HENNGE Oneの連携ソリューションに、統合アクセスソリューション「BIG-IP Access Policy Manager」を追加
[22/01/25]
提供元:PRTIMES
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HENNGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小椋 一宏)は、SaaS認証基盤(IDaaS)の「HENNGE One」が、F5ネットワークスジャパン合同会社が提供する統合アクセスソリューション「BIG-IP Access Policy Manager(以下、BIG-IP APM)」に対応したことを発表します。
[画像: https://prtimes.jp/i/7098/111/resize/d7098-111-6593b6919b523783b2c7-0.png ]
「HENNGE One」と「BIG-IP APM」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「BIG-IP APM」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限や二要素認証などのアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「BIG-IP APM」を安全に利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
F5ネットワークスジャパン合同会社 代表執行役員社長 権田 裕一様のコメント
この度の「HENNGE One」と弊社「BIG-IP APM」との技術提携実現を心から歓迎します。
企業や組織におけるセキュリティリスクは益々増大しております。今回の技術提携はお客様のセキュリティ課題、特に多様な認証要件と快適なシングルサインオン実現により、ユーザ企業のデジタル基盤の利便性を高めるご支援ができることを期待しております。今後もHENNGE Oneとの協業を推し進め、多様なお客様のニーズに対応できるよう努めてまいります。
■BIG-IP Access Policy Managerについて
BIG-IP Access Policy Managerは、社外からのリモートアクセス、社内からの多様なリソースへのアクセスが求められる時代に対応した、統合アクセスソリューションです。社内外のアプリケーションへのアクセス制御、URL単位でのフィルタリング、マルウェア対策といった万全なセキュリティ機能を提供します。多様なクラウド環境で複数のドメイン対応、複数のWebアプリケーションと業務アプリへのシームレスなアクセスなどを実現する、シングルサインオンはSAMLにも対応し、快適なビジネス環境を提供します。ワンタイムパスワードやSSLクライアント証明書を活用し、ログオン時のユーザ認証を強化する各種認証ソリューションを多数用意しています。
URL:https://www.f5.com/ja_jp/products/security/access-policy-manager
■F5ネットワークスジャパン合同会社について
F5ネットワークスジャパン合同会社は世界の大手企業やサービスプロバイダ、政府、消費者ブランドがすべてのアプリケーションをどこでも安心・安全・自由に活用できるよう、クラウドやセキュリティ・アプリケーション・サービスを提供しています。スピードと管理性を犠牲にすることなく、お客様が自由にインフラストラクチャを採用することができます。
社名 :F5ネットワークスジャパン合同会社
設立:2000年
代表執行役員社長:権田 裕一
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ19階
URL:https://www.f5.com/ja_jp
■HENNGE One について
Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど、複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤(IDaaS)です。クラウドメールの誤送信や標的型攻撃対策、メール監査機能など、幅広いメールセキュリティにも対応しています。多くのクラウドサービスと連携し、金融や大手企業、行政機関など幅広い業種・業態に導入されています。
URL:https://hennge.com/jp/service/one/
■HENNGE株式会社 について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
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「HENNGE One」と「BIG-IP APM」が連携することにより、「HENNGE One」を利用する企業は「BIG-IP APM」へのシングルサインオンが可能となり、煩わしい複数ID、パスワードの管理から解放されます。さらに、IP制限や二要素認証などのアクセス制御機能によって、不正アクセスのリスクを防ぎながら「BIG-IP APM」を安全に利用できます。
HENNGEでは今後も「HENNGE One」と連携するSaaSを増やし、企業の利便性と安全性の両立したSaaS導入を支援してまいります。
F5ネットワークスジャパン合同会社 代表執行役員社長 権田 裕一様のコメント
この度の「HENNGE One」と弊社「BIG-IP APM」との技術提携実現を心から歓迎します。
企業や組織におけるセキュリティリスクは益々増大しております。今回の技術提携はお客様のセキュリティ課題、特に多様な認証要件と快適なシングルサインオン実現により、ユーザ企業のデジタル基盤の利便性を高めるご支援ができることを期待しております。今後もHENNGE Oneとの協業を推し進め、多様なお客様のニーズに対応できるよう努めてまいります。
■BIG-IP Access Policy Managerについて
BIG-IP Access Policy Managerは、社外からのリモートアクセス、社内からの多様なリソースへのアクセスが求められる時代に対応した、統合アクセスソリューションです。社内外のアプリケーションへのアクセス制御、URL単位でのフィルタリング、マルウェア対策といった万全なセキュリティ機能を提供します。多様なクラウド環境で複数のドメイン対応、複数のWebアプリケーションと業務アプリへのシームレスなアクセスなどを実現する、シングルサインオンはSAMLにも対応し、快適なビジネス環境を提供します。ワンタイムパスワードやSSLクライアント証明書を活用し、ログオン時のユーザ認証を強化する各種認証ソリューションを多数用意しています。
URL:https://www.f5.com/ja_jp/products/security/access-policy-manager
■F5ネットワークスジャパン合同会社について
F5ネットワークスジャパン合同会社は世界の大手企業やサービスプロバイダ、政府、消費者ブランドがすべてのアプリケーションをどこでも安心・安全・自由に活用できるよう、クラウドやセキュリティ・アプリケーション・サービスを提供しています。スピードと管理性を犠牲にすることなく、お客様が自由にインフラストラクチャを採用することができます。
社名 :F5ネットワークスジャパン合同会社
設立:2000年
代表執行役員社長:権田 裕一
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1赤坂ガーデンシティ19階
URL:https://www.f5.com/ja_jp
■HENNGE One について
Microsoft 365、Google Workspace、Box、LINE WORKSなど、複数のクラウドサービスへのセキュアなアクセスとシングルサインオンを実現するSaaS認証基盤(IDaaS)です。クラウドメールの誤送信や標的型攻撃対策、メール監査機能など、幅広いメールセキュリティにも対応しています。多くのクラウドサービスと連携し、金融や大手企業、行政機関など幅広い業種・業態に導入されています。
URL:https://hennge.com/jp/service/one/
■HENNGE株式会社 について
1996年11月に設立。「テクノロジーの解放で世の中を変えていく」を理念に、テクノロジーと現実の間のギャップを埋める独自のサービスを開発・販売しているSaaS企業です。複数のクラウドサービスのID/パスワードを統合管理するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」をはじめ、クラウド型メール配信サービス「Customers Mail Cloud」、自治体と住民対象の双方向コミュニケーションサービス「SumaMachi」を提供しています。2019年10月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。
社名の「HENNGE(へんげ)」は「変化(HENNKA)」と「チャレンジ(CHALLENGE)」を組み合わせ、あらゆる変化に挑むとの決意を表しています。
会社名:HENNGE株式会社
証券コード:4475
所在地:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
代表者:代表取締役社長 小椋 一宏
URL: https://hennge.com/
<本リリースに関するお問い合わせ先>
HENNGE株式会社
Corporate Communication Division
TEL:03-6415-3660
E-mail:info@hennge.com 担当:矢野
*本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。