホ・タブレットと連携した「IT×文房具」戦略について、文房具の専門家や文具メーカーとともに議論する。
6. 3月12日(水) ≪伝統文化サミット≫
古くから「演芸の街」と言われてきた大阪だが、テレビ等で披露される芸以外のいわゆる“諸芸”に接する機会はあまり多くない。会場で芸人に芸を披露してもらい、改めて、「生の芸」の魅力を体感する。
※各回のテーマ、内容は変更になる場合があります。
[3] お申込み・お問合せ先
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目12番39号 新阪急ビル4階
阪神電気鉄道株式会社 不動産事業本部開発営業室内
梅田MAG事務局 (担当 岡本)
TEL:06-4796-4080 FAX:06-4796-4099
URL:http://www.umeda-mag.net
E-mail:okamoto.no@her.hanshin.co.jp
※募集要項や資料については、URL(http://www.umeda-mag.net)をご覧ください。
阪神電気鉄道 http://www.hanshin.co.jp/
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1