第23回 東京国際ブックフェアに 「honto」ブースを出展 総来場者数4万人以上!大盛況の国際ブックフェアの様子をレポート
[16/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜ロバート秋山『クリエイターズ・ファイル』書籍化記念トークショー&サイン会に100名以上が来場〜
大日本印刷株式会社(以下:DNP)が提供するハイブリッド型総合書店「honto」は、2016年9月23日(金)〜9月25日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催された第23回東京国際ブックフェアに「honto」ブースを丸善、ジュンク堂書店、文教堂、honto.jpと共同で出展しました。今回、一般生活者へブランド・サービスの認知向上を目的に「人生、ずっと、本と。」のコンセプトの元、展示やトークイベントを実施しました。
今回、「honto」ブースには想定10,000人以上の方が立ち寄り、新たに多くの新規会員を獲得する事に成功しました。※第23回東京国際ブックフェアの総動員数は40,564人
実際に書籍の購入ができる「honto」サービスの体験コーナーでは、お笑い芸人ロバート秋山さんの『クリエイターズ・ファイル』など多くの方が書籍を購入され「honto」サービスを体験されました。
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■多数のhonto新規会員が!
「honto」サービスの体験コーナーでは、書籍を購入いただくほか、hontoカードやhontoポイント、honto withなどhontoのサービスを使って、より便利でお得に書籍を購入する方法を説明員が紹介しました。
新たに、多くの方がhonto会員となり、来場者から「電子書籍だけでなく、購入した紙の本も一括で管理できるのはうれしい!」「お店の検索機に並ばなくても、honto withで在庫検索や棚番がわかるのにはびっくり」「ポイントでお得に書籍を買えるのは嬉しい!honto+のクーポンは毎月チェックしたい」という声が上がっていました。
■大盛況!ロバート秋山『クリエイターズ・ファイル』トークショー&サイン会
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初日の9月23日(金)には、hontoのオフィシャルマガジン「honto+」連載の『クリエイターズ・ファイル』の書籍化を記念して、ロバート3名によるトークショーとサイン会が行われ、100名以上名のお客様にご来場いただきました。
トークショーでは、キャラクターがどのように生み出されるのかなど撮影秘話が語られました。ロバート秋山さんは、「本当に暇な時に読んでほしい!」と笑いを交えながら自身初となる書籍をPRしていました。
秋山さんのサイン入り書籍を購入できたファンの方からは、「今回、秋山さんに会うことを目的に国際ブックフェアにきた。秋山さんからサインが貰えて嬉しい。」という声が上がっていました。当日、用意した書籍も完売しました。
また、「honto+」コーナーには、秋山さんがこれまで扮した6名のクリエイターの等身大パネルが設置され、多くの方が写真を撮られていました。最新のhonto+も用意した3,000冊以上が全て配布されました。
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■本との出会いを楽しめる!「ブックツリー」本屋
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“本好き”の著名人や本に詳しい専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの関心・興味、そして“読んだ後になりたい気分”に沿って紹介する“本との出会い”を生むネットでの新サービス「ブックツリー」。
今回、3日間だけの「ブックツリー」本屋さんとして、壇蜜さんや真山仁さん、岸見一郎さんなどの著名人のツリーを展示しました。
会場に居られた岸見一郎さんにもブックツリーの見学に駆けつけていただき、その場でサインもいただきました。
来場者からは「壇蜜さんの書籍のチョイスがおもしろい!」「真山さんの作品が好きなので真山さんが選ぶ作品は読んでみたい!」などの声が上がっていました。
■トークショーについて
[画像5: http://prtimes.jp/i/9424/111/resize/d9424-111-863774-1.jpg ]
honto特設ステージ イベントでは、「honto」が提供する新しい書籍サービスの取り組みについてお話ししたほか、ゲストを招いたトークショーを全10回実施しました。
初日の9月23日は、「ネットとリアルが融合した「ハイブリッド型総合書店honto」の進化の先にある「読者」と「書店」の関係のあり方とは?!」をテーマにトークショーが実施されました。トークショーには、丸善ジュンク堂書店の社長・工藤恭孝氏、「honto」を運営する株式会社トゥ・ディファクト社長・加藤嘉則氏、文化通信の編集長・星野渉氏が登壇しました。
[画像6: http://prtimes.jp/i/9424/111/resize/d9424-111-829983-9.jpg ]
「厳しさが増す出版業界の現状ではあるが、リアル書店とネット書店の融合により顧客満足度の高いサービスを積極的に提供していく。 その主たるサービスである「ブックツリー」を大きな森にしていくべく、協力していくことが大事である。」と語っていました。
その他、タレントの壇蜜さんとスタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫さんによる「ファジーなふたり〜本で読み解く男と女〜」など書籍に関する内容をお話しいただき3日間のイベントを盛り上げました。
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ハイブリッド型総合書店「honto」について
電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp」サイト(http://honto.jp/)とDNPグループの丸善・ジュンク堂書店・文教堂の書店の店頭販売を連携させた、「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスです。リアル書店、本の通販ストア、電子書籍ストアのどこで購入しても共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理や、専用アプリによる検索した本の店舗在庫の状況や棚の位置などの確認、推奨情報の入手などができます。2016年8月現在、honto会員は350万人、honto.jpサイトと共通で利用できるポイントサービス導入書店は約200に広がっており、DNPは生活者ニーズに応えて電子と紙の書籍の品揃えを強化しています。「honto.jp」サイトでは、2016年9月時点で、紙の本などのネット通販は70万点以上、電子書籍販売サービスでは国内最大規模の約65万点の文芸書やコミック、ビジネス書を取り扱っています。
大日本印刷株式会社(以下:DNP)が提供するハイブリッド型総合書店「honto」は、2016年9月23日(金)〜9月25日(日)の3日間、東京ビッグサイトで開催された第23回東京国際ブックフェアに「honto」ブースを丸善、ジュンク堂書店、文教堂、honto.jpと共同で出展しました。今回、一般生活者へブランド・サービスの認知向上を目的に「人生、ずっと、本と。」のコンセプトの元、展示やトークイベントを実施しました。
今回、「honto」ブースには想定10,000人以上の方が立ち寄り、新たに多くの新規会員を獲得する事に成功しました。※第23回東京国際ブックフェアの総動員数は40,564人
実際に書籍の購入ができる「honto」サービスの体験コーナーでは、お笑い芸人ロバート秋山さんの『クリエイターズ・ファイル』など多くの方が書籍を購入され「honto」サービスを体験されました。
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■多数のhonto新規会員が!
「honto」サービスの体験コーナーでは、書籍を購入いただくほか、hontoカードやhontoポイント、honto withなどhontoのサービスを使って、より便利でお得に書籍を購入する方法を説明員が紹介しました。
新たに、多くの方がhonto会員となり、来場者から「電子書籍だけでなく、購入した紙の本も一括で管理できるのはうれしい!」「お店の検索機に並ばなくても、honto withで在庫検索や棚番がわかるのにはびっくり」「ポイントでお得に書籍を買えるのは嬉しい!honto+のクーポンは毎月チェックしたい」という声が上がっていました。
■大盛況!ロバート秋山『クリエイターズ・ファイル』トークショー&サイン会
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初日の9月23日(金)には、hontoのオフィシャルマガジン「honto+」連載の『クリエイターズ・ファイル』の書籍化を記念して、ロバート3名によるトークショーとサイン会が行われ、100名以上名のお客様にご来場いただきました。
トークショーでは、キャラクターがどのように生み出されるのかなど撮影秘話が語られました。ロバート秋山さんは、「本当に暇な時に読んでほしい!」と笑いを交えながら自身初となる書籍をPRしていました。
秋山さんのサイン入り書籍を購入できたファンの方からは、「今回、秋山さんに会うことを目的に国際ブックフェアにきた。秋山さんからサインが貰えて嬉しい。」という声が上がっていました。当日、用意した書籍も完売しました。
また、「honto+」コーナーには、秋山さんがこれまで扮した6名のクリエイターの等身大パネルが設置され、多くの方が写真を撮られていました。最新のhonto+も用意した3,000冊以上が全て配布されました。
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■本との出会いを楽しめる!「ブックツリー」本屋
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“本好き”の著名人や本に詳しい専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの関心・興味、そして“読んだ後になりたい気分”に沿って紹介する“本との出会い”を生むネットでの新サービス「ブックツリー」。
今回、3日間だけの「ブックツリー」本屋さんとして、壇蜜さんや真山仁さん、岸見一郎さんなどの著名人のツリーを展示しました。
会場に居られた岸見一郎さんにもブックツリーの見学に駆けつけていただき、その場でサインもいただきました。
来場者からは「壇蜜さんの書籍のチョイスがおもしろい!」「真山さんの作品が好きなので真山さんが選ぶ作品は読んでみたい!」などの声が上がっていました。
■トークショーについて
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honto特設ステージ イベントでは、「honto」が提供する新しい書籍サービスの取り組みについてお話ししたほか、ゲストを招いたトークショーを全10回実施しました。
初日の9月23日は、「ネットとリアルが融合した「ハイブリッド型総合書店honto」の進化の先にある「読者」と「書店」の関係のあり方とは?!」をテーマにトークショーが実施されました。トークショーには、丸善ジュンク堂書店の社長・工藤恭孝氏、「honto」を運営する株式会社トゥ・ディファクト社長・加藤嘉則氏、文化通信の編集長・星野渉氏が登壇しました。
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「厳しさが増す出版業界の現状ではあるが、リアル書店とネット書店の融合により顧客満足度の高いサービスを積極的に提供していく。 その主たるサービスである「ブックツリー」を大きな森にしていくべく、協力していくことが大事である。」と語っていました。
その他、タレントの壇蜜さんとスタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫さんによる「ファジーなふたり〜本で読み解く男と女〜」など書籍に関する内容をお話しいただき3日間のイベントを盛り上げました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/9424/111/resize/d9424-111-808751-10.jpg ]
ハイブリッド型総合書店「honto」について
電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp」サイト(http://honto.jp/)とDNPグループの丸善・ジュンク堂書店・文教堂の書店の店頭販売を連携させた、「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスです。リアル書店、本の通販ストア、電子書籍ストアのどこで購入しても共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理や、専用アプリによる検索した本の店舗在庫の状況や棚の位置などの確認、推奨情報の入手などができます。2016年8月現在、honto会員は350万人、honto.jpサイトと共通で利用できるポイントサービス導入書店は約200に広がっており、DNPは生活者ニーズに応えて電子と紙の書籍の品揃えを強化しています。「honto.jp」サイトでは、2016年9月時点で、紙の本などのネット通販は70万点以上、電子書籍販売サービスでは国内最大規模の約65万点の文芸書やコミック、ビジネス書を取り扱っています。